事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約521文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社11社、関連会社1社及び当社を関連会社とする会社1社で構成され、遊技機事業、ゴルフ事業を主な内容とし、レジャー産業に関連する事業活動を展開しております。 (1)当社グループの事業区分別の内容、当社及び関係会社の当該事業に係る位置付け 事業区分 事 業 者 議決権の所有割合(%) 主 要 事 業 遊技機事業 当社 遊技機の開発、製造及び販売 ㈱オリンピア 100.0 遊技機の開発及び製造 ㈱アムテックス 100.0 遊技機の開発及び製造 ㈱オリンピアエステート 100.0 (100.0) 遊技機の開発及び製造 不動産賃貸管理業務等 ゴルフ事業 パシフィックゴルフマネージメント㈱ 100.0 ゴルフ事業の経営管理、 ゴルフ事業に係る子会社の株式保有、 ゴルフ場の運営及び運営受託 PGMプロパティーズ㈱ 100.0 (100.0) ゴルフ場の保有 (注)( )内は間接保有による議決権比率となっております。 (2)当社を関連会社とする会社 区 分 事 業 者 議決権の被所有割合(%) 主 要 事 業 その他の関係会社 ㈱石原ホールディングス 43.0 一般投資事業 (3) 事業の系統図
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2347文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、収益基盤として、遊技機事業・ゴルフ事業を両輪に持ち、「総合レジャー企業」を目指しております。 遊技機事業におきましては、「もっと楽しめる未来をつくろう」を合言葉にプレーヤーのニーズを先取りした魅力あふれる商品を継続的に市場に提供し、販売シェアの拡大及び業績の継続的な向上に努めてまいります。 ゴルフ事業におきましては、「Love Life. Love Golf. ゴルフは、もっと、素晴らしい。」を信念として、全ゴルフ場で質の高いサービス提供を行うとともに、顧客ロイヤルティーの向上とゴルフ場オペレーションの効率化を図ってまいります。 また、企業活動におきましては、全てのステークホルダーとの信頼関係を高めていくために、法令遵守はもとより高い倫理観をもって行動することを規範とし、経営の透明性及び健全性を確保することを推進してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の増大を図りながら、株主の皆様への利益還元を安定的、継続的に充実させていくことを経営の最重要課題と位置付けており、そのためには高収益体質の実現が必要であると考えております。これを計る指標として、当社グループは売上高営業利益率22%を目標として掲げております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 遊技機業界におきましては、依然としてパチンコホールの経営環境は厳しい状況が続いており、店舗数の減少が継続しております。このような状況の中、従来の遊技機に比べゲーム性が拡大したスマートパチンコ、スマートパチスロの導入がはじまり、特にスマートパチスロの本格的な導入が進んでおり、今後の稼働の回復と市場の活性化が期待されております。 ゴルフ業界におきましては、コロナ禍を契機とする旺盛なゴルフプレー需要については、ここ数年は続くことが予想されます。また、中長期的には、現在の主要な顧客層の高齢化及び若年層の取り込み、また、人手不足の深刻化、物価や賃金の上昇による収益の圧迫への対応が課題となります。コロナ禍を契機に増えたゴルフプレー需要を他の旅行やレジャー等に流れないように、サービスの向上、施設の改善、顧客へのアピールを行いつつ、多様化する顧客のニーズを取り込み、お客様から選ばれる企業になることが重要になってまいります。 このような環境下、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 遊技機事業 a.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2347文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、収益基盤として、遊技機事業・ゴルフ事業を両輪に持ち、「総合レジャー企業」を目指しております。 遊技機事業におきましては、「もっと楽しめる未来をつくろう」を合言葉にプレーヤーのニーズを先取りした魅力あふれる商品を継続的に市場に提供し、販売シェアの拡大及び業績の継続的な向上に努めてまいります。 ゴルフ事業におきましては、「Love Life. Love Golf. ゴルフは、もっと、素晴らしい。」を信念として、全ゴルフ場で質の高いサービス提供を行うとともに、顧客ロイヤルティーの向上とゴルフ場オペレーションの効率化を図ってまいります。 また、企業活動におきましては、全てのステークホルダーとの信頼関係を高めていくために、法令遵守はもとより高い倫理観をもって行動することを規範とし、経営の透明性及び健全性を確保することを推進してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の増大を図りながら、株主の皆様への利益還元を安定的、継続的に充実させていくことを経営の最重要課題と位置付けており、そのためには高収益体質の実現が必要であると考えております。これを計る指標として、当社グループは売上高営業利益率22%を目標として掲げております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 遊技機業界におきましては、依然としてパチンコホールの経営環境は厳しい状況が続いており、店舗数の減少が継続しております。このような状況の中、従来の遊技機に比べゲーム性が拡大したスマートパチンコ、スマートパチスロの導入がはじまり、特にスマートパチスロの本格的な導入が進んでおり、今後の稼働の回復と市場の活性化が期待されております。 ゴルフ業界におきましては、コロナ禍を契機とする旺盛なゴルフプレー需要については、ここ数年は続くことが予想されます。また、中長期的には、現在の主要な顧客層の高齢化及び若年層の取り込み、また、人手不足の深刻化、物価や賃金の上昇による収益の圧迫への対応が課題となります。コロナ禍を契機に増えたゴルフプレー需要を他の旅行やレジャー等に流れないように、サービスの向上、施設の改善、顧客へのアピールを行いつつ、多様化する顧客のニーズを取り込み、お客様から選ばれる企業になることが重要になってまいります。 このような環境下、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 遊技機事業 a.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6872文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 遊技機業界は、パチスロ機は市場評価の高いスマートパチスロが登場し、好調な稼働を継続しております。一方でパチンコ機は、全体的な稼働の伸び悩みが続いているものの、稼働の良いスマートパチンコも登場してきたことに加え、新しいゲーム性である「ラッキートリガー」を搭載したパチンコ機が注目されるなど、明るい材料も出てきており、市場の回復が期待されております。 ゴルフ業界におきましては、5月・6月は雨が多く8月は記録的猛暑となりラウンド控えがみられましたが、第3四半期以降は台風や豪雨の影響もなく暖冬となったことで、ゴルフプレー需要は好調に推移いたしました。しかしながら、人手不足の深刻化や物価・賃金の上昇等のゴルフ場運営への影響が懸念されております。 このような環境下、遊技機事業では「プレーヤーの心をつかむ遊技機開発と市場導入の実施」「企業価値向上施策の実行」「筋肉質な企業体質の確立」を、ゴルフ事業では「売上の拡大」「業務改革の実行」「良質なゴルフ場取得の継続」「持続的な成長を支える組織・体制の構築」を基本方針とし、各施策を推進いたしました。 以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高136,381百万円(前期比4.2%減)、営業利益23,430百万円(前期比12.9%減)、経常利益22,746百万円(前期比14.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益16,611百万円(前期比19.7%減)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (遊技機事業) 遊技機事業は、パチンコ機は「バイオハザード RE:2」、「ルパン三世 銭形からの招待状」等を発売し、販売台数28千台(前期比51千台減)、パチスロ機は「戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」、「パチスロガールズ&パンツァー 最終章」等を発売し、販売台数65千台(前期比18千台増)となりました。 売上高及び利益面につきましては、パチスロ機の販売台数が増加したものの、パチンコ機の販売台数が減少したため、前期比で減収、減益となりました。 以上の結果、売上高40,156百万円(前期比20.8%減)、営業利益6,917百万円(前期比54.4%減)となりました。 (ゴルフ事業) ゴルフ事業は、夏の暑さ対策として好評の送風機付ゴルフカート「Cool Cart」、PGMサポートプロと一緒にプレーできる「withGolf」を拡大することで、他社との差別化を推進いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1638文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 遊技機事業 ゴルフ事業 売上高 一時点で移転される財 50,678 82,919 133,598 133,598 一定の期間にわたり移転される財 8,692 8,692 8,692 顧客との契約から生じる収益 50,678 91,611 142,290 142,290 外部顧客への売上高 50,678 91,611 142,290 142,290 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 2 50,678 91,613 142,292 △ 2 142,290 セグメント利益 15,155 14,582 29,738 △ 2,833 26,905 セグメント資産 40,759 315,127 355,887 67,840 423,727 その他の項目 減価償却費 1,482 7,148 8,630 170 8,801 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 918 9,186 10,105 199 10,304 (注)1. 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△2,833百万円には、セグメント間取引消去5百万円及び配賦不能営業費用△2,838百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、提出会社の管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額67,840百万円は、全社資産であり、提出会社の管理部門に係る資産であります。 (3)減価償却費の調整額170百万円は、提出会社の管理部門に係る償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額199百万円は、提出会社の管理部門に係る資産の増加であります。 2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…