事業の内容
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/ 原文長 約2983文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社(㈱バリューネットワークス、㈱バリューヘルスケア、㈱バリューHRベンチャーズ及び㈱健診予約.com)の計5社で構成されており、「バリューカフェテリア事業」及び「HRマネジメント事業」を主な事業内容とし、「健康管理のインフラ」企業として独自に開発したバリューカフェテリア®システムによる健康管理サービスの提供を通じて、人々の健康生活を支援し社会に貢献することを目指しております。 バリューカフェテリア®システムとは、当社がバリューカフェテリア事業でインターネットを通じて提供する各種サービスの基盤となる健康管理システムです。本システムの利用者である健康保険組合や企業の管理者、これらの団体に所属する個人は、それぞれの健康管理の目的、用途に応じて本システムを構成する健康管理各種サービスから必要なサービスを選択し、利用することができます。なお、健康管理各種サービスを介した個人の利用データ(カフェテリアプランの利用記録、健康診断の受診記録とその結果等)はすべてユーザーIDに紐づく情報として本システムに格納されます。これにより、健康保険組合や企業の管理者は、加入者や従業員の健康管理の目的に応じて、これらの情報を利用履歴管理や分析・レポート機能等の管理機能を用いて横断的に閲覧、利用することができます。また、個人の利用者に対しては、カフェテリアプランの利用記録や健康診断結果、医療費明細などの自身の健康管理に活用できる情報が本システムの利用を通じて提供されます。バリューカフェテリア®システムの概要は次の図のとおりであります。 バリューカフェテリア®システム概要図 バリューカフェテリア®システムをベースに提供する健康管理各種サービス カフェテリアプラン 健康保険組合の保健事業や企業の福利厚生を対象に健康に関連する各種サービスメニューをインターネット上で提供するサービスです。個人の健康行動・健康情報を一元管理できることを特長とし、健診予約システム、健診結果管理システム、WEB医療費明細システムを併用して健康管理のポータルサイトとして利用することができます。 健診予約システム インターネット上で24時間いつでも健康診断の予約を行うことができます。利用者の利便性と、管理者の健康診断予約管理業務の効率化を図ります。 健診結果管理システム 「健診結果票」をデータベース化し、インターネット上で健康診断結果を一元管理します。利用者の利便性と、管理者の健診結果管理業務の効率化を図ります。 メタボ対策Web支援システム 健診結果管理システムと組み合わせて利用する保健指導の運営管理サイトです。保健指導対象者への情報提供や保健指導プログラムの申込状況をリアルタイムで把握でき、効果的な保健指導の運営をサポートします。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1682文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、以下の「バリューHRクレド」の実践により、すべてのステークホルダーにご満足いただける企業活動を推し進めることにより、持続的な成長と企業価値の向上を図り、健康寿命が延伸する社会の実現に貢献してまいります。 〔バリューHRクレド〕 ・Mission ~私たちの使命~ 一人ひとりの健康管理・健康行動を支援することで健康生活と健康寿命の延伸に貢献します ・Vision ~私たちの目指す姿~ 「健康管理のインフラ」企業として絶対的なサービスを提供します ・Culture ~私たちが大切にすること~ お客様から教わり学び信頼される仕事を続けます これらを実践し、すべてのお客様にご満足いただける企業活動・社会貢献を推し進めることにより、企業価値向上を図ることを経営の基本方針としています。 (2)目標とする経営指標 当面は、継続的な事業拡大と安定的なキャッシュ・フローの創出を重視し、資本効率性を重視することで、企業価値の最大化を図ってまいります。また、収益指標としては、売上高経常利益率を重要な経営指標として位置づけており収益力の向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、健康管理のインフラ企業として、健康保険組合、企業、個人を対象に、独自のシステムを用いた健康管理サービスを提供しております。当社グループを取り巻く事業環境は、働き方改革の実践や健康経営・健康投資の推進などといった社会環境の変化を受け、従業員一人ひとりの労働生産性の維持・向上に向けた健康増進の重要性が一層の高まりを見せております。また、企業における従業員に対する健康管理(健康診断の受診と保健指導の実施、メンタルヘルス対策や過重労働対策など)への取り組みは、安全配慮義務、生産性向上、企業価値向上の観点からも、ますます強化される傾向にあります。 当社グループは、引き続き社会的需要に合致した事業戦略「既存事業の強化・活性化」と「周辺事業の創出・育成」により、収益力の強化・多様化を図り、さらなる成長を図ります。 (4)会社の対処すべき課題 各セグメントの対処すべき課題は以下の通りであります。 ①バリューカフェテリア事業 健康管理システムを用いてデータに基づく健康保険組合の保健事業支援領域では、新規顧客の獲得と既存顧客のサービス追加導入により、更なる顧客基盤の拡大を図ってまいります。 企業における健康管理(産業保健)の領域では、健診事業を軸にメンタルヘルスや長時間労働対策など、フィジカル・メンタルを包括的に支援する体制を強化し、企業ニーズを捉えたサービスの充実を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1682文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、以下の「バリューHRクレド」の実践により、すべてのステークホルダーにご満足いただける企業活動を推し進めることにより、持続的な成長と企業価値の向上を図り、健康寿命が延伸する社会の実現に貢献してまいります。 〔バリューHRクレド〕 ・Mission ~私たちの使命~ 一人ひとりの健康管理・健康行動を支援することで健康生活と健康寿命の延伸に貢献します ・Vision ~私たちの目指す姿~ 「健康管理のインフラ」企業として絶対的なサービスを提供します ・Culture ~私たちが大切にすること~ お客様から教わり学び信頼される仕事を続けます これらを実践し、すべてのお客様にご満足いただける企業活動・社会貢献を推し進めることにより、企業価値向上を図ることを経営の基本方針としています。 (2)目標とする経営指標 当面は、継続的な事業拡大と安定的なキャッシュ・フローの創出を重視し、資本効率性を重視することで、企業価値の最大化を図ってまいります。また、収益指標としては、売上高経常利益率を重要な経営指標として位置づけており収益力の向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、健康管理のインフラ企業として、健康保険組合、企業、個人を対象に、独自のシステムを用いた健康管理サービスを提供しております。当社グループを取り巻く事業環境は、働き方改革の実践や健康経営・健康投資の推進などといった社会環境の変化を受け、従業員一人ひとりの労働生産性の維持・向上に向けた健康増進の重要性が一層の高まりを見せております。また、企業における従業員に対する健康管理(健康診断の受診と保健指導の実施、メンタルヘルス対策や過重労働対策など)への取り組みは、安全配慮義務、生産性向上、企業価値向上の観点からも、ますます強化される傾向にあります。 当社グループは、引き続き社会的需要に合致した事業戦略「既存事業の強化・活性化」と「周辺事業の創出・育成」により、収益力の強化・多様化を図り、さらなる成長を図ります。 (4)会社の対処すべき課題 各セグメントの対処すべき課題は以下の通りであります。 ①バリューカフェテリア事業 健康管理システムを用いてデータに基づく健康保険組合の保健事業支援領域では、新規顧客の獲得と既存顧客のサービス追加導入により、更なる顧客基盤の拡大を図ってまいります。 企業における健康管理(産業保健)の領域では、健診事業を軸にメンタルヘルスや長時間労働対策など、フィジカル・メンタルを包括的に支援する体制を強化し、企業ニーズを捉えたサービスの充実を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6254文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が継続し、政府による各種政策等の下支えもあり、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。 当社グループの事業領域においては、働き方改革の実践や健康経営・健康投資の推進などといった社会環境の変化を受け、従業員一人ひとりの労働生産性の維持・向上に向けた健康増進の重要性が一層の高まりを見せております。また、企業における従業員に対する健康管理(健康診断の受診と保健指導の実施、メンタルヘルス対策や過重労働対策など)への取り組みは、安全配慮義務、生産性向上、企業価値向上の観点からも、ますます強化される傾向にあります。 このような環境の下、当社グループは、「健康管理のインフラ」企業として、健康保険組合、企業、個人を対象に、独自のシステムを用いた健康管理サービスを提供しております。当社グループは、主に健診予約システム及び健診結果管理システム等の機能を有するバリューカフェテリア®システムの提供と、これらのシステム利用に付随する健康診断や健康行動に関するデータ管理、並びに企業や健康保険組合の健康管理業務のアウトソーシングの受託を事業の柱として展開しております。また、健康保険組合の新規設立支援コンサルティング及び運営支援として人材派遣やBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)等のサービス業務も行っております。 当連結会計年度は、健康経営や働き方改革の推進などを背景に、健康保険組合や企業向けの健康管理サービスを提供するバリューカフェテリア事業で新規受注と既存顧客からの追加受注により受託業務が増加するなど、当社グループ事業への需要は拡大を続けており、売上高及び営業利益は過去最高を更新しました。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期を下回りました。これは、事業拡張に機動的に対応するために事業用固定資産を取得し、その資金調達に係る費用(シンジケートローン手数料170,000千円)を営業外費用に計上したことによります。 この結果、当連結会計年度の売上高は 3,589,330 千円(前年同期比19.9%増)、営業利益は 578,752 千円(同32.6%増)、経常利益は 392,665 千円(同12.5%減)、 親会社株主に帰属する 当期純利益は 242,940 千円(同18.3%減)となりました。 イ.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ5,202,164千円増加し、10,768,224千円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1219文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 1.2 連結財務諸表 計上額 (注)3 バリューカフ ェテリア事業 HRマネジメント事業 売上高 外部顧客への売上高 2,304,715 689,992 2,994,707 2,994,707 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,304,715 689,992 2,994,707 2,994,707 セグメント利益 782,831 137,780 920,612 △ 483,995 436,616 セグメント資産 3,474,813 423,386 3,898,199 1,667,861 5,566,060 その他の項目 減価償却費 89,388 8,904 98,293 14,872 113,166 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 138,592 10,690 149,283 265,812 415,095 (注)1.セグメント利益の調整額△483,995千円は、各報告セグメントに配賦不能な全社費用であり、当社の管理部門にかかる費用であります。 2.セグメント資産の調整額1,667,861千円は、当社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 1.2 連結財務諸表 計上額 (注)3 バリューカフ ェテリア事業 HRマネジメント事業 売上高 外部顧客への売上高 2,799,540 789,789 3,589,330 3,589,330 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,799,540 789,789 3,589,330 3,589,330 セグメント利益 968,172 150,926 1,119,099 △ 540,346 578,752 セグメント資産 8,821,678 422,631 9,244,309 1,523,915 10,768,224 その他の項目 減価償却費 99,291 8,648 107,939 17,266 125,206 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,152,234 2,242 5,154,477 23,223 5,177,700 (注)1.セグメント利益の調整額△540,346千円は、各報告セグメントに配賦不能な全社費用であり、当社の管理部門にかかる費用であります。 2.セグメント資産の調整額1,523,915千円は、当社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。 3.…