事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約852文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社12社により構成されており、事業は総合不動産事業及びマンションの開発分譲を中心として、マンションの管理事業、賃貸関連事業、電力供給事業、建設・リフォーム事業、不動産の仲介・買取再販事業、戸建分譲事業、デジタルマーケティング事業、宿泊施設の運営・管理事業、不動産証券化事業、アパートの開発・販売事業、マンション・ビルの清掃事業、ビルメンテナンス事業等を行っております。 事業内容と当社及び子会社の位置づけは、次のとおりであります。 区分 主要な事業内容 主要な会社 不動産販売事業 総合不動産事業 マンションの分譲事業 エスリード株式会社(当社) その他事業 マンションの賃貸事業 エスリード株式会社(当社) マンションの管理事業 エスリード建物管理株式会社 マンションの賃貸管理事業 エスリード賃貸株式会社 電力供給事業 綜電株式会社 建設・リフォーム事業 イー・エル建設株式会社 不動産の仲介・買取再販事業 エスリードリアルティ株式会社 戸建分譲事業 エスリードハウス株式会社 デジタルマーケティング事業 デジメーション株式会社 宿泊施設の運営・管理事業 エスリードホテルマネジメント株式会社 不動産証券化事業 エスリード・アセットマネジメント株式会社 アパートの開発・販売事業 エスリードアパートメント株式会社 マンション・ビルの清掃事業 Eクリーンアップ株式会社 ビルメンテナンス事業 南都ビルサービス株式会社 (注)1.上記の他、親会社として株式会社森トラスト・ホールディングス、森トラスト株式会社があります。 親会社の森トラスト株式会社は、不動産開発、ホテル経営及び投資事業を営んでおります。また、森トラスト株式会社の親会社である株式会社森トラスト・ホールディングスは、グループ会社の株式保有を行っております。 なお、事業内容と当社グループ及び親会社(株式会社森トラスト・ホールディングス、森トラスト株式会社)の位置づけは、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2981文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 私たちは、総合デベロッパーとしてお客様の暮らしのステージを支えたい、都市と住まいの未来を見据えたサービスをご提供したい、このような想いのもと経営理念を掲げています。 <経営理念> 総合デベロッパーとして。 都市と住まいの未来を見据えて。 ◇都市と住まいは日々の暮らしのステージです。そのステージが快適で豊かなものとなるよう、エスリードグルー プが一体となって、将来にわたり皆様の暮らしを幅広くサポートし永く快適にお住まい頂くことが、私たちの想 いです。 また、事業を通じて経営理念を実現するための経営方針を掲げています。 <経営方針> 厳選された良質なマンション供給体制を維持する。 グループ一体となりシナジーを生みながらマンション周辺事業を拡充する。 マンション事業に縛られず、多様化する社会のニーズに適合できる総合不動産会社として新たな事業領域に挑戦 する。 ◇私たちは、立地に優れ、ご納得いただける価格で供給できる土地だけを、厳選して取得してきました。また、培 ってきた人脈、ノウハウとマーケティング分析を駆使するとともに、細部まで商品企画にこだわって、マンショ ンを分譲してきました。今後もこのマンション供給体制を堅持します。 ◇お住まいの方の安心を支えるマンション管理、長期保証、修繕維持に加えて、ご転居の際には買取再販のお手伝 いも行うことで、マンションを適切に維持管理し、その価値の向上も実現してきました。今後は、シナジーが見 込まれる新規事業にも参入するなど、さらにマンション周辺事業を拡充してまいります。 ◇不動産に関する社会のニーズは多様化しています。私たちは、総合不動産会社として、マンション分譲事業に縛 られず、新たな事業領域に積極的に挑戦し、社会の多様なニーズに対応できる事業体制を実現します。 そして、経営理念及び経営方針をもって事業活動を行うことで、私たちは社会に貢献します。 <社会的使命> 総合不動産会社として都市の豊かさに貢献する。 お客様の暮らしの豊かさ向上に貢献する。 多様化する社会のニーズへの対応を通じ、持続可能な社会に貢献する。 ◇総合不動産会社として、都市の価値向上に努め、都市の豊かさに貢献します。 ◇厳選された良質な住まいは、お客様の暮らしの豊かさに貢献します。 ◇多様化する社会のニーズは、私たちが総合デベロッパーとしての力を発揮できる環境であり、中古物件再生や再 生可能エネルギーの活用などあらゆるチャレンジを通じて持続可能な社会に貢献します。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2981文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 私たちは、総合デベロッパーとしてお客様の暮らしのステージを支えたい、都市と住まいの未来を見据えたサービスをご提供したい、このような想いのもと経営理念を掲げています。 <経営理念> 総合デベロッパーとして。 都市と住まいの未来を見据えて。 ◇都市と住まいは日々の暮らしのステージです。そのステージが快適で豊かなものとなるよう、エスリードグルー プが一体となって、将来にわたり皆様の暮らしを幅広くサポートし永く快適にお住まい頂くことが、私たちの想 いです。 また、事業を通じて経営理念を実現するための経営方針を掲げています。 <経営方針> 厳選された良質なマンション供給体制を維持する。 グループ一体となりシナジーを生みながらマンション周辺事業を拡充する。 マンション事業に縛られず、多様化する社会のニーズに適合できる総合不動産会社として新たな事業領域に挑戦 する。 ◇私たちは、立地に優れ、ご納得いただける価格で供給できる土地だけを、厳選して取得してきました。また、培 ってきた人脈、ノウハウとマーケティング分析を駆使するとともに、細部まで商品企画にこだわって、マンショ ンを分譲してきました。今後もこのマンション供給体制を堅持します。 ◇お住まいの方の安心を支えるマンション管理、長期保証、修繕維持に加えて、ご転居の際には買取再販のお手伝 いも行うことで、マンションを適切に維持管理し、その価値の向上も実現してきました。今後は、シナジーが見 込まれる新規事業にも参入するなど、さらにマンション周辺事業を拡充してまいります。 ◇不動産に関する社会のニーズは多様化しています。私たちは、総合不動産会社として、マンション分譲事業に縛 られず、新たな事業領域に積極的に挑戦し、社会の多様なニーズに対応できる事業体制を実現します。 そして、経営理念及び経営方針をもって事業活動を行うことで、私たちは社会に貢献します。 <社会的使命> 総合不動産会社として都市の豊かさに貢献する。 お客様の暮らしの豊かさ向上に貢献する。 多様化する社会のニーズへの対応を通じ、持続可能な社会に貢献する。 ◇総合不動産会社として、都市の価値向上に努め、都市の豊かさに貢献します。 ◇厳選された良質な住まいは、お客様の暮らしの豊かさに貢献します。 ◇多様化する社会のニーズは、私たちが総合デベロッパーとしての力を発揮できる環境であり、中古物件再生や再 生可能エネルギーの活用などあらゆるチャレンジを通じて持続可能な社会に貢献します。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約6406文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、円安が続く為替状況とそれに伴う物価上昇、中東情勢等の地政学的リスクの高まりによる原材料価格の高騰、米国の通商政策等に注視が必要な状況が継続しているものの、雇用・所得環境の改善や高い水準にある企業収益などの要因により、緩やかな回復基調で推移しました。 当社グループの属する不動産業界においては、用地代・建築コストの値上がりに伴う不動産販売価格の上昇及び高止まりが続いているものの、堅調なインバウンド需要や円安の長期化を背景に、国内外の投資家の投資意欲は依然として高い水準を維持しております。一方で、住宅市場については、政府による継続的な各種支援制度等が継続されているものの、開発コストの高騰や施工体制の制約等の影響により、住宅建設は弱含みの状況となっております。 当社グループは創業当初のマンション専業体制から事業領域を着実に拡大し、現在では「真の総合不動産会社」としての確かな基盤を構築しております。当社グループは、マンションをはじめ、商業施設、事業施設、ホテル、オフィスビル等、多様な不動産アセットを対象とした事業を展開しており、大阪・関西万博(Expo 2025 Osaka)のシンガポールパビリオン建設、ラウンドワン三宮駅前店の取得、冷凍冷蔵倉庫やヘルスケア関連施設の開発、ホテル開発、オフィスビル取得などを手掛けることで、商業・事業施設分野や総合建設分野へと事業領域を拡充してまいりました。 これらのアセットタイプの拡充を基盤として、当社グループは、開発・取得・運用を一体的に推進することで収益機会の最大化を図る事業モデルを構築しております。自社開発物件における売却によるキャピタルゲインの獲得に加え、当社及びグループ会社による保有・運用管理等を通じた安定したインカムゲインの確保を組み合わせることで、開発を起点として創出される不動産価値を継続的に循環・拡張させる「開発価値循環型事業」を展開しております。当事業においては、開発・売却で完結することなく、売却後はグループ会社による運用・管理を通じたストックビジネスを展開することにより、持続的なインカムゲインの創出と安定的な収益基盤の構築を実現しております。 さらに、新規事業領域の創出に加え、既存物件の取得及び運用管理を通じた不動産価値の最大化にも取り組むことで、開発領域に依存しない多層的な収益基盤の構築を推進しております。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2292文字
(3) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 不動産 販売事業 その他事業 (注)1 売上高 外部顧客への売上高 65,710,276 29,055,615 94,765,891 94,765,891 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,068,807 9,595,021 10,663,829 △ 10,663,829 66,779,084 38,650,637 105,429,721 △ 10,663,829 94,765,891 セグメント利益 11,451,788 5,356,137 16,807,926 △ 3,059,246 13,748,679 セグメント資産 171,723,815 31,778,912 203,502,727 23,526,923 227,029,651 その他の項目 減価償却費 1,117 463,530 464,648 54,626 519,275 のれんの償却額 35,000 35,000 35,000 受取利息 46 4,528 4,574 3,557 8,132 支払利息 750,099 142,642 892,742 103,569 996,311 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 800 850,539 851,339 23,911 875,250 (注)1.「その他事業」は、不動産賃貸事業、不動産管理事業、電力供給事業、建設・リフォーム事業、不動産の仲介・買取再販事業、戸建分譲事業、宿泊施設の運営・管理事業、不動産証券化事業及びマンション・ビルの清掃事業等を含んでおります。 2.(1)セグメント利益の調整額△3,059,246千円には、セグメント間取引消去△383,833千円(未実現利益の調整額△383,826千円を含む)及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,675,412千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額23,526,923千円には、全社資産25,367,576千円及び内部取引消去△1,840,652 千円が含まれております。全社資産の主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)、貸付金、 長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3. セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。 4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用を含んでおります。…