事業の内容
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/ 原文長 約2852文字
3 【事業の内容】 当社グループは、「ゴルフ」と「インターネット」を主軸に、ゴルフ専門のITサービス企業としてゴルフビジネスを行っており、当連結会計年度末現在、当社及び主要な連結子会社3社(海外3社)により構成されております。 事業の系統図を示すと、下記のとおりとなります。 ( 2024年12月31日 時点) 主な事業内容は以下のとおりです。 (1)「国内」事業 ① ゴルフ用品販売等 ウェブサイト上で一般消費者向けにゴルフ用品及び関連商品を販売するEコマースサービス「GDOゴルフショップ」をPC、モバイルデバイス、スマートフォン向けアプリ等を通じて提供すると共に、主に中古品を取り扱う店舗を「ゴルフガレージ」の屋号にて都内中心に6店舗(2024 年12月末時点)運営しております。取扱いアイテムはゴルフクラブ、ゴルフボール、キャディバッグを含むゴルフアクセサリ、ゴルフウェア等多岐にわたっており、新品約10万点、中古品約4万点、併せて約14万点の品揃えを実現しております。 ② ゴルフ場予約 国内ゴルフ場数約2,300コースのうち全国約1,900コースのゴルフ場と提携しております。提携ゴルフ場のプレー料金・スタート時間等を当社ウェブサイト及びスマートフォン向けアプリ上に表示し、ゴルファーからの予約をPC、モバイルデバイス及び電話で受け付けております。その予約情報をインターネット経由でゴルフ場に連絡し、当社グループは各ゴルフ場から実際にプレーした人数に応じて手数料を得ております。 また、当社はゴルフ場向けに、ウェブサイト上でリアルタイムに予約を行う機能や顧客管理を行う機能等を集約したアプリケーションの開発・ASPサービス(注)の提供、集客支援に加えてゴルフ場における予約受付や集計等のオペレーションにまで範囲を拡げたソフトウエアの販売の他、ゴルフ場の基幹システムと当社のゴルフ場予約システムを連動するサービスも提供しております。 (注)インターネットを通じて、特定目的用に設計されたソフトウエアを顧客にレンタルするサービスのこと。 ③ ゴルフ練習場事業 2018年度より練習場に向けた新たなサービスとして「TOPTRACER RANGE(トップトレーサー・レンジ)」(ゴルフ練習場の打席に設置する機械で、自分の打球をモニター表示することができ、より臨場感のあるバーチャルラウンドが可能となる。)を試験導入し、2019年度以降本格的に導入開始いたしました。2024年12月末時点で、全国各地区で合計130施設に導入しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2399文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境 国内の経営環境は気候変動や地政学リスク等様々な要因を背景に物価上昇が加速し、これに伴う家計の購買力低下などが見られました。また、米国においては人材不足の深刻化や、高インフレが続いたことによる消費者の高額品や非必需品の支出控えなど、厳しい局面となりました。加えて、日米間の金利差の拡大等から円安が進んだことも当社の事業環境に大きく影響しております。 インターネットを取り巻く環境は、Eコマース市場や各種インターネット関連サービス市場等が成長を続けております。また、IoT、AIに代表されるデジタル技術は進化し続けており、様々な場面においてデジタル化が進んでおります。ゴルフ市場においても進化するデジタル技術や生活スタイルの変化に伴い、ゴルファーの需要スタイルも多様化し日々変化しております。 このような環境の中、引き続きゴルフ市場が進化を続ける米国において、当社グループの米国事業の更なる成長を加速させるべく、米国のゴルフレッスンサービス及びクラブフィッティングサービスの早期立て直し及びゴルフ弾道測定器事業の成長促進を進めてまいります。また、国内事業の安定的な成長により、グループ全体の収益基盤の拡充及び財務基盤の立て直しを図ることに注力してまいります。 (2)対処すべき課題 ① 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、当連結会計年度において、営業損失 823 百万円、経常損失 862 百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失 1,698 百万円を計上した結果、 3 百万円の債務超過となりました。 その結果、親会社株主に帰属する当期純損失が、複数の金融機関と締結している金銭消費貸借契約及び優先株主と締結している優先株式投資契約にそれぞれ定められる財務制限条項である親会社株主に帰属する当期純損失が800百万円を超える損失とならないことという利益維持基準を下回ったこと、及び連結純資産の部の金額が金銭消費貸借契約に定められる財務制限条項である連結純資産の部の金額を850百万円以上の金額に維持するという純資産維持基準を下回ったことにより、財務制限条項に抵触しました。 このような状況により、当社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当該事象又は状況を解消するための対応策を実行することにより、事業の収益改善及び財務制限条項への抵触の解消に努めてまいる所存であります。なお、当該対応策につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 継続企業の前提に関する事項」に記載しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2399文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境 国内の経営環境は気候変動や地政学リスク等様々な要因を背景に物価上昇が加速し、これに伴う家計の購買力低下などが見られました。また、米国においては人材不足の深刻化や、高インフレが続いたことによる消費者の高額品や非必需品の支出控えなど、厳しい局面となりました。加えて、日米間の金利差の拡大等から円安が進んだことも当社の事業環境に大きく影響しております。 インターネットを取り巻く環境は、Eコマース市場や各種インターネット関連サービス市場等が成長を続けております。また、IoT、AIに代表されるデジタル技術は進化し続けており、様々な場面においてデジタル化が進んでおります。ゴルフ市場においても進化するデジタル技術や生活スタイルの変化に伴い、ゴルファーの需要スタイルも多様化し日々変化しております。 このような環境の中、引き続きゴルフ市場が進化を続ける米国において、当社グループの米国事業の更なる成長を加速させるべく、米国のゴルフレッスンサービス及びクラブフィッティングサービスの早期立て直し及びゴルフ弾道測定器事業の成長促進を進めてまいります。また、国内事業の安定的な成長により、グループ全体の収益基盤の拡充及び財務基盤の立て直しを図ることに注力してまいります。 (2)対処すべき課題 ① 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、当連結会計年度において、営業損失 823 百万円、経常損失 862 百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失 1,698 百万円を計上した結果、 3 百万円の債務超過となりました。 その結果、親会社株主に帰属する当期純損失が、複数の金融機関と締結している金銭消費貸借契約及び優先株主と締結している優先株式投資契約にそれぞれ定められる財務制限条項である親会社株主に帰属する当期純損失が800百万円を超える損失とならないことという利益維持基準を下回ったこと、及び連結純資産の部の金額が金銭消費貸借契約に定められる財務制限条項である連結純資産の部の金額を850百万円以上の金額に維持するという純資産維持基準を下回ったことにより、財務制限条項に抵触しました。 このような状況により、当社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当該事象又は状況を解消するための対応策を実行することにより、事業の収益改善及び財務制限条項への抵触の解消に努めてまいる所存であります。なお、当該対応策につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 継続企業の前提に関する事項」に記載しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5579文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度( 2024年1月1日 ~ 2024年12月31日 )における当社グループは 、ゴルフ専門のITサービス企業として、圧倒的な情報量とゴルフに特化したサービス力を強みに、ゴルファーにより快適で楽しいゴルフライフを提供してまいりました。 これらの結果、当連結会計年度( 2024年1月1日 ~ 2024年12月31日 )の業績は売上高 57,006百万円 ( 前年同期比7.7%増 )となりました。利益面につきましては、国内における当初計画に即したIT投資の実施、海外におけるGOLFTECコーチ増員及び事業拡大に向けた投資等費用が先行する形となり 営業損失823百万円 (前年同期は営業利益 380百万円 )となりました。また、為替差益 677 百万円があった一方で支払利息 733 百万円等があり 経常損失862百万円 (前年同期は経常利益 353百万円 )、 親会社株主に帰属する当期純損失1,698百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益 158百万円 )となりました。 主要セグメント別の業績は次のとおりであります。 「国内」セグメント 当連結会計年度における「国内」セグメントの業績は、 コロナ禍でのゴルフ特需からの反動を乗り越え、下期に向けて徐々に回復に向かい、 売上高 29,065百万円 ( 前年同期比2.0%増 )となりました。 一方、販管費については当初の計画に即したIT投資の実施やセキュリティ強化に伴う投資等から セグメント利益は 1,724百万円 ( 前年同期比2.1%減 )となりました。 「海外」セグメント 当連結会計年度における「海外」セグメントの業績は、 ゴルフ弾道測定器の販売が進み 売上高27,941百万円 ( 前年同期比14.4%増 )となりました。また、GOLFTEC事業においてマクロ環境の悪化等を背景に売上成長が計画に対して限定的となった一方、コーチ増員や育成等費用が先行する形となり、セグメント損失は 2,548百万円 ( 前年同期はセグメント損失1,382百万円 )となりました。 ② 財政状態の状況 当連結会計年度末の財政状況は、総資産 47,152百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 452百万円 増加しました。負債は、前連結会計年度末に比べ 2,188百万円 増加の 47,155百万円 となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ 1,735百万円 減少し、 △3百万円 となりました。 主要な勘定残高は、建物及び構築物が 1,690百万円 、短期借入金及び1年内返済長期借入金が2,469百万円増加しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1399文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 (注)1 国内 海外 売上高 外部顧客への売上高 28,493,127 24,424,994 52,918,122 52,918,122 セグメント間の内部 売上高又は振替高 35,520 128,162 163,682 △ 163,682 28,528,647 24,553,157 53,081,804 △ 163,682 52,918,122 セグメント利益又は損失(△) 1,762,579 △ 1,382,217 380,361 380,361 セグメント資産 13,136,240 33,564,098 46,700,339 46,700,339 その他の項目 減価償却費 647,856 2,293,291 2,941,148 2,941,148 のれんの償却額 1,142,476 1,142,476 1,142,476 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 986,314 2,150,264 3,136,578 3,136,578 (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と一致しております。 3.セグメント負債については、事業セグメントに配分していないため記載しておりません。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、企業結合による資産の増加は含めておりません。…