事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約978文字
3【事業の内容】 当社グループの主な事業内容とグループを構成している主要各社の位置づけは以下のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 セグメントの名所 主要な事業内容 地域 会社名 モバイルオンラインゲーム事業 モバイルオンラインゲームの開発・運用 国内 株式会社エイリム 株式会社FgG 株式会社グラムス 海外(アジア) gumi Asia Pte. Ltd. 台灣谷米數位科技有限公司 XR事業(VR、AR、MR等) XRに関するハードウェア、ソフトウェア及びコンテンツの開発並びにXRに係る投資 国内 株式会社gumi X Reality 株式会社gumi X studio Tokyo XR Startups株式会社 海外(欧米) gumi America,Inc. ブロックチェーン事業 ブロックチェーンに関するソフトウェア及びコンテンツの開発並びにブロックチェーンに係る投資 国内 株式会社gumi Cryptos (注)上記内容は、主要な連結対象会社について記載しております。 〔事業系統図〕 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。 モバイルオンラインゲームの開発・運営子会社においては、独自及び外注先・業務委託先等との連携を通じてモバイルオンラインゲームの開発・運営を行っております。 XRコンテンツの開発及び投資子会社においては、国内・海外にて主にファンド出資を通じたXR関連企業の成長支援の実施及びエクイティ出資によるXRコンテンツの共同開発を行っております。 ブロックチェーンコンテンツの開発及び投資子会社においては、新たなテクノロジーを活用した国内・海外の有力企業への投資の実行による戦略的連携を図っております。 (注)1.国内連結子会社は、株式会社エイリム、株式会社FgG、株式会社グラムスが該当します。 2.海外連結子会社は、gumi Asia Pte. Ltd.、台灣谷米數位科技有限公司が該当します。 3.株式会社gumi X Realityの連結子会社として、株式会社gumi X studio、Tokyo XR Startups株式会社、gumi America,Inc.があります。 4.上記以外の連結子会社として、持株会社である香港谷米有限公司、他7社があります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3235文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当該連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、企業理念「Wow the World!(すべての人々に感動を)」のもと、当社が起点となり世界中にWow!(“Wow”、“和を”、“輪を”)を提供すべく取り組んでおります。そして、その実現に向け、社員一人ひとりが忘れてはいけない精神として「One Step Beyond(First to Try, First to Fail, First to Recover)」を掲げております。 (2)目標とする経営指標 当社グループの重視している経営指標は、売上高営業利益率であります。現在収益の主軸となっているモバイルオンラインゲーム事業において安定的な収益を確保し、当該収益の一部を将来の収益基盤の構築を図るための成長投資に活用することで、中長期的な収益力の拡大に努めております。そのため、売上高営業利益率20%以上を確保することを目標としております。 (3)経営戦略等 現在収益の主軸となっているモバイルオンラインゲーム事業においては、既存主力タイトルの安定的な運用による収益の創出に加え、当社がこれまで培ってきたノウハウを活用し、国内でヒットしたタイトルを世界各国に配信していくことで、収益の最大化を図っております。また、ヒットタイトルの開発実績を有するスタジオにおける高品質なオリジナルタイトルの開発、及び自社ヒットタイトルのゲームエンジンと他社有力IPを掛け合わせた新規タイトルの開発を行うことで、将来における収益力の更なる拡大を目指しております。 あわせて、市場の拡大が見込まれるXR市場(VR、AR、MR等)、ブロックチェーン市場等の新規事業領域において早期に優位なポジションを築くことが重要であると考えていることから、国内外の有力企業への投資を通じ、新たなテクノロジーを有する企業との戦略的連携を図るとともに、当社及び他社IPを活用したコンテンツ開発、並びに当社事業と親和性の高い有力投資先との協業等を推進していくことで、新規事業領域の早期収益化を目指してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症による業績への影響は、現時点では大きな影響は出ておらず、今後の影響も限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。 (4)経営環境 当社グループが属するモバイルオンラインゲーム業界は、引き続き安定的な成長が見込まれる市場ではあるものの、国内市場、海外市場ともに成熟期をむかえている状況であります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3235文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当該連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、企業理念「Wow the World!(すべての人々に感動を)」のもと、当社が起点となり世界中にWow!(“Wow”、“和を”、“輪を”)を提供すべく取り組んでおります。そして、その実現に向け、社員一人ひとりが忘れてはいけない精神として「One Step Beyond(First to Try, First to Fail, First to Recover)」を掲げております。 (2)目標とする経営指標 当社グループの重視している経営指標は、売上高営業利益率であります。現在収益の主軸となっているモバイルオンラインゲーム事業において安定的な収益を確保し、当該収益の一部を将来の収益基盤の構築を図るための成長投資に活用することで、中長期的な収益力の拡大に努めております。そのため、売上高営業利益率20%以上を確保することを目標としております。 (3)経営戦略等 現在収益の主軸となっているモバイルオンラインゲーム事業においては、既存主力タイトルの安定的な運用による収益の創出に加え、当社がこれまで培ってきたノウハウを活用し、国内でヒットしたタイトルを世界各国に配信していくことで、収益の最大化を図っております。また、ヒットタイトルの開発実績を有するスタジオにおける高品質なオリジナルタイトルの開発、及び自社ヒットタイトルのゲームエンジンと他社有力IPを掛け合わせた新規タイトルの開発を行うことで、将来における収益力の更なる拡大を目指しております。 あわせて、市場の拡大が見込まれるXR市場(VR、AR、MR等)、ブロックチェーン市場等の新規事業領域において早期に優位なポジションを築くことが重要であると考えていることから、国内外の有力企業への投資を通じ、新たなテクノロジーを有する企業との戦略的連携を図るとともに、当社及び他社IPを活用したコンテンツ開発、並びに当社事業と親和性の高い有力投資先との協業等を推進していくことで、新規事業領域の早期収益化を目指してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症による業績への影響は、現時点では大きな影響は出ておらず、今後の影響も限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。 (4)経営環境 当社グループが属するモバイルオンラインゲーム業界は、引き続き安定的な成長が見込まれる市場ではあるものの、国内市場、海外市場ともに成熟期をむかえている状況であります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3516文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の概要は次のとおりであります。 (1)経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の停滞により、引き続き厳しい状況で推移いたしました。 当社グループが属する業界におきましては、モバイルオンラインゲーム市場においては、角川アスキー総合研究所の「ファミ通モバイルゲーム白書2021」によると、2020年の国内スマートフォンゲーム市場は1兆2,113億円と、引き続き安定的に推移をしております。XR市場においては、International Data Corporation (IDC)が2020年に発表した報告によると、2024年にはVR/AR市場が約728億米ドルまで拡大すると予測されております。ブロックチェーン市場においては、MarketsandMarkets Researchが2020年に発表した報告によると、2025年までにはブロックチェーン活用サービス市場規模が397億米ドルにまで成長すると予測されております。 このような経済環境の中、当連結会計年度の売上高は18,628,710千円(前連結会計年度比6.0%減)となりました。また、営業利益は1,514,299千円(前連結会計年度比32.0%減)、経常利益は6,071,130千円(前連結会計年度比185.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,835,657千円(前連結会計年度比4.4%増)となりました。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 ① モバイルオンラインゲーム事業 売上高に関しては、前連結会計年度に配信を開始した、「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」(株式会社スクウェア・エニックス配信)がグローバルにて好調に推移したものの、一部主力タイトルの配信期間の長期化に伴う減収等により、前連結会計年度比で減収となりました。 営業利益に関しては、費用対効果を重視したプロモーション施策の実施に伴い広告宣伝費が減少したものの、売上の減少及び新規タイトルの開発進捗に伴う外注費の増加等により前連結会計年度比で減益となりました。 この結果、売上高は18,483,885千円(前連結会計年度比6.3%減)、営業利益は1,629,278千円(前連結会計年度比41.5%減)となりました。 ② XR事業(VR、AR、MR等) XR事業に関しては、将来、市場の急拡大が見込まれるXR市場において早期に優位なポジションを築くことが重要な課題であると考えております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約977文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 モバイルオンラインゲーム事業 XR事業 (VR、AR、MR等) ブロックチェーン 事業 売上高 外部顧客への売上高 19,718,500 44,381 64,812 19,827,695 セグメント間の内部売上高 又は振替高 19,718,500 44,381 64,812 19,827,695 セグメント利益又は損失(△) 2,783,045 △ 402,631 △ 155,011 2,225,402 セグメント資産 16,052,642 2,844,110 1,110,211 20,006,964 その他の項目 減価償却費 443,948 443,948 減損損失 持分法適用会社への投資額 946,335 398,228 1,344,563 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,940,591 2,940,591 (注)1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 モバイルオンラインゲーム事業 XR事業 (VR、AR、MR等) ブロックチェーン 事業 売上高 外部顧客への売上高 18,483,885 144,824 18,628,710 セグメント間の内部売上高 又は振替高 18,483,885 144,824 18,628,710 セグメント利益又は損失(△) 1,629,278 △ 119,172 4,192 1,514,299 セグメント資産 17,128,008 4,919,640 2,964,646 25,012,295 その他の項目 減価償却費 907,726 907,726 減損損失 1,688,647 1,688,647 持分法適用会社への投資額 3,350,958 391,463 3,742,421 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,604,620 2,604,620 (注)1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2110文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2019年5月1日 至 2020年4月30日) 当連結会計年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 株式会社スクウェア・エニックス 7,461,300 37.6 9,437,122 50.7 Apple Inc. 6,054,264 30.5 4,538,224 24.4 Google Inc. 5,062,991 25.5 3,745,788 20.1 3.Apple Inc.及びGoogle Inc.は決済代行事業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。 経営者の視点による財政状態及び経営成績の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの財政状態負及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。 なお、新型コロナウイルス感染症による影響は、現時点では大きな影響は出ておらず、今後の影響も限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。 (2)当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 ① 「当連結会計年度の経営成績等」及び「セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況」に関する認識及び分 析・検討内容 「経営成績等の状況の概要 (1)経営成績の状況」及び「経営成績等の状況の概要 (2)財政状態の状況」に記載のとおりであります。 ② 経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ2,659,074千円増加し、8,492,510千円となりました。…