配当政策
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/ 原文長 約523文字
3 【配当政策】 当社では、企業価値(株主価値)の向上を図り、可能な限り株主の皆様への利益還元を増大させていくことが経営の重要課題であると認識しております。配当金につきましては、業績動向、財務状況、新規事業計画等を見ながら、一方で企業体質の強化及び今後の事業展開に備えるための内部留保の必要性を勘案し決定することを基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回実施することとしております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は定款に中間配当をすることができる旨定めておりますが、実施したことはありません。 当期の剰余金の配当につきましては、業績の向上に鋭意努めてまいりましたが、「第2[事業の状況] 4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](業績等の概要)(1)業績」に記載しておりますとおり、当社を取り巻く環境、当期の業績を勘案いたしまして、無配とさせていただきたく存じます。 株主の皆様には、誠に申し訳ございませんが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。引き続き業績の向上に全社をあげて対処し、早期に復配できますように努力してまいります。
コーポレート・ガバナンス
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/ 原文長 約5153文字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社では、企業業績向上と企業競争力強化の観点から経営判断の迅速化を図ると同時に、経営の公正性・透明性の観点から経営のチェック機能を充実させることが最重要課題と考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社における企業統治の体制として、会社の機関は下図のとおりであります。 当社は監査役会設置会社であります。本報告書提出日現在当社の取締役会は5名で構成され、うち3名は社外取締役であります。 また、監査役会は、本報告書提出日現在4名で構成され、全員が社外監査役であります。 なお、社外監査役のうち、1名は東京証券取引所が指定を義務付けている一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として要件を満たしております。 こうした体制を採用した理由は、当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方に沿って経営を展開することは株主の皆様にとって企業価値を高めることにつながり、それにふさわしい体制と考えております。このため、当社では、月1回の取締役会開催とは別に社長以下常勤取締役及び常勤監査役並びに幹部従業員などから構成される「部長会議」を週1回開催し、事業環境の分析、利益計画の進捗状況など情報の共有化、コンプライアンス(法令遵守)の徹底を図り、経営判断に反映させております。 ③ 企業統治に関するその他の事項 内部統制システムの整備の状況は、以下の通りであります。 (1) 取締役および使用人の職務執行が法令および定款に適合することを確保するための体制(コンプライアンス体制) ① 当社は、コンプライアンス最高責任者(CCO)を選任し、CCOは高い倫理観とコンプライアンス精神の浸透のため、マニュアル等を使って社員教育を実施する。 ② 当社は、社員が会社の法令違反を通報する窓口「ベクター・コンプライアンス事務局」を設置し、法令違反の早期発見とその対策を講じる。 ③ 当社の子会社(該当する場合)には、当社のコンプライアンス体制に準じた体制の整備を求め、子会社毎のコンプライアンス体制の整備運用状況について担当部門より当社のCCOに報告する。また、必要に応じて当社担当部門が子会社の整備状況について監査を実施する。 ④ 取締役および使用人の職務執行が法令・定款等に適合しているかについて、当社担当部門が内部監査を実施し、結果を社長に報告する。また、当該結果を監査役に提供することにより、監査役と連携を図る。 ⑤ 当社は、暴力団等の反社会的勢力並びに団体とは断固として関わりを持たない。また、不当な要求に対しては代表取締役社長をはじめとする役員・社員が一丸となって毅然とした対応をとることを内外に宣言する。…
重要な契約等
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/ 原文長 約591文字
5 【経営上の重要な契約等】 提出会社の経営上の重要な契約等は以下のとおりであります。 重要な業務提携契約 相手方の名称 契約内容 契約期間 SB C&S㈱(注)1 ソフトウェアのダウンロード販売等に関する業務提携 (注)2 (注)1. SB C&S㈱は、2014年4月1日を効力発生日としてソフトバンクBB㈱のC&S事業を分割(新設分割)し、2019年1月1日付けでソフトバンクコマース&サービス㈱から社名変更をしております。 2. 契約期間は、契約締結日(2000年1月8日)から、ソフトバンクBB㈱及び同社の子会社及び関連会社が保有する当社株式の総和が、当社の発行済株式総数の3分の1を下回らない期間について有効としております。2013年6月27日付でソフトバンクBB㈱が保有する当社普通株式の全株式を当該会社の親会社であるソフトバンク㈱に現物配当したことによる当該契約の取り扱いについて、その継続を当社とソフトバンクBB㈱の相互で同意しております。 業務提携の骨子は、以下のとおりであります。 ・同社は、当社が運営するインターネットサイトでダウンロード販売するソフトウェアの仕入業務を引き受け、当社の取扱いソフトの品揃えを拡大するためにソフトハウス向けに積極的にプロモーション活動を行う。 ・同社は、利用者向けのソフトウェアダウンロード販売を当社に担当させ、自らは行わない。
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2023年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 合同会社イーグルキャピタル2号ファンド 東京都新宿区西新宿2-1-1 2,400,000 15.98 ソフトバンク㈱ 東京都港区海岸1-7-1 2,278,900 15.17 梶並 伸博 東京都渋谷区 1,407,900 9.37 合同会社イーグルキャピタル1号ファンド 東京都新宿区西新宿2-1-1 1,200,000 7.99 合同会社capital harbor 東京都港区元赤坂1-2-7 1,140,000 7.59 木原海鵬 東京都渋谷区 260,000 1.73 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1-6-1 236,286 1.57 大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内1-9-1 199,200 1.33 SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3-3-1 163,200 1.09 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 155,600 1.04 9,441,086 62.86 (注) 上記のほか、自己株式127,200株があります。