事業の内容
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/ 原文長 約6751文字
3 【事業の内容】 当社グループは、「ゴルフ」と「インターネット」を主軸に『リテールビジネス』『ゴルフ場ビジネス』及び『メディアビジネス』の3事業を展開しております。株式会社ゴルフダイジェスト社は、当社議決権株式の18.0%を保有するその他の関係会社として位置付けられております。 株式会社GDOゴルフテックは、平成26年9月1日付で会社分割(平成26年7月24日付当社取締役会において簡易新設分割決議)により設立された当社の100%子会社であり、当社のゴルフレッスンサービス事業を承継しております。同社はセグメント情報においては「リテールビジネス」に含まれております。また、平成28年11月29日付にて当社の100%子会社となったキッズゴルフ株式会社は、「家族でゴルフを」をキーワードにジュニア専門のゴルフスクールの運営を行っており、セグメント情報においては「リテールビジネス」に含まれております。 株式会社インサイトは、当社の100%子会社で、ソフトウエアの開発・販売及びシステム保守を行っており、セグメント情報においては「その他」に含まれております。なお、平成29年1月1日付にて同社を吸収合併しております。 事業の系統図を示すと、下記のとおりとなります。 (平成28年12月31日時点) (1)リテールビジネス インターネット上(PC及びモバイル端末)でゴルフ用品・関連商品のEコマースを行う「GDOゴルフショップ」、中古ゴルフ用品の買取り・販売を行う「ゴルフガレージ」を5店舗(平成29年2月末時点)及びゴルフレッスンを行う「GolfTEC by GDO」を7店舗(平成29年2月末時点)運営しております。当ビジネスの主要なお客様は「GDOクラブ会員」、当社グループウェブサイトにアクセスするゴルファー及び店舗に来店するお客様であります。 ① ゴルフ用品(新品・中古)ネット販売サービス 平成13年1月よりウェブサイト上で一般消費者向けに新品・中古のゴルフ用品及び関連商品を販売するEコマースを行っております。平成16年11月に千葉県浦安市に物流センター(現在、千葉県習志野市に移設)を設け、お客様サービスの水準を向上させるとともに、仕入力を強化したことによりゴルフ用品の取扱商品数・ブランド数が拡充され、現在では新品で約10万点、中古品で約2万点の品揃えを実現しております。中でも、「GDOブランドストア」のコーナーでは、Eコマースとして当サービス内でしか取扱いのない人気ゴルフブランドを取り揃え、ファッション感度の高い商品群となっております。また、平成22年春からは機能と品質を追求した、ゴルファーのためのプライベートブランド「GDOオリジナル」の販売を開始し、シーズン毎に新アイテムを発売し、ラインナップの充実を図っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1665文字
3 【対処すべき課題】 当社グループを取り巻く経営環境・市場環境は多様化が進み、同業種・異業種を含めた競争は、さらに激化するものと予測されております。このような環境下、当連結会計年度においては、集客力の最大化を図るとともに、経費構造の改善や経営資源の最適配分等を実現することで収益力の改善に注力した結果、一定の効果が確認されております。次期以降も引き続き、安定的かつ持続的な成長の実現を目指して、次の各項目を主な課題として取り組んでまいります。 (1)収益力の改善 実行した各種施策が奏功し、当連結会計年度は5期連続となる増収増益を達成しております。次期におきましては、引き続き収益性の高いビジネスへ経営資源を集中させるとともに、新規事業の検討・開拓等を行うことで、更なる収益力の改善を進めてまいります。 (2)財務体質の改善 事業の成長・拡大や各種取組み等を実行するには、盤石な財務基盤を構築する必要があります。当連結会計年度は、手元資金に加え、営業キャッシュ・フローの増加により借入金の返済を行うなど、財務体質の改善を進めました。今後も、収益力の改善とともに投資効率の最大化を図る等キャッシュ・フローの増大に努めることで、更なる財務体質の改善を図ってまいります。 (3)マーケティング戦略の強化 当社グループの事業拡大を進めるためには、マーケティング戦略の強化が不可欠であります。当連結会計年度は、事業の根幹を成す「GDOクラブ会員」の会員数が307万人(平成29年2月末時点)を超え、会員との関係強化に重点を置いてまいりました。次年度以降も、引き続き新規会員の獲得を図りながら、既存会員との関係を強化することに重点を置いてまいります。また、日々進化するマーケティングソリューションを効果的かつ迅速に展開するためにも、事業セグメントを超えた横断的な連携の強化に集中してまいります。 (4)各種情報端末への適応 当社グループの提供するサービスを多くのお客様に利用していただくためには、スマートフォンをはじめとしたモバイル端末、その他今後の技術革新により登場する各種情報端末に対して、迅速にサービスを適応させることが重要となります。多様化が進むユーザー動向に素早く対応し、高品質なサービスを提供し続けることで、集客力の最大化に努めてまいります。 (5)システムの安定稼動 当社グループにとって、ビジネスの基盤であるシステムの安定稼動は今後も重要な課題であります。コンピュータウイルスなどの侵入、近年高度化・複雑化する情報改ざんや不正侵入などの不正アクセス等の脅威に対して、適切なセキュリティ対策を講じてまいります。また、システムの可用性の向上等に関する取組みを積極的に進めることで、高度な情報システム環境の維持・運用を行ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1665文字
3 【対処すべき課題】 当社グループを取り巻く経営環境・市場環境は多様化が進み、同業種・異業種を含めた競争は、さらに激化するものと予測されております。このような環境下、当連結会計年度においては、集客力の最大化を図るとともに、経費構造の改善や経営資源の最適配分等を実現することで収益力の改善に注力した結果、一定の効果が確認されております。次期以降も引き続き、安定的かつ持続的な成長の実現を目指して、次の各項目を主な課題として取り組んでまいります。 (1)収益力の改善 実行した各種施策が奏功し、当連結会計年度は5期連続となる増収増益を達成しております。次期におきましては、引き続き収益性の高いビジネスへ経営資源を集中させるとともに、新規事業の検討・開拓等を行うことで、更なる収益力の改善を進めてまいります。 (2)財務体質の改善 事業の成長・拡大や各種取組み等を実行するには、盤石な財務基盤を構築する必要があります。当連結会計年度は、手元資金に加え、営業キャッシュ・フローの増加により借入金の返済を行うなど、財務体質の改善を進めました。今後も、収益力の改善とともに投資効率の最大化を図る等キャッシュ・フローの増大に努めることで、更なる財務体質の改善を図ってまいります。 (3)マーケティング戦略の強化 当社グループの事業拡大を進めるためには、マーケティング戦略の強化が不可欠であります。当連結会計年度は、事業の根幹を成す「GDOクラブ会員」の会員数が307万人(平成29年2月末時点)を超え、会員との関係強化に重点を置いてまいりました。次年度以降も、引き続き新規会員の獲得を図りながら、既存会員との関係を強化することに重点を置いてまいります。また、日々進化するマーケティングソリューションを効果的かつ迅速に展開するためにも、事業セグメントを超えた横断的な連携の強化に集中してまいります。 (4)各種情報端末への適応 当社グループの提供するサービスを多くのお客様に利用していただくためには、スマートフォンをはじめとしたモバイル端末、その他今後の技術革新により登場する各種情報端末に対して、迅速にサービスを適応させることが重要となります。多様化が進むユーザー動向に素早く対応し、高品質なサービスを提供し続けることで、集客力の最大化に努めてまいります。 (5)システムの安定稼動 当社グループにとって、ビジネスの基盤であるシステムの安定稼動は今後も重要な課題であります。コンピュータウイルスなどの侵入、近年高度化・複雑化する情報改ざんや不正侵入などの不正アクセス等の脅威に対して、適切なセキュリティ対策を講じてまいります。また、システムの可用性の向上等に関する取組みを積極的に進めることで、高度な情報システム環境の維持・運用を行ってまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1809文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 リテール ビジネス ゴルフ場 ビジネス メディア ビジネス 売上高 外部顧客への売上高 12,449,997 4,715,149 812,387 17,977,534 69,220 18,046,754 18,046,754 セグメント間の内部 売上高又は振替高 12,449,997 4,715,149 812,387 17,977,534 69,220 18,046,754 18,046,754 セグメント利益 2,873,554 3,850,851 618,198 7,342,604 29,623 7,372,227 7,372,227 セグメント資産 3,541,710 1,550,749 187,696 5,280,156 46,368 5,326,524 3,847,853 9,174,378 その他の項目 減価償却費 205,037 154,953 9,687 369,677 369,677 270,097 639,775 のれんの償却額 2,612 2,612 2,612 2,612 減損損失 930 930 930 41,214 42,144 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 114,891 167,016 1,727 283,636 283,636 74,755 358,392 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウェアの開発・販売等事業を含んでおります。 2.「調整額」は以下のとおりであります。 セグメント資産、減価償却費、減損損失、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の「調整額」の項目は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係るものであります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。 4.セグメント負債については、事業セグメントに配分していないため記載しておりません。…