サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、1973年の結成以来、独立系・全国ネットのICT企業として、顧客本位なサービス提供を行うことを基本に、幅広い業種・業務への事業を展開してまいりました。「コアグループは、ベンチャースピリッツによって育まれた技術と経験をもって社会に貢献し、併せて企業としての存続基盤を確固たるものとして次世代へ継承していく」という企業理念の下、ソーシャル・ソリューションメーカーとして、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を実現いたします。 ①ガバナンス 当社は、グループ業務執行状況の確認と経営方針への意思統一のため、取締役、執行役員、主要な連結子会社社長及び議長指名を受けた者が参加する業務執行会議と、業務執行会議の参加者に加えてグループの各部門長や管理職が参加する事業戦略会議を月例開催しております。これらの会議において、グループ経営執行及び中期経営計画の達成に向けた経営管理を実施しております。 気候変動への対応を含むサステナビリティ施策については、経営企画部門と総務部門が企画・立案及び数値情報の管理を行います。施策の取り組み状況と識別・評価したリスクの課題・対策を業務執行会議に報告し、各課題の解決策については、事業戦略会議を通して関係部署及びグループ会社に対応を提起します。 また、取組状況や設定した目標の進捗状況について、必要に応じて取締役会に報告します。取締役会では、施策の取り組み状況を評価し、組織全体のリスク管理の観点から対策の充分性を監督します。 ②リスク管理 当社グループは、直接的あるいは間接的に当社グループの経営または事業運営に支障をきたす可能性のあるリスクに迅速かつ的確に対処するため、経営企画部門と総務部門が主体となって事業所ごとに事業継続計画を策定しております。気候変動に関するリスクが顕在化する可能性がある場合には、事業継続計画に基づきリスクの程度に応じた対策本部を設置の上で、複数事業所と連携して対処することとしております。 なお、当社グループにおけるリスクマネジメントの取組みについては 「3 事業等のリスク」 に記載しております。 人材育成方針及び社内環境整備方針に関する基本的な考え方 当社グループでは、多様な視点や価値観が存在することは、会社の継続的な成長を確保する上で必要であると認識しており、社員一人ひとりの多様な価値観を重視する経営姿勢を取っております。年齢や性別、国籍を問わず、多様な人材が中核人材として活躍できるよう、社内制度や職場環境の整備について継続的に推進しております。 ①人材育成方針 当社グループでは、ソーシャル・ソリューションメーカーとして、ICTで社会課題を解決するとともに、顧客とともに新たな価値を共創する企業を目指しております。…
研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社グループは、高度な科学技術を基礎とするイノベーションにより、大きく変化しようとする現代社会の市場を先取りするため、先端先進技術の導入と戦略的活用に力を入れております。研究成果は、当社グループの製品・商品化、さらには他企業との協業等に取り込んでおります。これまで特に研究開発投資してまいりましたソリューションビジネス分野においては、新たな市場開拓、さらにはこれまで培って来た事業分野の拡大を目指し、顧客ニーズの本質を見据えた戦略製品の一層の創出、ラインナップ強化を図ってまいります。 (1)研究開発体制 当社グループにおける研究開発活動は、コア・コンピタンス拡大を基本方針としてテーマを選定し、事業計画化した上で、実行に必要なチームを都度編成しております。また、これを当社グループ全体のソリューション事業を統括するソリューションビジネス本部が取りまとめ、審査を行っており、このような社内体制によって日々進化するICTに関して全社的な技術追究を図っております。 (2)研究開発費用 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は 223 百万円であります。 (3)セグメント別の研究開発概要 ソリューションビジネス(当連結会計年度の研究開発費 223 百万円) ・メディアソリューション 電子テロップ中核技術の次世代化や、自社の特許技術を軸に特定の業種・業務分野での応用を前提とした新たなソリューション創出の研究開発を実施しております。 ・GNSSソリューション MADOCA(※)・CLAS(※)に対応した防塵・防水機能を有するGNSS受信機「Cohac∞Ten+」の開発とともに、この技術を応用したドローン測量ソリューションや、重要社会インフラや製造設備・部材の精密位置管理ソリューションの立ち上げに向けた研究開発を実施しております。 ・医療ソリューション 医療介護分野向けの電子カルテソリューション「i-MEDIC」において、製品優位性と汎用性を向上させるための研究開発を実施しております。 ・公共ソリューション 全国の官公庁・自治体向けに提供している、異なる業務システム間のデータを一元管理する情報管理ソリューションの機能拡充に加え、新たな情報活用・分析ソリューションとして、行政のオープンデータや蓄積データを組み合わせて情報利活用を促進する地図AIや、データのインプットや蓄積・加工工程でのデータ利活用に対する横断検索製品の開発を実施しております。 ・IoT(AI)ソリューション クラウド型点呼システム「Cagou ⅠT点呼」において、高い競争優位性の確保のため、道路交通法等の法改正対応や交通事故抑制という社会課題対応を進めております。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループのセグメントごとの状況は次のとおりであります。なお、提出会社においては、一事業所において複数のセグメント事業を行っているため、事業所ごとに設備の状況を記載しております。 (1)セグメント内訳 2023年3月31日現在 セグメントの名称 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) [外臨時社員] 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 ソリューションビジネス 774,255 60,027 1,636,433 22,153 2,492,869 726 <3,316.29> (8,523.28) [34] SIビジネス 151,582 757 438,688 3,587 594,615 531 <957.98> (824.69) [66] その他 42,721 149,069 269,825 461,617 <36.63> (3,841.13) [2] 968,559 209,854 2,344,947 25,740 3,549,101 小計 1,258 <4,310.90> (13,189.10) [102] 全社 423,916 18,722 1,360,618 53,128 1,856,385 90 <635.69> (18,048.95) [25] 合計 1,392,475 228,576 3,705,566 78,868 5,405,487 1,348 <4,946.59> (31,238.05) [127] (2)提出会社 2023年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) [外臨時社員] 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (東京都世田谷区) ソリューションビジネス、SIビジネス、全社 開発設備 販売設備 管理設備 165,463 2,627 352,789 17,139 538,020 99 <908.01> (541.05) [18] コア第2ビル (東京都世田谷区) ソリューションビジネス、SIビジネス、全社 開発設備 販売設備 管理設備 495,948 350 1,728,412 18,741 2,243,452 272 (837.81) [13] コアクラウドセンター コアR&Dセンター (川崎市麻生区) ソリューションビジネス、SIビジネス、全社 開発設備 販売設備 管理設備 305,698 1,576 616,006 9,190 932,471 18 (2,800.03) [2] 北海道カンパニー (札幌市中央区) ソリューションビジネス、SIビジネス、全社 開発設備 販売設備 管理設備 3,068 619 3,687 87 <585.…