事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約521文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社10社、関連会社1社及び当社を関連会社とする会社1社で構成され、遊技機事業、ゴルフ事業を主な内容とし、レジャー産業に関連する事業活動を展開しております。 (1)当社グループの事業区分別の内容、当社及び関係会社の当該事業に係る位置付け 事業区分 事 業 者 議決権の所有割合(%) 主 要 事 業 遊技機事業 当社 遊技機の開発、製造及び販売 ㈱オリンピア 100.0 遊技機の開発及び製造 ㈱アムテックス 100.0 遊技機の開発及び製造 ㈱オリンピアエステート 100.0 (100.0) 遊技機の開発及び製造 不動産賃貸管理業務等 ゴルフ事業 パシフィックゴルフマネージメント㈱ 100.0 ゴルフ事業の経営管理、 ゴルフ事業に係る子会社の株式保有、 ゴルフ場の運営及び運営受託 PGMプロパティーズ㈱ 100.0 (100.0) ゴルフ場の保有 (注)( )内は間接保有による議決権比率となっております。 (2)当社を関連会社とする会社 区 分 事 業 者 議決権の被所有割合(%) 主 要 事 業 その他の関係会社 ㈱石原ホールディングス 39.0 一般投資事業 (3) 事業の系統図
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2072文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、収益基盤として、遊技機事業・ゴルフ事業を両輪に持ち、「総合レジャー企業」を目指しております。 遊技機事業におきましては、「もっと楽しめる未来をつくろう」を合言葉にプレーヤーのニーズを先取りした魅力あふれる商品を継続的に市場に提供し、販売シェアの拡大及び業績の継続的な向上に努めてまいります。 ゴルフ事業におきましては、「Love Life. Love Golf. ゴルフは、もっと、素晴らしい。」を信念として、全ゴルフ場で質の高いサービス提供を行うとともに、顧客ロイヤルティーの向上とゴルフ場オペレーションの効率化を図ってまいります。 また、企業活動におきましては、全てのステークホルダーとの信頼関係を高めていくために、法令遵守はもとより高い倫理観をもって行動することを規範とし、経営の透明性及び健全性を確保することを推進してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の増大を図りながら、株主の皆様への利益還元を安定的、継続的に充実させていくことを経営の最重要課題と位置付けており、そのためには高収益体質の実現が必要であると考えております。これを計る指標として、当社グループは売上高営業利益率22%を目標として掲げております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 遊技機業界におきましては、レジャーの多様化や、新型コロナウイルス感染症の影響により遠のいた客足が戻らないなか、パチンコホールの経営環境は厳しい状況が続いており、店舗数は減少傾向で推移しております。このような状況の中、2022年11月にはスマートパチスロが、2023年4月にはスマートパチンコが市場投入され市場の活性化が期待されております。 ゴルフ業界におきましては、日本人選手の世界的活躍や、感染リスクの少ない身近なレジャーとしての関心の高まりにより、ゴルフプレー需要は引き続き好調に推移することが予想されます。一方、お客様の行動変容による影響や近年の異常気象による天候リスク等を十分に注視する必要があります。 このような環境下、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 遊技機事業 a.プレーヤーの心をつかむ遊技機開発と市場導入の実施 プレーヤーの心をつかむ遊技機開発と市場導入の実施に対する取り組みとしては、変化の早いマーケットニーズに対応すべく、特に若年層プレーヤーのニーズの把握・分析を行い、いち早く機種開発へ反映し、市場で評価されるヒット機種の開発に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2072文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、収益基盤として、遊技機事業・ゴルフ事業を両輪に持ち、「総合レジャー企業」を目指しております。 遊技機事業におきましては、「もっと楽しめる未来をつくろう」を合言葉にプレーヤーのニーズを先取りした魅力あふれる商品を継続的に市場に提供し、販売シェアの拡大及び業績の継続的な向上に努めてまいります。 ゴルフ事業におきましては、「Love Life. Love Golf. ゴルフは、もっと、素晴らしい。」を信念として、全ゴルフ場で質の高いサービス提供を行うとともに、顧客ロイヤルティーの向上とゴルフ場オペレーションの効率化を図ってまいります。 また、企業活動におきましては、全てのステークホルダーとの信頼関係を高めていくために、法令遵守はもとより高い倫理観をもって行動することを規範とし、経営の透明性及び健全性を確保することを推進してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の増大を図りながら、株主の皆様への利益還元を安定的、継続的に充実させていくことを経営の最重要課題と位置付けており、そのためには高収益体質の実現が必要であると考えております。これを計る指標として、当社グループは売上高営業利益率22%を目標として掲げております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 遊技機業界におきましては、レジャーの多様化や、新型コロナウイルス感染症の影響により遠のいた客足が戻らないなか、パチンコホールの経営環境は厳しい状況が続いており、店舗数は減少傾向で推移しております。このような状況の中、2022年11月にはスマートパチスロが、2023年4月にはスマートパチンコが市場投入され市場の活性化が期待されております。 ゴルフ業界におきましては、日本人選手の世界的活躍や、感染リスクの少ない身近なレジャーとしての関心の高まりにより、ゴルフプレー需要は引き続き好調に推移することが予想されます。一方、お客様の行動変容による影響や近年の異常気象による天候リスク等を十分に注視する必要があります。 このような環境下、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 遊技機事業 a.プレーヤーの心をつかむ遊技機開発と市場導入の実施 プレーヤーの心をつかむ遊技機開発と市場導入の実施に対する取り組みとしては、変化の早いマーケットニーズに対応すべく、特に若年層プレーヤーのニーズの把握・分析を行い、いち早く機種開発へ反映し、市場で評価されるヒット機種の開発に努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7166文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 遊技機業界におきましては、パチスロ6.5号機のヒット機種が稼働を牽引し、さらに2022年11月から導入されたスマートパチスロ(以下、「スマスロ」)も市場の評価を得ており、パチスロ市場は回復傾向で推移しております。パチンコ市場におきましては、2023年4月にゲーム性の幅がより広がったスマートパチンコが市場に導入され、今後の普及と市場の活性化が期待されております。 ゴルフ業界におきましては、例年より梅雨の期間が短く、冬季においても比較的降雪量が少ないなど全体的に天候に恵まれたことに加え、引き続きゴルフプレー需要は旺盛ということもあり、来場者数は好調に推移いたしました。また、顧客単価におきましては、コンペの減少による影響はあるものの、この高い需要に支えられ回復傾向となりました。しかしながら、資源高や原材料高騰等に伴う物価上昇の影響により、コスト面の増加が懸念されるため、今後もその動向を注視する必要があります。 このような環境下、遊技機事業におきましては、「スピーディな開発と戦略的な販売の実行」「企業価値の創出と組織力の向上」及び「筋肉質な企業体質への変革」を、ゴルフ事業におきましては、「ゴルフ場の商品価値向上」「経営イノベーションの推進」「良質なゴルフ場取得の継続」及び「環境変化に対応し得る組織・体制の構築」を基本方針とし、各施策を推進いたしました。 以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高142,290百万円(前期比17.1%増)、営業利益26,905百万円(前期比162.9%増)、経常利益26,631百万円(前期比154.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20,685百万円(前期比843.1%増)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (遊技機事業) 遊技機事業におきましては、パチンコ機は「戦国乙女 LEGEND BATTLE」、「ルパン三世 消されたルパン2022」等を発売し、販売台数80千台(前期比17千台増)、パチスロ機は「バキ 強くなりたくば喰らえ!!!」、「BIG島唄30」等を発売し、販売台数46千台(前期比16千台増)となりました。 売上高は、パチンコ機、パチスロ機ともに販売台数及び販売価格が前期に比べ増加、上昇し、特にスマスロ第一弾となる「バキ 強くなりたくば喰らえ!!!」は約2万台の販売を実現、前期に比べ大幅に増加いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1666文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 遊技機事業 ゴルフ事業 売上高 一時点で移転される財 36,249 76,817 113,067 113,067 一定の期間にわたり移転される財 8,490 8,490 8,490 顧客との契約から生じる収益 36,249 85,308 121,558 121,558 外部顧客への売上高 36,249 85,308 121,558 121,558 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 1 36,249 85,309 121,559 △ 1 121,558 セグメント利益又は損失(△) △ 607 13,280 12,672 △ 2,437 10,235 セグメント資産 38,886 312,537 351,423 65,643 417,066 その他の項目 減価償却費 3,054 6,847 9,901 180 10,082 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 958 8,570 9,528 26 9,555 (注)1. 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△2,437百万円には、セグメント間取引消去5百万円及び配賦不能営業費用△2,443百万円が含まれております。配賦不能営業費用は、提出会社の管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額65,643百万円は、全社資産であり、提出会社の管理部門に係る資産であります。 (3)減価償却費の調整額180百万円は、提出会社の管理部門に係る償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額26百万円は、提出会社の管理部門に係る資産の増加であります。 2. セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…