事業の内容
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/ 原文長 約1856文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、親会社であるソフトバンクグループ㈱、ソフトバンクグループの子会社であるソフトバンク㈱、SB C&S㈱並びにヤフー㈱より構成されております。当社の主な事業は、オンラインゲーム事業(注)3、ソフトウェア販売事業(インターネットを利用したパソコンソフトのダウンロード販売事業)、サイト広告販売事業及びApp Pass事業等であります。 (注)1. ソフトバンクグループ㈱の当社への議決権比率(2019年3月31日現在)は、ソフトバンクグループ㈱の子会社であるソフトバンク㈱保有分42.4%、同じく子会社であるヤフー㈱保有分9.7%を加えた52.1%であります。 なお、同社と当社との間に事業活動上の取引はありません。 また、2018年4月1日にソフトバンクグループインターナショナル合同会社保有の当社株式の全株式が、ソフトバンク㈱に移管されました。 2. SB C&S㈱(2019年1月1日付けでソフトバンク コマース&サービス㈱からSB C&S㈱に商号変更)は、IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供を行っており、ソフトバンクグループ株式会社の完全子会社であります。当社のソフトウェア販売事業に係る主要な仕入先となっております。 3. 当社のオンラインゲーム事業は、2019年3月20日開催の取締役会で決議し、2019年5月8日付けでライオンズフィルム㈱に譲渡いたしました。 事業の系統図は、次のとおりであります。(2019年3月31日現在) セグメント別の内容は、以下のとおりであります。 (1) オンラインゲーム事業 オンラインゲーム事業は、インターネット上でオンラインゲームの企画、配信、運営を行うもので、収益源はゲーム内で使う有償アイテムなどの販売によるものであります。これには、従来型オンラインゲーム(クライアントソフトをパソコンにダウンロードするもの)に加え、ブラウザゲーム(パソコンのブラウザ上で起動するダウンロード不要のオンラインゲーム)、スマートフォン(高性能携帯電話)ゲームがあります。 (2) ソフトウェア販売事業 当社に登録されているソフトウェアは、利用者のサイトの利便性やソフトウェアのダウンロード頻度の向上を目的とした「ライブラリサービス」によってサイト上で多角的(新着情報、ダウンロードランキング等)に紹介されております。この「ライブラリサービス」に登録されているソフトウェアのうち、利用者に有償で提供するシェアウェアの送金代行サービス及びプロダクトソフトの販売サービスが「レジサービス」であります。 当社は、ソフトウェア作者(ソフトハウス含む)及び利用者から手数料を収受しており、これがダウンロードによるソフトウェア販売事業の収益となっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約213文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はインターネットを通じて多くの人々の生活が「より便利に、より楽しく」なるサービスを創造することをモットーに経営を展開しております。 当社では、インターネットビジネスが当社のコアコンピタンスであるとの認識のもと、ヒト、モノ、カネ、情報などからなるすべての経営資源を最大限に活用して収益機会の多様化を図り、企業価値の向上を通じて、株主の皆様の期待に応えるべく努力してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約213文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はインターネットを通じて多くの人々の生活が「より便利に、より楽しく」なるサービスを創造することをモットーに経営を展開しております。 当社では、インターネットビジネスが当社のコアコンピタンスであるとの認識のもと、ヒト、モノ、カネ、情報などからなるすべての経営資源を最大限に活用して収益機会の多様化を図り、企業価値の向上を通じて、株主の皆様の期待に応えるべく努力してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3318文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 業績 当事業年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるわが国経済は、緩やかに景気の回復が持続しております。輸出はおおむね横ばいとなっているものの、企業収益が過去最高を記録する中で設備投資が増加するとともに、雇用・所得環境の改善により個人消費の持ち直しが続くなど、経済の好循環は着実に回りつつあります。ただし、相次いだ自然災害により、個人消費や輸出を中心に経済は一時的に押し下げられました。 当社の事業領域であるオンラインゲーム業界は、国内市場全体は成長しておりますが、その主たる要因はスマートフォンゲームによるものであります。また、現在主流となっているアイテム課金(Free to Play)モデルにおいて、課金ユーザー1人あたりの平均課金額はますます増加してきております。 ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、前年度の国内パソコン出荷台数は昨年対比で微減となり、そのうち個人向けは減少、法人向けは増加と明暗がはっきりと分かれております。今後の出荷台数は個人向けが横ばい、法人向けは増加となる見込みであります。 このような環境のもと、当事業年度のオンラインゲーム事業の営業収益は、前事業年度及び当事業年度に開始したタイトルの不振により、前事業年度と比べて減収の結果となりました。 ソフトウェア販売事業につきましては、販売施策等で拡販に努めましたが当事業年度の営業収益は前事業年度と比べて減収の結果となりました。 また、ソフトバンク株式会社との業務提携により2019年1月より開始した「App Pass」の運用業務を開始したことにより、営業収益及び営業利益が増加しております。 営業費用につきましては、前事業年度と比べて大幅に減少しております。 以上の結果、当事業年度の営業収益は11億50百万円(前事業年度比9.8%減)、営業損失は1億41百万円(前事業年度は2億33百万円の営業損失)、経常損失は1億38百万円(前事業年度は2億23百万円の経常損失)、当期純損失は2億7百万円(前事業年度は2億29百万円の当期純損失)となりました。 当事業年度のセグメント別販売実績については、以下のとおりであります。 オンラインゲーム事業 当事業年度におけるオンラインゲーム事業の販売金額は、5億64百万円(前事業年度比31.5%減)となりました。当事業年度において、スマートフォンゲーム「幻想大陸エレストリア」、ブラウザゲーム「ドラゴンリベンジ」のサービスを開始し、当社運営のゲームポータル「VectorGame」でのブラウザゲームのチャネリングタイトルが9タイトル増加しました。一方、ブラウザゲーム「三国ベースボール」「リグレティア」「クリプトアイランド」、スマートフォンゲーム「B.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1083文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 オンライン ゲーム事業 ソフトウエ ア販売事業 サイト広告 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 823,565 379,653 49,011 1,252,229 23,026 1,275,256 セグメント間の内部 売上高又は振替高 823,565 379,653 49,011 1,252,229 23,026 1,275,256 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 194,366 18,860 3,804 △ 171,701 6,759 △ 164,942 セグメント資産 217,155 46,906 4,692 268,753 2,043 270,797 その他の項目 減価償却費 63,062 89 59 63,211 773 63,985 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 132,544 132,544 132,544 (注) その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、ゲーム以外のスマートフォン向けサービスを含んでおります。 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 App Pass 事業 オンラインゲーム事業 ソフトウエ ア販売事業 サイト広告 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 163,049 564,106 368,853 41,822 1,137,831 12,470 1,150,302 セグメント間の内部 売上高又は振替高 163,049 564,106 368,853 41,822 1,137,831 12,470 1,150,302 セグメント利益又は セグメント損失(△) 97,177 △ 159,228 14,988 10,318 △ 36,743 4,603 △ 32,140 セグメント資産 925,696 69,038 43,664 7,836 1,046,235 471 1,046,707 その他の項目 減価償却費 44,247 77,496 125 59 121,929 121,937 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 530,000 12,931 542,931 542,931 (注) その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、ゲーム以外のスマートフォン向けサービスを含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1938文字
(4) 販売実績 当事業年度における販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称 販売金額(千円) 前年同期比(%) オンラインゲーム事業 564,106 △31.5 ソフトウェア販売事業 368,853 △2.8 サイト広告販売事業 41,822 △14.7 App Pass事業 163,049 その他 12,470 △45.8 合計 1,150,302 △9.8 (注)1. 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 前事業年度 当事業年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ソフトバンク㈱ 165,979 14.4 2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析) (1) 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成しております。この財務諸表の作成にあたっては、経営者による資産及び負債並びに収益及び費用の報告数値及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性により、これらの見積りと実際の結果との間に差異が生じる場合があります。 当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2[財務諸表等] (1)[財務諸表] [注記事項](重要な会計方針)」に記載しております。 (2) 財政状態及び経営成績の分析 ① 財政状態の分析 a. 事業全体の状況 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ3億98百万円増加して19億26百万円となりました。また、負債合計が前事業年度末に比べ6億5百万円増加して8億67百万円となり、純資産合計が前事業年度末に比べ2億7百万円減少して10億59百万円となりました。 (資産) 流動資産減少の主な要因は、売掛金が56百万円、未収入金が3億円、前払費用が15百万円増加したものの、現金及び預金が4億59百万円、その他が3百万円減少したことに加え、貸倒引当金が3百万円増加したことによるものです。 固定資産増加の主な要因は、無形固定資産が4億円、投資その他の資産が87百万円、有形固定資産が3百万円増加したことによるものです。 (負債) 流動負債増加の主な要因は、買掛金が18百万円、前受金が2百万円減少したものの、預り金が4億59百万円、未払金が1億17百万円、事業譲渡損失引当金が32百万円増加したこと等によるものです。 固定負債増加の要因は、退職給付引当金が2百万増加したことによるものです。 (純資産) 純資産減少の主な要因は、当期純損失2億7百万円を計上したこと等によるものです。 また、自己資本比率は55.0%となりました。 b.…