事業の内容
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/ 原文長 約2201文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社80社並びに関連会社3社で構成され、切削工具、転造工具、測定工具、工作機械、機械部品等の精密機械工具の製造・販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4つの地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。また、当連結会計年度より、南アフリカに所在するSomta Tools (Pty) Ltdを連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントを従来の「欧州」と合わせ、「欧州・アフリカ」として記載しております。 セグメント 会社名 製造 販売 切削工具 転造工具 測定工具 その他 外部 顧客 への 販売 タップ、ダイス、エンドミル、インデキサブル工具、ドリル ねじ転造ダイス、セレーション転造ダイス ねじゲー ジ、基準ゲ ージ 工作機械、機械部品、原材料、その他精密機械工具、その他 日本 オーエスジー㈱ ㈱オータケ 大宝産業㈱ 日本ハードメタル㈱ 大高精工㈱ ㈱エスデイ製作所 ㈱青山製作所 ORS㈱ 三和精機㈱ オーエスジー コーティングサービス㈱ ㈱日清機工 オーエスジーシステム プロダクツ㈱ ノダプレシジョン㈱ ㈱日新ダイヤモンド 製作所 ㈱クリエイトツール ㈱クラークソン 米州 米国 OSG USA, INC. Amamco Tool & Supply Co., Inc. PRIMUS COATING TENNESSEE, LLC カナダ OSG Canada Ltd. メキシコ OSG Royco, S.A. de C.V. PRIMUS COATING, S.A. de C.V. Premium Grinding,S de R.L.de C.V. ブラジル OSG Sulamericana de Ferramentas Ltda. アルゼン チン OSG DE ARGENTINA S.R.L. 欧州・ アフリカ 英国 OSG UK Limited アイル ランド Wingilt Limited ベルギー OSG Europe Logistics S.A. OSG BeLux S.A. OSG DAVID GRINDING SERVICES BVBA フランス OSG France S.A.R.L. DESGRANGES OUTILS COUPANTS S.A.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1176文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の経営方針 当社は「地球規模でものづくり産業の発展に貢献する」の企業理念のもと、以下の経営基本方針を掲げ、顧客、社員、株主及び社会の期待と信頼に応えられる企業を目指しています。 ①企業は、社会の公器であることを常に自覚し、顧客に喜ばれる製品を供給する。 ②社員には、職場の適正配置と生活の向上を図る。 ③株主には、適正な安定配当を行うよう努める。 ④社会的信頼を高めつつ、堅実な経営を行い、世界的企業に発展するよう努める。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、持続的な成長を目指す中、そのマイルストーンとして、2020年11月期に売上高1,500億円、営業利益300億円を経営目標に設定しております。 (3)経営環境 「1 業績等の概要 (1) 業績」に記載しております。 (4)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、中期経営計画において経営上の戦略内容や対処すべき課題を掲げ、諸施策を実施しております。 海外市場でのシェアアップを最重要課題とし、大手ユーザー開拓とフラッグシップ製品戦略を柱にグローバル市場における経済情勢、技術のパラダイムシフト等経営環境の変化に対応し、グループの持続的成長と世界トップの穴加工切削工具メーカーを目指します。 1)大手ユーザーの開拓 最適な加工方法の提案、最先端技術を取り入れた製品を投入するとともに、対面型販売組織をグローバルで拡充することにより、自動車、航空機関連産業をはじめとする大手ユーザー開拓を推進します。また医療分野など今後成長が期待できる市場での顧客開拓を推進します。 2)カタログ品戦略 主力製品ごとにフラッグシップである「Aブランド製品」のラインナップを拡充することにより、OSGブランドの価値向上を図るとともに、海外販売代理店網の強化に取り組むことにより、ボリュームゾーンでのシェアアップを目指します。 3)海外市場でのシェアアップ グローバルで積極的に経営資源を投入し、競合他社との差別化を図るための生産、販売組織の増強を図ります。海外においてテクニカルセンターを拡充し、ユーザー対応力を強化して参ります。またM&Aを継続的・効果的に行うことで、そのスピードを高めて参ります。 平成29年10月に当社元社員が不正競争防止法違反で逮捕され、同年11月に起訴されました。お客様や地域の皆様はもとより、株主の皆様に多大なご迷惑やご心配をおかけいたしましたことを改めて深くお詫び申しあげます。役職員一同、本事件を厳粛に受け止め、再発防止に向けて内部管理体制をより一層強化し、コンプライアンスの徹底を図って参ります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1176文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の経営方針 当社は「地球規模でものづくり産業の発展に貢献する」の企業理念のもと、以下の経営基本方針を掲げ、顧客、社員、株主及び社会の期待と信頼に応えられる企業を目指しています。 ①企業は、社会の公器であることを常に自覚し、顧客に喜ばれる製品を供給する。 ②社員には、職場の適正配置と生活の向上を図る。 ③株主には、適正な安定配当を行うよう努める。 ④社会的信頼を高めつつ、堅実な経営を行い、世界的企業に発展するよう努める。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、持続的な成長を目指す中、そのマイルストーンとして、2020年11月期に売上高1,500億円、営業利益300億円を経営目標に設定しております。 (3)経営環境 「1 業績等の概要 (1) 業績」に記載しております。 (4)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、中期経営計画において経営上の戦略内容や対処すべき課題を掲げ、諸施策を実施しております。 海外市場でのシェアアップを最重要課題とし、大手ユーザー開拓とフラッグシップ製品戦略を柱にグローバル市場における経済情勢、技術のパラダイムシフト等経営環境の変化に対応し、グループの持続的成長と世界トップの穴加工切削工具メーカーを目指します。 1)大手ユーザーの開拓 最適な加工方法の提案、最先端技術を取り入れた製品を投入するとともに、対面型販売組織をグローバルで拡充することにより、自動車、航空機関連産業をはじめとする大手ユーザー開拓を推進します。また医療分野など今後成長が期待できる市場での顧客開拓を推進します。 2)カタログ品戦略 主力製品ごとにフラッグシップである「Aブランド製品」のラインナップを拡充することにより、OSGブランドの価値向上を図るとともに、海外販売代理店網の強化に取り組むことにより、ボリュームゾーンでのシェアアップを目指します。 3)海外市場でのシェアアップ グローバルで積極的に経営資源を投入し、競合他社との差別化を図るための生産、販売組織の増強を図ります。海外においてテクニカルセンターを拡充し、ユーザー対応力を強化して参ります。またM&Aを継続的・効果的に行うことで、そのスピードを高めて参ります。 平成29年10月に当社元社員が不正競争防止法違反で逮捕され、同年11月に起訴されました。お客様や地域の皆様はもとより、株主の皆様に多大なご迷惑やご心配をおかけいたしましたことを改めて深くお詫び申しあげます。役職員一同、本事件を厳粛に受け止め、再発防止に向けて内部管理体制をより一層強化し、コンプライアンスの徹底を図って参ります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1354文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年12月1日 至 平成28年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 日本 米州 欧州・ アフリカ アジア 売上高 外部顧客への売上高 48,257 19,478 12,268 25,556 105,561 105,561 セグメント間の内部 売上高又は振替高 17,450 166 46 1,976 19,640 △ 19,640 65,708 19,644 12,315 27,533 125,201 △ 19,640 105,561 セグメント利益 9,529 2,471 1,079 4,734 17,813 432 18,246 セグメント資産 97,508 24,111 13,623 50,508 185,752 △ 29,670 156,081 その他の項目 減価償却費 4,305 848 285 2,673 8,112 △ 227 7,885 のれんの償却額 101 214 315 315 持分法適用会社への 投資額 125 127 127 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,925 1,567 917 3,605 14,015 △ 284 13,730 (注) 1 セグメント利益の調整額、セグメント資産の調整額、減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約190文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 日本 51,639 +7.0 米州 21,413 +9.9 欧州・アフリカ 18,177 +48.2 アジア 28,968 +13.3 合計 120,198 +13.9 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。