事業の内容
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/ 原文長 約1510文字
3 【事業の内容】 当期において、ソフトバンク㈱はヤフー㈱を子会社化し、当社株式の直接所有分42.4%に加えて間接所有分9.7%を合計して52.1%を所有して当社の親会社となりました。その後、ヤフー㈱が当社株式を売却してソフトバンク㈱の所有分は42.4%となりましたが、当該会社が定める支配基準により当社を子会社と判断しており、当社もソフトバンク㈱を親会社であると認識しております。 また、ソフトバンクグループ㈱はソフトバンク㈱の親会社であるため、当社から見てソフトバンクグループ㈱は親会社の親会社であります。 当社の事業内容は、2019年5月8日付けでオンラインゲーム事業をライオンズフィルム㈱へ譲渡したことにより、ソフトウェア販売事業(インターネットを利用したパソコンソフトのダウンロード販売事業)、サイト広告販売事業及びApp Pass事業等となっております。 (注) SB C&S㈱は、IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供を行っており、ソフトバンク㈱の完全子会社であります。当社のソフトウェア販売事業に係る主要な仕入先となっております。 事業の系統図は、次のとおりであります。(2020年3月31日現在) セグメント別の内容は、以下のとおりであります。 (1) ソフトウェア販売事業 当社に登録されているソフトウェアは、利用者のサイトの利便性やソフトウェアのダウンロード頻度の向上を目的とした「ライブラリサービス」によってサイト上で多角的(新着情報、ダウンロードランキング等)に紹介されております。この「ライブラリサービス」に登録されているソフトウェアのうち、利用者に有償で提供するシェアウェアの送金代行サービス及びプロダクトソフトの販売サービスが「レジサービス」であります。 当社は、ソフトウェア作者(ソフトハウス含む)及び利用者から手数料を収受しており、これがダウンロードによるソフトウェア販売事業の収益となっております。 次表のように「プロダクトソフト」を対象とした「プロレジ・サービス」(以下、「プロレジ」という)とシェアウェアを対象とした「シェアレジ・サービス」(以下、「シェアレジ」という)の2種類があります。 そのほか、ソフトハウス向け総合支援サービス(ソフトダウンロード販売システムの提供、代金決済代行等)などを行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約309文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はインターネットを通じて多くの人々の生活が「より便利に、より楽しく」なるサービスを創造することをモットーに経営を展開しております。 当社では、インターネットビジネスが当社のコアコンピタンスであるとの認識のもと、ヒト、モノ、カネ、情報などからなるすべての経営資源を最大限に活用して収益機会の多様化を図り、企業価値の向上を通じて、株主の皆様の期待に応えるべく努力してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)が当社の経営環境に与える影響につきましては、直近の販売実績等から軽微と考えておりますが、日々変化している状況に応じて適宜対応してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約309文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はインターネットを通じて多くの人々の生活が「より便利に、より楽しく」なるサービスを創造することをモットーに経営を展開しております。 当社では、インターネットビジネスが当社のコアコンピタンスであるとの認識のもと、ヒト、モノ、カネ、情報などからなるすべての経営資源を最大限に活用して収益機会の多様化を図り、企業価値の向上を通じて、株主の皆様の期待に応えるべく努力してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)が当社の経営環境に与える影響につきましては、直近の販売実績等から軽微と考えておりますが、日々変化している状況に応じて適宜対応してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2943文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 業績 当事業年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるわが国経済は、緩やかな景気回復が持続しておりましたが、世界的な通商問題に加え、2019年10月に実施された消費増税により個人消費が停滞し、足踏み状態となりました。直近では、新型コロナウィルス感染症の拡散により国内外の経済が大きく影響を受け、景気及び先行きは非常に厳しい状況となっております。 当社の事業領域であるソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、2020年1月のWindows7のサポート終了に伴う入れ替え需要など法人市場での拡大が続いており、減少が続く個人需要を法人需要が牽引するかたちとなっております。 このような環境のもと、ソフトウェア販売事業につきましては、消費増税前の駆け込み需要の反動はあったものの、拡販施策等により当事業年度の営業収益は前事業年度に比べて増収の結果となりました。 また、ソフトバンク㈱との業務提携により2019年1月より「App Pass」の運用業務を開始したことにより、営業収益及び営業利益が増加しております。 なお、ゲーム市場での競争の激化、パソコン向けゲーム市場の縮小等の影響を受け、パソコン向けゲーム、スマートフォン向けゲーム等のサービスを提供しておりましたオンラインゲーム事業を2019年5月8日付けでライオンズフィルム㈱へ譲渡しました。 また、2020年3月末時点での販売実績等の動向に大きな変化はなく、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)が当社の業績に与える影響につきましては軽微と考えておりますが、引き続き各事業領域への影響を注視してまいります。 以上の結果、当事業年度の営業収益は9億49百万円(前事業年度比17.5%減)、営業利益は36百万円(前事業年度は1億41百万円の営業損失)、経常利益は41百万円(前事業年度は1億38百万円の経常損失)、当期純利益は39百万円(前事業年度は2億7百万円の当期純損失)となりました。 当事業年度のセグメント別販売実績については、以下のとおりであります。 (単位:千円、%) 第32期3月期 金額 前年同期比 構成比 App Pass事業 479,425 194.0 50.5 ソフトウェア販売事業 394,129 6.9 41.5 サイト広告販売事業 31,744 △24.1 3.3 オンラインゲーム事業 32,214 △94.3 3.4 その他 11,966 △4.0 1.3 合計 949,480 △17.5 100.0 App Pass事業 当事業年度におけるApp Pass事業の販売金額は、4億79百万円(前事業年度比194.0%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1134文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 App Pass 事業 オンラインゲーム事業 ソフトウエ ア販売事業 サイト広告 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 163,049 564,106 368,853 41,822 1,137,831 12,470 1,150,302 セグメント間の内部 売上高又は振替高 163,049 564,106 368,853 41,822 1,137,831 12,470 1,150,302 セグメント利益又は セグメント損失(△) 97,177 △ 159,228 14,988 10,318 △ 36,743 4,603 △ 32,140 セグメント資産 925,696 69,038 43,664 7,836 1,046,235 471 1,046,707 その他の項目 減価償却費 44,247 77,496 125 59 121,929 121,937 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 530,000 12,931 542,931 542,931 (注) その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、ゲーム以外のスマートフォン向けサービスを含んでおります。 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 App Pass 事業 オンラインゲーム事業 ソフトウエ ア販売事業 サイト広告 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 479,425 32,214 394,129 31,744 937,514 11,966 949,480 セグメント間の内部 売上高又は振替高 479,425 32,214 394,129 31,744 937,514 11,966 949,480 セグメント利益又は セグメント損失(△) 205,146 △ 52,628 11,653 6,282 170,453 △ 48,483 121,970 セグメント資産 571,288 2,884 48,846 4,418 627,438 6,337 633,776 その他の項目 減価償却費 176,942 127 403 140 177,614 980 178,594 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,390 2,410 739 5,539 4,979 10,519 (注) その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、ゲーム以外のスマートフォン向けサービスを含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1867文字
(4) 販売実績 当事業年度における販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称 販売金額(千円) 前年同期比(%) App Pass事業 479,425 194.0 ソフトウェア販売事業 394,129 6.9 サイト広告販売事業 31,744 △24.1 オンラインゲーム事業 32,214 △94.3 その他 11,966 △4.0 合計 949,480 △17.5 (注)1. 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 前事業年度 当事業年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ソフトバンク㈱ 165,979 14.4 479,425 50.5 2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析) (1) 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成しております。この財務諸表の作成にあたっては、経営者による資産及び負債並びに収益及び費用の報告数値及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性により、これらの見積りと実際の結果との間に差異が生じる場合があります。 当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2[財務諸表等] (1)[財務諸表] [注記事項](重要な会計方針)」に記載しております。 (2) 財政状態及び経営成績の分析 ① 財政状態の分析 a. 事業全体の状況 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ3億95百万円減少して15億31百万円となりました。また、負債合計が前事業年度末に比べ4億34百万円減少して4億32百万円となり、純資産合計が前事業年度末に比べ39百万円増加して10億98百万円となりました。 (資産) 流動資産減少の主な要因は、現金及び預金が21百万円増加し、貸倒引当金が1百万円減少したものの、売掛金が1億6百万円、未収入金が1億24百万円、前払費用が4百万円、その他が3百万円減少したことによるものです。 固定資産減少の主な要因は、有形固定資産が2百万円増加したものの、無形固定資産が1億75百万円、投資その他の資産が5百万円減少したことによるものです。 (負債) 流動負債減少の主な要因は、未払金が1億52百万円、預り金が1億92百万円、事業譲渡損失引当金が32百万円、賞与引当金が13百万円減少したこと等によるものです。 固定負債減少の要因は、退職給付引当金が15百万減少したことによるものです。 (純資産) 純資産増加の主な要因は、当期純利益39百万円を計上したこと等によるものです。 また、自己資本比率は71.7%となりました。 b.…