事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約878文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社と子会社9社及びその他の関係会社1社で構成され、当グループが営んでいるセグメントと当該事業に係る各社の位置付けは次のとおりであります。 警備事業 警備業務 : 当社が受注販売するほか、姫路市を中心とした兵庫県西南部地域については連結子会社である東洋テック姫路㈱が、また、警備業務のうち、常駐警備及び輸送警備の一部については連結子会社である㈱東警サービスが受注販売しております。 地域及び警備の種類によって業務の区分を行っているため、当社が受注した警備を上記2社及びその他の関係会社であるセコム㈱に業務委託する場合があります。 ATM管理業務 : CD/ATM総合管理業務については、当社が受注販売し、そのうち兵庫県西南部地域については東洋テック姫路㈱に委託しております。また、ATM管理業務の一部については㈱東警サービスにも委託しております。 工事・機器販売 : 警報設備に係る工事・機器販売については当社が受注販売するほか、兵庫県西南部地域については東洋テック姫路㈱が受注販売しております。 ビル管理事業 ビル総合管理業務: ビル総合管理業務のうち、ビル管理業務は連結子会社であるテックビルサービス㈱が受注販売しております。また、㈱大阪フジサービスは清掃業務を主としてビル管理業務を受注し、共同総合サービス㈱は大阪市阿倍野区、天王寺区を中心に事業を展開し、ビル管理業務を受注しており、森田ビル管理㈱は大阪市中央区を中心に事業を展開し、ビル管理業務を受注しており、㈱新栄ビルサービスは姫路市を中心に事業を展開し、ビル管理業務を受注しており、㈱明成は奈良県を中心に事業を展開し、ビル管理業務を受注しております。 不動産事業 不動産業務: 不動産業務のうち、不動産賃貸業務は専ら当社が担い、連結子会社であるテック不動産㈱は主として不動産仲介業務とプロパティマネジメント業務を担っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 当社のその他の関係会社であるセコム㈱は、当社の警備業務委託先のひとつであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4067文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは以下の「経営理念」、「行動宣言」に加え、当社グループ役職員が取るべき具体的な行動につい て記した「行動指針」を制定し、これらを「TEC WAY」と総称し、日々の業務に取り組んでおります。 ◆経営理念 「 東洋テックグループは、安心で快適な社会の実現に貢献します。」 ◆ 行動宣言 ・私たちは、お客様のニーズに最適なサービスを提供します。 ・私たちは、企業価値の向上に取り組みます。 ・ 私たちは、ひとりひとりの人間性を尊重します。 ・ 私たちは、誠実で透明性の高い行動に努めます。 ・ 私たちは、変革に挑戦し時代とともに成長します。 ◆行動指針 お客様のために ・私たちは、お客様の生命・身体・財産を守るため、高品質のサービスを提供します。 ・私たちは、法令及び社内規程を遵守し、お客様に信頼されるサービスを心掛けます。 ・私たちは、公正で透明な取引を誠実に行い、お客様との信頼関係の構築と維持に努めます。 ・私たちは、お客様の情報管理を徹底し、情報漏えい・不正利用を防止します。 ・私たちは、お客様からのご指摘を真摯に受け止め、誠実に対応します。 株主のために ・私たちは、安易な値引き、減免等を行わず、商品・サービスの正当な対価に拘ります。 ・私たちは、収益向上のため、徹底した効率化とコスト削減に取り組みます。 ・私たちは、中長期的な収益資源を得るため、新しい分野へ積極的にチャレンジします。 ・私たちは、柔軟な発想と、先進的な視点をもって、変革へ挑戦し続けます。 ・私たちは、開示すべき情報を積極的に公開し、透明性の高い経営に努めます。 従業員のために ・私たちは、従業員の多様性・人格・個性を尊重し、差別のない職場を作ります。 ・私たちは、お互いの役割を理解し、風通しの良い、チームワークのある職場を作ります。 ・私たちは、労働関係法令を遵守し、超過勤務を防止し、休暇を取得します。 ・私たちは、セクハラ・パワハラ・マタハラ等の各ハラスメントをしません。 ・私たちは、働きやすい職場環境と挑戦できる企業風土を作ります。 社会のために ・私たちは、法令、社会規範、企業倫理、社内諸規程等のルールを順守します。 ・私たちは、反社会的勢力との結びつきを完全に排除し、健全な企業風土を保ちます。 ・私たちは、積極的に地域社会貢献活動や環境問題に取り組みます。 ・私たちは、社会からの不信を招く、自身の利得のための接待・贈答を行いません。 ・私たちは、公共、公益に資するため、心身ともに健全な状態で業務に取り組みます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4067文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは以下の「経営理念」、「行動宣言」に加え、当社グループ役職員が取るべき具体的な行動につい て記した「行動指針」を制定し、これらを「TEC WAY」と総称し、日々の業務に取り組んでおります。 ◆経営理念 「 東洋テックグループは、安心で快適な社会の実現に貢献します。」 ◆ 行動宣言 ・私たちは、お客様のニーズに最適なサービスを提供します。 ・私たちは、企業価値の向上に取り組みます。 ・ 私たちは、ひとりひとりの人間性を尊重します。 ・ 私たちは、誠実で透明性の高い行動に努めます。 ・ 私たちは、変革に挑戦し時代とともに成長します。 ◆行動指針 お客様のために ・私たちは、お客様の生命・身体・財産を守るため、高品質のサービスを提供します。 ・私たちは、法令及び社内規程を遵守し、お客様に信頼されるサービスを心掛けます。 ・私たちは、公正で透明な取引を誠実に行い、お客様との信頼関係の構築と維持に努めます。 ・私たちは、お客様の情報管理を徹底し、情報漏えい・不正利用を防止します。 ・私たちは、お客様からのご指摘を真摯に受け止め、誠実に対応します。 株主のために ・私たちは、安易な値引き、減免等を行わず、商品・サービスの正当な対価に拘ります。 ・私たちは、収益向上のため、徹底した効率化とコスト削減に取り組みます。 ・私たちは、中長期的な収益資源を得るため、新しい分野へ積極的にチャレンジします。 ・私たちは、柔軟な発想と、先進的な視点をもって、変革へ挑戦し続けます。 ・私たちは、開示すべき情報を積極的に公開し、透明性の高い経営に努めます。 従業員のために ・私たちは、従業員の多様性・人格・個性を尊重し、差別のない職場を作ります。 ・私たちは、お互いの役割を理解し、風通しの良い、チームワークのある職場を作ります。 ・私たちは、労働関係法令を遵守し、超過勤務を防止し、休暇を取得します。 ・私たちは、セクハラ・パワハラ・マタハラ等の各ハラスメントをしません。 ・私たちは、働きやすい職場環境と挑戦できる企業風土を作ります。 社会のために ・私たちは、法令、社会規範、企業倫理、社内諸規程等のルールを順守します。 ・私たちは、反社会的勢力との結びつきを完全に排除し、健全な企業風土を保ちます。 ・私たちは、積極的に地域社会貢献活動や環境問題に取り組みます。 ・私たちは、社会からの不信を招く、自身の利得のための接待・贈答を行いません。 ・私たちは、公共、公益に資するため、心身ともに健全な状態で業務に取り組みます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3575文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、期初に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大による緊急事態宣言が発令され、厳しい環境の下でのスタートとなりました。特に第一四半期は、営業活動の一時停止、取引先である商業施設の休業、学校の休校、業務の縮小等があり苦戦しましたが、第二四半期以降は回復いたしました。またサーマルカメラの販売や除菌消毒作業等、新たなコロナ関連商材の販売ニーズの取り込みにも注力しました。 全体では輸送警備の増加やM&Aによる業容拡大が、工事機器販売やATM管理の減少を補い、以下の結果とな りました。 売上高合計は、 26,000百万円 、前期比 1,158百万円 、 4.7%の増 、10期連続の増収となりました。利益面では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響もあり、工事機器販売が減少したことによる影響や、別館閉鎖に伴う一過性の移転費用、前期大口不動産仲介収益の剥落等もあり、営業利益 697百万円 、前期比 382百万円 、 35.4%の減益 、経常利益は 848百万円 、前期比 404百万円 、 32.3%の減益 、となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、 560百万円 、 前期比300百万円 、 34.9%の減益 となりました。 事業セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (警備事業) 輸送警備と常駐警備が順調に伸長しましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、機器販売は減少しました。キャッシュレス化の進展、ATMや金融機関の統廃合によるATM管理業務の減少、スマートメーター普及による電力の供給停止解除業務の減少もあり、警備事業全体では、売上前期比横這いの結果となりました。 その結果、警備事業の売上高は、 17,201百万円 (前期比 3百万円 の微減)、セグメント利益は、 224百万円 (前連結会計年度比 183百万円 、 44.9%の減益 )となりました。 2020年3月 期実績 (百万円) 2021年3月 期実績 (百万円) 前年同期比 (百万円) 前年同期比 (増減率%) 警備事業 17,205 17,201 △3 △0.0 機械警備 7,235 7,207 △28 △0.4 輸送警備 1,536 2,016 479 31.2 常駐警備 2,929 3,096 166 5.7 ATM管理 1,821 1,631 △190 △10.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1457文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 警備事業 ビル管理事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 17,205,236 6,914,284 723,268 24,842,789 24,842,789 セグメント間の内部 売上高又は振替高 65,191 851,850 917,041 △ 917,041 17,270,428 7,766,135 723,268 25,759,831 △ 917,041 24,842,789 セグメント利益 407,362 117,249 512,068 1,036,681 42,558 1,079,239 セグメント資産 21,207,406 3,224,198 5,659,875 30,091,480 △ 209,970 29,881,509 セグメント負債 6,463,151 1,269,491 1,489,267 9,221,910 △ 186,175 9,035,735 その他の項目 減価償却費 764,177 10,823 71,068 846,070 846,070 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,449,454 37,247 2,260 1,488,961 1,488,961 のれんの償却額 81,761 5,615 87,377 87,377 (注) 1.セグメント利益、セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、セグメント間の取引消去によるものです。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3205文字
2 100分の10以上の相手先別の販売実績はありません。 3 上記金額には、消費税等を含んでおりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績等は、以下のとおりであります。 (売上高) 当連結会計年度における売上高は、 26,000百万円 、前期比 1,158百万円 、 4.7%の増 、10期連続の増収となりました。 大型案件の受注が好調な輸送警備と常駐警備が順調に推移いたしましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大による緊急事態宣言が発令され、厳しい環境の下でのスタートとなりました。営業活動の一時停止、商業施設の休業、学校の休校、キャッシュレス化の進展等があり苦戦いたしましたが、りそなグループ便元受受託、ビルメンテナンス会社2社のグループ入り、サーマルカメラの販売や除菌消毒作業等、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連商材の販売にも取り組みました。 (営業利益) 当連結会計年度における営業利益は 697百万円 、前期比 382百万円 、 35.4%の減益 となりました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響もあり、工事機器販売が減少したことによる影響や、別館閉鎖に伴う一過性の移転費用の増加や、前期大口不動産仲介収益の剥落等が影響しました。 (経常利益) 当連結会計年度における経常利益は 848百万円 、前期比 404百万円 、 32.3%の減益 、となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は 560百万円 、前期比 300百万円 、 34.9%の減益 となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、次のとおりであります。 当社グループを取り巻く経営環境は、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の収束の見通しがつかない厳しい事業環境、及び今後のアフターコロナに向け、更なるキャッシュレス化、IoT、AI等の技術を用いたより高度なサービスの拡大等が予想されており、これら要因が経営成績に重要な影響を与えると考えております。 ついては、2021年を技術革新の進展による新時代における持続的な成長を見据えた経営基盤強化の年と位置付け、以下の取り組みを行っております。…