株式会社百十四銀行

証券コード: 8386 / 対象年度: 2018 / 提出日: 2018-06-29
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

香川県を拠点とする地方銀行であり、預金、貸出、為替業務などの銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務、クレジットカード業務などを含む多角的な金融サービスを提供しています。地域社会との共存共栄を目指し、顧客のニーズに応じた最適なサービス提供と、健全性と収益性のバランスを保った成長を目指しています。

主な事業領域

預金・貸出・為替等の銀行業務、リース業務、信用保証業務、クレジットカード業務などの金融サービスを提供。また、事務受託などの従属業務も行っています。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 貸出
  • 内国為替
  • 外国為替
  • リース
  • 信用保証
  • クレジットカード

ビジネスモデル

銀行業務、リース業、その他事業(信用保証・カード等)の各セグメントから生じる経常収益およびサービス提供による収益。

セグメント・事業構成

「銀行業」と「リース業」、およびクレジットカードや信用保証を含む「その他」の3つの区分に分かれています。

戦略・方向性

中期経営計画「チャレンジ・バリュー・プラス」に基づき、金融仲介機能の発揮と顧客本位の業務運営を推進。人口減少や低金利環境といった課題に対し、事業基盤の強化(5つのプラス)と営業力の強化(3つのチャレンジ)を通じて価値共創を目指します。

強みとして読み取れる点

  • 地域密着型の多角的な金融サービス
  • 安定した経営基盤

課題として読み取れる点

  • 人口減少や少子高齢化による地域の課題
  • 超低金利環境の長期化による収益力低下

確認ポイント

  • 中期経営計画「チャレンジ・バリュー・プラス」の進捗状況
  • 地域経済の変化への対応能力

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営課題、中期経営計画の内容が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

不良債権および与信費用:業況悪化や不動産担保価値の低下により増加するリスクに対し、経営サポートグループによる支援等で対応。有価証券保有:株価下落や金利上昇に伴う評価損のリスクに対し、ポートフォリオの入れ替え等で対応。デリバティブ取引:市場価格変動や取引相手の不履行によるリスクに対し、管理体制と限度額の設定で対応。事務・システム・コンプライアンス:不適切な事務、サイバー攻撃、法令違反等のリスクに対し、監査、バックアップ、セキュリティ基準、倫理観の徹底で対応。その他:地域経済の動向、為替変動、規制変更、流動性リスク、情報漏洩等による影響のリスク。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

地方銀行として強固な経営基盤を有し、中期経営計画に基づき「金融仲介機能」と「顧客本位の運営」を軸とした成長戦略が明確。低金利環境や地域経済へのリスクに対し、多角的な事業展開と厳格な管理体制で対応する方針。

成長方針

中期経営計画「チャレンジ・バリュー・プラス」に基づき、金融仲介機能の発揮と顧客本位の業務運営に重点。5つのプラス(事業基盤強化)と3つのチャレンジ(営業力強化)を通じ、非金融分野を含む多角的な価値提供と地域共生を目指す。

資本政策

自己資本比率の維持と強化、および安定的な経営基盤の構築。特に、国内基準を上回る水準(約9.4%)を維持しつつ、収益力の向上と安定化を通じてさらなる資本の拡充を目指す。

リスク対応方針

不良債権の適正・迅速な処理、リスク管理体制の整備によるデリバティブ取引等の監視、システムリスクへの対策(バックアップ、セキュリティ基準)、コンプライイス強化、および地政学的・経済動向の変化に対する多角的な対応策を講じる。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

地方銀行として、低金利環境や人口減少といった厳しい経営環境に対し、事務効率化のためのIT投資や店舗拡充を通じた顧客接点の維持・強化に注力している。中期経営計画に基づき、金融仲介機能の強化と業務の合理化を進め、安定的な収益基盤を構築する方針である。

設備投資の方向性

顧客利便性向上のための店舗拡充、および業務効率化に向けた事務機械・電子計算機関連への積極的な設備投資を行っている。

研究開発・商品開発

研究開発活動に関する記載はなし。

投資・変化テーマ

  • 店舗の拡充
  • 事務効率化
  • ITシステム投資

関連キーワード

  • 電子計算機
  • ソフトウェア
  • 事務管理体制

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2017-04-01 〜 2018-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2018-06-29

財務情報

業績

経常収益

808.13億円
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経常収益
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経常利益

152.79億円
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151.14億円
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親会社帰属利益

102.27億円
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財政状態・流動性

総資産

4.78兆円
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純資産

3,036.06億円
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株主資本

2,300.72億円
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現金及び現金同等物

6,671.85億円
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キャッシュフロー

3区分

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-2,330.47億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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2017-04-01 〜 2018-03-31
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表示可能
選定状況
一部項目未表示
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ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約685文字

3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行及び子会社の計11社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務をはじめとする金融サービスに係わる事業を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行の本店ほか支店、出張所におきまして、当行グループの主力業務であります預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務などを行っております。また、百十四財田代理店株式会社におきましても、預金業務、内国為替業務を行っております。 〔リース業〕 金融関連業務として、百十四リース株式会社がリース業務を行っております。 〔その他事業〕 金融関連業務として、百十四総合保証株式会社が信用保証業務を、株式会社百十四ディーシーカード及び株式会社百十四ジェーシービーカードがクレジットカード業務などを行っております。また、百十四ビジネスサービス株式会社などが当行からの事務受託などの従属業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(いずれも連結子会社) なお、当行は平成30年4月27日開催の取締役会において、Hyakujushi Preferred Capital Cayman Limitedが発行している優先出資証券について、全額を償還することを承認する決議を行い、同社を解散する方針を決定いたしました。また、同社については、平成30年12月末までに清算完了予定であります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1755文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 ・経営方針 当行グループは、「お客さま・地域社会との共存共栄」「活気ある企業風土の醸成」「健全性の確保と企業価値の創造」を目指すとの経営理念のもと、お客さま、地域社会、株主さま、従業員すべてにとって価値のある企業であり続けるため、健全性と収益性のバランスのとれた発展の実現につとめるとともに、お客さまから真に信頼される銀行づくりを進めてまいります。 ・金融経済環境 当連結会計年度のわが国経済は、海外経済の拡大を背景に輸出が増加し、企業の生産活動が活発化するなかで、企業収益は増加基調となり、設備投資も増加しました。また、雇用・所得環境が改善するなかで、個人消費も持ち直しの動きが継続したことから、景気は拡大しました。 地元香川県におきましても、生産活動の回復には弱さがみられたものの、設備投資が増加したほか、好調な雇用環境を背景に個人消費にも持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかに拡大しました。 金融面では、東アジアにおける地政学的リスクが意識され、リスク回避の動きがみられる場面もありましたが、米国景気の着実な回復や中国などアジア地域の景気持ち直しの動きなど、海外経済の緩やかな回復を受けた世界的な株価上昇などもあり、日経平均株価は24,000円台まで上昇しました。しかし、年初から年度末にかけては、米国の金融引き締めや保護主義政策による貿易摩擦を懸念した米国株式相場の調整を受けて、一時20,000円台まで下落しました。 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは、日本銀行の量的・質的緩和政策により概ね0.0%台で推移しま した。また、円の対米ドル相場は、年度内は104円台から114円台のレンジで推移しました。 ・対処すべき課題 経済情勢は比較的堅調に推移しているものの、人口減少や少子高齢化といった地域の課題に加え、マイナス金利に象徴される超低金利環境の長期化など、地域金融機関を取り巻く経営環境は一層厳しさを増しております。 当行は、このような環境下、お客さまや地域社会と多様な接点をもち、共に成長していく関係を構築するよう取り組んでまいりました。引き続き、お客さまの真のニーズをしっかりと捉え、最適なサービスを提供することで、地域の皆さまのお役に立てますよう、積極的かつ柔軟に対応いたします。 また、2年目を迎えた中期経営計画「チャレンジ・バリュー・プラス(計画期間:平成29年度~平成31年度)」に掲げた「どんなときもお客さまと地域を徹底的にサポート」を行動指針に、収益力強化に向け、「金融仲介機能の発揮」と「お客さま本位の業務運営」に重点的に取り組んでまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1755文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 ・経営方針 当行グループは、「お客さま・地域社会との共存共栄」「活気ある企業風土の醸成」「健全性の確保と企業価値の創造」を目指すとの経営理念のもと、お客さま、地域社会、株主さま、従業員すべてにとって価値のある企業であり続けるため、健全性と収益性のバランスのとれた発展の実現につとめるとともに、お客さまから真に信頼される銀行づくりを進めてまいります。 ・金融経済環境 当連結会計年度のわが国経済は、海外経済の拡大を背景に輸出が増加し、企業の生産活動が活発化するなかで、企業収益は増加基調となり、設備投資も増加しました。また、雇用・所得環境が改善するなかで、個人消費も持ち直しの動きが継続したことから、景気は拡大しました。 地元香川県におきましても、生産活動の回復には弱さがみられたものの、設備投資が増加したほか、好調な雇用環境を背景に個人消費にも持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかに拡大しました。 金融面では、東アジアにおける地政学的リスクが意識され、リスク回避の動きがみられる場面もありましたが、米国景気の着実な回復や中国などアジア地域の景気持ち直しの動きなど、海外経済の緩やかな回復を受けた世界的な株価上昇などもあり、日経平均株価は24,000円台まで上昇しました。しかし、年初から年度末にかけては、米国の金融引き締めや保護主義政策による貿易摩擦を懸念した米国株式相場の調整を受けて、一時20,000円台まで下落しました。 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは、日本銀行の量的・質的緩和政策により概ね0.0%台で推移しま した。また、円の対米ドル相場は、年度内は104円台から114円台のレンジで推移しました。 ・対処すべき課題 経済情勢は比較的堅調に推移しているものの、人口減少や少子高齢化といった地域の課題に加え、マイナス金利に象徴される超低金利環境の長期化など、地域金融機関を取り巻く経営環境は一層厳しさを増しております。 当行は、このような環境下、お客さまや地域社会と多様な接点をもち、共に成長していく関係を構築するよう取り組んでまいりました。引き続き、お客さまの真のニーズをしっかりと捉え、最適なサービスを提供することで、地域の皆さまのお役に立てますよう、積極的かつ柔軟に対応いたします。 また、2年目を迎えた中期経営計画「チャレンジ・バリュー・プラス(計画期間:平成29年度~平成31年度)」に掲げた「どんなときもお客さまと地域を徹底的にサポート」を行動指針に、収益力強化に向け、「金融仲介機能の発揮」と「お客さま本位の業務運営」に重点的に取り組んでまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約12863文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行、連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (預金業務) 当連結会計年度末の預金残高は、前連結会計年度末比555億円減少して3兆9,575億円となりました。また、譲渡性預金残高は前連結会計年度末比509億円減少して962億円となりました。この結果、預金及び譲渡性預金を合わせた総預金残高は、前連結会計年度末比1,065億円減少して4兆538億円となりました。 (貸出業務) 当連結会計年度末の貸出金残高は、前連結会計年度末比569億円増加して2兆8,335億円となりました。 (有価証券) 当連結会計年度末の有価証券残高は、前連結会計年度末比4,138億円減少して1兆309億円となりました。 (損益) 当連結会計年度の経常収益は、前連結会計年度比96億95百万円減少して808億13百万円となりました。一方、経常費用は、前連結会計年度比56億3百万円減少して655億33百万円となりました。この結果、当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度比40億93百万円減少して152億79百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比5億82百万円増加して102億27百万円となりました。 なお、当連結会計年度におけるセグメント情報ごとの業績は次のとおりであります。また、当行グループは、経常利益をセグメント利益としております。 ① 銀行業セグメント 銀行業セグメントにおきましては、経常収益は前連結会計年度比97億38百万円減少して724億17百万円となりました。また、セグメント利益は前連結会計年度比39億95百万円減少して130億18百万円となりました。 ② リース業セグメント リース業セグメントにおきましては、経常収益は前連結会計年度比99百万円増加して70億64百万円となりました。また、セグメント利益は前連結会計年度比86百万円減少して2億47百万円となりました。 ③ その他事業セグメント 上記①②以外のその他事業セグメントにおきましては、経常収益は前連結会計年度比1億72百万円増加して60億85百万円となりました。また、セグメント利益は前連結会計年度比73百万円減少して20億51百万円となりました。 (自己資本比率) 連結自己資本比率(国内基準)は、前連結会計年度末比0.11ポイント低下して9.42%となりました。 (キャッシュ・フロー) 「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、前連結会計年度比4,305億86百万円減少し、2,330億47百万円のマイナスとなりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約1075文字

2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クレジットカード業及び信用保証業を含んでおります。 3.「セグメント利益」「セグメント資産」「セグメント負債」「減価償却費」「資金運用収益」「資金調達費用」「税金費用」「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の調整額は、セグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する 経常収益 72,023 6,683 78,706 2,107 80,813 80,813 セグメント間の内部 経常収益 394 380 774 3,978 4,752 △ 4,752 72,417 7,064 79,481 6,085 85,566 △ 4,752 80,813 セグメント利益 13,018 247 13,265 2,051 15,317 △ 37 15,279 セグメント資産 4,756,322 27,814 4,784,137 31,569 4,815,706 △ 38,645 4,777,061 セグメント負債 4,475,457 23,396 4,498,853 10,010 4,508,864 △ 35,409 4,473,454 その他の項目 減価償却費 2,367 95 2,462 306 2,769 87 2,857 資金運用収益 48,049 150 48,199 436 48,635 △ 561 48,073 資金調達費用 6,206 76 6,283 61 6,345 △ 489 5,855 特別利益 12 65 77 77 △ 0 77 (固定資産処分益) 12 65 77 77 △ 0 77 特別損失 228 228 14 242 242 (固定資産処分損) 76 76 14 91 91 (減損損失) 151 151 151 151 税金費用 3,835 99 3,935 575 4,510 17 4,528 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,963 10 2,974 200 3,174 128 3,303 (注)1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4283文字

2 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 当行グループでは、これらの事業等のリスクの存在を十分に認識し、その発生の回避及び発生した場合の適切な対応につとめてまいる所存であります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 不良債権及び与信費用(一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理費用)の状況 当行グループの与信取引先の業況悪化や不動産担保価額の低下が続いた場合、不良債権が増加し、それに伴い与信費用が増加するおそれがあります。 当行グループでは、不良債権の発生につきましては、適正かつ十分な貸倒引当金を計上したうえで、迅速な最終処理を図ってまいりました。また、本部内に設置した「経営サポートグループ」と営業店が一体となり、業績不振企業の経営改善支援に取り組むなど不良債権の発生防止にも注力しており、今後とも不良債権の圧縮と与信費用の低減につとめてまいります。 (2) 有価証券保有に係るリスク ① 株価下落のリスク 当行グループは、お取引先企業との関係強化等を目的として政策投資株式を保有しており、株価の下落が進んだ場合、株式の評価損(株式等償却)が発生するおそれがあります。 ② 債券価格下落のリスク 当行グループは、資金運用の一環として国債等の債券投資を行っており、長期金利が上昇した場合、債券価格が下落し債券の評価損が発生するおそれがあります。 当行では、債券ポートフォリオの入れ替え等により残存期間の短縮化を図るとともに、評価損の発生した債券の一部を売却する等により、長期金利上昇に備えております。 (3) デリバティブ取引に関するリスク 当行グループでは金利や為替相場等の変動リスクのヘッジ目的やお客さまに対する各種リスクヘッジ手段の提供等のためデリバティブ取引を行っております。 デリバティブ取引の主なリスクには、市場価格の変動によって損失が発生する市場リスクと取引相手の倒産等による契約不履行に伴う信用リスクがあり、自己資本比率規制(国内基準)に基づくカレントエクスポージャー方式により算出した平成30年3月末の信用リスク相当額は67,633百万円であります。 これらのリスクにつきましては、当行ではリスク管理体制を整備し、取引方針、取引限度額、損失限度額等を定めリスク管理につとめておりますが、想定を超える相場変動や取引相手の契約不履行があった場合、当行グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

5 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0718900103004.htm

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1500文字

2 【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 (平成30年3月31日現在) 会社名 店舗名 その他 所在地 セグメントの名称 設備の 内容 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業 員数 (人) 面積 (㎡) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 当行 本店 他85か店 香川県 銀行業 店舗 113,424 (24,174) 15,478 3,270 621 484 19,855 1,414 東京支店 他1か店 東京都 銀行業 店舗 148 (―) 354 86 12 457 53 名古屋支店 愛知県 銀行業 店舗 (―) 14 大阪支店 他4か店 大阪府 銀行業 店舗 653 (―) 454 111 25 594 75 神戸支店 他3か店 兵庫県 銀行業 店舗 725 (725) 27 19 53 79 広島支店 他1か店 広島県 銀行業 店舗 (―) 26 10 40 33 岡山支店 他12か店 岡山県 銀行業 店舗 10,399 (2,678) 1,453 170 33 30 1,688 162 福岡支店 福岡県 銀行業 店舗 (―) 15 松山支店 他4か店 愛媛県 銀行業 店舗 5,038 (―) 1,561 142 12 13 1,730 84 高知支店 他1か店 高知県 銀行業 店舗 2,554 (―) 1,889 1,894 28 徳島支店 他2か店 徳島県 銀行業 店舗 2,921 (1,041) 299 118 12 10 440 43 事務 センター 香川県 高松市 銀行業 事務センター 9,512 (―) 995 1,368 262 13 2,640 179 体育館 香川県 高松市 銀行業 体育館 744 (―) 88 14 103 厚生施設 香川県 さぬき市 銀行業 厚生 施設 7,243 (―) 213 214 社宅・寮 25か所 香川県 高松市他 銀行業 社宅 ・寮 22,082 (―) 4,437 995 11 5,444 その他の 施設 香川県 高松市他 銀行業 その他 7,221 (―) 275 31 31 338 連結 子会 百十四 リース㈱ 賃貸資産 香川県 高松市他 リース業 賃貸 資産 226 226 会社名 店舗名 その他 所在地 セグメントの名称 設備の 内容 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業 員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 帳簿価額 (百万円) 連結 子会 日本橋 不動産㈱ 百十四 ビル 他7か所 香川県 高松市 その他 賃貸 ビル 13,972 (11,942) 315 2,916 84 3,31…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約867文字

3 【配当政策】 当行の剰余金の配当の回数は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当行は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 また、当行は、内部留保の充実等財務体質の強化を図りながら、安定した配当を継続的に行うことを基本方針としております。また、配当性向を高め、株主の皆さまの価値向上につなげるため、平成28年3月期の中間配当金より1株当たり3円50銭から50銭増配の4円の配当とさせていただいております。 当事業年度(平成30年3月期)の期末配当につきましても、引き続き1株当たり4円とし、年間配当金は1株当たり8円とさせていただいております。 なお、内部留保金の使途につきましては、営業基盤の拡充並びに経営体質の強化を図るためのシステム投資やお客さまサービスの向上を図るための店舗設備などに有効活用してまいります。 当行は、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。 当事業年度における当該剰余金の配当に係る資本準備金又は利益準備金の計上額はありません。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 平成29年11月10日 1,182 4.0 取締役会決議 平成30年6月28日 1,182 4.0 定時株主総会決議 (注) 平成29年11月10日取締役会決議の「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託に対する配当金2百万円を含めております。 また、平成30年6月28日定時株主総会決議の「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託に対する配当金2百万円を含めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約547文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社における従業員数 平成30年3月31日現在 セグメントの名称 銀行業 リース業 その他 合計 従業員数(人) 2,181 48 251 2,480 (590) (―) (94) (684) (注) 従業員数は就業人員であります。なお、銀行業には、執行役員(取締役を兼務する執行役員を除く)18人を含んでおります。また、当連結会計年度の平均臨時従業員数を( )内に外書きで記載しております。 (2) 当行の従業員数 平成30年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 2,179 (590) 39.0 15.9 6,101 (注) 1.従業員数は就業人員であり、執行役員(取締役を兼務する執行役員を除く)18人を含んでおります。また、当期の平均臨時従業員数を( )内に外書きで記載しております。 2.当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 4.当行の従業員組合は、百十四銀行職員組合と称し、組合員数は1,815人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。 0102010_honbun_0718900103004.htm

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約18668文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① 企業統治の体制の概要等 当行では、経営理念として「お客さま・地域社会との共存共栄」「活気ある企業風土の醸成」「健全性の確保と企業価値の創造」を掲げております。 この経営理念を実現するため、収益性・健全性を高めるとともに、経営の効率化及び透明性の向上につとめ企業価値を一層高めることがコーポレート・ガバナンスの基本であると考えております。 こうした考えのもと、取締役会を軸として、また、組織横断的な事項に迅速に対応するために「収益管理委員会」「コンプライアンス委員会」「リスク管理委員会」等を有効活用してコーポレート・ガバナンスの強化を図るために、以下の企業統治の体制を採用しており、また、基本的な価値観や倫理観を共有するため、「百十四銀行倫理規定」や「コンプライアンスマニュアル」等の役職員の行動規範を定め、その浸透につとめております。 (イ) 会社の機関の内容 当行は、平成29年6月29日開催の第148期定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社へ移行いたしました。監査等委員である取締役(複数の社外取締役を含む)に取締役会における議決権が付与されることで、取締役会の監督機能の強化を図るとともに、コーポレート・ガバナンス体制を一層充実させ、さらなる企業価値向上を図っております。 (ⅰ) 取締役会及び執行役員制度について 取締役会は、有価証券報告書提出日現在、取締役(監査等委員である取締役を除く)9名、監査等委員である取締役6名(うち社外取締役4名)で構成されております。原則として毎月1回開催し、経営の重要な業務執行を決議するとともに、取締役の業務執行を監督しております。 また、当行では、執行役員制度を導入しており、取締役会で選任された執行役員(有価証券報告書提出日現在、執行役員25名、うち取締役兼務7名)が業務執行を担当し、業務執行に係る重要な事項については、常務執行役員以上をメンバーとする「経営執行会議」及び各委員会において協議・決定する体制としております。 (ⅱ) 監査等委員会について 監査等委員会は有価証券報告書提出日現在、監査等委員である取締役6名(うち社外取締役4名)で構成されております。原則として毎月1回開催し、取締役の職務の執行を監査・監督しております。 (ロ) 内部統制システムの整備の状況 (ⅰ) コンプラインアンス体制について コンプライアンスにつきましては、コンプライアンス法務室(コンプライアンス統括部署)が統括しており、コンプライアンス関係諸事項の一元的な管理を行っております。 また、頭取を委員長とするコンプライアンス委員会において組織横断的な議論を行い、その成果をコンプライアンス体制整備に関する経営の意思決定・実施施策に反映しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約26文字

4 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約793文字

(6) 【大株主の状況】 平成30年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数の 割合(%) 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 17,298 5.85 日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 9,000 3.04 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 6,802 2.30 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 6,675 2.25 日本ハム株式会社 (注)1 大阪市北区梅田2丁目4番9号 6,326 2.14 太平洋セメント株式会社 (注)2 東京都港区台場2丁目3番5号 5,952 2.01 三井造船株式会社 (注)3 東京都中央区築地5丁目6番4号 5,845 1.97 明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 5,699 1.92 百十四銀行従業員持株会 香川県高松市亀井町5番地の1 5,643 1.90 住友生命保険相互会社 東京都中央区築地7丁目18番24号 5,001 1.69 74,243 25.11 (注)1.発行済株式から除いた自己株式は、当行所有の4,389千株であります。 2.「日本ハム株式会社」の所有株式数のうち、5,000千株は退職給付信託に拠出しておりますが、議決権の指図権は同社が留保しております。 3.「太平洋セメント株式会社」の所有株式数のうち、5,952千株は退職給付信託に拠出しておりますが、議決権の指図権は同社が留保しております。 4.「三井造船株式会社」の所有株式数のうち、2,000千株は退職給付信託に拠出しておりますが、議決権の指図権は同社が留保しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2018
使用モデル
gemma4:12b

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