事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約503文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社6社で構成されており、システム開発事業、サポート&サービス事業及びパーキングシステム事業を主として行っております。 当社グループ企業とセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメント 事業内容 システム開発事業 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス 天津恩馳徳信息系統開発有限公司 システム開発 システム維持 : コンサルティング システムインテグレーションサービス パッケージソリューションサービス : アプリケーションシステムの保守及び運用 サポート&サービス事業 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス テクニカルサポートサービス、ヘルプデスクサービス、 アウトソーシングサービス、システム等管理運営 パーキングシステム事業 当社 NCDプロス㈱ 矢野産業㈱ 自転車駐車場管理システムの販売及び運営、並びにこれらに関するコンサルティング、関連商品の販売 その他 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス East Ambition㈱ NCDプロス㈱ 矢野産業㈱ その他のサービス 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3038文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中には、様々な業績予想及び目標数値、並びにその他の将来に関する情報が開示されております。これらの業績予想及び目標数値、並びにその他の将来に関する情報は、将来の事象についての現時点における仮定及び予想、並びに当社グループが現在入手可能な情報や一定の前提に基づいているため、今後、様々な要因により変化する可能性があり、これらの予想や目標の達成及び将来の業績を保証するものではありません。 (1)経営方針 当社(略称NCD)は、「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」ことを基本に、顧客、社員、社会に対して3つの経営理念を掲げております。 ・NCDは、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、共存共栄をはかる。 ・NCDは、社員の個性を尊重し、その資質を発揮させることにより、あたたかな企業文化を確立する。 ・NCDは、社会に対し、時代の変化を先取りすることにより、調和のある世界に貢献する。 当社グループは、上記経営理念を共有し、各社の特徴を生かしながら、グループとしてお客様に最適なソリューションを提供してまいります。 今後とも創業からの精神に基づき、顧客の信頼はもとより、社員の士気向上によって磐石な経営基盤を築き、情報サービス産業の発展と調和のある社会の実現に向けて、一層の努力をしてまいります。また、株主をはじめ投資家の皆様にとって魅力ある企業グループであり続けるために、企業価値を高めていく経営を推進してまいります。 (2)経営戦略、目標とする経営指標 国内における少子高齢化、急速な技術革新の進展や人々の価値観の多様化など、社会構造変化のスピードは、ますます加速しております。また、 新型コロナウイルス感染症(以下、「感染症」という) の影響は景気動向等に大きな影響を及ぼし、人々の行動を変容させています。 このような環境下において当社グループが、株主様、お客様、社会に必要とされ、また当社グループのすべての従業員が仕事に誇りとやりがいを感じ活力ある企業に成長していくためには、更なる変革と進化の必要性を強く認識しております。そこで、2021年3月期から2023年3月期の3事業年度を対象期間とする新たな中期経営計画「Vision 2023」(以下、「本中計」という)を策定し、スローガンを「Change & Challenge for Smile」としております。 当社は、上記に示しました経営理念「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」のもと、1967年の創業以来、常にお客様の満足を第一に考え、最適なシステムときめ細かなサービスの提供に努めてまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3038文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中には、様々な業績予想及び目標数値、並びにその他の将来に関する情報が開示されております。これらの業績予想及び目標数値、並びにその他の将来に関する情報は、将来の事象についての現時点における仮定及び予想、並びに当社グループが現在入手可能な情報や一定の前提に基づいているため、今後、様々な要因により変化する可能性があり、これらの予想や目標の達成及び将来の業績を保証するものではありません。 (1)経営方針 当社(略称NCD)は、「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」ことを基本に、顧客、社員、社会に対して3つの経営理念を掲げております。 ・NCDは、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、共存共栄をはかる。 ・NCDは、社員の個性を尊重し、その資質を発揮させることにより、あたたかな企業文化を確立する。 ・NCDは、社会に対し、時代の変化を先取りすることにより、調和のある世界に貢献する。 当社グループは、上記経営理念を共有し、各社の特徴を生かしながら、グループとしてお客様に最適なソリューションを提供してまいります。 今後とも創業からの精神に基づき、顧客の信頼はもとより、社員の士気向上によって磐石な経営基盤を築き、情報サービス産業の発展と調和のある社会の実現に向けて、一層の努力をしてまいります。また、株主をはじめ投資家の皆様にとって魅力ある企業グループであり続けるために、企業価値を高めていく経営を推進してまいります。 (2)経営戦略、目標とする経営指標 国内における少子高齢化、急速な技術革新の進展や人々の価値観の多様化など、社会構造変化のスピードは、ますます加速しております。また、 新型コロナウイルス感染症(以下、「感染症」という) の影響は景気動向等に大きな影響を及ぼし、人々の行動を変容させています。 このような環境下において当社グループが、株主様、お客様、社会に必要とされ、また当社グループのすべての従業員が仕事に誇りとやりがいを感じ活力ある企業に成長していくためには、更なる変革と進化の必要性を強く認識しております。そこで、2021年3月期から2023年3月期の3事業年度を対象期間とする新たな中期経営計画「Vision 2023」(以下、「本中計」という)を策定し、スローガンを「Change & Challenge for Smile」としております。 当社は、上記に示しました経営理念「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」のもと、1967年の創業以来、常にお客様の満足を第一に考え、最適なシステムときめ細かなサービスの提供に努めてまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5909文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (a) 経営成績の状況・分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「感染症」という)の影響により、極めて厳しい状況で推移しました。ワクチン接種の開始などにより経済活動の回復が期待されるものの、当面は先行き不透明な状況が継続するものと見込まれます。 このような状況下、当社グループの属する情報サービス業界におきましては、景気減速に伴いIT投資の抑制を打ち出す企業がある一方、労働環境の変化や中長期の成長を見据え、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業の増加傾向が続きました。当社グループにおきましては、このような企業のニーズを汲み取り、自動化・省力化ツールの導入や、旧来の基幹システムの刷新需要などに注力してまいりました。 自転車・駐輪場業界におきましては、緊急事態宣言の発出に伴い駐輪場の稼働率が低下しましたが、経済活動の段階的な再開に伴い、利用状況は回復傾向で推移しました。しかしながら、駅や商業施設に併設する駐輪場開設の中止や延期などが見られ、今後の動向を注視する必要があります。 当連結会計年度のIT関連事業(システム開発事業、サポート&サービス事業)においては、既存顧客の新領域獲得が伸長するとともに、サポート&サービス事業における利益率の改善が見られたことにより、前年同期比で大幅な増収増益となりました。 一方、パーキングシステム事業におきましては、駐輪場稼働率は回復傾向で推移したものの、第1四半期連結会計期間の大幅な売上減少が影響したことに加え、機器販売が低迷し、前年同期比で大幅な減収減益となりました。 なお、雇用調整助成金等の営業外収益175百万円、駐輪場設備に係る減損損失等の特別損失137百万円を計上しております。 以上により、当連結会計年度の売上高は、17,563百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益242百万円 (前年同期比74.1%減)、経常利益388百万円(前年同期比59.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益145百万円(前年同期比77.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 システム開発事業 既存顧客に対するアカウントプランの推進によって、新領域獲得が堅調に推移しました。また、旺盛な業務効率化ニーズを背景に、会計シェアードサービスなどの導入が好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。これらの結果、売上高7,405百万円(前年同期比4.…
セグメント関連
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/ 原文長 約823文字
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 なお、減価償却費については各セグメントに配分しておりますが、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載を省略しております。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 システム 開発事業 サポート& サービス事業 パーキング システム事業 売上高 外部顧客への売上高 7,405,595 5,072,818 5,060,979 17,539,393 23,758 17,563,151 17,563,151 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,861 3,861 △ 3,861 7,405,595 5,072,818 5,060,979 17,539,393 27,620 17,567,013 △ 3,861 17,563,151 セグメント利益又は損失(△) 928,997 481,679 13,941 1,424,618 △ 3,032 1,421,586 △ 1,179,077 242,508 その他の項目 減価償却費 53,822 18,563 156,641 229,027 38 229,066 34,749 263,815 のれんの償却額 10,670 10,670 10,670 10,670 減損損失 116,310 116,310 116,310 116,310 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。