事業の内容
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/ 原文長 約8869文字
3 【事業の内容】 当社グループは、「ゴルフ」と「インターネット」を主軸に、ゴルフ専門のITサービス企業としてゴルフビジネスを行っております。株式会社ゴルフダイジェスト社は、当社議決権株式の17.7%を保有するその他の関係会社として位置付けられております。 株式会社GDOゴルフテックは、平成26年9月1日付で会社分割(平成26年7月24日付当社取締役会において簡易新設分割決議)により設立された当社の100%子会社であり、当社のゴルフレッスンサービス事業を承継しております。また、平成28年11月29日付にて当社の100%子会社となったキッズゴルフ株式会社は、「家族でゴルフを」をキーワードにジュニア向けゴルフスクールの運営を行っております。GDO Sports, Inc.は、平成29年3月24日付にて設立された、主に北米でのゴルフ関連事業展開に向けたビジネス開発事業を行う当社100%子会社であります。同社の重要性が増したため、平成30年1月1日より、連結の範囲に含めております。また、平成30年7月2日付にてGolfTEC Enterprises LLC(米国コロラド州)の株式を追加取得し同社を子会社化し、第3四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。なお、同社のみなし取得日は平成30年9月30日としております。また、当社グループは、従来ゴルフビジネスという単一の事業区分で報告を行っておりましたが、海外事業展開を強化する方針を明確にし、「国内」及び「海外」のセグメント区分で開示することといたしました。 事業の系統図を示すと、下記のとおりとなります。 (平成30年12月31日時点) 主な事業内容は以下の通りです。 (1)「国内」事業 ① ゴルフ用品販売等 (ア) ゴルフ用品(新品・中古)ネット販売サービス 平成13年1月よりウェブサイト上で一般消費者向けに新品・中古のゴルフ用品及び関連商品を販売するEコマースサービス「GDOゴルフショップ」を運営しております。平成16年11月に千葉県浦安市に物流センター(現在、千葉県習志野市に移設)を設け、お客様サービスの水準を向上させるとともに、仕入力を強化したことによりゴルフ用品の取扱商品数・ブランド数が拡充され、現在では新品で約10万点、中古品で約4万点の品揃えを実現しております。特に近年は、アパレル部門で売上の主力となる人気ブランドの取扱いを開始したり、物流センターを増床する等、取扱商品数・ブランド数の拡充に注力しており、お客様満足度の向上を目指しております。 また、平成22年春からは機能と品質を追求した、ゴルファーのためのプライベートブランド「GDOオリジナル」の販売を開始し、シーズン毎に新アイテムを発売し、ラインナップの充実を図っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3334文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境 当連結会計年度(平成30年1月1日~平成30年12月31日)における経営環境は、雇用環境が着実な改善を見せている一方、天候不順や物価上昇による実質所得の伸び悩みを受け個人消費は一進一退の動きを示しております。一方、世界経済は米国の保護主義政策による連鎖的な影響への懸念が強まり、先行き不透明な状況が続いております。 インターネットを取り巻く環境は、引き続きスマートフォンやタブレット等のモバイル端末の普及が進み、Eコマース市場やモバイル端末向け広告市場、他の各種インターネット関連サービス市場等は成長を続けております。また、IoT、AIに代表されるデジタル技術への注目が高まり、ITはより広範なビジネス領域に適用され、テクノロジーとビジネスが不可分であるという認識が社会に浸透しつつあります。ゴルフ市場においてもIT化・デジタル化は確実に進んでおり、ゴルファーの需要スタイルは日々変化しております。 このような環境下、当社グループは、ゴルフ専門のITサービス企業として、圧倒的な情報量とゴルフに特化したサービス力を強化すべく、特に「テクノロジー×ゴルフ」というテーマを掲げ、ゴルファーにより快適で楽しいゴルフライフを提案するためのサービスを強化してまいりました。 また、今期は「提供価値の最大化」と「顧客満足度の向上」に徹底して取組むことで、売上の拡大を目指すとともに、中長期的な業績拡大の継続を視野に、海外展開、新規事業への着手とこれらの拡大を目指してまいりました。海外展開においては、平成30年7月にGolfTEC Enterprises LLC(以下、「米GOLFTEC」といいます。)の株式を追加取得し当社グループに迎えました。米GOLFTECは、米国No.1のシェアを誇るゴルフレッスンチェーンを世界最大のゴルフマーケットであるアメリカを中心に世界約200店舗で展開しております。なお、米GOLFTECのみなし取得日を平成30年9月30日としているため、損益計算書も含めた米GOLFTECの業績は当第4四半期連結会計期間より連結の範囲に含まれております。また、平成29年3月に米国カリフォルニア州に設立した当社の100%子会社であり非連結子会社であるGDO Sports, Inc.(以下、「GDO Sports」といいます。)の重要性が増したため第3四半期連結会計期間より連結子会社としました。今後は米GOLFTEC及びGDO Sportsとの連携を一層強化し、海外展開を加速してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3334文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境 当連結会計年度(平成30年1月1日~平成30年12月31日)における経営環境は、雇用環境が着実な改善を見せている一方、天候不順や物価上昇による実質所得の伸び悩みを受け個人消費は一進一退の動きを示しております。一方、世界経済は米国の保護主義政策による連鎖的な影響への懸念が強まり、先行き不透明な状況が続いております。 インターネットを取り巻く環境は、引き続きスマートフォンやタブレット等のモバイル端末の普及が進み、Eコマース市場やモバイル端末向け広告市場、他の各種インターネット関連サービス市場等は成長を続けております。また、IoT、AIに代表されるデジタル技術への注目が高まり、ITはより広範なビジネス領域に適用され、テクノロジーとビジネスが不可分であるという認識が社会に浸透しつつあります。ゴルフ市場においてもIT化・デジタル化は確実に進んでおり、ゴルファーの需要スタイルは日々変化しております。 このような環境下、当社グループは、ゴルフ専門のITサービス企業として、圧倒的な情報量とゴルフに特化したサービス力を強化すべく、特に「テクノロジー×ゴルフ」というテーマを掲げ、ゴルファーにより快適で楽しいゴルフライフを提案するためのサービスを強化してまいりました。 また、今期は「提供価値の最大化」と「顧客満足度の向上」に徹底して取組むことで、売上の拡大を目指すとともに、中長期的な業績拡大の継続を視野に、海外展開、新規事業への着手とこれらの拡大を目指してまいりました。海外展開においては、平成30年7月にGolfTEC Enterprises LLC(以下、「米GOLFTEC」といいます。)の株式を追加取得し当社グループに迎えました。米GOLFTECは、米国No.1のシェアを誇るゴルフレッスンチェーンを世界最大のゴルフマーケットであるアメリカを中心に世界約200店舗で展開しております。なお、米GOLFTECのみなし取得日を平成30年9月30日としているため、損益計算書も含めた米GOLFTECの業績は当第4四半期連結会計期間より連結の範囲に含まれております。また、平成29年3月に米国カリフォルニア州に設立した当社の100%子会社であり非連結子会社であるGDO Sports, Inc.(以下、「GDO Sports」といいます。)の重要性が増したため第3四半期連結会計期間より連結子会社としました。今後は米GOLFTEC及びGDO Sportsとの連携を一層強化し、海外展開を加速してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4683文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度の業績は、売上高 26,739 百万円(前期比 23.9%増 )、売上総利益 10,475 百万円(前期比 18.4%増 )となりました。売上拡大のためのサービス強化や顧客獲得に必要なコスト投下を積極的に行った他、海外事業を本格化し、米国のGolfTEC Enterprises LLC(以下、「米GOLFTEC」といいます。)を子会社化したことによる費用等が発生し、営業利益 804 百万円(前期比 33.7%減 )、経常利益 822 百万円(前期比 32.9%減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 380 百万円(前期比 46.1%減 )となりました。 なお、当社グループの事業セグメントはゴルフビジネスという単一セグメントでありましたが、海外事業展開を本格化する方針の下、当連結会計年度よりゴルフビジネスを「国内」及び「海外」という事業毎のセグメントに区分して開示することといたしました。 主要セグメント別の業績は次の通りであります。 「国内」セグメント 当連結会計年度における「国内」セグメントの業績は、売上高25,244百万円(前期比17.0%増)となりました。荒天・災害等が多く発生した中で、ゴルフ場予約サービスは堅調に推移、ゴルフ用品販売サービスが業績を牽引し、売上高前年比二桁成長を継続することができました。一方で売上構成比が変化したことにより、営業利益は1,387百万円(前期比3.8%増)となりました。 「海外」セグメント 当連結会計年度における「海外」セグメントの業績は、売上高1,494百万円(前期比-%)、営業損失582百万円(前年は営業損失122百万円)となりました。当事業セグメントは米国及びその他世界5か国においてゴルフレッスンサービスを展開している米GOLFTECを中心とした海外に拠点を置く連結子会社のゴルフ関連ビジネスを主な事業内容としております。なお、米GOLFTECは当連結会計年度の第4四半期連結会計期間より損益計算書も含め、連結の範囲に含まれております。今後はこれらの海外拠点を強化し、より一層売上及び利益に貢献していく体制を構築してまいります。 (2)財政状態の分析 当連結会計年度末の資産の合計は、前連結会計年度末に比べ7,431百万円増加し、18,236百万円となりました。これは主に連結子会社の増加に伴い売掛金や商品、のれんが発生したこと等によるものであります。 当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末に比べ7,243百万円増加し、12,029百万円となりました。これは主に連結子会社の増加に伴い前受金や短期借入金、長期借入金が増加したこと等によるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1269文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 (注)1 国内 海外 売上高 外部顧客への売上高 21,574,307 21,574,307 21,574,307 セグメント間の内部 売上高又は振替高 21,574,307 21,574,307 21,574,307 セグメント利益又は損失(△) 1,336,831 △ 122,752 1,214,078 1,214,078 セグメント資産 10,722,355 83,219 10,805,575 10,805,575 その他の項目 減価償却費 413,439 5,112 418,551 418,551 のれんの償却額 11,062 11,062 11,062 減損損失 15,754 15,754 15,754 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 751,371 33,008 784,379 784,379 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメント負債については、事業セグメントに配分していないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 (注)1 国内 海外 売上高 外部顧客への売上高 25,244,705 1,494,584 26,739,289 26,739,289 セグメント間の内部 売上高又は振替高 37,088 37,088 △ 37,088 25,244,705 1,531,672 26,776,377 △ 37,088 26,739,289 セグメント利益又は損失(△) 1,387,059 △ 582,492 804,567 804,567 セグメント資産 11,414,980 6,821,805 18,236,785 18,236,785 その他の項目 減価償却費 475,474 159,318 634,793 634,793 のれんの償却額 11,062 84,321 95,384 95,384 減損損失 33,188 120,387 153,576 153,576 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 910,163 227,425 1,137,588 1,137,588 (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント負債については、事業セグメントに配分していないため記載しておりません。 4.…