事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約502文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社5社で構成されており、システム開発事業、サポート&サービス事業及びパーキングシステム事業を主として行っております。 当社グループ企業とセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメント 事業内容 システム開発事業 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス 天津恩馳徳信息系統開発有限公司 システム開発 システム維持 : コンサルティング システムインテグレーションサービス パッケージソリューションサービス : アプリケーションシステムの保守及び運用 サポート&サービス事業 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス テクニカルサポートサービス、ヘルプデスクサービス、 アウトソーシングサービス、システム等管理運営 パーキングシステム事業 当社 NCDテクノロジー㈱ NCDプロス㈱ 自転車駐車場管理システムの販売及び運営、並びにこれらに関するコンサルティング、関連商品の販売 その他 当社 NCDテクノロジー㈱ ㈱ゼクシス East Ambition㈱ NCDプロス㈱ その他のサービス 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2813文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社(略称NCD)は、「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」ことを基本に、顧客、社員、社会に対して3つの経営理念を掲げております。 ①NCDは、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、共存共栄をはかる。 ②NCDは、社員の個性を尊重し、その資質を発揮させることにより、あたたかな企業文化を確立する。 ③NCDは、社会に対し、時代の変化を先取りすることにより、調和のある世界に貢献する。 当社グループは、上記経営理念を共有し、各社の特徴を生かしながら、グループとしてお客様に最適なソリューションを提供してまいります。 今後とも創業からの精神に基づき、顧客の信頼はもとより、社員の士気向上によって磐石な経営基盤を築き、情報サービス産業の発展と調和のある社会の実現に向けて、一層の努力をしてまいります。また、株主をはじめ投資家の皆様にとって魅力ある企業グループであり続けるために、企業価値を高めていく経営を推進してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、2017年3月に創立50周年を迎えたのを機に、新たに2018年3月期から2020年3月期に向けての3カ年中期経営計画「Vision2020」を策定いたしました。 『お客さまの「ありがとう」のために、価値あるサービスを』をコンセプトとし、新しいライフスタイルや技術環境の変化に対応し、お客さまの期待を超えるサービスを提供することでお客さまに満足いただける事が、NCDグループの願いです。 その基本方針といたしましては、①収益性の高い企業になる、②NCDブランドを高め、世の中に認知される企業になる、③社員が仕事に誇りとやりがいを持った、活力ある企業になる、ことを掲げて参ります。 具体的な数値目標といたしましては、2020年3月期のグループ連結、売上高180億円、営業利益10億円、営業利益率5.6%を目指し、株主様への安定的かつ継続的な利益還元を図ってまいります。 また、重点施策といたしまして、グループを上げて、業務プロセス改善による収益性の向上や、働き方改革による企業競争力の向上も図ります。 IT関連事業においては、オリジナル技術・サービスの開発や、課金型ビジネスの拡大を図ります。 パーキングシステム事業においては、月極め駐輪事業の拡大等により管理台数50万台達成を目指します。 (3)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループの属する情報サービス業界におきましては、働き方改革の推進に伴う生産性向上のための自動化、省力化へのニーズの高まりや、旧来の基幹システムの更新需要など、企業のIT投資需要は底堅く推移しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2813文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社(略称NCD)は、「ユニークなソフトウェア技術により、明るい未来に貢献する」ことを基本に、顧客、社員、社会に対して3つの経営理念を掲げております。 ①NCDは、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、共存共栄をはかる。 ②NCDは、社員の個性を尊重し、その資質を発揮させることにより、あたたかな企業文化を確立する。 ③NCDは、社会に対し、時代の変化を先取りすることにより、調和のある世界に貢献する。 当社グループは、上記経営理念を共有し、各社の特徴を生かしながら、グループとしてお客様に最適なソリューションを提供してまいります。 今後とも創業からの精神に基づき、顧客の信頼はもとより、社員の士気向上によって磐石な経営基盤を築き、情報サービス産業の発展と調和のある社会の実現に向けて、一層の努力をしてまいります。また、株主をはじめ投資家の皆様にとって魅力ある企業グループであり続けるために、企業価値を高めていく経営を推進してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、2017年3月に創立50周年を迎えたのを機に、新たに2018年3月期から2020年3月期に向けての3カ年中期経営計画「Vision2020」を策定いたしました。 『お客さまの「ありがとう」のために、価値あるサービスを』をコンセプトとし、新しいライフスタイルや技術環境の変化に対応し、お客さまの期待を超えるサービスを提供することでお客さまに満足いただける事が、NCDグループの願いです。 その基本方針といたしましては、①収益性の高い企業になる、②NCDブランドを高め、世の中に認知される企業になる、③社員が仕事に誇りとやりがいを持った、活力ある企業になる、ことを掲げて参ります。 具体的な数値目標といたしましては、2020年3月期のグループ連結、売上高180億円、営業利益10億円、営業利益率5.6%を目指し、株主様への安定的かつ継続的な利益還元を図ってまいります。 また、重点施策といたしまして、グループを上げて、業務プロセス改善による収益性の向上や、働き方改革による企業競争力の向上も図ります。 IT関連事業においては、オリジナル技術・サービスの開発や、課金型ビジネスの拡大を図ります。 パーキングシステム事業においては、月極め駐輪事業の拡大等により管理台数50万台達成を目指します。 (3)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループの属する情報サービス業界におきましては、働き方改革の推進に伴う生産性向上のための自動化、省力化へのニーズの高まりや、旧来の基幹システムの更新需要など、企業のIT投資需要は底堅く推移しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2963文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、引き続きシステム開発事業、サポート&サービス事業、パーキングシステム事業とも順調な受注状況を維持し、前年同期と比較して増収とすることができました。一方利益におきましては、中期経営計画で掲げた「業務プロセスの改善による収益性の向上」のための諸施策等が効果を現し、安定的な収益を生み出せる体質を確立することができ、前年同期と比較して増益となりました。 以上により、当連結会計年度の売上高は、17,007百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益1,045百万円(前年同期比33.4%増)、経常利益1,089百万円(前年同期比34.9%増)となり、8期連続の増収及び2期連続の増益を達成することができました。一方、店舗(STYLE-B)及び駐輪場設備等の減損損失131百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は615百万円(前年同期比16.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 システム開発事業 順調に案件獲得が進み、前年同期と比較して増収とすることができました。さらに地道なプロジェクト進捗管理活動の定着や採算管理の強化等が利益率向上に寄与したことにより、前年同期と比較して増益となりました。この結果、売上高6,329百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益726百万円(前年同期比32.1%増)となりました。 サポート&サービス事業 新規業務での効率的な要員配置や業務運営が功を奏し、前年同期と比較して大幅な増益となりました。この結果、売上高4,611百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益374百万円(前年同期比40.1%増)となりました。 パーキングシステム事業 前年同期のような大型案件は少なかったものの、第4四半期においては、中小型案件の受注や駐輪場利用料収入が伸長し増収となりました。この結果、売上高6,026百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益883百万円(前年同期比4.5%減)となりました。 総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ22百万円減少し、11,048百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約812文字
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 なお、減価償却費については各セグメントに配分しておりますが、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載を省略しております。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 システム 開発事業 サポート& サービス事業 パーキング システム事業 売上高 外部顧客への売上高 6,329,456 4,611,731 6,026,866 16,968,055 39,606 17,007,661 17,007,661 セグメント間の内部売上高又は振替高 262 945 1,207 19,339 20,547 △ 20,547 6,329,718 4,611,731 6,027,812 16,969,262 58,945 17,028,208 △ 20,547 17,007,661 セグメント利益又は損失(△) 726,297 374,502 883,869 1,984,669 △ 63,492 1,921,176 △ 875,834 1,045,342 その他の項目 減価償却費 13,886 8,296 186,684 208,867 496 209,363 25,466 234,830 減損損失 121,384 121,384 9,771 131,156 131,156 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2073文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) メットライフ生命保険株式会社 2,103,367 13.0 1,899,392 11.2 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、見積もりを必要とする事象については見積りに与える要因を適切に仮定した上で評価しております。 ア.棚卸資産は、収益性の低下による簿価引き下げの方法によって評価しております。 イ.無形固定資産として計上されている社内利用のソフトウェア資産は、将来の収益獲得又は費用削減が確実なものであると判断しております。 ウ.工事進行基準を適用した工事契約については、工事収益総額、工事原価総額及び決算日における工事進捗度を合理的に見積もっており、工事の進捗部分については成果の確実性が認められるものと判断しております。 エ.固定資産を特定の取得、建設、開発又は通常の使用によって生じ、当該有形固定資産の除去に関して法令又は契約で要求される法律上の義務及びそれに準ずるものは、資産除去債務に関する会計基準に従って、決算日現在入手可能なすべての証拠を勘案して計上しております。負債計上に当たって利用した将来キャッシュ・フローの見積金額、支出発生までの見込期間及び適用した割引率等の前提条件については合理的で説明可能な仮定及び予測に基づくものであります。 オ.繰延税金資産に関しては、将来の回収可能性を十分に検討し回収可能な額を計上しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度は、2018年3月期からスタートして3ヶ年中期経営計画の2年目にあたり経営成績は順調に推移しました。売上高こそ17,007百万円(計画比100.0%)ですが、営業利益は1,045百万円(同110.0%)、経常利益は1,089百万円(同114.7%)と、計画を上回りました。なお親会社株主に帰属する当期純利益については、店舗及び駐輪場設備等の減損損失が発生し、615百万円(同96.1%)に留まりました。…