事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約624文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び関係会社4社により構成されております。当社グループでは不動産販売事業を中心として、不動産賃貸事業、不動産管理事業、住設企画販売事業、住宅ローン事業及び広告宣伝事業等のその他の関連事業を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る当連結会計年度末での位置付けは次のとおりであります。なお、非連結子会社1社は、重要性がないため以下の図及び文章には記載しておりません。 不動産販売事業 当社はマンション等の開発・分譲、不動産売買仲介、買取再販を行っております。 不動産賃貸事業 当社及び連結子会社である明和管理㈱はマンション等の賃貸を行っており、当社は賃貸管理を行っております。 不動産管理事業 明和管理㈱は、当社が分譲したマンション等の総合管理を主に行っており、連結子会社である明和ライフサポート㈱は、当社が分譲したマンション等の管理員・清掃業務を行っております。 その他事業 (住設企画販売事業) 明和管理㈱は、当社が分譲したマンションを購入したお客様に対して、インテリア用品、住設機器の企画・販売を行っております。 (広告宣伝事業) 明和管理㈱は、当社が分譲するマンションの広告代理業務を行っております。 (住宅ローン事業) 連結子会社である明和ファイナンス㈱は、当社が分譲したマンションを購入したお客様に対して購入資金の貸付を主に行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2119文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、クリオブランドのマンション販売とその関連事業を展開しております。2016年4月24日に創業30周年を迎えるにあたり新たに策定したステートメント及びブランドコンセプトに基づき、人々に愛される企業を目指しております。創業以来変わることのない住まいづくりに対する姿勢を貫きつつ、新しい住空間の価値創造に邁進していくことにより、グループ全体として高い成長性を実現するとともに、収益性を高め企業価値の一層の向上を目指します。 (ステートメント) 「想いをかなえ、時をかなでる。」 (ブランドコンセプト) Message=『共感』 明和地所グループは、多くの人に選ばれ、住む人の人生に深く関わることで共感が生まれ、人々に愛される企業を目指します。 Vision=『共創 』 私たちは、お客様の最良のパートナーとなり、かけがえのない時間と、笑顔が満ちる豊かな暮らしを共創し続けます。 Mission=『信頼』 ・誠実、そして真摯に、お客様の人生に積極的に関わっていくこと ・スペシャリストとしての誇りを持ち、創造と困難の壁に立ち向かい挑戦し続けること ・人と住まいと地域の結びつきを深め、安心な社会を創造すること Value ・愛情に満ちた笑顔と心やすらぐかけがえのない時間 ・理想を超える空間の提供と、豊かなライフスタイルの実現 ・高い品質と管理で、安全・安心な暮らしが続く住まい ・希望の地に住まいを持つ喜びと、永続的な価値 当社グループとして、 当面優先的に 対処すべき課題は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2020年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う国内外での社会・経済活動の混乱と低迷が継続しており、有効なワクチンや治療薬が未だ開発途上にあることから、現時点では収束時期を明確に見通すことはできず、相当期間にわたりその影響が懸念される状況にあります。 不動産業界においても仕入・販売活動への影響は避けられず、特に当面はモデルルームや店舗への来場者の減少が見込まれます。 当社では、こうした事業環境の変化への対応のため、下記2点を当面の課題として掲げております。 第一に、営業手法の多様化及び量・質の改善に努めてまいります。上述のような状況を受けて、当社では2020年5月1日より、非対面型のWeb接客(リモート クリオ)サービスを開始しております。また、モデルルームへの来場を希望するお客様への対応として、マスクの着用や手指消毒、来場・出社前の検温などの十分な感染防止策を実施のうえ、完全予約制での接客を行っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2119文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、クリオブランドのマンション販売とその関連事業を展開しております。2016年4月24日に創業30周年を迎えるにあたり新たに策定したステートメント及びブランドコンセプトに基づき、人々に愛される企業を目指しております。創業以来変わることのない住まいづくりに対する姿勢を貫きつつ、新しい住空間の価値創造に邁進していくことにより、グループ全体として高い成長性を実現するとともに、収益性を高め企業価値の一層の向上を目指します。 (ステートメント) 「想いをかなえ、時をかなでる。」 (ブランドコンセプト) Message=『共感』 明和地所グループは、多くの人に選ばれ、住む人の人生に深く関わることで共感が生まれ、人々に愛される企業を目指します。 Vision=『共創 』 私たちは、お客様の最良のパートナーとなり、かけがえのない時間と、笑顔が満ちる豊かな暮らしを共創し続けます。 Mission=『信頼』 ・誠実、そして真摯に、お客様の人生に積極的に関わっていくこと ・スペシャリストとしての誇りを持ち、創造と困難の壁に立ち向かい挑戦し続けること ・人と住まいと地域の結びつきを深め、安心な社会を創造すること Value ・愛情に満ちた笑顔と心やすらぐかけがえのない時間 ・理想を超える空間の提供と、豊かなライフスタイルの実現 ・高い品質と管理で、安全・安心な暮らしが続く住まい ・希望の地に住まいを持つ喜びと、永続的な価値 当社グループとして、 当面優先的に 対処すべき課題は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2020年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う国内外での社会・経済活動の混乱と低迷が継続しており、有効なワクチンや治療薬が未だ開発途上にあることから、現時点では収束時期を明確に見通すことはできず、相当期間にわたりその影響が懸念される状況にあります。 不動産業界においても仕入・販売活動への影響は避けられず、特に当面はモデルルームや店舗への来場者の減少が見込まれます。 当社では、こうした事業環境の変化への対応のため、下記2点を当面の課題として掲げております。 第一に、営業手法の多様化及び量・質の改善に努めてまいります。上述のような状況を受けて、当社では2020年5月1日より、非対面型のWeb接客(リモート クリオ)サービスを開始しております。また、モデルルームへの来場を希望するお客様への対応として、マスクの着用や手指消毒、来場・出社前の検温などの十分な感染防止策を実施のうえ、完全予約制での接客を行っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5363文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、消費増税や自然災害等の影響を受けたものの、雇用・所得環境の改善を背景に、全体としては緩やかな回復基調が続いておりましたが、年明け以降顕在化した新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の経済活動が停滞しており、先行きが極めて不透明な状況となりました。 当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、販売価格の上昇という要因にもかかわらず、金融緩和政策による低金利を下支えに需要は底堅く推移しておりましたが、緊急事態宣言を受けての営業活動の自粛やお客様の外出自粛などにより、販売活動への影響が生じております。 当期業績については、台風19号等の影響による一部物件の工事遅延に加え、感染症対策の一環として、新築分譲マンションの売上計上予定物件について一部住戸の引渡しを分散対応したことにより、契約済み住戸の引渡しが翌期にずれこみ、売上高、利益ともに計画を下回りました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高 405億31百万円 (前期比 18.9%減 )、 営業利益16億38百万円 (同 45.5%減 )、 経常利益10億58百万円 (同 56.4%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益4億96百万円 (同 75.6%減 )となりました。 (連 結) 区分 当期実績 (百万円) 前期実績 (百万円) 増減 金額(百万円) 増減率(%) 売上高 40,531 49,971 △9,439 △18.9 営業利益 1,638 3,004 △1,366 △45.5 経常利益 1,058 2,431 △1,372 △56.4 親会社株主に帰属する当期純利益 496 2,034 △1,538 △75.6 (個 別) 区分 当期実績 (百万円) 前期実績 (百万円) 増減 金額(百万円) 増減率(%) 売上高 35,355 44,899 △9,543 △21.3 営業利益 1,168 2,424 △1,255 △51.8 経常利益 1,072 2,178 △1,106 △50.8 当期純利益 900 1,974 △1,074 △54.4 (2)連結セグメント別の業績 各セグメントの売上高は、外部顧客に対する売上を記載しております。 ① 不動産販売事業 不動産販売事業におきましては、上述のとおり、契約済み住戸の引渡しが翌期にずれ込み、引渡し戸数は前年から130戸減少しました。 この結果、 売上高は 342億46百万円 (前期比 21.8%減 )、 セグメント利益は15億97百万円 ( 同 43.8%減 )となりました。 売上の状況は次のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1778文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 不動産販売 事業 不動産賃貸 事業 不動産管理 事業 売上高 外部顧客への売上高 43,802 1,034 4,815 49,652 318 49,971 49,971 セグメント間の内部売上高又は振替高 133 50 184 2,945 3,129 △ 3,129 43,802 1,168 4,866 49,836 3,264 53,101 △ 3,129 49,971 セグメント利益 2,841 396 536 3,774 88 3,863 △ 858 3,004 セグメント資産 35,601 7,714 356 43,672 3,212 46,884 24,316 71,200 その他の項目 減価償却費 89 114 12 215 216 48 265 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 270 1,510 1,785 1,785 44 1,829 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、住設企画販売事業等を含んでおります。 2.(1)売上高の調整額△3,129百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (2)セグメント利益の調整額△858百万円は、セグメント間取引消去△2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△856百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 (3)セグメント資産の調整額24,316百万円は、セグメント間取引消去△2,413百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産26,729百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門に係る資産であります。…