事業の内容
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/ 原文長 約987文字
3 【事業の内容】 当社は、飲食店の経営、物販商品の製造販売、及び文化事業(美術館)の運営を主な事業内容とし、事業活動を展開しております。 また、次の3部門は「第5 経理の状況 2 財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」のセグメントの区分と同一であります。 (1) レストラン事業部について 当社は、和食及び洋食料理のディナーレストランの経営を行っております。2025年3月末現在の店舗数は和食料理店6店舗、洋食料理店8店舗になります。 和食料理店は、うかい鳥山(いろり炭火焼料理)、とうふ屋うかい 大和田店・とうふ屋うかい 鷺沼店・東京 芝 とうふ屋うかい(とうふ料理)、銀座 kappou ukai 肉匠・六本木 kappou ukai(割烹料理)の営業を行っております。 洋食料理店は、八王子うかい亭・横浜うかい亭・銀座うかい亭・あざみ野うかい亭・表参道うかい亭・六本木うかい亭(鉄板料理)、グリルうかい 丸の内店(グリル料理)、ル・プーレ ブラッスリーうかい(ブラッスリー)の営業を行っております。 (2) 物販事業部について 当社は、物販商品の開発・製造及び販売を行っております。2025年3月末現在の店舗数は洋菓子店5店舗になります。 洋菓子店は、アトリエうかい トリエ京王調布(製菓工房・店頭販売)、アトリエうかい エキュート品川・アトリエうかい 髙島屋京都店・アトリエうかい 髙島屋大阪店・アトリエうかい グランスタ東京(店頭販売)の営業を行っております。 (3) 文化事業部について 当社は、箱根ガラスの森を運営しております。 箱根ガラスの森では、ヴェネチアン・グラスの美術工芸品の展示及び併設するミュージアム・ショップでの商品販売、レストラン等の営業を行っております。 当社の事業系統図は、次のとおりであります。 (注)2025年3月28日開催の取締役会において、当社100%出資による子会社の設立を決議いたしました。なお、当該子会社の概要は以下のとおりであります。 会社名 株式会社UKAIzm corporation 事業の内容 飲食店全般のコンサルティング業 飲食店の各種プロデュース業 飲食店の各種監修業 飲食新業態開発業 フードコーディネート及びメニュー開発・商品開発業 飲食店教育研修業 他 資本金 10百万円 設立日 2025年4月3日
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5766文字
2 取締役会で決定された経営方針に基づく全般的執行方針に関する事項 3 経営管理全般の統制に関する事項 4 毎期の予算の決定及び修正に関する事項 5 重要な開発、研究に関する事項 6 職制ないし機構の新設、変更に関する事項 7 重要な規程の制定、改廃に関する事項 8 取締役会で決定された基本方針に従って行う個別的執行方針に関する事項 9 前各号のほか、会社全般に影響を及ぼす重要事項で、経営会議において必要と認めた事項 ⅳ.執行幹部会議は、原則として年4回開催するものとし、その他必要に応じて開催する場合がある。取締役会、経営会議で決議、審議された執行に関する事項を推進するため、協議を行い、執行役員、事業所統括者、室(部)長は、執行幹部会議で協議された内容を各事業所に推進する。また、全事業所会議は、原則として年2回開催するものとし、その他必要に応じて開催する場合がある。経営者からの発信及び事業所の運営に即した内容についての議論を行う。 ⅴ.組織規程、職制、指揮命令系統、業務分掌規程に従った会社組織を構築し、職務権限規程に基づく職務執行上の責任体制を確立することにより、職務の効率的な執行を図る。 ⅵ.内部監査室は、事業活動の効率性及び有効性について監査を行う。主管部署及び監査を受けた部署は、是正、改善の必要があるときには、連携してその対策を講ずる。 Ⅱ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 ⅰ.取締役の職務の執行に係る情報は、文書化(電磁的記録を含む)のうえ、経営判断等に用いた関連資料とともに保存する。当該文書管理に関する主管部署を置き、管理対象文書とその保管部署、保存期間及び管理方法等を規程に定める。 ⅱ.文書管理規程、機密管理規程、個人情報保護規程及び顧客情報取扱規程を定め、情報の保存及び管理に関する基本的事項を明確にし、適切かつ厳重に管理する。 ⅲ.基幹システムをはじめとするIT(情報技術)環境の適切な整備、業務プロセスのIT化を通じて、ITの適切な管理、統制を実現することにより、経営に必要な情報を保存及び管理する体制を構築する。 ⅳ.情報セキュリティについては、「情報セキュリティ基本規程」に基づき、情報セキュリティに関する責任体制を明確にし、情報セキュリティの維持・向上のための施策を継続的に実施する情報セキュリティ・マネジメント・システムを確立する。 Ⅲ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制 ⅰ.リスク管理規程等のリスクに関連する諸規程を定め、危機管理に関する基本的事項を明確にする。 ⅱ.経営戦略上のリスクについては、必要に応じ取締役会で審議し、リスクへの対策を講じる。 ⅲ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約65文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7044文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 1 経営業績 (1) 全般的な営業の概況 当事業年度(2024年4月1日~2025年3月31日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善するなかで緩やかながら回復基調で推移いたしました。一方で、米国の貿易政策による景気後退懸念の増大、継続する物価上昇の個人消費に及ぼす影響、ウクライナ・中東地域をめぐる地政学的リスク、金融資本市場の変動の影響など、留意すべき状況も存在しており、先行きの不透明感は継続しております。 当社が属する外食産業においては、新型コロナウイルス感染症の収束による社会経済活動の正常化や、訪日外国人観光客の増加による需要拡大等で人流の回復が一段と進み、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、人手不足による人件費の高騰や原材料価格のさらなる上昇、物価高による消費マインドの低下など、外食産業の回復に水を差す懸念事項も存在しており、事業を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。 このような事業環境のなか、当社は2022年4月からの3年間をコロナ禍で影響を受けた収益力の早期回復、また成長力向上に向けた事業基盤の構築期と定め、「人材力の強化」「収益基盤の強化」「財務基盤の強化」の3つの重点課題に取り組んでおり、最終年度となる当期は、足元の経営基盤の強化に注力するとともに、次のステージに向け、企業価値の向上に資する中長期経営計画の策定と、その計画を実行可能にする体制基盤の確立を推し進めました。 具体的には、2026年3月期以降の経営計画実行に向け収益構造の見直しを図り、2024年8月に『アトリエうかい たまプラーザ』を契約満了により閉店したほか、店舗設備の老朽化が進んでいた『うかい竹亭』を同年11月に閉店いたしました。一方で、2024年9月には首都東京の表玄関ともいうべきJR東日本東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」に「アトリエうかい」の新たな常設店を出店し、ブランド発信・情報発信拠点としてお客様満足度・ブランド価値の更なる向上を図っております。また、経営資源の効率的活用、財務体質の更なる強化を図るため、同年10月に『箱根ガラスの森』を運営するために必要な固定資産(土地、建物、美術品)の譲渡及び譲渡した資産の賃借の実施を決定し、翌月の11月1日に実行いたしました。 このような活動の結果、当事業年度の売上高は13,462百万円(前事業年度比1.0%増)と増収になりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約849文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 レストラン事業部 物販事業部 文化事業部 売上高 外部顧客への売上高 10,534,622 1,733,586 1,057,822 13,326,031 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,534,622 1,733,586 1,057,822 13,326,031 セグメント利益 1,545,604 159,599 148,275 1,853,479 セグメント資産 2,617,218 520,772 3,542,749 6,680,740 その他の項目 減価償却費 271,301 49,799 67,202 388,303 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 118,017 27,869 55,002 200,890 (注)事業区分の方法 事業は形態別を考慮して区分しております。 当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 レストラン事業部 物販事業部 文化事業部 売上高 外部顧客への売上高 10,577,316 1,795,003 1,090,538 13,462,859 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,577,316 1,795,003 1,090,538 13,462,859 セグメント利益 1,526,680 201,444 94,576 1,822,701 セグメント資産 2,595,834 514,555 204,019 3,314,409 その他の項目 減価償却費 306,913 52,203 39,225 398,342 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 404,870 60,791 1,595 467,257 (注)事業区分の方法 事業は形態別を考慮して区分しております。