事業の内容
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/ 原文長 約2610文字
3 【事業の内容】 当社グループは、「ゴルフ」と「インターネット」を主軸に、ゴルフ専門のITサービス企業としてゴルフビジネスを行っており、当連結会計年度末現在、当社及び主要な連結子会社4社(国内2社、海外2社)により構成されております。なお、2020年1月1日付にて、連結子会社である株式会社GDOゴルフテックは同じく連結子会社であるキッズゴルフ株式会社を吸収合併しております。 また、株式会社ゴルフダイジェスト社は、当社議決権株式の17.7%を保有するその他の関係会社として位置付けられております。 事業の系統図を示すと、下記のとおりとなります。 (2019年12月31日時点) 主な事業内容は以下の通りです。 (1)「国内」事業 ① ゴルフ用品販売等 ウェブサイト上で一般消費者向けにゴルフ用品及び関連商品を販売するEコマースサービス「GDOゴルフショップ」をPC、モバイルデバイス、スマートフォン向けアプリ等を通じて提供するとともに、主に中古品を取り扱う店舗を「ゴルフガレージ」の屋号にて都内中心に6店舗(2020年2月末時点)運営しております。取扱いアイテムはゴルフクラブ、ゴルフボール、キャディバッグを含むゴルフアクセサリ、ゴルフウェア等多岐にわたっており、新品約10万点、中古品約4万点、併せて約14万点の品揃えを実現しております。 ② ゴルフ場予約 国内ゴルフ場数約2,300コースのうち全国約2,000コース以上のゴルフ場と提携しております。提携ゴルフ場のプレー料金・スタート時間等を当社ウェブサイト及びスマートフォン向けアプリ上に表示し、ゴルファーからの予約をPC、モバイルデバイス及び電話で受け付けております。その予約情報をインターネット経由でゴルフ場に連絡し、当社グループは各ゴルフ場から実際にプレーした人数に応じて手数料を得ております。 また、当社はゴルフ場向けに、ウェブサイト上でリアルタイムに予約を行う機能や顧客管理を行う機能等を集約したアプリケーションの開発・ASPサービス(注)の提供、集客支援に加えてゴルフ場における予約受付や集計等のオペレーションにまで範囲を拡げたソフトウエアの販売の他、ゴルフ場の基幹システムと当社のゴルフ場予約システムを連動するサービスも提供しております。 (注)インターネットを通じて、特定目的用に設計されたソフトウエアを顧客にレンタルするサービスのこと。 ③ 広告 当社は、自社の記者による取材や米国PGAツアー、ヨーロピアンツアー、アジアンツアー等と提携することで得られる国内外のゴルフニュースやゴルフ&ライフスタイルを提案するWebマガジン等、様々なゴルフコンテンツを総合的に配信するインターネット・メディアを運営しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2691文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境 世界の経済環境は、米国における経済回復、欧州における緩やかな成長等が見込まれる一方で、米中貿易摩擦、英国のEU離脱、中国経済の成長ペース鈍化等先行き不透明感が残っております。また日本においても、東京五輪・パラリンピックに関連した需要盛り上がりが期待されるものの、雇用・所得環境の限定的な改善や消費増税の影響等先行き不透明な状況であります。 ゴルフ業界は、国内では少子高齢化、人口減少に伴うゴルフプレー人口の減少、近年の異常気象や自然災害等のリスク等がある一方で、東京五輪によるゴルフ業界全体の活性化が期待される他、世界的にはITやIoT環境の変化を背景にプレースタイルの多様化や体験型小売り販売が注目されております。 このような経済環境の中、今後の当社グループにつきましては、引き続き「ゴルフで世界をつなぐ」という当社グループのミッションを実現するべく、お客様一人ひとりとの関係を深める「顧客関係の深化」と同時に、新たなお客様との出会いを創出する「顧客層の拡大」をテーマとしております。国内事業においては事業運営の効率化を進め安定的な成長を目指し、海外事業においてはゴルフの最大マーケットであるアメリカに軸を置き、時流を捉えたサービス展開により事業拡大を進めてまいります。また、新規事業においては、2019年度に開始したゴルフ練習場向けサービスが早期に収益貢献するべく進めてまいります。 (2)対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境・市場環境は多様化が進み、同業種・異業種を含めた競争は、さらに激化するものと予測されております。このような環境下、当連結会計年度においては、「提供価値の最大化」と「顧客満足度の向上」に取り組み、売上の拡大を図るとともに、中長期的な業績拡大の継続を視野に、既存事業の着実な成長とともに、海外展開、新規事業への着手とこれらの拡大に努めてまいりました。次期以降も引き続き、安定的かつ持続的な成長の実現を目指して、次の各項目を主な課題として取り組んでまいります。 ① 収益力の改善 当連結会計年度は特に海外事業が好調に推移し、かつ通年で寄与したことから、前期に比較して増益となりました。次期以降におきましては、収益性の高いビジネスへ経営資源を集中させるとともに、海外事業及び新規事業の早期収益貢献に注力し、収益力の改善を進めてまいります。 ② 財務体質の改善 事業の成長・拡大や各種取組み等を実行するには、盤石な財務基盤を構築する必要があります。今後も、収益力の改善とともに投資効率の最大化を図る等キャッシュ・フローの増大に努めることで、更なる財務体質の改善を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2691文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境 世界の経済環境は、米国における経済回復、欧州における緩やかな成長等が見込まれる一方で、米中貿易摩擦、英国のEU離脱、中国経済の成長ペース鈍化等先行き不透明感が残っております。また日本においても、東京五輪・パラリンピックに関連した需要盛り上がりが期待されるものの、雇用・所得環境の限定的な改善や消費増税の影響等先行き不透明な状況であります。 ゴルフ業界は、国内では少子高齢化、人口減少に伴うゴルフプレー人口の減少、近年の異常気象や自然災害等のリスク等がある一方で、東京五輪によるゴルフ業界全体の活性化が期待される他、世界的にはITやIoT環境の変化を背景にプレースタイルの多様化や体験型小売り販売が注目されております。 このような経済環境の中、今後の当社グループにつきましては、引き続き「ゴルフで世界をつなぐ」という当社グループのミッションを実現するべく、お客様一人ひとりとの関係を深める「顧客関係の深化」と同時に、新たなお客様との出会いを創出する「顧客層の拡大」をテーマとしております。国内事業においては事業運営の効率化を進め安定的な成長を目指し、海外事業においてはゴルフの最大マーケットであるアメリカに軸を置き、時流を捉えたサービス展開により事業拡大を進めてまいります。また、新規事業においては、2019年度に開始したゴルフ練習場向けサービスが早期に収益貢献するべく進めてまいります。 (2)対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境・市場環境は多様化が進み、同業種・異業種を含めた競争は、さらに激化するものと予測されております。このような環境下、当連結会計年度においては、「提供価値の最大化」と「顧客満足度の向上」に取り組み、売上の拡大を図るとともに、中長期的な業績拡大の継続を視野に、既存事業の着実な成長とともに、海外展開、新規事業への着手とこれらの拡大に努めてまいりました。次期以降も引き続き、安定的かつ持続的な成長の実現を目指して、次の各項目を主な課題として取り組んでまいります。 ① 収益力の改善 当連結会計年度は特に海外事業が好調に推移し、かつ通年で寄与したことから、前期に比較して増益となりました。次期以降におきましては、収益性の高いビジネスへ経営資源を集中させるとともに、海外事業及び新規事業の早期収益貢献に注力し、収益力の改善を進めてまいります。 ② 財務体質の改善 事業の成長・拡大や各種取組み等を実行するには、盤石な財務基盤を構築する必要があります。今後も、収益力の改善とともに投資効率の最大化を図る等キャッシュ・フローの増大に努めることで、更なる財務体質の改善を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4064文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(2019年1月1日~2019年12月31日)の業績は売上高 34,274百万円 ( 前年同期比28.2%増 )、 営業利益979百万円 ( 前年同期比21.7%増 )、 経常利益971百万円 ( 前年同期比18.1%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益358百万円 ( 前年同期比5.8%減 )となりました。 主要セグメント別の業績は次の通りであります。 「国内」セグメント 当連結会計年度における「国内」セグメントの業績は、 売上高26,842百万円 ( 前年同期比6.3%増 )となりました。また、セグメント利益は 1,535百万円 ( 前年同期比10.7%増 )となりました。 「海外」セグメント 当連結会計年度における「海外」セグメントの業績は、 売上高7,431百万円 ( 前年同期比397.3%増 )となりました。また、セグメント損失は 556百万円 ( 前年同期セグメント損失582百万円 )となりました。 (2)財政状態の分析 当連結会計年度末の資産の合計は、前連結会計年度末に比べ 1,327百万円 増加し、 19,564百万円 となりました。これは主に売掛金、商品及び有形固定資産が増加したこと等によるものであります。 当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末に比べ 1,219百万円 増加し、 13,248百万円 となりました。これは主に前受金や借入金が増加したこと等によるものであります。 当連結会計年度末の純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ 108百万円 増加し、 6,315百万円 となりました。 (3)当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ 295百万円増加 し、 1,996百万円 となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、 2,123百万円 の収入(前年同期は 442百万円 の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益 785百万円 、減価償却費 1,152百万円 等の非資金項目、仕入債務の増加 355百万円 が、売上債権の増加 149百万円 、たな卸資産の増加 464百万円 、法人税等の支払額 479百万円 を上回ったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、 1,952百万円 の支出(前年同期は 3,526百万円 の支出)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1372文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 (注)1 国内 海外 売上高 外部顧客への売上高 25,244,705 1,494,584 26,739,289 26,739,289 セグメント間の内部 売上高又は振替高 37,088 37,088 △ 37,088 25,244,705 1,531,672 26,776,377 △ 37,088 26,739,289 セグメント利益又は損失(△) 1,387,059 △ 582,492 804,567 804,567 セグメント資産 11,414,980 6,821,805 18,236,785 18,236,785 その他の項目 減価償却費 475,474 159,318 634,793 634,793 のれんの償却額 11,062 84,321 95,384 95,384 減損損失 33,188 120,387 153,576 153,576 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 910,163 227,425 1,137,588 1,137,588 (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント負債については、事業セグメントに配分していないため記載しておりません。 4.GolfTEC Enterprises LLCについては、みなし取得日を2018年9月30日にしているため、当連結会計年度は2018年10月1日から2018年12月31日までの損益計算書を連結しております。…