信金中央金庫

証券コード: 8421 / 対象年度: 2023 / 提出日: 2023-06-29
業種 その他金融業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

信金中央金庫は、信用金庫の中央金融機関として、預金、債券、融資、市場運用、トレーディング、決済など多岐にわたく金融サービスを提供しています。また、子会社を通じて証券業務や地域商社業務、海外ビジネス支援などの付加価値の高いサービスを展開し、信用金庫の経営基盤強化と地域経済の活性化に向けた役割を担っています。

主な事業領域

信用金庫の中央金融機関として、預金・債券・融資等の基本機能に加え、証券業務、地域商社業務、海外ビジネス支援などを含む幅広い金融サービスを提供。信用金庫の経営力強化と地域の課題解決に向けたサポートを展開。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 債券(金融債)
  • 融資
  • 市場運用
  • トレーディング
  • 決済
  • 信託業務
  • 証券業務
  • 地域商社業務
  • 海外ビジネス支援
  • 消費者信用保証業務
  • 投資運用業務
  • 投資・M&A仲介業務
  • データ処理の受託業務

ビジネスモデル

信用金庫からの安定的な資金調達と、多様な金融サービスの提供による収益確保。また、信用金庫へのコンサルティングや経営力強化支援を通じた付加価値の創出。

セグメント・事業構成

信金中央金庫の事業(預金・融資等)および連結子会社による証券、地域商量、海外ビジネス、投資運用等の金融サービス。※「その他」は報告セグメントに含まれない子会社の事業。

戦略・方向性

中期経営計画「SCBストラテジー2022」に基づき、地域の課題解決(DX対応、脱炭素等)、信用金庫の収益力・リスク対応力の強化、持続的かつ効率的な運営体制の構築、および強固な財務基盤の維持を推進。また、「しんきんグリーンプロジェクト」を通じたESG投融資の拡大。

強みとして読み取れる点

  • 信用金庫の中央金融機関としての強固な地位
  • 幅広い事業領域(証券、海外支援等)
  • 高い資産健全性(低い不良債権比率)

課題として読み取れる点

  • 不透明な市場環境への対応
  • 地域経済の変革(脱炭素、DX推進など)への対応
  • 信用金庫の経営基盤強化と収益源の多様化

確認ポイント

  • ESG投融資の進捗状況
  • 「しんきんグリーンプロジェクト」によるブランド構築
  • 中長期的な目標収益水準(当期純利益400億円程度)の達成に向けた動向

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営戦略、課題、財務基盤に関する記述が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

「(1)法的根拠等による特有のリスク:信金法に基づく独自の立場により、他行と比較して業務に制約があり競争優位を損なう可能性。 (2)セーフティネットの運営に関するリスク:信用金庫の経営悪化に伴う支援への対応。 (3)金融機関共通リスク:有価証券(市場・信用・流動性)、貸出金(不良債権、特定セクター集中)、資金調達(預金流出、格付け低下)による影響。 (4)オペレーショナル・リスク:システム障害、サイバー攻撃、コンプライアンス違反等。これらに対し、リスクアペタイト・フレームワークに基づく管理、VaRを用いた統合リスク管理、BCPの整備等の対応策を講じている。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

信金中央金庫は、信用金庫の中央金融機関として強固な財務基盤を維持しつつ、地域課題の解決やデジタル化、脱炭素社会への対応といった多角的な戦略を実行。リスク管理体制が高度化しており、不確実な市場環境下でも安定した収益確保と健全性の維持に努める方針。

成長方針

中期経営計画「SCBストラテジー2022」に基づき、地域課題解決への貢献、信用金庫の収益力・リスク対応力の強化、業務運営の効率化、およびESG投融資を含む財務基盤の強化を推進。また、人財・ネットワーク・デジタルを軸としたビジネスモデルの変革(HaND)と「しんきんグリーンプロジェクト」によるブランド構築を行う。

資本政策

リスクアペタイト・フレームワークに基づき、収益・リスク・資本のバランスを重視した強固な財務基盤の構築を目指す。自己資本比率(国内基準)は15%以上を維持し、安定的な資金調達手段の多様化と内部留保の充実を図る。

リスク対応方針

リスクアペタイト・フレームワークの下で、市場環境の変化に機動的に対応するポートフォリオ運営を実施。有価証券の評価損や金利上昇への備えとして、外貨建固定利付債の圧縮や国債の予防的売却を行い、流動性確保と健全性の維持を徹底。また、サイバー攻撃対策やコンプライアンス体制の強化も継続。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

信金中央金庫は、信用金庫の中央金融機関として安定した経営基盤を有しており、DX推進や脱炭素社会への対応といった現代的課題への適応を進めています。設備投資は主にシステム更新と拠点整備に充てられており、高度なリスク管理体制のもとで持続的な成長を目指しています。

設備投資の方向性

国内系システムの更改および拠点の大規模改修工事、ならびに子会社による基幹系オープンシステムの更改に向けた投資を実施。

研究開発・商品開発

該当なし(金融機関のため研究開発活動の記載なし)

投資・変化テーマ

  • DX推進
  • 地域課題解決
  • 脱炭素・ESG投資
  • 金融システム高度化

関連キーワード

  • デジタル変革
  • IT基盤整備
  • リスクアペタイト・フレームワーク
  • カーボンニュートラル

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2022-04-01 〜 2023-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2023-06-29

財務情報

業績

経常収益

3,737.23億円
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経常収益
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経常利益

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税引前利益

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親会社帰属利益

262.21億円
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財政状態・流動性

総資産

46.1兆円
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純資産

1.35兆円
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現金及び現金同等物

18.32兆円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

-1,719.34億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

同一Factを参照
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約357文字

3【事業の内容】 信金中央金庫グループは、信金中央金庫および連結子会社9社で構成され、信金中央金庫の事業を中心に、証券業務、地域商社業務、海外ビジネス支援業務、消費者信用保証業務、投資運用業務、投資・M&A仲介業務、データ処理の受託業務等の金融サービスにかかる事業を行っております。 [信金中央金庫の事業] 信金中央金庫は、個別金融機関として、預金業務、債券(金融債)業務、融資業務、市場運用業務、トレーディング業務、決済業務、信託業務等を行うとともに、信用金庫の中央金融機関として、信用金庫の各種業務の機能補完を行うほか、信用金庫経営力強化制度等の業界独自のセーフティネットを運営することにより、信用金庫業界の信用秩序の維持につとめております。 [信金中央金庫グループの事業系統図] (2023年3月31日現在)

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1003文字

(1) 経営方針 本中金は、次のような経営理念と運営方針に基づき事業運営を行っております。 ① 経営理念 信用金庫の中央金融機関として、信用金庫業界の発展につとめ、もってわが国経済社会の繁栄に貢献する。 ② 運営方針 a.信用金庫の経営基盤の強化、業務機能の補完、信用力の維持・向上につとめる。 b.信用金庫からの安定的な資金調達につとめるとともに、資金調達手段の多様化をはかる。 c.市場運用力の強化、金融サービスの拡充をはかる。 d.金融環境の変化に柔軟に対応するとともに、新規業務にも積極的に取り組む。 e.地域の一員として、信用金庫とともに地域の発展と活性化に貢献する。 f.健全経営の理念のもと、経営の効率化、自己資本の充実、リスク管理の強化につとめる。 g.プロフェッショナルな人材の養成と魅力ある職場づくりをはかる。 h.社会一般に高く評価される金融機関を目指す。 (2) 経営環境 わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による供給制約や行動制限の緩和が見られているものの、資源価格の高騰や円安を背景とした物価上昇により、先行き不透明な状況が続いております。さらに、金融市場においても、各国中央銀行が金融政策の転換を図るほか、欧米金融システム不安が顕在化するなど、不確実性が一層高まっております。 また、信用金庫を取り巻く環境をみると、中小企業においては、コロナ禍における実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の返済が本格化する局面を迎える中、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応が求められております。加えて、地域社会においては、“2050年脱炭素社会の実現”に向けた地域脱炭素の取組みが求められるなど、信用金庫の営業基盤である地域経済は、将来の持続的な発展に向けて、大きな岐路に直面しております。 このような中で、地域を支える信用金庫には、従前より取り組んでいる中小企業の販路拡大や事業承継支援等に加え、DXへの対応や持続可能な社会の実現など、幅広い分野での取組支援が求められております。本中金としては、信用金庫の中央金融機関として、強固な財務基盤を維持しつつ、信用金庫と協働して地域に貢献していくことが、ますます重要となっております。 また、気候変動をはじめ環境・社会問題が深刻化する中、グローバルに投融資を行っている金融グループとして、その果たすべき役割は重要となっております。

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2418文字

(3) 対処すべき課題 ① 経営戦略 本中金は、2022年度から2024年度までの3か年を計画期間とする中期経営計画「SCBストラテジー2022」を策定し、各種施策に取り組んでおります。 a.中期経営計画の全体像 b.4つのストラテジー (a) ストラテジー1「地域の課題を解決する機能の向上」 ・コロナ禍で高まった地域からの期待に応えるべく、地域の課題解決に対する貢献度の高い 取組みに重点を置き、施策の実効性を高めてまいります。 ・信用金庫業界がこれらの取組みに対する適正な対価を受領し、持続的に地域に対して良質 なサービスを提供する仕組みの構築を目指します。 (b) ストラテジー2「信用金庫の収益力・リスク対応力の強化」 ・信金中金グループが一体となって、資金運用・リスク管理サポートをはじめとする信用金 庫に対するコンサルティング機能の深化を図ります。 ・信用金庫の収益源の多様化に資する商品・サービスの提供を進めます。 (c) ストラテジー3「持続的かつ効率的な業務運営態勢の構築」 ・限られた経営資源の有効活用に向けて、共同化・集中化・外部委託の促進による業務効率 化に取り組むとともに、業務の堅牢性・持続性の維持・向上に取り組みます。 ・信用金庫業界のビジネスモデル変革の土台となる環境の整備を進めます。 (d) ストラテジー4「信金中金の財務基盤の強化」 ・信用金庫業界の機能強化にかかる相応のコスト負担が見込まれる中、リスクアペタイト・ フレームワーク運営の高度化や専門人材の育成等を通じて、収益力強化を目指します。 ・わが国有数の機関投資家として、ESG投融資の推進等を通じて、社会の持続可能性の向上に 寄与する取組みを進めます。 c.HaNDによる変革 環境・社会の持続可能性の危機やデジタル化の急速な進展といった社会変容の中で、信用金庫業界の競争力を高めていくためには、現状維持や既存事業の改善・改良に留まることなく組織能力を改革し、ビジネスモデルそのものを変革していくことが必要と考えております。 本中金では、信用金庫業界にとって強み・機会となりうるテーマである人財、ネットワーク、デジタルを3つの軸として変革を生み、業界の競争力を高めることで、「2030年までに目指す姿」の実現を目指します。 d.しんきんグリーンプロジェクト ・2021年9月に策定した「信金中央金庫グループ環境方針」に則り、信用金庫とともに、環境問 題の解決に向けた取組みを推進してまいります。 ・信用金庫業界独自のグリーン戦略を通じて、「信用金庫=グリーン」のブランドイメージの 定着を企図しております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約17701文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における本中金グループ(本中金及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 (金融経済環境) 当連結会計年度におけるわが国金融経済環境は、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進むなか、持ち直しの動きが続きました。 金融市場環境においては、景気後退懸念から各国の金融引締め姿勢の緩和が意識され、日経平均株価は8月に一時29,000円台まで上昇しましたが、粘着的なインフレに対する金融引締め長期化懸念や日銀の金融政策決定会合の結果を受け、1月には25,000円台まで下落するなど 、各国の経済動向や金融政策に左右される展開が続きました。長期金利(10年国債利回り)は、海外金利上昇や物価高騰等により上昇圧力がかかるなか 、12月の長期金利の変動幅の上限引上げ後は0.5%近辺まで水準を切り上げましたが、米欧金融不安の台頭を背景に、3月には一時0.25%台まで低下しました。 (業績) 当連結会計年度は、リスクアペタイト・フレームワークの下、先行き不透明な市場環境に対応した柔軟なポートフォリオ運営を実施しつつ、収益源の多様化に努め、強固な財務基盤の構築に取り組みました。 その結果、当連結会計年度においては、以下のとおりの業績となりました。 ・損益の状況 経常収益は、前年度比1,241億円、49.7%増収の3,737億円となりました。これは、ヘッジ付債券の売却に伴う金融派生商品収益の増加及び有価証券利息配当金の増加等によるものです。一方、経常費用は同1,362億円、67.6%増加の3,376億円となりました。これは、国債等債券売却損及び外貨調達金利の上昇に伴う債券貸借取引支払利息の増加等によるものです。 これらの結果、経常利益は、前年度比121億円、25.2%減益の360億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、同97億円、27.0%減益の262億円となりました。 また、報告セグメントである信金中央金庫の事業における経常収益は、前年度比1,243億円、57.5%増収の3,403億円となりました。一方、経常費用は、同1,359億円、79.3%増加の3,071億円となりました。 これらの結果、経常利益は、前年度比115億円、25.8%減益の332億円、当期純利益は、同92億円、27.2%減益の247億円となりました。 なお、本中金においては、連結決算に占める単体決算の割合が高いことから、単体決算と連結決算は、ほぼ同様の結果となります。 ・資産、負債等の状況 資産の部合計は、前年度末比2兆1,635億円増加し46兆953億円となりました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約1659文字

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、連結子会社の事業であります。 連結子会社においては、証券業務、地域商社業務、海外ビジネス支援業務、消費者信用保証業務、投資運用業務、投資・M&A仲介業務、データ処理の受託業務等の金融サービスに係る事業を行っております。 3.調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△646百万円には、非支配株主に帰属する当期純利益△327百万円、セグメント間取引消去等△318百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△101,460百万円には、資本連結手続に係る消去額△44,295百万円、セグメント間取引消去等△57,164百万円が含まれております。 (3)セグメント負債の調整額△49,829百万円等その他の調整額は、セグメント間取引消去等であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益との調整を行っております。 4.顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結損益計算書 計上額 信金中央金庫の事業 投資信託手数料 5,297 6,687 11,984 △2,908 9,075 信託報酬 1,921 1,921 1,921 資金中継業務取扱手数料 1,648 1,648 △1 1,646 その他 1,684 22,554 24,239 △1,433 22,805 顧客との契約から生じる収益 10,550 29,242 39,792 △4,343 35,449 上記以外の経常収益 205,489 9,574 215,063 △916 214,147 経常収益 216,040 38,816 254,856 △5,259 249,597 (注)1.投資信託手数料は、主に投資信託の運用管理サービスから発生し、連結損益計算書の役務取引等収益に計上しております。 2.信託報酬は、主に信託財産の受託業務サービスから発生し、連結損益計算書の信託報酬に計上しております。 3.資金中継業務取扱手数料は、主にデータ伝送総合振込サービスから発生し、連結損益計算書の役務取引等収益に計上しております。 4.その他は、上記1.~3.に含まれていないサービスであり、主にデータ処理の受託業務等から発生し、連結損益計算書の役務取引等収益等に計上しております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6815文字

3【事業等のリスク】 本中金および本中金グループの事業その他に関するリスクにつきまして、投資者の判断に影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。 また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、参考になると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に記載しております。 本中金グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の対応に万遺漏なきを期してまいります。 なお、本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本報告書の提出日現在において判断したものであります。 以下に記載した各リスクのうち、本中金および本中金グループの財務状態、経営成績等に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクとして、「(1) 本中金の法的根拠等による特有のリスク」、「(2) 信用金庫業界のセーフティネットの運営に関するリスク」、「(3) 有価証券に関するリスク」、「(4) 貸出金に関するリスク」および「(5) 資金調達に関するリスク」が挙げられます。 「(1) 本中金の法的根拠等による特有のリスク」および「(2) 信用金庫業界のセーフティネットの運営に関するリスク」については、本中金が信用金庫業界の中央金融機関であることに伴う事業上のリスクです。当該リスクについては、本中金が、信用金庫の経営分析や経営相談を通じ、経営悪化の未然防止を図るなど、信用金庫業界のセーフティネットである信用金庫経営力強化制度および信用金庫相互援助資金制度を管理・運営し、業界の信用秩序維持につとめ、リスクの顕在化を未然に防止しております。 「(3) 有価証券に関するリスク」、「(4) 貸出金に関するリスク」および「(5) 資金調達に関するリスク」については、金融機関に共通するリスクであり、当該リスクが顕在化した場合は、本中金の業績・業務運営に影響を与える可能性があると認識しているため、リスクアペタイト・フレームワークの下、収益・リスク・資本のバランスにかかる一体的な議論を行ったうえで、資本に見合った適切なリスクテイクを実施し、健全性の維持と継続的な利益の確保につとめております。 また、「(3) 有価証券に関するリスク」および「(4) 貸出金に関するリスク」については、市場リスクおよび信用リスクをVaRなどの統一的な尺度で計測して合算し、自己資本と対比する統合リスク管理の手法を導入しております。更に、市場環境の急変等を想定したストレスシナリオにかかる損失額を算出し、自己資本への影響を検証・評価しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約4632文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 本中金グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。 なお、本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであり、実際の結果とは様々な要因により大きく異なる可能性があります。 (1)ガバナンス 本中金は、SDGsにかかる対応方針につきまして、経営会議で審議のうえ、理事会で決議しております。また、理事会の方針を踏まえた取組状況につきましては、経営会議で審議のうえ、年1回以上理事会に報告しております。加えて、グループ一体経営の観点から、本中金の理事長およびSDGs推進部担当役員ならびに連結子会社の社長で構成する「グループSDGs推進協議会」を年2回開催し、本中金グループにおけるSDGsの推進にかかる取組方針等について協議しております。 なお、本中金のSDGsにかかる取組みにつきましては、2022年4月に設置したSDGs推進部が中心となって組織横断的に推進しております。 ・SDGsにかかる推進体制 (2)戦略 本中金グループは、「信金中央金庫グループSDGs宣言」を策定し、信用金庫の中央金融機関を核とするグループとして、協同組織の理念に則り、「地域」、「人々」および「環境」の3つを重要なテーマとし、全国の信用金庫とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動に取り組んでおります。 ① 気候変動への対応について 気候変動を含む環境問題につきましては、「信金中央金庫グループ環境方針」を策定し、自らの事業活動を通じ、その解決に向けて取り組むとともに、本中金グループの環境負荷低減につとめております。 当該方針に則り、本中金は、持続可能な社会の実現に向けた活動として「しんきんグリーンプロジェクト」を中期経営計画「SCBストラテジー2022」に掲げ、ESG投融資の推進および地域の脱炭素化等に取り組んでおります。そして、これらの取組みを信用金庫業界の成長へとつなげることで、さらなる社会課題の解決を実現するという好循環の創出を目指してまいります。 ESG投融資の推進につきましては、再生可能エネルギーの普及や技術革新の進展等を投資機会と捉え、SDGsの目標期限である2030年に向けて、ESG投融資額を累計3兆円(2021年度より2030年度まで)とする中長期目標を掲げて取り組んでおります。 地域の脱炭素化につきましては、地域や中小企業の脱炭素の取組みを促進することは、中小企業にとって新たな事業の創出・成長機会の獲得につながるうえ、地域経済の活性化の観点からも重要であると認識しております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約47文字

6【研究開発活動】 該当ありません。 有価証券報告書(通常方式)_20230627142747

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1989文字

2【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は、次のとおりであります。 (信金中央金庫の事業) 2023年3月31日現在 会社名 店舗名その他 所在地 設備の 内容 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 本中金 本店 東京都中央区 店舗 1,961 14,489 4,193 246 18,930 777 京橋別館 東京都中央区 店舗 1,526 8,920 3,985 191 13,097 141 北海道支店 札幌市中央区 店舗 928 1,067 758 24 1,850 15 東北支店 仙台市青葉区 店舗 1,540 2,065 116 24 2,206 16 北陸支店 石川県金沢市 店舗 1,433 417 79 13 510 13 静岡支店 静岡市葵区 店舗 25 28 12 名古屋支店 名古屋市東区 店舗 925 515 37 20 573 25 大阪支店 大阪市中央区 店舗 873 1,059 661 77 1,797 53 神戸支店 神戸市中央区 店舗 661 589 150 20 760 13 岡山支店 岡山市北区 店舗 504 192 80 23 295 14 中国支店 広島市中区 店舗 734 898 25 10 934 12 四国支店 香川県高松市 店舗 29 21 50 13 福岡支店 福岡市博多区 店舗 27 36 15 南九州支店 熊本市中央区 店舗 25 22 48 13 ニューヨーク 駐在員事務所 米国ニューヨーク州 ニューヨーク市 駐在員 事務所 香港 駐在員事務所 中華人民共和国 香港特別行政区 駐在員 事務所 上海 駐在員事務所 中華人民共和国 上海市 駐在員 事務所 バンコク 駐在員事務所 タイ王国 バンコク都 駐在員 事務所 社宅 東京都中野区他 社宅 17,459 4,919 891 30 5,841 厚木センター 神奈川県厚木市 事務 センター 29,179 3,347 5,617 819 9,784 29 神戸センター 神戸市北区 事務 センター 24,116 2,645 4,251 686 7,583 分室 沖縄県沖縄市 他17カ所 営業拠点 23 その他の施設 東京都新宿区他 厚生施設等 8,330 1,911 282 76 2,270 (その他の事業) 2023年3月31日現在 会社名 店舗名 その他 所在地 設備の 内容 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 国内 連結 子会社 株式会社 しんきん 情報シス テムセン ター 本社 東京都中央区 事務所 83 38 121 133 厚木センター 神奈川県厚木市 事務 センター 62 137 2,540 2,740 96 神戸センター 神…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

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3【配当政策】 本中金は 、 健全経営の確保の観点から内部留保の充実につとめつつ 、 将来にわたり安定的な配当を実施することを基本方針としております 。 なお 、 剰余金の配当は 、 「信用金庫法」および「協同組織金融機関の優先出資に関する法律」に中間配当の制度がないため 、 普通出資配当 、 優先出資配当ともに中間配当は実施しておらず 、 期末配当のみとなります 。 また 、 配当の決定機関は 、 通常総会であります。 当事業年度の配当につきましては、 2023年6月21日 の 通常総会決議 により、配当金の総額は 19,603 百万円、1口当たり配当金は以下のとおりとさせていただきました。 (1) 一般普通出資 当事業年度の一般普通出資配当金につきましては、1口当たり年 3,000 円といたしました。 (2) 特定普通出資 当事業年度の特定普通出資配当金につきましては、1口当たり年 1,500 円といたしました。 (3) 優先出資 優先出資につきましては、発行時に定めた優先配当とは別に参加配当を毎期安定的に行っていく方針であります。当事業年度の優先出資配当金につきましては、1口当たり優先配当金年3,000円、参加配当金年3,500円とし、合計年 6,500 円といたしました。 (参考) ○ 普通出資の増資による優先出資の希薄化について 本中金では、優先出資の希薄化防止措置として「普通出資による増資を行うことを決定した場合には、普通出資の増加割合に応じた優先出資の分割または額面金額による優先出資者割当発行の措置を講じる」との方針を2000年7月27日付の理事会で決定しております。 これは、普通出資の増資が、会員である信用金庫より、常に1口当たり10万円で受け入れる方法によることから、本中金の純資産額が1口当たり10万円を超える状況において増資をした場合、優先出資者の残余財産分配額が希薄化してしまうことを回避するためのものであります。 本中金は、定款上、「一般普通出資」と「特定普通出資」の二種類の普通出資を発行することができますが、「特定普通出資」の残余財産の分配に関しては、1口当たりの残余財産分配額を増資時における払込金額(10万円)と同額である出資1口の金額(10万円)までとしております。よって、「特定普通出資」による増資においては、優先出資者の残余財産分配額に希薄化が生じないこととなります。 本中金といたしましては、「特定普通出資」ではなく、「一般普通出資」による増資を行うことを決定した場合には、優先出資者の残余財産分配額に希薄化が生じることとなりますので、上記の希薄化防止措置を実施する従来の方針に変更はございません。 なお、優先出資の分割は、普通出資者総会の議決を経て、内閣総理大臣の認可を受けることにより行うことができます。…

従業員の状況

抜粋表示 / 原文長 約1237文字

5【従業員の状況】 (1) 連結会社における従業員数 2023年3月31日現在 信金中央金庫の事業 その他の事業 合計 従業員数(人) 1,200 550 1,750 (注) 従業員数は、海外の現地採用者及び常勤嘱託職員を含んでおります。 (2) 本中金の従業員数 2023年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 1,200 38.3 14.6 7,907 (注) 1.従業員数は、海外の現地採用者及び常勤嘱託職員(うち連結子会社への出向者を除く。)を含み、連結子会社への出向者45人を含んでおりません。 2.本中金の従業員はすべて信金中央金庫の事業セグメントに属しております。 3.平均年齢、平均勤続年数及び平均年間給与は、海外の現地採用者及び常勤嘱託職員を含んでおりません。 4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5.本中金に従業員組合はありません。労使間においては、特記すべき事項はありません。 (3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 本中金 当事業年度 管理職に占める女性 労働者の割合(%) 男性労働者の 育児休業取得率(%) 労働者の男女の賃金の差異(%) 全労働者 うち正規雇用 労働者 うちパート・ 有期労働者 1.0 105.7 50.5 50.4 39.6 (注) 1 管理職に占める女性労働者の割合および労働者の男女の賃金の差異は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。 2 男性労働者の育児休業取得率は、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものです。なお、過年度に配偶者が出産した従業員が当事業年度に育児休業等を取得することがあるため、男性労働者の育児休業取得率が100%を超えることがあります。 3 労働者の男女の賃金の差異について、本中金では、職務内容等にもとづくコースおよび職能資格等級により異なる賃金水準を設定しております。男女では当該コースおよび職能資格等級毎の人数分布の差があるため、賃金において差異が生じております。 ② 連結子会社 当事業年度 名 称 管理職に占める女性労働者の割合(%) しんきん証券株式会社 9.1 (注) 管理職に占める女性労働者の割合は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。…

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約8084文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 本中金は、各種施策を実施していくにあたり、コーポレート・ガバナンスに関する体制を有効に機能させることにより、経営の公正性・透明性を確保することにつとめております。これをもって、全ての利害関係者の信頼に応えるとともに、社会一般から高く評価される金融機関となることを目指しております。 また、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つとして位置づけ、コンプライアンス統括部門を定めるとともに、全部店にコンプライアンス責任者、担当者および副担当者を配置するなど、強固な法令等遵守体制の構築にもつとめております。 ② コーポレート・ガバナンス体制の概要及び当該体制を採用する理由 a.機関構成・組織運営等にかかる事項 (a) 普通出資者総会 本中金は、全国の信用金庫を会員とする協同組織金融機関であります。会員は普通出資者である全国254 ( 2023年6月29日現在 ) の信用金庫であります。普通出資者総会は、株式会社の株主総会にあたるもので、定例的には1年に1回開催しており、議長は、理事長 柴田弘之であります。 また、普通出資者総会前には、地区毎に信用金庫の理事長等を集めた信用金庫役員懇談会を開催しております。この会には、本中金から理事長をはじめ地区担当役員等が出席し、直接経営状況等を報告するなど、経営内容について十分な情報開示を行うとともに、深度ある意見交換を行い、会員金庫を通じたコーポレート・ガバナンスにつとめております。 (b) 理事会 本中金の理事会は、株式会社の取締役会にあたるもので、 定例的には年に9回開催し、重要な業務執行にかかる意思決定等を行っております。 議長は、会長 御室健一郎、構成員は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況 ① 役員一覧」に記載の理事および監事の計36名(2023年6月29日現在)であります。 当事業年度において理事会は8月、12月、2月を除き、月1回開催しており、個々の理事および監事の出席状況は次のとおりです。なお、役職名は2023年3月末時点のものとし、退任理事および監事の役職名は退任時点のものとします。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約342文字

5【経営上の重要な契約等】 本中金は、1958年12月に代理貸付制度を創設し、全ての信用金庫と貸付業務委託契約を締結しており、その主な内容は次のとおりであります。 (1) 本中金は、信用金庫の会員または会員となることができる者に対する資金の貸付、貸付債権の管理、回収ならびにこれらに付随する業務を信用金庫に委任する。 (2) 本中金は、信用金庫の取扱いにかかる貸付金について所定の委託手数料を支払う。 (3) 信用金庫が受託業務を処理するに要する費用は、信用金庫が負担する。 (4) 信用金庫は、債権保全に必要な費用を信用金庫の責任において支出する。 (5) 信用金庫は、その取扱いにかかる貸付元利金について期日までに返済がなかったときは、債務者にかわって、遅滞なく本中金に弁済する。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約11文字

(5)【所有者別状況】

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100R8JH 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2023
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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