事業の内容
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/ 原文長 約1359文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社15社により構成されており、ケミカル用モータポンプ及びケミカル以外用モータポンプを主な製品とする「ポンプ事業」、自動車用電装品及び産業機器用基板を主な製品とする「電子部品事業」及び特殊機器、健康食品及び人材派遣の「その他」を主な内容として事業活動を展開しております。 当社グループの事業内容と、子会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 なお、下記の事業区分は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一であります。 また、当社には親会社等はありません。 事業区分 主要製品 当該事業に係わる各社の位置づけ ポンプ事業 ケミカル用 モータポンプ ケミカル機器モータポンプ LPG機器モータポンプ 冷凍機・空調機器モータポンプ 子会社である株式会社協和電機製作所、株式会社帝伸製作所及び上月電装株式会社を外注加工先として、当社が製品を製造し、国内及び一部海外での販売及びアフターサービスを行っております。 当社製品の海外での販売及びアフターサービスは、台湾では子会社である台湾帝国ポンプ有限公司が、シンガポールでは子会社であるTEIKOKU SOUTH ASIA PTE LTD.が、韓国では子会社であるTEIKOKU KOREA CO.,LTD.他1社が、ヨーロッパでは子会社であるTEIKOKU ELECTRIC GmbHがそれぞれ行っており、その他の地域では当社が直接販売しております。 米国では子会社であるTEIKOKU USA INC.が、中国では子会社である大連帝国キャンドモータポンプ有限公司他3社がそれぞれ製品の製造、販売及びアフターサービスを行っておりますが、一部の製品は当社から仕入れております。 ケミカル以外用 モータポンプ 半導体機器モータポンプ 電力関連機器モータポンプ 定量注入機器ポンプ その他モータポンプ 電子部品事業 自動車用電装品 コントロールユニット カーエレクトロニクス 子会社である株式会社平福電機製作所が製造し、主要取引先である三菱電機株式会社に販売しております。 産業機器用基板 シーケンサ用基板 その他 特殊機器 昇降機他 子会社である株式会社協和電機製作所及び上月電装株式会社が製造し、主として子会社である株式会社帝和エンジニアリングが製品の販売及びアフターサービスを行っております。 健康食品 キトサンを含む健康食品 子会社である株式会社帝和エンジニアリングが一般消費者に直接販売し、一部は代理店に販売しております。 人材派遣 設計及び図面作成の請負 子会社である株式会社帝和エンジニアリングが担当しております。 (注)1.平成29年4月12日付でHydrodyne(India)Pvt.Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3282文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「みんなで良くなろう」「誠実に事に当たろう」「積極的にやろう」の社是のもと、企業が社会の一員であることを深く認識し、的確かつタイムリー、スピーディーに応える事業活動を通じて、広く社会の進歩に貢献することを企業活動の基本としております。 そして、国内のみならずグローバル市場において顧客ニーズに迅速に対応し、地球環境に優しい製品を開発・提供することにより、ステークホルダーから高い評価と厚い信頼を獲得し、継続的に企業価値を向上させることを目指しております。 以上の方針に基づき、株主の皆様をはじめ当社グループに信頼をお寄せ頂いている方々のご期待にお応えしていく所存であります。 (2) 経営戦略等 当社グループは、経済のボーダレス化・企業活動のグローバル化が進行するなか、持てる経営資源(人・物・金・情報)を積極活用し、スピードある技術・営業・生産・管理・サービス・物流のイノベーションを断行してまいります。また、連結経営強化の観点から子会社を含めた事業の効率向上と一層の連携強化に努めてまいります。さらに、完全無漏洩構造の「キャンドモータポンプ」事業をコアとし、技術開発型企業グループとして、「より良い製品をより安く」「お客様に信頼される製品づくり」「地球環境に優しい製品づくり」をベースに事業領域を拡大しながら、激変する事業環境に対処するため、景気変動に強い企業体質づくりを目指し、成長を図る施策を展開してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、成長を持続するために、世界各地においてキャンドモータポンプの市場を開拓・拡大していくことを図り、積極的な海外戦略を展開しております。また一方、景気動向により売上高が変動する中でも、適正利益を生み出せる強靭な経営体質を実現したいと考えております。 重要な経営指標(連結)として、収益体質の強化・安定化の基礎となる売上高営業利益率12%以上を目標としております。なお、当連結会計年度においては、売上高営業利益率は8.9%となりましたが、引き続き目標達成のために全社一丸となって取り組んでいく所存であります。 (4)経営環境並びに 事業上及び財務上の対処すべき課題 今後の経済見通しにつきましては、世界経済は緩やかな回復基調にあるものの、米国の新大統領就任以降の政策や英国のEU離脱問題、欧州各国の反EU政党台頭リスク等の政治不安の影響により、世界経済全体の不透明感が高まっています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3282文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「みんなで良くなろう」「誠実に事に当たろう」「積極的にやろう」の社是のもと、企業が社会の一員であることを深く認識し、的確かつタイムリー、スピーディーに応える事業活動を通じて、広く社会の進歩に貢献することを企業活動の基本としております。 そして、国内のみならずグローバル市場において顧客ニーズに迅速に対応し、地球環境に優しい製品を開発・提供することにより、ステークホルダーから高い評価と厚い信頼を獲得し、継続的に企業価値を向上させることを目指しております。 以上の方針に基づき、株主の皆様をはじめ当社グループに信頼をお寄せ頂いている方々のご期待にお応えしていく所存であります。 (2) 経営戦略等 当社グループは、経済のボーダレス化・企業活動のグローバル化が進行するなか、持てる経営資源(人・物・金・情報)を積極活用し、スピードある技術・営業・生産・管理・サービス・物流のイノベーションを断行してまいります。また、連結経営強化の観点から子会社を含めた事業の効率向上と一層の連携強化に努めてまいります。さらに、完全無漏洩構造の「キャンドモータポンプ」事業をコアとし、技術開発型企業グループとして、「より良い製品をより安く」「お客様に信頼される製品づくり」「地球環境に優しい製品づくり」をベースに事業領域を拡大しながら、激変する事業環境に対処するため、景気変動に強い企業体質づくりを目指し、成長を図る施策を展開してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、成長を持続するために、世界各地においてキャンドモータポンプの市場を開拓・拡大していくことを図り、積極的な海外戦略を展開しております。また一方、景気動向により売上高が変動する中でも、適正利益を生み出せる強靭な経営体質を実現したいと考えております。 重要な経営指標(連結)として、収益体質の強化・安定化の基礎となる売上高営業利益率12%以上を目標としております。なお、当連結会計年度においては、売上高営業利益率は8.9%となりましたが、引き続き目標達成のために全社一丸となって取り組んでいく所存であります。 (4)経営環境並びに 事業上及び財務上の対処すべき課題 今後の経済見通しにつきましては、世界経済は緩やかな回復基調にあるものの、米国の新大統領就任以降の政策や英国のEU離脱問題、欧州各国の反EU政党台頭リスク等の政治不安の影響により、世界経済全体の不透明感が高まっています。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1071文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ポンプ事業 電子部品 事業 売上高 外部顧客への売上高 17,424,359 2,907,915 20,332,275 369,752 20,702,028 セグメント間の内部売上高又は振替高 17,424,359 2,907,915 20,332,275 369,752 20,702,028 セグメント利益 2,060,773 80,712 2,141,486 24,710 2,166,197 セグメント資産 28,276,885 2,411,559 30,688,444 459,676 31,148,121 その他の項目 減価償却費 620,563 219,469 840,033 7,916 847,949 のれんの償却額 15,500 15,500 15,500 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,240,229 68,398 1,308,628 8,116 1,316,744 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、特殊機器、健康食品及び人材派遣事業を含んでおります。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ポンプ事業 電子部品 事業 売上高 外部顧客への売上高 16,598,604 2,180,121 18,778,725 498,954 19,277,680 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,598,604 2,180,121 18,778,725 498,954 19,277,680 セグメント利益 1,517,973 135,058 1,653,032 59,431 1,712,463 セグメント資産 30,085,993 2,381,543 32,467,537 569,670 33,037,208 その他の項目 減価償却費 715,466 218,276 933,742 7,114 940,856 のれんの償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,179,525 134,066 3,313,591 12,965 3,326,556 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、特殊機器、健康食品及び人材派遣事業を含んでおります。