事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約637文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び関係会社5社により構成されております。当社グループでは不動産販売事業を中心として、不動産賃貸事業、不動産管理事業、住設企画販売事業、住宅ローン事業及び広告宣伝事業等のその他の関連事業を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る当連結会計年度末での位置付けは次のとおりであります。なお、非連結子会社1社は、重要性がないため以下の図及び文章には記載しておりません。 不動産販売事業 当社はマンション等の開発・分譲、不動産売買仲介、買取再販を行っております。 不動産賃貸事業 当社及び連結子会社である明和管理㈱及び明和リアルエステート㈱はマンション等の賃貸を行っており、当社は賃貸管理を行っております。 不動産管理事業 明和管理㈱は、当社が分譲したマンション等の総合管理を主に行っており、連結子会社である明和ライフサポート㈱は、当社が分譲したマンション等の管理員・清掃業務を行っております。 その他事業 (住設企画販売事業) 明和管理㈱は、当社が分譲したマンションを購入したお客様に対して、インテリア用品、住設機器の企画・販売を行っております。 (住宅ローン事業) 連結子会社である明和ファイナンス㈱は、当社が分譲したマンションを購入したお客様に対して購入資金の貸付を主に行っております。 (広告宣伝事業) 明和管理㈱は、当社が分譲するマンションの広告代理業務を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1177文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、クリオブランドのマンション販売とその関連事業を展開しております。2016年4月24日に創業30周年を迎えるにあたり新たに策定したステートメント及びブランドコンセプトに基づき、人々に愛される企業を目指してまいります。創業以来変わることのない住まいづくりに対する姿勢を貫きつつ、新しい住空間の価値創造に邁進していくことにより、グループ全体として高い成長性を実現するとともに、収益性を高め企業価値の一層の向上を目指します。 (ステートメント) 「想いをかなえ、時をかなでる。」 (ブランドコンセプト) Message=『共感』 明和地所グループは、多くの人に選ばれ、住む人の人生に深く関わることで共感が生まれ、人々に愛される企業を目指します。 Vision=『共創 』 私たちは、お客様の最良のパートナーとなり、かけがえのない時間と、笑顔が満ちる豊かな暮らしを共創し続けます。 Mission=『信頼』 ・誠実、そして真摯に、お客様の人生に積極的に関わっていくこと ・スペシャリストとしての誇りを持ち、創造と困難の壁に立ち向かい挑戦し続けること ・人と住まいと地域の結びつきを深め、安心な社会を創造すること Value ・愛情に満ちた笑顔と心やすらぐかけがえのない時間 ・理想を超える空間の提供と、豊かなライフスタイルの実現 ・高い品質と管理で、安全・安心な暮らしが続く住まい ・希望の地に住まいを持つ喜びと、永続的な価値 当社グループとして対処すべき課題は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2019年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 第一の優先課題として、コア事業であるマンション分譲事業における仕入・供給・販売体制をさらに強化し、年間1,000~1,500戸程度の新規供給を継続的に実施するとともに、月間100戸程度の安定した販売を目指してまいります。 第二に、拡大する流通市場への取り組みを強化し、不動産流通事業を新たな収益の柱として育成することにより、収益力向上を目指します。 第三に、支店展開済みの札幌・福岡・名古屋における仕入・供給・販売体制を確固たるものとし、すべての支店が安定的に収益を確保できる体制を整えてまいります。 第四に、ブランディングの推進により、従来掘り起しが不足していたと考えられる潜在顧客層の開拓を図るとともに、グループ各社とお取引いただいたお客様に対するサービス提供を強化することで顧客満足度の向上につなげ、そこから派生する様々なニーズをグループ全体として取り込む体制を早期に構築することを目指します。 こうした施策の推進により、当社グループ全体の業績確保に資するものと考えております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1177文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、クリオブランドのマンション販売とその関連事業を展開しております。2016年4月24日に創業30周年を迎えるにあたり新たに策定したステートメント及びブランドコンセプトに基づき、人々に愛される企業を目指してまいります。創業以来変わることのない住まいづくりに対する姿勢を貫きつつ、新しい住空間の価値創造に邁進していくことにより、グループ全体として高い成長性を実現するとともに、収益性を高め企業価値の一層の向上を目指します。 (ステートメント) 「想いをかなえ、時をかなでる。」 (ブランドコンセプト) Message=『共感』 明和地所グループは、多くの人に選ばれ、住む人の人生に深く関わることで共感が生まれ、人々に愛される企業を目指します。 Vision=『共創 』 私たちは、お客様の最良のパートナーとなり、かけがえのない時間と、笑顔が満ちる豊かな暮らしを共創し続けます。 Mission=『信頼』 ・誠実、そして真摯に、お客様の人生に積極的に関わっていくこと ・スペシャリストとしての誇りを持ち、創造と困難の壁に立ち向かい挑戦し続けること ・人と住まいと地域の結びつきを深め、安心な社会を創造すること Value ・愛情に満ちた笑顔と心やすらぐかけがえのない時間 ・理想を超える空間の提供と、豊かなライフスタイルの実現 ・高い品質と管理で、安全・安心な暮らしが続く住まい ・希望の地に住まいを持つ喜びと、永続的な価値 当社グループとして対処すべき課題は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2019年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 第一の優先課題として、コア事業であるマンション分譲事業における仕入・供給・販売体制をさらに強化し、年間1,000~1,500戸程度の新規供給を継続的に実施するとともに、月間100戸程度の安定した販売を目指してまいります。 第二に、拡大する流通市場への取り組みを強化し、不動産流通事業を新たな収益の柱として育成することにより、収益力向上を目指します。 第三に、支店展開済みの札幌・福岡・名古屋における仕入・供給・販売体制を確固たるものとし、すべての支店が安定的に収益を確保できる体制を整えてまいります。 第四に、ブランディングの推進により、従来掘り起しが不足していたと考えられる潜在顧客層の開拓を図るとともに、グループ各社とお取引いただいたお客様に対するサービス提供を強化することで顧客満足度の向上につなげ、そこから派生する様々なニーズをグループ全体として取り込む体制を早期に構築することを目指します。 こうした施策の推進により、当社グループ全体の業績確保に資するものと考えております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5165文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、自然災害の影響を受けたものの、雇用・所得環境の改善や各種政策を背景に、緩やかながらも回復基調が続きました。一方で、米中通商問題や英国のEU離脱問題などが世界経済に与える影響や、金融資本市場の動向などには留意が必要な状況にあります。 当社グループの主力市場である首都圏マンション市場におきましては、金融緩和政策による低金利を下支えに底堅く推移しておりますが、販売価格の上昇を受けて一次取得者を中心としたお客様には慎重姿勢が見られました。 このような環境下、当社グループにおきましては、主力商品である新築分譲マンションの売上計上予定物件の販売が想定を下回ったことに加え、契約済住戸の一部で引渡しが翌期にずれ込んだことにより、売上高、利益ともに計画を下回りました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高 499億71百万円 (前期比 3.9%増 )、 営業利益30億4百万円 (同 0.4%増 )、 経常利益24億31百万円 (同 2.9%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益20億34百万円 (同 0.4%減 )となりました。 (連 結) 区分 当期実績 (百万円) 前期実績 (百万円) 増減 金額(百万円) 増減率(%) 売上高 49,971 48,105 1,865 3.9 営業利益 3,004 2,991 13 0.4 経常利益 2,431 2,503 △71 △2.9 親会社株主に帰属する当期純利益 2,034 2,042 △8 △0.4 (個 別) 区分 当期実績 (百万円) 前期実績 (百万円) 増減 金額(百万円) 増減率(%) 売上高 44,899 41,835 3,063 7.3 営業利益 2,424 2,265 158 7.0 経常利益 2,178 2,123 55 2.6 当期純利益 1,974 1,884 90 4.8 (2)連結セグメント別の業績 各セグメントの売上高は、外部顧客に対する売上を記載しております。 ① 不動産販売事業 不動産販売事業におきましては、新築分譲マンションの引渡戸数は前連結会計年度より減少しましたが、首都圏の物件の引渡しが中心となったことにより、一戸当たりの価格が上昇し、売上高は増加いたしました。また、売買仲介についても取扱件数・取扱高がともに増加し、売上増に寄与しました。その一方で、販売に伴う各種経費の増加により、セグメント利益は前期比減益となりました。 この結果、 売上高は 438億2百万円 (前期比 4.0%増 )、 セグメント利益は28億41百万円 ( 同 0.6%減 )となりました。 売上の状況は次のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1785文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 不動産販売 事業 不動産賃貸 事業 不動産管理 事業 売上高 外部顧客への売上高 42,112 1,024 4,664 47,801 304 48,105 48,105 セグメント間の内部売上高又は振替高 146 47 194 2,493 2,687 △ 2,687 42,112 1,171 4,712 47,995 2,797 50,793 △ 2,687 48,105 セグメント利益 2,859 315 537 3,712 91 3,804 △ 813 2,991 セグメント資産 34,959 6,533 421 41,914 2,619 44,534 17,972 62,507 その他の項目 減価償却費 44 112 13 170 171 40 212 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 177 46 224 224 233 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、住設企画販売事業等を含んでおります。 2.(1)売上高の調整額△2,687百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (2)セグメント利益の調整額△813百万円は、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△809百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 (3)セグメント資産の調整額17,972百万円は、セグメント間取引消去△1,601百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産19,574百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門に係る資産であります。…