事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約974文字
3【事業の内容】 当社グループの主な事業内容とグループを構成している主要各社の位置づけは以下のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 セグメントの名称 主要な事業内容 地域 会社名 モバイルオンラインゲーム事業 モバイルオンラインゲームの開発・運用 国内 株式会社エイリム 株式会社FgG 株式会社グラムス 海外(アジア) gumi Asia Pte. Ltd. 台灣谷米數位科技有限公司 XR事業(VR、AR、MR等) XRに関するハードウェア、ソフトウェア及びコンテンツの開発並びにXRに係る投資 国内 株式会社gumi X Reality 株式会社gumi X studio Tokyo XR Startups株式会社 海外(欧米) gumi America,Inc. ブロックチェーン事業 ブロックチェーンに関するソフトウェア及びコンテンツの開発並びにブロックチェーンに係る投資 国内 株式会社gumi Cryptos (注)上記内容は、主要な連結対象会社について記載しております。 〔事業系統図〕 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。 モバイルオンラインゲームの開発・運営子会社においては、独自及び外注先・業務委託先等との連携を通じてモバイルオンラインゲームの開発・運営を行っております。 XRコンテンツの開発及び投資子会社においては、主にファンド出資を通じたXR関連企業の成長支援の実施を行っております。 ブロックチェーンコンテンツの開発及び投資子会社においては、ファンド出資を通じ、新たなテクノロジーを活用した国内・海外の有力企業への投資の実行や事業連携等によるノード運営、コンテンツ開発の推進を行っております。 (注)1.国内連結子会社は、株式会社エイリム、株式会社FgG、株式会社グラムスが該当します。 2.海外連結子会社は、gumi Asia Pte. Ltd.、台灣谷米數位科技有限公司が該当します。 3.株式会社gumi X Realityの連結子会社として、株式会社gumi X studio、Tokyo XR Startups株式会社、gumi America,Inc.があります。 4.上記以外の連結子会社として、持株会社である香港谷米有限公司、他7社があります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3229文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当該連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、企業理念「Wow the World!(すべての人々に感動を)」のもと、当社が起点となり世界中にWow!(“Wow”、“和を”、“輪を”)を提供すべく取り組んでおります。そして、その実現に向け、社員一人ひとりが忘れてはいけない精神として「One Step Beyond(First to Try, First to Fail, First to Recover)」を掲げております。 (2)目標とする経営指標 当社グループの重視している経営指標は、売上高営業利益率であります。現在収益の主軸となっているモバイルオンラインゲーム事業において安定的な収益を確保し、当該収益の一部を将来の収益基盤の構築を図るための成長投資に活用することで、中長期的な収益力の拡大に努めております。そのため、売上高営業利益率20%以上を確保することを目標としております。 (3)経営戦略等 モバイルオンラインゲーム事業においては、既存タイトルの安定的な運用による収益の創出に加え、ヒットタイトルの開発実績を有するスタジオにおける高品質なオリジナルタイトルの開発、及び自社ヒットタイトルのゲームエンジンと他社有力IPを掛け合わせた新規タイトルの開発、自社ゲームエンジンのライセンスアウト、開発受託等、バランスの良いポートフォリオを構築することで、将来における収益力の更なる拡大を目指しております。 あわせて、市場の拡大が見込まれるXR市場(VR、AR、MR等)、ブロックチェーン市場等の新規事業領域において早期に優位なポジションを築くことが重要であると考えております。特にブロックチェーン領域においてコンテンツ開発、ファンド出資、ノード運営の3つの領域に積極的に経営資源を投下し、収益の主軸として成長させてまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症による業績への影響は、現時点では大きな影響は出ておらず、今後の影響も限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。 (4)経営環境 当社グループが属するモバイルオンラインゲーム業界は、引き続き安定的な成長が見込まれる市場ではあるものの、国内市場、海外市場ともに成熟期をむかえている状況であります。このような状況下においては、経営資源の選択と集中により安定的に収益を創出できる基盤を構築することに加え、今後市場の拡大が見込まれる新規事業領域への早期参入により、将来を見据えた収益機会の構築を目指していく必要があると考えております。また、今後の規模拡大に伴いコーポレート・ガバナンスの充実も重要な課題であると認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3229文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当該連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、企業理念「Wow the World!(すべての人々に感動を)」のもと、当社が起点となり世界中にWow!(“Wow”、“和を”、“輪を”)を提供すべく取り組んでおります。そして、その実現に向け、社員一人ひとりが忘れてはいけない精神として「One Step Beyond(First to Try, First to Fail, First to Recover)」を掲げております。 (2)目標とする経営指標 当社グループの重視している経営指標は、売上高営業利益率であります。現在収益の主軸となっているモバイルオンラインゲーム事業において安定的な収益を確保し、当該収益の一部を将来の収益基盤の構築を図るための成長投資に活用することで、中長期的な収益力の拡大に努めております。そのため、売上高営業利益率20%以上を確保することを目標としております。 (3)経営戦略等 モバイルオンラインゲーム事業においては、既存タイトルの安定的な運用による収益の創出に加え、ヒットタイトルの開発実績を有するスタジオにおける高品質なオリジナルタイトルの開発、及び自社ヒットタイトルのゲームエンジンと他社有力IPを掛け合わせた新規タイトルの開発、自社ゲームエンジンのライセンスアウト、開発受託等、バランスの良いポートフォリオを構築することで、将来における収益力の更なる拡大を目指しております。 あわせて、市場の拡大が見込まれるXR市場(VR、AR、MR等)、ブロックチェーン市場等の新規事業領域において早期に優位なポジションを築くことが重要であると考えております。特にブロックチェーン領域においてコンテンツ開発、ファンド出資、ノード運営の3つの領域に積極的に経営資源を投下し、収益の主軸として成長させてまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症による業績への影響は、現時点では大きな影響は出ておらず、今後の影響も限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。 (4)経営環境 当社グループが属するモバイルオンラインゲーム業界は、引き続き安定的な成長が見込まれる市場ではあるものの、国内市場、海外市場ともに成熟期をむかえている状況であります。このような状況下においては、経営資源の選択と集中により安定的に収益を創出できる基盤を構築することに加え、今後市場の拡大が見込まれる新規事業領域への早期参入により、将来を見据えた収益機会の構築を目指していく必要があると考えております。また、今後の規模拡大に伴いコーポレート・ガバナンスの充実も重要な課題であると認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5467文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の概要は次のとおりであります。 (1)経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、徐々に経済活動が回復する兆しがみえてきていますが、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しており、引き続き厳しい状況で推移いたしました。 当社グループが属する業界におきましては、モバイルオンラインゲーム市場においては、角川アスキー総合研究所の「ファミ通モバイルゲーム白書2022」によると、2021年の国内スマートフォンゲーム市場は1兆3,060億円と、引き続き安定的に推移をしております。XR市場においては、International Date Corporationが2021年に発表した報告によると、2026年にはVR/AR市場が747億米ドルまで拡大すると予測されております。ブロックチェーン市場においては、MarketsandMarkets Researchが2021年に発表した報告によると、2026年までにはブロックチェーン活用サービス市場規模が674億米ドルにまで成長すると予測されております。 このような経済環境の中、当連結会計年度の売上高は18,942,037千円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。また、営業損失は2,262,168千円(前連結会計年度は1,514,299千円の営業利益)、経常損失は3,890,047千円(前連結会計年度は6,071,130千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は6,273,694千円(前連結会計年度は1,835,657千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 ① モバイルオンラインゲーム事業 売上高に関しては、既存タイトルについては配信期間の経過に伴い減収となったものの、「乃木坂的フラクタル」や「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」等、第2四半期より配信を開始した新規タイトルの売上寄与により、前連結会計年度比で増収となりました。 営業利益に関しては、一部タイトルにおける版権手数料の支払い等に伴う売上原価の増加に加え、新規タイトルにおける大型プロモーションの実施による広告宣伝費の増加等、コストが増加したことにより、前連結会計年度比で減益となりました。 この結果、売上高は18,748,642千円(前連結会計年度比1.4%増)、営業損失は2,238,698千円(前連結会計年度は1,629,278千円の営業利益)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1215文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 モバイルオンラインゲーム事業 XR事業 (VR、AR、MR等) ブロックチェーン 事業 売上高 外部顧客への売上高 18,483,885 144,824 18,628,710 セグメント間の内部売上高 又は振替高 18,483,885 144,824 18,628,710 セグメント利益又は損失(△) 1,629,278 △ 119,172 4,192 1,514,299 セグメント資産 17,128,008 4,919,640 2,964,646 25,012,295 その他の項目 減価償却費 907,726 907,726 減損損失 1,688,647 1,688,647 持分法適用会社への投資額 3,350,958 391,463 3,742,421 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,604,620 2,604,620 (注)1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 モバイルオンラインゲーム事業 XR事業 (VR、AR、MR等) ブロックチェーン 事業 売上高 国内 14,938,587 15,956 14,954,544 海外 3,810,055 7,522 3,817,577 顧客との契約から生じる収益 18,748,642 23,478 18,772,121 その他の収益 169,916 169,916 外部顧客への売上高 18,748,642 193,395 18,942,037 セグメント間の内部売上高 又は振替高 18,748,642 193,395 18,942,037 セグメント利益又は損失(△) △ 2,238,698 △ 58,395 34,925 △ 2,262,168 セグメント資産 13,541,731 3,110,010 1,710,967 18,362,709 その他の項目 減価償却費 857,380 857,380 減損損失 1,906,092 1,906,092 持分法適用会社への投資額 1,645,416 779,665 2,425,082 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,716,131 1,716,131 (注)1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。…