事業の内容
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/ 原文長 約1461文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社および連結子会社14社の計15社で構成されており、あらゆる人々に感動と喜び溢れる快適空間を提供し社会に貢献することを目的とし、店舗、演出設備における企画・設計・施工から店舗の清掃・メンテナンス、店舗スタッフの派遣・教育研修、広告代理、店舗サポート業務にいたるまで、様々なソリューションニーズを解決する「店舗のトータルサービス」を主な事業として展開しております。 当社グループの事業における当社および関係会社の位置付けおよびセグメントとの関係は、次のとおりであります。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 セグメント 構成会社 事業内容 工事事業 ㈱日商インターライフ 商業施設(飲食店・物販店)、ホテル・ブライダル施設、オフィス、展示会等に関する企画・デザイン・設計・制作・施工管理 ㈱システムエンジニアリング 施設の演出・各種設備(音響映像・演出照明・吊物機構・議場システム等)の企画・設計・施工・メンテナンス・VODシステムの導入 ファシリティーマネジメント㈱ 建物内外の清掃請負・管理および修繕、空調設備機器のメンテナンス、施設の企画デザイン・施工 玉紘工業㈱ 空調・電気・給排水・衛生などの設備の施工・修理、設備機器の販売 人材サービス事業 ディーナネットワーク㈱ 接客・イベント関連の派遣、事務派遣、人材紹介、施設警備・交通誘導 ㈱アヴァンセ・アジル 電気通信事業者関連の通信回線調整業務や技術者に特化した人材派遣および人材紹介 ㈱ジーエスケー 製造現場への派遣および製造業務の請負 グランドスタッフ㈱ 物流倉庫および製造業務の請負 店舗サービス事業 ㈱エヌ・アイ・エル・テレコム 携帯電話等の販売、移動体通信サービス販売取次業務、パソコン等の教育サービスの提供 アーク・フロント㈱ 広告代理、商業施設の販促・装飾・イベント、展示会・イベント会場のブース施工、AM施設のトータルプロモーション デライト・コミュニケーションズ㈱ 教育研修、調査・コンサルティング、講演・セミナー、カスタマーセンター代行 ㈱ベストアンサー 遊技機・中古遊技機の販売、FaRao(店舗向け音響サービス)の販売 不動産事業 インターライフホールディングス㈱ ㈱ラルゴ・コーポレーション 不動産ソリューション、不動産アセットメント、不動産デベロップメント、不動産リノベーション、不動産賃貸 その他 ㈱アドバンテージ グループ各社の事務請負、生花(祝花)の販売 また、当社の「その他の関係会社」は、主要株主であるセガサミーホールディングス株式会社であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1969文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループの経営方針 当社グループは、『私たちは、あらゆる人々に感動と喜び溢れる快適空間を提供し、社会に貢献いたします』を経営理念としております。子供から高齢者まであらゆる世代にエンタテイメントがもたらす感動と喜びを店舗・施設造り、サービスを提供することを通して表現し、お客様に快適な空間・サービスを提供することが、私たちの目指すものであります。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは、株主価値の増大に向け、グループ各社の収益性を高め、各社間のシナジーを追求し、グループトータルで適正な利益を確保し、着実な成長を図ることを中長期的な目標としております。当社グループは、2019年2月期を初年度とする中期経営計画「インターライフレボリューション(IR)」を策定し、2021年2月期の最終年度において連結業績目標である、売上高19,000百万円、営業利益400百万円、経常利益350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益150百万円を達成するため、更なる成長のための改革を実行し、グループ収益の最大化を図ることでグループの成長を実現してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大による業績への影響は、現時点で見通すことが困難なため、上記の業績見通しにはその影響を織り込んでおりません。当社グループへの影響について慎重に見極め、今後業績予想の修正が必要であると判断した場合には、速やかに開示いたします。 (3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「 インターライフレボリューション (IR)」を基本方針とする中期経営計画(2019年2月期~2021年2月期)を策定し、 ①「ステークホルダーの価値の最大化に向けた体制づくり」、②「成長分野の育成、環境の変化に即応する柔軟な組織体制の構築」、③「人材育成・意識改革・働き方(がい)改革の推進」の 3つの重点施策を掲げ、前中期経営計画から改革と進化を促し、グループの成長を高めてまいります。 また、今後の成長戦略や事業ミッションを再構築するとともに、新たな事業機会を創出し、当社グループの次期中期経営計画および中長期的な経営戦略を策定し、事業価値最大化に向け取り組んでまいります。 当社グループは、コーポレート・ガバナンスを企業行動の最重要課題として位置付け、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGCという。)への対応を進めており、CGCの各原則の9項目に対して、実施しない理由と今後の方針を示すと共に、コーポレート・ガバナンス基本方針を適宜見直し、ガバナンス体制をより一層強化いたします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1969文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループの経営方針 当社グループは、『私たちは、あらゆる人々に感動と喜び溢れる快適空間を提供し、社会に貢献いたします』を経営理念としております。子供から高齢者まであらゆる世代にエンタテイメントがもたらす感動と喜びを店舗・施設造り、サービスを提供することを通して表現し、お客様に快適な空間・サービスを提供することが、私たちの目指すものであります。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは、株主価値の増大に向け、グループ各社の収益性を高め、各社間のシナジーを追求し、グループトータルで適正な利益を確保し、着実な成長を図ることを中長期的な目標としております。当社グループは、2019年2月期を初年度とする中期経営計画「インターライフレボリューション(IR)」を策定し、2021年2月期の最終年度において連結業績目標である、売上高19,000百万円、営業利益400百万円、経常利益350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益150百万円を達成するため、更なる成長のための改革を実行し、グループ収益の最大化を図ることでグループの成長を実現してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大による業績への影響は、現時点で見通すことが困難なため、上記の業績見通しにはその影響を織り込んでおりません。当社グループへの影響について慎重に見極め、今後業績予想の修正が必要であると判断した場合には、速やかに開示いたします。 (3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「 インターライフレボリューション (IR)」を基本方針とする中期経営計画(2019年2月期~2021年2月期)を策定し、 ①「ステークホルダーの価値の最大化に向けた体制づくり」、②「成長分野の育成、環境の変化に即応する柔軟な組織体制の構築」、③「人材育成・意識改革・働き方(がい)改革の推進」の 3つの重点施策を掲げ、前中期経営計画から改革と進化を促し、グループの成長を高めてまいります。 また、今後の成長戦略や事業ミッションを再構築するとともに、新たな事業機会を創出し、当社グループの次期中期経営計画および中長期的な経営戦略を策定し、事業価値最大化に向け取り組んでまいります。 当社グループは、コーポレート・ガバナンスを企業行動の最重要課題として位置付け、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGCという。)への対応を進めており、CGCの各原則の9項目に対して、実施しない理由と今後の方針を示すと共に、コーポレート・ガバナンス基本方針を適宜見直し、ガバナンス体制をより一層強化いたします。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3738文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用・所得環境の改善の兆しもありますが、相次ぐ自然災害や消費税増税に伴う景気の下振れ懸念もあり、国内景気は力強さに欠ける状況が続きました。また、直近においては新型コロナウイルス感染症の拡大が、国内外の経済に及ぼす影響が大いに懸念されるなど、今後の経済動向は依然として不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、 当社グループの主力である工事事業セグメントにおいて、株式会社日商インターライフと株式会社システムエンジニアリングは、引き続き旺盛な首都圏の工事需要を取り込み堅調に推移いたしましたが、前期統合したファンライフ・デザイン株式会社の売上を補うには至らず、加えて不動産セグメントにおいて、昨年度のような大口の不動産仲介案件に恵まれなかったことなどから、売上高は前年同期を下回りました 。利益面では、工事事業セグメントにおける受注の積み上げと利益率の改善が同時に進んだこと、また不動産セグメントにおいてコンサルティング業務手数料収入の発生などがあり、営業利益・経常利益ともに前年同期を大幅に上回りました。しかしながら、物流倉庫および製造業務の請負を行っているグランドスタッフ株式会社において、業務量の伸び悩みや受注競争の激化など事業環境の変化により、同社に係るのれんについて減損損失65百万円を計上しました。 この結果、当連結会計年度の売上高は19,053百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益355百万円(前年同期比91.8%増)、経常利益340百万円(前年同期比124.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益108百万円(前年同期は74百万円の損失)となりました。 事業別の営業概況は次のとおりであります。 (工事事業) 主力である工事事業は、内装工事等を行う株式会社日商インターライフ、音響・照明設備工事等を行う株式会社システムエンジニアリング、清掃・メンテナンス等を行うファシリティーマネジメント株式会社、空調設備工事等を行う玉紘工業株式会社が展開しております。 株式会社日商インターライフは、大口案件の取り込みが進んだ結果、売上高は前年対比増収となりました。株式会社システムエンジニアリングは、工事案件の順調な進捗や保守サービス部門で大型修繕案件の受注などにより、前年対比増収となりました。ファシリティーマネジメント株式会社は、取引先店舗の閉鎖に伴う清掃・修繕業務の受注が減少し、売上高は前年対比減収となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1334文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 工事事業 人材サー ビス事業 店舗サービス事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 13,400,333 2,425,955 3,089,325 331,894 19,247,509 139,669 19,387,178 セグメント間の内部 売上高又は振替高 41,756 78,722 21,306 47,283 189,068 135,282 324,350 13,442,089 2,504,677 3,110,632 379,177 19,436,577 274,951 19,711,529 セグメント利益 473,386 19,985 72,167 140,211 705,752 37,959 743,711 セグメント資産 7,429,537 818,238 958,715 834,797 10,041,289 127,859 10,169,148 その他の項目 減価償却費 48,324 4,473 20,677 10,834 84,309 4,671 88,980 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 103,727 628 22,011 7,179 133,546 7,081 140,627 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループ会社のシェアードサー ビス業務を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1802文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) 工事事業 12,876,960 96.1 人材サービス事業 2,531,126 104.3 店舗サービス事業 3,305,755 107.0 不動産事業 198,492 59.8 その他 140,746 100.8 合計 19,053,081 98.3 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 ①経営成績の分析 現行の中期経営計画「インターライフレボリューション(IR)」(2019年2月期~2021年2月期)の2年目である当連結会計年度の経営成績は、工事事業の株式会社日商インターライフおよび株式会社システムエンジニアリングは、大型案件の受注などにより前年同期を上回りましたが、 前期統合したファンライフ・デザイン株式会社の売上を補うには至らなかったこと、不動産セグメントおいて、大口の不動産仲介案件に恵まれなかったことなどから 減収となりました。利益面では、工事事業セグメントにおける受注の積み上げと利益率の改善が同時に進んだこと、また不動産セグメントにおいてコンサルティング業務手数料収入の発生などがあり増益となりました。しかしながら、物流倉庫および製造業務の請負を行っているグランドスタッフ株式会社において、業務量の伸び悩みや受注競争の激化など事業環境の変化により、同社に係るのれんについて減損損失を計上しました。売上高等の詳細な状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」の欄に記載のとおりであります。 2021年2月期(第11期)の連結業績の見通しは、売上高19,000百万円(当期比0.3%減)、営業利益400百万円(当期比12.5%増)、経常利益350百万円(当期比2.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益150百万円(当期比38.5%増)を見込んでおります。 なお、今後の新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響は、現時点で見通すことが困難なため、上記の業績見通しにはその影響を織り込んでおりません。当社グループへの影響について慎重に見極め、今後業績予想の修正が必要であると判断した場合には、速やかに開示いたします。…