事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1209文字
3【事業の内容】 当社グループは、主として当社、連結子会社40社及び持分法適用関連会社67社で構成されています。主な業務は、情報化投資に関わるアウトソーシング業務・クラウドサービス、ソフトウェア開発、ソリューションの提供であり、これらの業務に関連するコンサルティング業などの業務も行っております。また、不動産賃貸・管理事業など付帯関連する業務についてもサービスを提供しております。 当社グループの事業内容と連結子会社並びに持分法適用関連会社の当該事業に係る位置づけを報告セグメントの区分で示すと次のとおりであります。当社は、主にサービスIT、金融IT、産業ITの各セグメントにおいて、グループの中心となって事業を展開しています。 なお、サービスIT、BPO、金融IT、産業ITは、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (1) サービスIT 当社グループ独自の業務・業種ノウハウを汎用化・テンプレート化した知識集約型ITサービスを提供しております。 〔主な連結子会社〕 株式会社インテック、株式会社アグレックス、クオリカ株式会社、TISシステムサービス株式会社 (2) BPO 豊富な業務・ITノウハウを活用し、マーケティング・販促業務や事務・契約業務等のビジネスプロセスアウトソーシングを提供しております。 〔主な連結子会社〕 株式会社アグレックス (3) 金融IT 金融業界に特化した専門的なビジネス・業務ノウハウをベースとして、事業の高付加価値化及び業務のIT化・ITによる業務運営を支援しております。 〔主な連結子会社〕 株式会社インテック、株式会社アグレックス、TISソリューションリンク株式会社、 TISシステムサービス株式会社 (4) 産業IT 金融以外の産業各分野に特化した専門的なビジネス・業務ノウハウをベースとして、事業の高付加価値化及び業務のIT化・ITによる業務運営を支援しております。 〔主な連結子会社〕 株式会社インテック、株式会社アグレックス、クオリカ株式会社、AJS株式会社、 TISソリューションリンク株式会社、TISシステムサービス株式会社、中央システム株式会社、 ネオアクシス株式会社、TIS北海道株式会社、TIS東北株式会社、TIS長野株式会社、 TIS西日本株式会社 (5) その他 上記の報告セグメントには含めていない、不動産賃貸・管理事業などを提供する子会社等があります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約5640文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 (基本理念) 当社グループでは、グループ共通の価値観として、グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」を策定し、公表しています。「OUR PHILOSOPHY」は、グループの経営、企業活動、役員や社員などの構成員において、大切にする考え方やあり方を幅広く明確化しており、当社グループのすべての営みはこの「OUR PHILOSOPHY」を軸に行われます。当社グループは、社会に対して果たすべき役割として、「デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつける」存在を目指してまいります。 また、当社グループでは2017年5月に、この先10年を見据えた目指すべき企業像として新たなグループビジョンを定めました。このグループビジョンをTISインテックグループの全員で共有し、一人ひとりが日常業務の中で実践することで、TISインテックグループが目指す理想の実現及び更なる企業価値の向上を目指してまいります。 (グループビジョン) ①目指す企業像 「Create Exciting Future」をグループ共通の価値観として、先進技術・ノウハウを駆使しビジネスの革新と市場創造を実現します。顧客からは戦略パートナーとして頼りにされ、既成業界・市場の変革に常にチャレンジし、新たな市場を創造するイノベーターとなることを目指します。 ②戦略ドメイン 目指す企業像を実現すべく、4つの戦略ドメインを定義しました。 ストラテジックパートナーシップビジネス 業界トップクラスの顧客に対して、業界に関する先見性と他社が追随できないビジネス・知見を武器として、事業戦略を共に検討・推進し、ビジネスの根幹を担う。 ITオファリングサービス 当社グループに蓄積したノウハウと、保有している先進技術を組み合わせることで、顧客より先回りしたITソリューションサービスを創出し、スピーディーに提供する。 ビジネスファンクションサービス 当社グループに蓄積した業界・業務に関する知見を組み合わせ、先進技術を活用することにより、顧客バリューチェーンのビジネス機能群を、先回りしてサービスとして提供する。 フロンティア市場創造ビジネス 当社グループが保有する技術・業務ノウハウ、顧客基盤を活かして、社会・業界の新たなニーズに応える新市場/ビジネスモデルを創造し、自らが事業主体となってビジネスを展開する。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約5640文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 (基本理念) 当社グループでは、グループ共通の価値観として、グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」を策定し、公表しています。「OUR PHILOSOPHY」は、グループの経営、企業活動、役員や社員などの構成員において、大切にする考え方やあり方を幅広く明確化しており、当社グループのすべての営みはこの「OUR PHILOSOPHY」を軸に行われます。当社グループは、社会に対して果たすべき役割として、「デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつける」存在を目指してまいります。 また、当社グループでは2017年5月に、この先10年を見据えた目指すべき企業像として新たなグループビジョンを定めました。このグループビジョンをTISインテックグループの全員で共有し、一人ひとりが日常業務の中で実践することで、TISインテックグループが目指す理想の実現及び更なる企業価値の向上を目指してまいります。 (グループビジョン) ①目指す企業像 「Create Exciting Future」をグループ共通の価値観として、先進技術・ノウハウを駆使しビジネスの革新と市場創造を実現します。顧客からは戦略パートナーとして頼りにされ、既成業界・市場の変革に常にチャレンジし、新たな市場を創造するイノベーターとなることを目指します。 ②戦略ドメイン 目指す企業像を実現すべく、4つの戦略ドメインを定義しました。 ストラテジックパートナーシップビジネス 業界トップクラスの顧客に対して、業界に関する先見性と他社が追随できないビジネス・知見を武器として、事業戦略を共に検討・推進し、ビジネスの根幹を担う。 ITオファリングサービス 当社グループに蓄積したノウハウと、保有している先進技術を組み合わせることで、顧客より先回りしたITソリューションサービスを創出し、スピーディーに提供する。 ビジネスファンクションサービス 当社グループに蓄積した業界・業務に関する知見を組み合わせ、先進技術を活用することにより、顧客バリューチェーンのビジネス機能群を、先回りしてサービスとして提供する。 フロンティア市場創造ビジネス 当社グループが保有する技術・業務ノウハウ、顧客基盤を活かして、社会・業界の新たなニーズに応える新市場/ビジネスモデルを創造し、自らが事業主体となってビジネスを展開する。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約13408文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりとなります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等により、緩やかな回復基調が続きました。 当社グループの属する情報サービス産業は、期中に公表された日銀短観におけるソフトウェア投資計画(全産業+金融機関)がいずれも前年度比増加を示す等、デジタル経営志向を強め、ITの積極活用による経営戦略実現を目指す企業のIT投資動向の強まりを反映し、当連結会計年度の事業環境は好調に推移しました。 このような状況の中、当社グループは、「グループビジョン2026」の達成に向けた土台構築のため、当連結会計年度から新たな3か年の中期経営計画を開始し、スピード感のある構造転換と企業価値向上の実現に向けて諸施策を推進しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 (資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,702百万円増加の370,657百万円(前連結会計年度末366,954百万円)となりました。 流動資産は、176,231 百万円(前連結会計年度末 162,064 百万円)となりました。これは主に現金及び預金が 19,558 百万円増加したこと等によるものであります。 固定資産は、 194,426 百万円(前連結会計年度末 204,889 百万円)となりました。これは主に投資有価証券が 11,046 百万円減少したこと等によるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 4,407 百万円減少の 136,248 百万円(前連結会計年度末 140,655 百万円)となりました。 流動負債は、 91,126 百万円(前連結会計年度末 81,310 百万円)となりました。これは主に未払法人税等が 3,160 百万円増加したこと等によるものであります。 固定負債は、 45,121 百万円(前連結会計年度末 59,344 百万円)となりました。これは主に長期借入金が 6,984 百万円減少したこと等によるものであります。 (純資産合計) 純資産は、 234,408 百万円(前連結会計年度末 226,298 百万円)となりました。これは主に利益剰余金が 22,405 百万円増加したこと等によるものであります。 なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の 60.4 %から 62.0 %に上昇し、自己資本当期純利益率(ROE)は、前連結会計年度末の 9.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約804文字
(2) セグメント資産の調整額174,068百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額 (注3) サービス IT BPO 金融 IT 産業 IT 売上高 外部顧客への売上高 104,154 33,134 106,103 172,949 416,342 4,427 420,769 420,769 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,462 3,096 332 16,645 33,537 4,555 38,092 △ 38,092 117,617 36,231 106,436 189,595 449,879 8,982 458,862 △ 38,092 420,769 セグメント利益 8,519 1,843 12,797 14,777 37,938 961 38,899 △ 855 38,043 セグメント資産 66,234 10,589 17,147 71,370 165,342 16,340 181,682 188,974 370,657 その他の項目 減価償却費 3,783 617 2,895 4,743 12,041 494 12,536 247 12,783 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸・管理事業等を含んでおります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△855百万円には、のれんの償却額△138百万円、未実現利益の消去額△304百万円等が含まれております。