事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約635文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社5社で構成され、銀行業務を中心に、貸金業務、保証業務、リース業務などの金融サービスに係る事業のほか、事務処理代行業務等を行っております。 当社グループ会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 [銀行] 当社の本店ほか支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、証券・投資信託・保険の窓口販売等を行い、これらの業務の取引増進に積極的に取り組んでおり、中心業務と位置づけております。 [その他] ダイレクトワン株式会社の貸金業務・リース業務・保証業務、スルガビジネスソリューション株式会社の事務処理代行業務・システム開発業務・人材派遣業務、株式会社エイ・ピー・アイの印刷業務、スルガカード株式会社のクレジットカード業務、スルガ・キャピタル株式会社の投資業務であります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 当社は、株式会社クレディセゾンと資本業務提携を締結しており、同社はその他の関係会社であります。 (注)スルガスタッフサービス株式会社は、2025年4月1日を効力発生日としてスルガコンピューターサービス株式会社に吸収合併され、解散いたしました。 スルガコンピューターサービス株式会社は、2025年4月1日を効力発生日としてスルガスタッフサービス株式会社を吸収合併し、会社名をスルガビジネスソリューション株式会社に商号変更するとともに資本金を50百万円に減資いたしました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1960文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 <経営の基本方針> 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ■ 企業理念「あってよかった、出会えてよかった、と思われる存在でありたい。」 企業理念には、次のような全社員の想いが込められております。 ・「お客さま本位の企業でありたい」という想い ・お客さまが抱える課題に向き合い、スルガ銀行ならではの付加価値をご提供させていただきたいという想い ・ハラスメントの撲滅、社員やその家族についても大切にして欲しいという社員の声を反映し、お客さまだけで なく、社員も大切にする企業でありたいという想い ■コンプライアンス憲章 当社及びグループ社員のすべての行動・判断の基準となるコンプライアンスに関する基本方針として、「コンプライアンス憲章」を策定しております。 企業理念及びコンプライアンス憲章の詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。 (https://www.surugabank.co.jp/surugabank/corporate/philosophy/index_1.html) ■中期経営計画(2026年度~2028年度) 当社は、「長期的にありたい姿」の実現、そして「違いの創造」による質の向上を目指し、新たな中期経営計画を策定いたしました。本計画では、当社の強みである多様な事業領域、いわゆる「八ヶ岳モデル」をさらに深化させてまいります。これまでの強みを「軸足」としながらも、目線や角度を柔軟に変えて新たな価値を創り出す「Pivot(転軸)」に取り組み、「違い」をさらに磨き上げるとともに 、新たな成長領域である「アライアンス戦略」や「AIとの共創(AX推進)」を加速させ、当社独自の価値提供を追求してまいります。 <企業集団の対処すべき課題> ●前中期経営計画「Re:Start 2025 Phase 2」の振返り 当社は、2023年度からの3年間を「Re:Start 2025 Phase 2」として、「再成長軌道の本格始動」をテーマに掲げ、3つの経営戦略である「リテール・ソリューション事業の進化」「持続可能な収益構造の構築」「リスクテイクとリスク分散」を推進してまいりました。その結果、設定した全てのKPI(重要業績評価指標)を達成しました。 「Re:Start 2025 Phase 2」の詳細については、当社ホームページをご覧ください。 (https://www.surugabank.co.jp/surugabank/investors/managementplan/restart.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1960文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 <経営の基本方針> 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ■ 企業理念「あってよかった、出会えてよかった、と思われる存在でありたい。」 企業理念には、次のような全社員の想いが込められております。 ・「お客さま本位の企業でありたい」という想い ・お客さまが抱える課題に向き合い、スルガ銀行ならではの付加価値をご提供させていただきたいという想い ・ハラスメントの撲滅、社員やその家族についても大切にして欲しいという社員の声を反映し、お客さまだけで なく、社員も大切にする企業でありたいという想い ■コンプライアンス憲章 当社及びグループ社員のすべての行動・判断の基準となるコンプライアンスに関する基本方針として、「コンプライアンス憲章」を策定しております。 企業理念及びコンプライアンス憲章の詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。 (https://www.surugabank.co.jp/surugabank/corporate/philosophy/index_1.html) ■中期経営計画(2026年度~2028年度) 当社は、「長期的にありたい姿」の実現、そして「違いの創造」による質の向上を目指し、新たな中期経営計画を策定いたしました。本計画では、当社の強みである多様な事業領域、いわゆる「八ヶ岳モデル」をさらに深化させてまいります。これまでの強みを「軸足」としながらも、目線や角度を柔軟に変えて新たな価値を創り出す「Pivot(転軸)」に取り組み、「違い」をさらに磨き上げるとともに 、新たな成長領域である「アライアンス戦略」や「AIとの共創(AX推進)」を加速させ、当社独自の価値提供を追求してまいります。 <企業集団の対処すべき課題> ●前中期経営計画「Re:Start 2025 Phase 2」の振返り 当社は、2023年度からの3年間を「Re:Start 2025 Phase 2」として、「再成長軌道の本格始動」をテーマに掲げ、3つの経営戦略である「リテール・ソリューション事業の進化」「持続可能な収益構造の構築」「リスクテイクとリスク分散」を推進してまいりました。その結果、設定した全てのKPI(重要業績評価指標)を達成しました。 「Re:Start 2025 Phase 2」の詳細については、当社ホームページをご覧ください。 (https://www.surugabank.co.jp/surugabank/investors/managementplan/restart.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13205文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 <業績> 連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の期末残高は、中期経営計画“Re:Start 2025”が順調に進捗し、新規貸出が想定を上回ったことなどが寄与し、全体では前期末比2,059億59百万円増加の2兆3,987億94百万円となりました。有価証券の期末残高は、前期末比901億23百万円増加の4,190億79百万円となりました。預金の期末残高は、前期末比488億4百万円増加の3兆1,972億22百万円となりました。 連結ベースの損益の状況につきまして、経常収益は、資金運用収益の増加等により、前期比188億20百万円増加の1,099億12百万円となりました。経常費用については、資金調達費用の増加等により、前期比94億61百万円増加の743億93百万円となりました。この結果、経常利益は、前期比93億59百万円増加し、355億18百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比145億51百万円増加し、347億28百万円となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 銀行の経常収益は前期比178億95百万円増加の1,010億81百万円、セグメント利益は前期比88億79百万円増加の345億28百万円となりました。その他における経常収益は前期比5億73百万円増加の99億75百万円、セグメント利益は前期比4億60百万円増加の11億9百万円となりました。 連結ベースの自己資本比率(国内基準)につきましては、11.40%となりました。なお、当社は、バーゼルⅢ最終化完全実施ベースを適用しております。(経過措置を適用しておりません。) <キャッシュ・フローの状況> 連結ベースのキャッシュ・フローの状況につきまして、営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加等により、1,481億42百万円の支出超過(前期は2,084億82百万円の支出超過)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出等により、816億87百万円の支出超過(前期は564億47百万円の支出超過)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出等により、241億26百万円の支出超過(前期は159億16百万円の支出超過)となりました。 その結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前期末比2,539億57百万円減少し、4,305億円(前期末は6,844億57百万円)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約755文字
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない連結子会社の行う貸金業務、リース業務、事務処理代行業務、クレジットカード業務、保証業務等であります。 3.調整額は次のとおりであります。 (1) 外部顧客に対する経常収益の調整額△372百万円は、貸倒引当金戻入益△372百万円であります。 (2) セグメント利益の調整額△139百万円は、のれんの償却額△129百万円、セグメント間取引消去額△9百万円であります。 (3) セグメント資産の調整額△25,412百万円は、セグメント間の相殺額等△26,220百万円、退職給付に係る資産の調整額807百万円であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 銀行 経常収益 (1) 外部顧客に対する 経常収益 100,870 9,071 109,942 △ 29 109,912 (2) セグメント間の内部 経常収益 211 903 1,115 △ 1,115 101,081 9,975 111,057 △ 1,144 109,912 セグメント利益 34,528 1,109 35,638 △ 119 35,518 セグメント資産 3,517,841 47,977 3,565,818 △ 22,233 3,543,585 その他の項目 減価償却費 3,754 177 3,931 3,931 減損損失 108 108 108 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,763 233 2,997 2,997 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。