サステナビリティ
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(2) サステナビリティに関する取組 当社グループではサステナビリティ方針に基づいた、SDGs宣言「幸福感を味わえる商品の提供を通じて未来の笑顔とすべての人の健康に貢献します」を行い、「安全・安心な商品開発」「多様性を尊重した人財の活用」「気候変動の緩和」「持続可能な原材料の調達」「資源循環の推進」を重要活動テーマとし、とりわけ具体的なアクションプランと目標値を掲げた以下のSDGsゴールを達成するために取り組んでおります。 (3) ガバナンス サステナビリティに関するガバナンスを担保するために取締役会の諮問機関であるサステナビリティ委員会を設置しております。同委員会は代表取締役社長執行役員を委員長とし、独立社外取締役2名と執行役員3名で構成しております。委員会は原則四半期に一度開催し、サステナビリティに関する取締役会からの諮問事項に答申いたします。当社グループのサステナビリティに関するガバナンス体制は、下図のとおりです。 (4) 戦略 ① サステナビリティ全般に関する戦略 当社グループでは、2032年までの目指すべき未来を具現化した長期ビジョン「Bull-Dog Global Innovation 2032」を策定し、基本戦略の3テーマ(国内戦略・海外戦略・バリューチェーン戦略)を掲げました。当社グループの持続的成長と社会のサステナビリティへの貢献を実現するための経営変革にバリューチェーン全体で取組むものとし、利益追求だけではなくSDGsや環境への対応も配慮して成長し、グループミッションである「世界のSauceを創造するブルドックグループ」を実現してまいります。そのために2023年度から2025年度までの第11次中期経営計画=B-Challenge 2025では、基本戦略「持続的成長を実現するための経営変革」の重点戦略として「サステナブル・バリューチェーンの実現(新たな成長を見据えた体制の見直しと変革)」を策定しております。当社グループの企業活動における温室効果ガス(GHG)の削減はもちろんのこと、当社グループを含むバリューチェーンの上流から下流までの全体で社会の公器としてサステナビリティの実現を目指しております。 サステナブル・バリューチェーンの実現(新たな成長を見据えた体制の見直しと変革) SDGsの考え方に基づいた持続可能な事業展開と長期ビジョン、ミッション・ビジョン・バリュー実現に向けた事業成長の両立 ② 人的資本に関する戦略 ブルドックグループ「B-Challenge 2025」で掲げている重点戦略の1つに、「企業価値を最大化させるための経営資源の戦略投資」があります。ブルドックグループでは、この重点戦略を実行するための人的資本に関する戦略を策定しました。 イ.…
研究開発活動
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6 【研究開発活動】 当社グループは「幸福感を味わえる商品の提供」という企業理念を原点に、お客様に新鮮な感動をお届けできる企業として、Sauceを核に新しい価値を提供すべく、原料食品素材の研究、加工技術の研究、製品開発研究を行っております。 (1) 原料食品素材の研究 主たる原料の野菜・果実やスパイスの配合及び加工条件によって、さまざまに変化するソースの風味について、人間の五感に頼らない客観的データが得られるセンサーを用いて、味認識を視覚化する研究を実施して製品開発に応用しております。他にも一部の原料素材については大学との共同研究を実施し、研究成果の一部で特許を取得しております。 また、8月に発売した『素材を味わうドレッシング DRESSING』4種では、それぞれの商品で素材の味わいを引き出す最適な酢の選定を行いました。 (2) 加工技術研究 お客様に安全・安心でおいしいSauceをお届けできるよう、より野菜果実やスパイス等の素材の風味が活かせる加熱殺菌充填技術、品質安定化及び生産性向上を目的とした加工技術や、油脂原料の工程管理や品質安全視点での商品設計等に取り組み、乳化液状ドレッシング『素材を味わうドレッシング 焙煎ごま200ml』、北海道産山わさびの風味を活かした『たっぷり薬味焼肉のたれ 山わさび醤油240g』の開発を行いました。 また、食品ロス削減のために一部商品で賞味期間の延長、エネルギー削減に向け生産工程の検討にも取り組んでおります。 (3) 製品開発研究 常に市場のニーズに対応した製品開発を行っております。当連結会計年度においては家庭用商品で、2022年8月にあと引く辛味が特徴の『旨辛ソース200ml』、「&Bull-Dog」から『素材を味わうドレッシング DRESSING』4種『素材を味わうドレッシング すりおろし野菜200ml』『素材を味わうドレッシング 焙煎ごま200ml』『素材を味わうドレッシング 和風たまねぎ200ml』『素材を味わうドレッシング イタリアン200ml』を新発売しました。 2023年2月には『ふんわり食感おうちで本格お好み焼材料セット』、たっぷり薬味×こだわり素材の焼肉のたれシリーズより『たっぷり薬味焼肉のたれ 山わさび醤油240g』を新発売し、お好み焼・とんかつどちらにも合う『ブルドック Jソース500g』をリニューアル発売しました。 2023年3月にはアウトドアブームのニーズに応える商品として、『LET‘S ENJOY!アウトドア・de・粉もんセット』を新発売しました。 業務用商品では、2023年2月に群馬県桐生市の桐生ソースカツ丼会と共同開発した『桐生ソースかつ丼ソース1,170g』を新発売しました。 他にも専門店様向け及び加工食品メーカー様向け商品を開発しております。
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社ビル (東京都中央区) 本社及び支店 118,311 65,836 (353) 61,815 245,963 86 研究所 (埼玉県川口市) 研究開発設備 4,895 7,984 9,546 22,426 10 仙台支店 (仙台市若林区) 支店 27,970 25,453 (1,637) 53,424 鳩ヶ谷工場 (埼玉県川口市) ソース類 生産設備 116,137 299,326 249,320 (18,260) 10,225 675,010 46 館林工場 (群馬県館林市) ソース類 生産設備 1,618,311 1,079,463 1,513,850 (38,989) 8,409,434 12,621,059 35 (注) 当期増加額の主なものは、次の通りであります。 建設仮勘定(その他) 館林工場 生産体制再構築に伴う第一次工事等4,177,344千円 機械及び装置 館林工場 原液移送配管設置30,400千円 (2) 国内子会社 2023年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 イカリソース㈱ 西宮工場 (兵庫県 西宮市) ソース類 生産設備 355,918 455,890 802,000 (11,700) 101,513 1,715,321 38 (注) 当期増加額の主なものは、次の通りであります。 建物 西宮工場 充填室空調工事98,024千円 機械及び装置 西宮工場 NTライン充填機・ラベラー等86,000千円