事業の内容
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/ 原文長 約523文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当社、関係会社2社(日爵海食品貿易(上海)有限公司及びPT Indofood Comsa Sukses Makmur)の計3社で構成されており、「ピザ、エスニックブレッド製品等の製造及びピザ関連商品の販売」、「焼き鳥を中心とするレストラン店舗、惣菜等の食物販及び弁当等の宅配の経営」を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 食料品事業 当セグメントにおいては、ピザ・エスニックブレッド製品等の製造販売をしております。 (主な関係会社) 株式会社ジェーシー・コムサ(当社) 外食事業 当セグメントにおいては、レストラン店舗、食物販及び宅配の経営をしております。 (主な関係会社) 株式会社ジェーシー・コムサ(当社) 事業開発事業 当セグメントにおいては、レストラン店舗等の海外での経営及び国内外で事業化を検討している新規事業をしております。 (主な関係会社) 株式会社ジェーシー・コムサ(当社) 日爵海食品貿易(上海)有限公司 PT Indofood Comsa Sukses Makmur 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約636文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、引き続き企業理念「食の安全・安心」を第一として、持続的成長と収益力の強化を着実に目指してまいります。 当事業年度におけるわが国経済は、企業部門の堅調、個人消費の持ち直しなどにより、全体としては緩やかな回復基調が見られました。 食料品・外食業界におきましては、賃金の伸び悩みなどによる節約志向が根強い市場環境の下で、販売競争が激化するとともに、人手不足を背景とした人件費や物流コスト上昇などにより収益が圧迫される厳しい経営環境が依然として続いております。 このような経営環境の中で、当社は経営理念としている「食と食の文化を通じてお客様に満足と幸せを提供する」ことを一貫して追い求め、「食の安全・安心」を第一に掲げて、「“おいしい”で世界をつなぐ」をミッションに、業績の向上と財務体質の改善を図り、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。 重点課題として以下の6つを掲げ、「スピード感」と「実行力」を以て取組んでまいります。 ① 「食の安全・安心」を最優先にした品質管理体制機能の充実 ② 新たな市場開拓を目的とした海外事業推進体制の構築 ③ 食料品事業部において、工場生産性の向上と「デルソーレ」ブランドの浸透 ④ 外食事業部において、既存店の収益力強化とフランチャイズ事業の拡大 ⑤ 内部統制およびコンプライアンス体制の充実による経営の健全性の確保 ⑥ ERPシステム導入を通じ、より強固な管理体制構築と経営の効率化
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約636文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、引き続き企業理念「食の安全・安心」を第一として、持続的成長と収益力の強化を着実に目指してまいります。 当事業年度におけるわが国経済は、企業部門の堅調、個人消費の持ち直しなどにより、全体としては緩やかな回復基調が見られました。 食料品・外食業界におきましては、賃金の伸び悩みなどによる節約志向が根強い市場環境の下で、販売競争が激化するとともに、人手不足を背景とした人件費や物流コスト上昇などにより収益が圧迫される厳しい経営環境が依然として続いております。 このような経営環境の中で、当社は経営理念としている「食と食の文化を通じてお客様に満足と幸せを提供する」ことを一貫して追い求め、「食の安全・安心」を第一に掲げて、「“おいしい”で世界をつなぐ」をミッションに、業績の向上と財務体質の改善を図り、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。 重点課題として以下の6つを掲げ、「スピード感」と「実行力」を以て取組んでまいります。 ① 「食の安全・安心」を最優先にした品質管理体制機能の充実 ② 新たな市場開拓を目的とした海外事業推進体制の構築 ③ 食料品事業部において、工場生産性の向上と「デルソーレ」ブランドの浸透 ④ 外食事業部において、既存店の収益力強化とフランチャイズ事業の拡大 ⑤ 内部統制およびコンプライアンス体制の充実による経営の健全性の確保 ⑥ ERPシステム導入を通じ、より強固な管理体制構築と経営の効率化
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3254文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況 の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当事業年度の売上高は 16,893百万円 ( 前期比2.8%増 )、営業利益は 658百万円 ( 前期比31.2%減 )、経常利益は 660百万円 ( 前期比30.1%減 )、当期純利益は 254百万円 ( 前期比31.6%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 食料品事業 食料品事業におきましては、『デルソーレ小麦ごはん』という提案型商品戦略を継続して展開し、店頭キャンペーンやSNSを活用したマーケティング活動の強化によって、ブランド認知度をより一層高めるプロモーション施策に取り組んでまいりました。具体的には、ご購入者様への懸賞企画やオシャレなカフェ風レシピのインスタ投稿を促すユーザー参加型キャンペーン、加えて有名料理学校とのコラボといった様々なチャネルを活用して、当社の主力商品である「手のばしナン」のプレゼンスを高め、市場の拡大を目指してまいりました。その結果、日経POSデータ生地カテゴリー別売れ筋ランキングでは、当社「手のばしナン」が9年連続で第1位を獲得することができました。さらに、業務用分野では、収益を生む定番商品のバリエーションを取り揃えること等によってマーチャンダイズ戦略を充実させるとともに、新規に冷凍バゲットや新商品を投入し、着実に売上および利益を確保してまいりました。 また、生産部門におきましては、千葉工場へのマルチタイプの大型新ライン導入等によって、生産革新へ挑戦するとともに、高品質で安定した生産体制を維持してまいりました。 当事業年度では、売上高は12,099百万円(前期比4.8%増)、セグメント利益は1,015百万円(前期比25.5%減)となりました。 外食事業 外食事業におきましては、天候不順による原材料価格の高騰に加え、消費嗜好の多様化による業態を超えた顧客の獲得競争も激しさを増すなど、経営環境は依然として厳しい状況が続いております。 このような環境の下で、「一番どり」「燦鶏」「をどり」といった居酒屋部門では、モバイルユーザーをターゲットにしたWEB集客やお客様のニーズにお応えする人気メニュー開発と店舗オペレーションの磨き込みに取り組んでまいりました。さらに、「おめで鯛焼き本舗」フランチャイズ・システムの活性化を本格始動させ、全国展開に向けた新規加盟オーナー募集活動の一つとして、日経フランチャイズ・ショーにも初出展し、多くのご来場者に当社ブランドの魅力をお伝えすることができました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約989文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 食料品事業 外食事業 事業開発事業 売上高 外部顧客への売上高 11,527,818 4,898,537 16,426,355 セグメント間の内部 売上高又は振替高 15,720 15,720 11,543,539 4,898,537 16,442,076 セグメント利益又は損失(△) 1,362,931 141,580 △ 124,704 1,379,807 セグメント資産 6,869,820 1,573,354 17,744 8,460,919 その他の項目 減価償却費 172,049 35,191 207,241 減損損失 33,361 114,024 147,385 固定資産除却損 29,843 245 30,088 関係会社株式評価損 104,145 104,145 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 713,459 63,328 776,788 (注) セグメント利益は、損益計算書の税引前当期純利益と調整を行っております。 当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 食料品事業 外食事業 事業開発事業 売上高 外部顧客への売上高 12,085,169 4,808,297 16,893,466 セグメント間の内部 売上高又は振替高 14,652 14,652 12,099,821 4,808,297 16,908,118 セグメント利益又は損失(△) 1,015,802 199,028 △ 43,441 1,171,389 セグメント資産 8,071,682 1,574,667 257 9,646,606 その他の項目 減価償却費 201,567 55,810 257,377 減損損失 9,141 44,935 54,077 固定資産除却損 93,307 101 93,409 関係会社株式評価損 17,589 17,589 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,631,016 62,933 1,693,950 (注) セグメント利益は、損益計算書の税引前当期純利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約900文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。なお、株式会社日本アクセスの販売実績は、前事業年度の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。 相手先 前事業年度 当事業年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 株式会社日本アクセス 1,710,309 10.1 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績の分析 (売上高) 当事業年度における売上高は16,893百万円(前期比2.8%増)となり、前事業年度に比べて467百万円増加 いたしました。セグメント別の売上高につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載しております。 (売上総利益) 当事業年度における売上総利益は6,684百万円(前期比3.9%減)となりました。売上総利益率は前事業年度比2.8ポイント減少し、39.6%となりました。これは主に、食料品事業における原材料やエネルギー等のコスト上昇に伴う原価増によるものです。 (営業利益) 当事業年度における営業利益は658百万円(前期比31.2%減)となりました。営業利益率は前事業年度比1.9ポイント減少し、3.9%となりました。これは主に、売上総利益の減少によるものです。 b.キャッシュ・フローの分析 キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」 に記載しております。