事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約817文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社(株式会社DTS)、連結子会社8社、非連結子会社4社、および関連会社1社で構成され、情報サービス業を主な事業内容とし、お客様の属する業界や提供するサービスの性質などを踏まえ「金融公共」「法人通信・ソリューション」「運用BPO」「地域・海外等」の報告セグメントに分類し、事業活動を展開しています。 事業内容と各グループ会社の関係は、次のとおりです。 〔金融公共〕 銀行業、保険業、証券業などの金融分野や、医療福祉、年金、自治体などの公共分野のお客様に対し、以下のサービスを提供します。 ・情報システム導入のためのコンサルティング ・システムの設計、開発、運用、保守など(基盤およびネットワークなどの設計・構築を含む) ・自社開発ソリューションの導入、運用、保守など 〔法人通信・ソリューション〕 通信業、製造業、小売業、流通業、航空運輸業などのお客様に対し、以下のサービスを提供します。 ・情報システム導入のためのコンサルティング ・システムの設計、開発、運用、保守など(基盤およびネットワークなどの設計・構築、組込みを含む) ・自社開発ソリューションやERPソリューションなどの導入、運用、保守など 〔運用BPO〕 お客様に対し、以下のサービスを提供します。 ・クラウド系サービスや仮想化システムなども含めたトータルな情報システムの運用設計、保守 ・常駐または遠隔によるシステムの運用、監視業務 ・ITインフラを中心としたシステムの運用診断や最適化サービスなど 〔地域・海外等〕 地域企業やグローバルに展開する海外企業などのお客様に対し、以下のサービスを提供します。 ・システムの設計、開発、保守や自社開発を含むソリューションの導入 ・システム機器の販売、IT分野における教育サービスなど ・アウトソーシングサービスおよびソフトウェアの設計、開発、運用、保守など 事業の系統図は次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約576文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、情報サービス産業において、歴史ある企業として業績の向上に努め、一定の成果をあげるとともに、それに基づくステークホルダーへの利益還元を実施し、中長期的な企業価値の増大を図ることが最も重要であると考えています。加えて、「人々の喜びや社会の豊かさを生み出す力」を「技術」と捉え、「技術をもって顧客の信頼を築く 技術をもって企業価値を増大する 技術をもって社員生活の向上を図る 技術をもって社会に貢献する」という企業理念に基づき、すべてのステークホルダーから信頼され、安心感を与える企業を目指すとともに、情報サービス業界を常にリードする独立系総合情報サービス企業として業界内での存在感を高めることを目標とし、ゆるぎない経営基盤を確立することにより一層の発展を目指していきます。 (2) 目標とする経営指標 「新たな価値を創り出す MADE BY DTS Group」を経営ビジョンに掲げ、その最終ステージとなる中期経営計画(2019年4月~2022年3月)では、連結売上高1,000億円以上、海外売上高50億円以上、営業利益率10%以上を目指していきます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約576文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、情報サービス産業において、歴史ある企業として業績の向上に努め、一定の成果をあげるとともに、それに基づくステークホルダーへの利益還元を実施し、中長期的な企業価値の増大を図ることが最も重要であると考えています。加えて、「人々の喜びや社会の豊かさを生み出す力」を「技術」と捉え、「技術をもって顧客の信頼を築く 技術をもって企業価値を増大する 技術をもって社員生活の向上を図る 技術をもって社会に貢献する」という企業理念に基づき、すべてのステークホルダーから信頼され、安心感を与える企業を目指すとともに、情報サービス業界を常にリードする独立系総合情報サービス企業として業界内での存在感を高めることを目標とし、ゆるぎない経営基盤を確立することにより一層の発展を目指していきます。 (2) 目標とする経営指標 「新たな価値を創り出す MADE BY DTS Group」を経営ビジョンに掲げ、その最終ステージとなる中期経営計画(2019年4月~2022年3月)では、連結売上高1,000億円以上、海外売上高50億円以上、営業利益率10%以上を目指していきます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8411文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社および連結子会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなかで、輸出や生産の一部に弱さがみられるものの景気は緩やかに回復していると判断しています。ただし、米国の保護主義的政策や東アジア・中東の地政学的リスクによる海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動影響など、不透明な状況は続いており、企業経営にはより慎重さを求められています。 一方、情報サービス産業を取り巻く環境については、Cloud Computing、AI、Mobility、Big Data、Robotics、IoT、CyberSecurityなどの、いわゆるCAMBRICと総称される技術を活用したデジタルビジネスの拡大や、企業収益の改善を背景にした情報化投資の緩やかな増加により、堅調に推移していくことが見込まれています。 このような状況下において当社グループは、中期経営計画(2016年4月~2019年3月)として、「新たな価値を生み出す Change! for the Next」をビジョンに掲げ、「経営革新」、「事業変革」および「営業改革」の3つの“Change”の実現に向けて取り組んでおり、具体的には、「分野別成長戦略の導入」、「組織再編」、「経営の迅速化」を重点施策として注力してきました。 ■「営業力・SI力の強化」 営業本部を中心に進めた“プラスOne戦略”および“BiG8戦略”の成果として、新規契約先受注高は前期比52億円拡大するなど、新たな顧客基盤を構築しました。また、クラウド化やセキュリティ対策などのお客様ニーズにワンストップで幅広く応えるため、営業本部にSI推進担当を設置し、アプリケーション、基盤、運用を含めた複合提案を推進した結果、大型SI案件の受注も実現しました。 また、新技術を活用したソリューションについては、車載組込みソフトウェア開発を効率化するメモリモニタリングツール、製造業をITでつなぐコネクティッドインダストリーソリューション、および仮想化技術を活用したハイブリッドクラウドソリューションなど、展示会への出展を通じて、販売拡大を推進してきました。 あわせてグローバルマーケットにおけるプレゼンス強化に向けては、Nelito Systems Limited(インド)と連携し、SIBOS 2018(注1)やJISA/ASOCIO Digital Masters Summit 2018(注2)への出展をするなど、新たな顧客の獲得や新しい技術を活用した事業展開を進めました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1254文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額 (注)2 金融公共 法人通信・ソリュー ション 運用BPO 地域・海外等 売上高 外部顧客への売上高 26,610,718 23,806,522 12,323,309 20,422,751 83,163,302 83,163,302 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,299 10,891 50,928 3,805,833 3,868,952 △ 3,868,952 26,612,017 23,817,413 12,374,238 24,228,584 87,032,254 △ 3,868,952 83,163,302 セグメント利益 3,419,060 2,454,237 1,557,404 1,085,874 8,516,577 7,310 8,523,887 その他の項目 減価償却費 88,849 218,653 31,099 87,877 426,480 △ 7,709 418,770 のれんの償却額 138,940 88,623 227,564 227,564 (注)1 セグメント利益の調整額に重要なものはありません。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 事業セグメントに資産を配分しておりません。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額 (注)2 金融公共 法人通信・ソリュー ション 運用BPO 地域・海外等 売上高 外部顧客への売上高 25,724,780 26,746,520 13,387,063 20,858,538 86,716,902 86,716,902 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,416 24,056 40,207 4,040,457 4,106,137 △ 4,106,137 25,726,196 26,770,576 13,427,270 24,898,996 90,823,039 △ 4,106,137 86,716,902 セグメント利益 3,425,462 3,271,583 1,768,046 1,335,204 9,800,295 △ 10,703 9,789,592 その他の項目 減価償却費 77,319 207,442 29,389 164,864 479,015 △ 7,044 471,971 のれんの償却額 42,345 74,946 117,292 117,292 (注)1 セグメント利益の調整額に重要なものはありません。…