事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約906文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社23社並びに持分法適用関連会社9社の合計33社により構成されており、音楽事業、映像事業及びマネジメント/ライヴ事業を主として営んでおります。各事業における主な事業内容、主要な連結子会社及び当該事業における位置付けは、以下のとおりであります。なお、以下に示す事業区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 事業区分 主な事業内容 主要な連結子会社 音楽事業 音楽コンテンツの企画・制作・販売、音楽配信及び音楽出版 エイベックス・デジタル㈱ エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ㈱ エイベックス・ミュージック・パブリッシング㈱ Avex Taiwan Inc. Avex Hawaii, Inc. Avex Shanghai Co.,Ltd. 映像事業 映像配信、映像コンテンツの企画・制作・販売及び映画配給 エイベックス・デジタル㈱ エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ㈱ エイベックス・ピクチャーズ㈱ エイベックス通信放送㈱ ㈱UULA ㈱アニメタイムズ社 マネジメント /ライヴ事業 アーティスト・タレントのマネジメント、マーチャンダイジング、ファンクラブ運営及びコンサート・イベントの企画・制作・運営 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ㈱ エイベックス・マネジメント㈱ エイベックス・ヴァンガード㈱ エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ㈱ エイベックス・スポーツ㈱ エイベックス・クラシックス・インターナショナル㈱ その他 アーティストの発掘・育成、スクールの運営、飲食店の運営及びベンチャー投資 エイベックス・プランニング&デベロップメント㈱ エイベックス・ニコ㈱ エイベックス・トラベル・クリエイティヴ㈱ エイベックス・ベンチャーズ㈱ Avex International Inc. また、当社グループの事業系統図は、以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約336文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、この度新たな企業理念「Really! Mad+Pure」を掲げ、常識にとらわれない発想で新たなチャレンジを続けることにより、世の中に驚きと感動を与え続ける企業を目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、「avex group 成長戦略2020~未来志向型エンタテインメント企業へ~」に掲げる戦略を推進し、2021年3月期の経営数値目標として、連結売上高2,500億円以上、営業利益200億円以上を掲げ、その達成に向けて努めてまいります。
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1290文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループは、今後も更なる業績の向上と持続的な企業価値創出のために、以下の7項目を重点課題と位置付け、取り組んでまいります。 ① ヒットコンテンツの創出 当社グループは、市場環境が変化し、消費行動の多様化が進むと予想されるなか、コンテンツホルダーとしてヒットコンテンツを創出することが、最大の命題であると認識しております。発掘、育成、マネジメントの一貫した体制を構築し、ヒット創出に向けた経営資源の集中を図るとともに、多様化したユーザーニーズに対応したヒットコンテンツ創出への新たな取り組みを推進してまいります。 ② 新たな楽しみ方の提案 当社グループは、デジタル技術の進化に伴うコミュニケーション環境や消費行動の変化を機敏に捉え、新たな感動体験を創造していくことを目指しております。自社プラットフォームにおけるサービスの拡充や利便性の一層の向上を実現するとともに、外部プラットフォームとの連携や潜在的なニーズに応えるサービスの開発に取り組むことで、エンタテインメントの新たな楽しみ方を提案してまいります。 ③ アライアンス強化による新たな事業領域への進出 当社グループは、既存ビジネスの市場縮小を補い、またデジタル技術の進化等によるビジネスチャンスを取り込むため、新たな事業領域へ積極的に展開していくことが必要と考えております。国内外の有力企業とのアライアンスにより、新たな事業領域や海外地域における成功確度と成長速度の向上を図ってまいります。 ④ 事業間連携の徹底 当社グループは、新たな事業領域への進出を進めていく中で、事業間の連携徹底が重要な課題であると認識しております。事業間でのリソースやベストプラクティスの共有・活用のための体制・仕組みを構築することで、グループ間シナジーの最大化を図ってまいります。 ⑤ 人材育成の強化 当社グループは、事業環境の変化と業容拡大に対応し更なる成長を実現するために、人材育成の強化が必要であると認識しております。研修制度や人材ローテーションの充実による体系的なキャリアづくりを行うとともに、年齢関係なく活躍人材を積極登用することによる次世代の経営層の育成と、常識にとらわれない発想で事業を推進できる従業員の育成に取り組んでまいります。 ⑥ 働き方改革の推進 当社グループは、「人が財産」という原点に立ち返り、従業員が働きやすく活き活きと働ける環境を整備することが重要な課題であると認識しております。多様な働き方を可能にする制度の整備や、全社的な労働時間管理と生産性向上に取り組むことで、従業員一人ひとりがスマートに働く企業を目指してまいります。 ⑦ 企業風土の醸成 当社グループは、エンタテインメントを通じて世の中に驚きと感動を届けるという創業精神を活かした企業風土の醸成が必要であると考えております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約783文字
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 1,216百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産(ソフトウエア等)の増加額であります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸 表計上額 (注)3 音楽事業 映像事業 マネジメント/ライヴ事業 売上高 外部顧客への売上高 55,216 43,320 60,422 158,959 2,632 161,592 161,592 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,040 639 2,482 5,162 534 5,697 △ 5,697 57,257 43,959 62,905 164,122 3,167 167,289 △ 5,697 161,592 セグメント利益又は損失(△) 3,104 2,252 1,378 6,734 △ 944 5,789 △ 60 5,728 セグメント資産 19,321 14,972 12,646 46,939 2,945 49,885 68,514 118,399 その他の項目 減価償却費 863 1,649 937 3,450 108 3,558 64 3,623 持分法適用会社への 投資額 2,818 1,883 4,702 4,702 4,702 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 310 1,142 266 1,719 101 1,821 9,168 10,989 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スクール事業及び飲食店事業等を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約198文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年度比(%) 音楽事業 55,216 △6.2 映像事業 43,320 +4.7 マネジメント/ライヴ事業 60,422 +18.0 その他 2,632 △2.3 合計 161,592 +4.8 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。