事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約741文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社8社より構成されており、不動産販売、建築材料販売及び不動産賃貸を主な事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と主要な子会社(7社)の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)不動産販売 当社グループにおいて、分譲用地の仕入れ、開発許認可、宅地造成工事管理、住宅の設計及び建築、販売及びアフターメンテナンスまでを行っております。 中心となる戸建住宅の分譲及び設計・建築については、地域密着営業推進の観点から商圏別に当社及び各子会社が統括する体制とすることを原則としており、各社の基本的な営業エリアは次のとおりです。 当社 ……栃木県、茨城県西部、埼玉県、東京都 茨城グランディハウス株式会社 ……茨城県(除、西部) 群馬グランディハウス株式会社 ……群馬県 千葉グランディハウス株式会社 ……千葉県 神奈川グランディハウス株式会社……神奈川県 株式会社中古住宅情報館において中古住宅の販売事業を、グランディリフォーム株式会社において住宅のアフターメンテナンス及びリフォーム事業を行 っております。 (2)建築材料販売 ゼネラルリブテック株式会社において、プレカット材を中心とした建築材料・部材等の販売事業を行っております。 (3)不動産賃貸 当社及び子会社の一部において、所有するテナントビル、マンション等の賃貸事業及びパーキング事業を行っております。 [事業系統図] 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2829文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、より社会的に価値ある企業となることを目指し、次の経営の基本方針を定めて取り組んでおります。 「経営基本方針」 1. 快適で住みやすく安心して暮らせる住まいのご提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献します。 2. 法と倫理に則り、良き企業市民として、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指します。 3. より多くのお客様にご満足いただける商品づくりと不断の改革によって、事業の発展と企業価値の向上を目指します。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループでは、2024年5月に2027年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を公表し、以下に掲げる「基本方針」及び「経営戦略」に基づき経営にあたっております。 「基本方針」 1. 持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む 2. 成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う 3. 経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む 「経営戦略」 1.持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む (新築住宅事業) ・マーケット特性に合わせた開発・営業戦略を展開する ・首都圏での受注拡大を目指し支店展開を加速する ・注文住宅事業に進出し新たな顧客層の取り込みを図る ・サステナブルな商品開発で顧客満足を向上する (ストック事業) ・ショールーム併設店舗を展開し非OB客のリフォーム受注増を目指す ・仲介業務を拡大し顧客層の拡大を目指す 2.成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う ・商品開発強化による利益率改善 ・在庫リスク管理強化 ・DX推進による業務変革 ・成長投資 3.経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む ・資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ・ESG・サステナブル経営の推進 ・財務体質の強化 (3)目標とする経営指標 当社グループは、「売上高」、「経常利益」及び「ROE」を重要な経営指標と位置づけて、その向上に取り組んでおりますが、近年の事業環境悪化により、「経常利益」及び「ROE」が低下している状況にあります。中期経営計画においては、事業の成長とROEの向上を図り、成長ステージへの再転換を遂げるべく、経営にあたってまいります。 2027年3月期を最終年度とする中期経営計画においては、売上高630億円、経常利益30億円、ROE8%を目標数値としておりましたが、策定当初と比べて事業環境が大きく変化したことにより、2026年5月に見直しを行い、最終年度2027年3月期の売上高目標は580億円、経常利益目標は16.…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2829文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、より社会的に価値ある企業となることを目指し、次の経営の基本方針を定めて取り組んでおります。 「経営基本方針」 1. 快適で住みやすく安心して暮らせる住まいのご提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献します。 2. 法と倫理に則り、良き企業市民として、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指します。 3. より多くのお客様にご満足いただける商品づくりと不断の改革によって、事業の発展と企業価値の向上を目指します。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループでは、2024年5月に2027年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を公表し、以下に掲げる「基本方針」及び「経営戦略」に基づき経営にあたっております。 「基本方針」 1. 持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む 2. 成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う 3. 経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む 「経営戦略」 1.持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む (新築住宅事業) ・マーケット特性に合わせた開発・営業戦略を展開する ・首都圏での受注拡大を目指し支店展開を加速する ・注文住宅事業に進出し新たな顧客層の取り込みを図る ・サステナブルな商品開発で顧客満足を向上する (ストック事業) ・ショールーム併設店舗を展開し非OB客のリフォーム受注増を目指す ・仲介業務を拡大し顧客層の拡大を目指す 2.成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う ・商品開発強化による利益率改善 ・在庫リスク管理強化 ・DX推進による業務変革 ・成長投資 3.経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む ・資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ・ESG・サステナブル経営の推進 ・財務体質の強化 (3)目標とする経営指標 当社グループは、「売上高」、「経常利益」及び「ROE」を重要な経営指標と位置づけて、その向上に取り組んでおりますが、近年の事業環境悪化により、「経常利益」及び「ROE」が低下している状況にあります。中期経営計画においては、事業の成長とROEの向上を図り、成長ステージへの再転換を遂げるべく、経営にあたってまいります。 2027年3月期を最終年度とする中期経営計画においては、売上高630億円、経常利益30億円、ROE8%を目標数値としておりましたが、策定当初と比べて事業環境が大きく変化したことにより、2026年5月に見直しを行い、最終年度2027年3月期の売上高目標は580億円、経常利益目標は16.…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約8267文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米国の通商政策や国内物価水準の上昇などによる景気の下押しリスクが見られたほか、3月には中東情勢の不安定化が国内景気に及ぼす影響について注視が必要となりました。 住宅業界においては、住宅価格の高止まりを背景に需要の冷え込みが続きました。分譲戸建住宅の着工件数は、10月以降、前年同月比で増加に転じたものの、小幅な回復にとどまり、当連結会計年度通期では前年度比5.9%の減少となるなど、低調な結果となりました。 このような事業環境の中、当社グループは、2024年5月に公表した3か年の中期経営計画に掲げる「持続的成長に向けた住宅事業の拡大・強化」、「成長に向けた収益基盤の強化と成長投資の実行」及び「経営基盤の強化と企業価値の向上」の基本方針のもと、成長ステージへの再転換に向けた各種施策を推進してまいりました。 不動産販売セグメントにおいては、主力である新築住宅への制震ダンパーの標準採用や、「60年保証・60年サポートシステム」の導入などにより、商品力及び保証内容の強化を図りました。また、本年2月の三鷹支店の開設や、上期における関東キー局でのCM放映など、首都圏事業の強化を進めました。さらに、在庫管理及び経費管理に継続的に取り組んだ結果、新築住宅販売棟数の伸び悩みにより減収となったものの、セグメント利益は大幅に増加しました。 その他のセグメントでは、不動産賃貸セグメントにおいて、保有物件の堅調な稼働により前期比で増収増益となりました。一方、建築材料販売セグメントにおいては、住宅需要の低迷により主力のプレカット木材の受注環境が厳しい状況で推移したことに加え、新設備導入に伴う減価償却費の増加が利益を下押しし、セグメント利益は大幅に減少しました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高529億80百万円(前期比1.8%減)、営業利益18億92百万円(前期比56.1%増)、経常利益14億85百万円(前期比61.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9億16百万円(前期比88.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。 不動産販売 新築住宅販売においては、2026年2月に三鷹支店(東京都武蔵野市)を開設し、首都圏エリアにおける分譲用地の仕入・販売の強化及び組織体制の拡充を図る一方、北関東エリアでは営業体制の効率化に取り組みました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1851文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 不動産販売 建築材料販売 不動産賃貸 売上高 外部顧客への売上高 50,799,946 2,712,794 447,389 53,960,131 53,960,131 セグメント間の内部売上高又は振替高 60,090 3,234,511 89,629 3,384,230 △ 3,384,230 50,860,036 5,947,306 537,019 57,344,362 △ 3,384,230 53,960,131 セグメント利益 583,021 62,308 237,867 883,197 35,449 918,646 セグメント資産 51,788,802 3,047,504 5,237,547 60,073,854 8,696,895 68,770,749 セグメント負債 41,464,772 2,559,478 344,243 44,368,494 △ 464,099 43,904,395 その他の項目 減価償却費 181,674 33,235 92,640 307,549 307,549 のれんの償却額 137,126 137,126 137,126 受取利息 4,675 125 4,800 4,800 支払利息 372,933 6,133 1,009 380,075 380,075 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 246,524 649,467 43,603 939,595 939,595 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 不動産販売 建築材料販売 不動産賃貸 売上高 外部顧客への売上高 49,735,397 2,783,828 461,707 52,980,933 52,980,933 セグメント間の内部売上高又は振替高 69,240 3,178,521 85,720 3,333,482 △ 3,333,482 49,804,637 5,962,349 547,428 56,314,416 △ 3,333,482 52,980,933 セグメント利益又は損失(△) 1,231,762 △ 4,730 248,436 1,475,468 9,994 1,485,463 セグメント資産 51,904,050 2,946,581 5,453,630 60,304,262 8,638,881 68,943,144 セグメント負債 41,294,143 2,521,680 350,835 44,1…