事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約521文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社5社で構成されており、システム開発事業、サポート&サービス事業及びパーキングシステム事業を主として行っております。 当社グループ企業とセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメント 事業内容 システム開発事業 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス 天津恩馳徳信息系統開発有限公司 システム開発 システム維持 : コンサルティング システムインテグレーションサービス パッケージソリューションサービス : アプリケーションシステムの保守及び運用 サポート&サービス事業 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス テクニカルサポートサービス、ヘルプデスクサービス、 アウトソーシングサービス、システム等管理運営 パーキングシステム事業 当社 NCDテクノロジー㈱ NCDプロス㈱ 自転車駐車場管理システムの販売及び運営、並びにこれらに関するコンサルティング、関連商品の販売 その他 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス East Ambition㈱ NCDプロス㈱ その他のサービス (注) 子会社NCDプロス㈱は平成30年3月1日に設立し、平成30年4月1日より営業開始いたします。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2455文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社(略称NCD)は、「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」ことを基本に、顧客、社員、社会に対して3つの経営理念を掲げております。 ①NCDは、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、共存共栄をはかる。 ②NCDは、社員の個性を尊重し、その資質を発揮させることにより、あたたかな企業文化を確立する。 ③NCDは、社会に対し、時代の変化を先取りすることにより、調和のある世界に貢献する。 当社グループは、上記経営理念を共有し、各社の特徴を生かしながら、グループとしてお客様に最適なソリューションを提供してまいります。 今後とも創業からの精神に基づき、顧客企業の信頼はもとより、社員の士気向上によって磐石な経営基盤を築き、情報サービス産業の発展と調和のある社会の実現に向けて、一層の努力をしてまいります。また、株主をはじめ投資家の皆様にとって魅力ある企業グループであり続けるために、企業価値を高めていく経営を推進してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、平成29年3月に創立50周年を迎えたのを機に、新たに平成30年3月期から平成32年3月期に向けての3カ年中期経営計画「Vision2020」を策定いたしました。 『お客さまの「ありがとう」のために、価値あるサービスを』をコンセプトとし、新しいライフスタイルや技術環境の変化に対応し、お客さまの期待を超えるサービスを提供することでお客さまに満足いただける事が、NCDグループの願いです。 その基本方針といたしましては、①収益性の高い企業になる、②NCDブランドを高め、世の中に認知される企業になる、③社員が仕事に誇りとやりがいを持った、活力ある企業になる、ことを掲げて参ります。 具体的な数値目標といたしましては、平成32年3月期のグループ連結、売上高180億円、営業利益10億円、営業利益率5.6%を目指し、株主様への安定的かつ継続的な利益還元を図ってまいります。 また、重点施策といたしまして、グループを上げて、業務プロセス改善による収益性の向上や、働き方改革による企業競争力の向上も図ります。 IT関連事業においては、オリジナル技術・サービスの開発や、 課金型ビジネスの拡大を図ります。 パーキングシステム事業においては、月極め駐輪事業の拡大と電磁ロック式駐輪場 No.1の堅持と管理台数50万台達成を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2455文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社(略称NCD)は、「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」ことを基本に、顧客、社員、社会に対して3つの経営理念を掲げております。 ①NCDは、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、共存共栄をはかる。 ②NCDは、社員の個性を尊重し、その資質を発揮させることにより、あたたかな企業文化を確立する。 ③NCDは、社会に対し、時代の変化を先取りすることにより、調和のある世界に貢献する。 当社グループは、上記経営理念を共有し、各社の特徴を生かしながら、グループとしてお客様に最適なソリューションを提供してまいります。 今後とも創業からの精神に基づき、顧客企業の信頼はもとより、社員の士気向上によって磐石な経営基盤を築き、情報サービス産業の発展と調和のある社会の実現に向けて、一層の努力をしてまいります。また、株主をはじめ投資家の皆様にとって魅力ある企業グループであり続けるために、企業価値を高めていく経営を推進してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、平成29年3月に創立50周年を迎えたのを機に、新たに平成30年3月期から平成32年3月期に向けての3カ年中期経営計画「Vision2020」を策定いたしました。 『お客さまの「ありがとう」のために、価値あるサービスを』をコンセプトとし、新しいライフスタイルや技術環境の変化に対応し、お客さまの期待を超えるサービスを提供することでお客さまに満足いただける事が、NCDグループの願いです。 その基本方針といたしましては、①収益性の高い企業になる、②NCDブランドを高め、世の中に認知される企業になる、③社員が仕事に誇りとやりがいを持った、活力ある企業になる、ことを掲げて参ります。 具体的な数値目標といたしましては、平成32年3月期のグループ連結、売上高180億円、営業利益10億円、営業利益率5.6%を目指し、株主様への安定的かつ継続的な利益還元を図ってまいります。 また、重点施策といたしまして、グループを上げて、業務プロセス改善による収益性の向上や、働き方改革による企業競争力の向上も図ります。 IT関連事業においては、オリジナル技術・サービスの開発や、 課金型ビジネスの拡大を図ります。 パーキングシステム事業においては、月極め駐輪事業の拡大と電磁ロック式駐輪場 No.1の堅持と管理台数50万台達成を目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2410文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、IT関連事業、パーキングシステム事業ともに安定した受注獲得が続き、増収とすることができました。一方利益においても、中期経営計画のグループ重点施策として掲げた「業務プロセスの改善による収益性の向上」のための諸施策が効果を現し、安定した収益を生み出せる体質になり、増益となりました。 以上により、当連結会計年度の売上高は、16,237百万円(前期比5.4%増)、営業利益783百万円(前期比125.7%増)、経常利益807百万円(前期比142.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益526百万円(前期比111.2%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 システム開発事業 営業体制強化策が功を奏し順調に案件獲得が進むとともに、地道なプロジェクト進捗管理活動、品質管理強化活動によりプロジェクト採算性が大幅に向上したことにより、増収増益となりました。この結果、売上高5,738百万円(前期比1.2%増)、営業利益549百万円(前期比41.2%増)となりました。 サポート&サービス事業 順調な増員要請に基づく事業拡大が続いたこと、さらに、IT基盤事業拡大や新規領域獲得のための投資に対する回収が進み、安定した収益を生み出せる体質になり、増収増益となりました。この結果、売上高4,524百万円(前期比5.0%増)、営業利益267百万円(前期比109.5%増)となりました。 パーキングシステム事業 自治体向けの機器販売における大型案件の獲得や、駐輪場利用料収入が堅調に推移したこと、さらに業務効率化推進策により収益が改善したことにより、増収増益となりました。この結果、売上高5,948百万円(前期比10.3%増)、営業利益925百万円(前期比24.2%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前年と比較して 33 百万円減少し、 2,700 百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して9百万円増加し、791百万円の流入となりました。主な流入要因は、税金等調整前当期純利益784百万円及び減価償却費227百万円です。一方、主な流出要因は、法人税等の支払額214百万円及び売上債権の増加額135百万円です。…
セグメント関連
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/ 原文長 約747文字
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 なお、減価償却費については各セグメントに配分しておりますが、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載を省略しております。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額(注)2 連結財務諸表計上額(注)3 システム 開発事業 サポート& サービス事業 パーキング システム事業 売上高 外部顧客への売上高 5,738,744 4,524,665 5,948,820 16,212,230 24,839 16,237,069 16,237,069 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,394 2,394 △ 2,394 5,738,744 4,524,665 5,948,820 16,212,230 27,233 16,239,464 △ 2,394 16,237,069 セグメント利益又は損失(△) 549,678 267,219 925,569 1,742,467 △ 87,405 1,655,061 △ 871,407 783,653 その他の項目 減価償却費 18,329 5,726 184,108 208,164 349 208,513 19,099 227,613 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1987文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) メットライフ生命保険株式会社 2,141,025 13.9 2,103,367 13.0 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、見積もりを必要とする事象については見積りに与える要因を適切に仮定した上で評価しております。 ア.棚卸資産は、収益性の低下による簿価引き下げの方法によって評価しております。 イ.無形固定資産として計上されている社内利用のソフトウェア資産は、将来の収益獲得又は費用削減が確実なものであると判断しております。 ウ.工事進行基準を適用した工事契約については、工事収益総額、工事原価総額及び決算日における工事進捗度を合理的に見積もっており、工事の進捗部分については成果の確実性が認められるものと判断しております。 エ.固定資産を特定の取得、建設、開発又は通常の使用によって生じ、当該有形固定資産の除去に関して法令又は契約で要求される法律上の義務及びそれに準ずるものは、資産除去債務に関する会計基準に従って、決算日現在入手可能なすべての証拠を勘案して計上しております。負債計上に当たって利用した将来キャッシュ・フローの見積金額、支出発生までの見込期間及び適用した割引率等の前提条件については合理的で説明可能な仮定及び予測に基づくものであります。 オ.繰延税金資産に関しては、将来の回収可能性を十分に検討し回収可能な額を計上しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度は、新たに3ヶ年中期経営計画がスタートし、経営成績は好調に推移しました。売上高こそ16,237百万円(計画比1.5%増)ですが、営業利益は783百万円(同30.6%増)、経常利益は807百万円(同34.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益も526百万円(同42.3%増)と、当初計画を大きく上回る業績となりました。 なお、近年入札方式による受注が増加しており、既存の顧客でも数年単位の周期で再入札が行われることが多くなっており、その結果は、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因となる可能性があります。…