事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社31社並びに関連会社4社の合計36社で構成されており、顧客である企業等によるメディアを活用した生活者とのコミュニケーション戦略を総合的に支援するPR事業、ニュースリリース配信事業及びビデオリリース配信事業、並びに物品のオンライン販売を中核とするダイレクトマーケティング事業を主力事業としております。 当社グループの事業運営は、顧客に対するサービス提供の実務を子会社各社が担い、グループ全体の経営企画、人事、総務、法務、財務、経理に至る各種管理機能を当社が一括管理する組織体制を基礎に実施しております。 会社名 分 類 事 業 主な役割 ㈱ベクトル 当社 PR事業 グループ全体の経営企画、財務、会計、人事、総務及び内部統制・監査 ㈱アンティル 連結子会社 広報・PR業務代行及びコンサルティング ㈱プラチナム 広報・PR業務代行及びコンサルティング ㈱イニシャル 広報・PR業務代行及びコンサルティング ㈱シグナル Web PR、ソーシャルメディアマーケティングサービス ㈱VECKS TV番組、TVCM、各種プロモーションビデオ、WEB動画等の企画及び制作サービス ㈱IRTV IR(投資家向け広報)、広報PR業務 ㈱PacRim Marketing Group 広報・PR業務代行及びコンサルティング ㈱メディコマ Webメディアの運営 カウモ㈱ Webメディアの運営 ㈱OPENERS Webメディアの運営 ㈱ニューステクノロジー コンテンツクリエイティブ、ネイティブアド、アドネットワークサービス ㈱JION Webメディアの運営 ㈱ブランドコントロール インターネット上のブランドリスクマネジメント事業 ㈱100キャピタル 投資事業 Vector Group International Limited 香港での広報・マーケティング支援サービス及び当社グループの海外事業の総括 維酷公共関係諮問 (上海)有限公司 中華人民共和国での広報PR業務代行及びコンサルティング PT. VECTOR インドネシア共和国での広報PR業務代行及びコンサルティング Hawaii Select Limited Webマーケティングサービス Vector Group Ltd. タイ王国での広報・PR業務代行及びコンサルティング VECTOR GROUP COMPANY LIMITED ベトナム共和国での広報・PR業務代行及びコンサルティング VECTOR, INC. ハワイでの広報PR業務代行、ビーチサンダル「POPITS」の輸入販売 PacRim Marketing Group, Inc.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約613文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、顧客である企業等によるメディアを介したコミュニケーション戦略を幅広くサポートするためのサービスの拡充や体制の強化を継続的に推し進めることで成長を実現させてまいりました。 従来のPRサービス分野にとどまらず、目まぐるしく変化を続けるメディア環境や技術の進化にも対応しながら実効性の高いサービスを積極的に取り込み、顧客の「いいモノを世の中に広める」ためのコミュニケーション戦略において必要となる幅広いサービスをタイムリーかつ高いコスト効率によりワンストップで提供する「FAST COMPANY」としてのサービスの拡充と体制の強化に取り組んでおります。 特に最近では急速に技術進歩をしながら成長を続けるインターネット広告やメディア分野の取り組みも強化し、最新のアドテクノロジーを活用した情報拡散手法や効果的な情報伝達手段としての動画の活用など、最新かつ最適なサービスを充実させ実績を積み上げております。また、事業への出資を伴う活動にも取り組み、当社グループの事業強化と新たな成長分野の開発を進めております。 今後も市場の動向や技術の進歩も踏まえながら将来にわたってより安定的かつ効率的な収益を確保できるサービスの開発に取り組み、顧客のコミュニケーション戦略を総合的にサポートできる事業強化を継続的に進めることで、業界における競合優位性を強化し企業価値の向上に取り組んでてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約936文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループは、将来にわたってグループの成長を継続させ企業価値の向上を実現するために、以下の課題に積極的に対処してまいります。 ① 顧客のトータルコミュニケーションをサポートする事業体制の強化 当社グループは、顧客のコミュニケーション戦略を総合的にサポートするための体制を整え、従来のPRサービスの枠組にとらわれない広範な事業に取り組み成長を実現してまいりましたが、将来にわたって当社グループの成長を継続させるためには、従来にも増して目まぐるしく進化を続けるメディア環境やインターネット等の技術の進化にもいち早く対応できるための事業基盤の強化を継続的に進めるとともに、事業の拡大に応じたグループ運営体制の強化を着実に実行していくことが必須であると考えております。 継続的に時機を逃さずに顧客が求めるサービスの拡充を進めるとともに、それらの新しい事業分野を当社グループのサービスラインとして効率的に取り込み、顧客に対して最適なパッケージサービスとして提供するための、グループとしての運営体制の強化に取り組んでまいります。 ② コーポレート・ガバナンスの強化 当社グループは、会社の永続的な発展のために、経営の透明性、効率性及び健全性を確保するとともに経営責任の明確化を進めているところです。当社グループは国内のみならず海外においてもグループ会社が増加し、新しいサービス分野も含めその事業領域を急速に広げながら成長を継続しております。特に最近においては、Webメディアなどの新しいサービス分野を中心にM&Aや事業譲受なども行いながら積極的に事業体制の強化を進めており、それらの新しい事業リソースを当社グループの経営管理体制に効率的に統合するとともに、その運営においても、新しい事業分野や事業地域で法令やルールを遵守するための体制の整備が重要であると認識しております。 その実現のために、事業規模の拡大に対応した効率的な経営管理体制の整備を進め、法令及び社内諸規程を遵守した業務執行の定着を推進するとともに、内部監査を継続的に実施し、会社業務の適正な運営ならびに財産の保全を図り、さらにその実効性を高めていくための経営効率化に取り組んでまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約2109文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 PR事業 ニュース リリース 配信事業 ビデオリリース配信事業 ダイレクトマーケティング事業 売上高 外部顧客への売上高 10,816,018 1,237,051 409,728 682,753 13,145,551 139,790 13,285,342 13,285,342 セグメント間の 内部売上高又は振替高 50,162 117,985 309,110 477,258 360,859 838,118 △ 838,118 10,866,181 1,355,036 718,839 682,753 13,622,810 500,650 14,123,461 △ 838,118 13,285,342 セグメント利益 1,665,072 250,956 169,629 50,757 2,136,416 73,692 2,210,108 △ 3,481 2,206,627 セグメント資産 10,203,994 1,554,317 337,520 490,203 12,586,035 160,194 12,746,230 12,746,230 セグメント負債 2,839,581 248,787 143,567 270,566 3,502,502 78,753 3,581,256 3,581,256 その他の項目 減価償却費 91,928 59,960 1,263 897 154,049 566 154,615 154,615 のれん償却額 14,418 2,315 16,734 21,903 38,638 38,638 持分法適用会社 への投資額 13,686 13,686 13,686 13,686 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 又は減少額(△) 564,750 △ 6,528 38,579 14,205 611,006 4,924 615,931 615,931 (注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア関連事業、人材紹介事業等を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額△3,481千円は、セグメント間取引消去△3,481千円であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…