サステナビリティ
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/ 原文長 約4493文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、1973年の結成以来、独立系・全国ネットのICT企業として、顧客本位なサービス提供を行うことを基本に、幅広い業種・業務への事業を展開してまいりました。「コアグループは、ベンチャースピリッツによって育まれた技術と経験をもって社会に貢献し、併せて企業としての存続基盤を確固たるものとして次世代へ継承していく」という企業理念の下、これまで培ってきた社会課題解決力を基盤に「ソリューションプラットフォーマー」として、持続可能な価値創出を目指してまいります。 (1)ガバナンス 当社は、グループ業務執行状況の確認と経営方針への意思統一のため、取締役、執行役員、主要な連結子会社社長及び議長指名を受けた者が参加する業務執行会議と、業務執行会議の参加者に加えてグループの各部門長や管理職が参加する事業戦略会議を月例開催しております。これらの会議において、グループ経営執行及び中期経営計画の達成に向けた経営管理を実施しております。 主管部門が評価・識別した課題については、その内容を業務執行会議に報告し、各課題の解決策を各組織の執行責任者より業務執行会議にて報告がなされることで進捗状況のモニタリングを実施しております。 また、取り組み状況や設定した目標の進捗状況は、必要に応じて取締役会に報告します。取締役会では、施策の取り組み状況を評価し、組織全体のリスク管理の観点から対策の充分性を監督します。 なお、取締役会の実効性を担保するため、市場の期待するガバナンス体制の構築と運営や、サステナビリティを巡る課題等への取締役会の関与、取締役会による人材戦略の監督などについて、外部機関を活用し客観性を担保した評価を実施しており、その分析結果に基づき取締役会の実効性と課題の所在等について検討を進めております。 (2)戦略と指標及び目標 当社グループは、利益追求のみならず、拠点分散型メリットを活かした地域社会との共創、事業活動を通じたステークホルダーとの関わりが重要であると考えております。社会課題に対し、ICTを最大限に活用したソリューションを提供することにより、持続可能な社会の実現への貢献と安定した企業成長を継続することが役割と考えております。 ①気候変動 当社グループでは、気候変動への対応は企業の長期的価値を左右する重要な経営課題と認識しており、様々な状況変化に対応した戦略が重要であると考えております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1635文字
6【研究開発活動】 当社グループは、高度な科学技術を基盤とするイノベーションにより、大きく変化する現代社会の市場ニーズを先取りするため、先端・先進技術の導入と戦略的な活用に注力しております。研究開発の成果については、当社グループにおける製品・商品化の推進に加え、他企業との協業にも積極的に取り組んでおります。これまで重点的に研究開発投資を行ってきた、グロースエンジンとなる未来社会ソリューション事業及び産業技術ソリューション事業においては、それぞれの戦略のもと、新たな市場の開拓と、これまで培ってきた事業分野の拡大を目指しております。今後も、顧客ニーズの本質を捉えた戦略製品のさらなる創出とラインアップの強化を図り、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。 (1)研究開発体制 当社グループにおける研究開発活動は、コア・コンピタンス拡大を基本方針としてテーマを選定し、事業計画化した上で、実行に必要なチームを都度編成しております。また、これを当社グループ全体のソリューション事業を統括するグロースエンジン事業本部(現:AI戦略本部)が取りまとめ、審査を行っており、このような社内体制によって日々進化するICTに関して全社的な技術追究を図っております。 (2)研究開発費用 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は 327 百万円であります。 (3)セグメント別の研究開発概要 未来社会ソリューション事業(当連結会計年度の研究開発費 206 百万円) ・公共ソリューション 全国の官公庁・自治体向けに提供する情報管理ソリューションについて、ユーザビリティ向上やデータ処理・活用機能の強化を図り、自治体DX推進に向けた情報利活用を促進しています。さらに、フェーズフリーで利用可能な音声データに対するAI活用により、デジタルデータの利活用を高度化し、省人化・省力化に向けた開発を推進しております。 ・医療ソリューション 医療介護分野向けの電子カルテソリューション「i-MEDIC」において、国の医療DXの方針に対応させ、製品優位性を向上させるための研究開発を実施しております。 ・その他 クラウドサービス「FinMAP 気候変動リスク分析」において、災害の地域特性を考慮した高度な分析機能の開発を進めております。加えて、改訂GX推進法の施行を踏まえ、CO2排出量算定とともに、生成AIを活用したサステナビリティ開示レポート作成機能の研究開発を推進してまいります。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約3069文字
2【主要な設備の状況】 当社グループのセグメントごとの状況は次のとおりであります。なお、当社グループにおいては、一事業所において複数のセグメント事業を行っているため、事業所ごとに設備の状況を記載しております。 (1)セグメント内訳 2026年3月31日現在 セグメントの名称 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) [外臨時社員] 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 未来社会 ソリューション事業 267,360 16,533 575,475 8,244 867,614 182 <1,121.26> (2,823.81) [12] 産業技術 ソリューション事業 540,736 116,776 1,609,011 20,701 2,287,225 766 <2,820.51> (7,667.89) [53] 顧客業務 インテグレーション事業 281,624 10,343 580,993 9,545 882,507 392 <1,956.84> (3,078.14) [78] 小計 1,089,722 143,652 2,765,480 38,491 4,037,347 1,340 <5,898.61> (13,569.84) [143] 全社(共通) 277,461 3,710 1,096,493 88,935 1,466,600 104 <340.51> (17,931.69) [38] 合計 1,367,183 147,363 3,861,974 127,426 5,503,948 1,444 <6,239.12> (31,501.53) [181] (2)提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) [外臨時社員] 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (東京都世田谷区) 未来社会Sol、 産業技術Sol、 顧客業務Int、全社 開発設備 販売設備 管理設備 136,039 4,351 352,789 10,904 504,084 96 <908.00> (541.05) [25] コア第2ビル (東京都世田谷区) 未来社会Sol、 産業技術Sol、 顧客業務Int、全社 開発設備 販売設備 管理設備 461,807 1,728,412 9,535 2,199,755 276 (837.81) [14] コアクラウドセンター コアR&Dセンター (川崎市麻生区) 未来社会Sol、 産業技術Sol、 顧客業務Int、全社 開発設備 販売設備 管理設備 252,672 891 616,006 6,104 875,674 11 (2,800.…