事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約692文字
3 【事業の内容】 当社は、飲食店の経営及び物販商品の製造販売を主な事業内容とし、事業活動を展開しております。 なお、文化事業部につきましては、2025年10月1日付で他社へ事業承継したことに伴い、記載のセグメントから除いております。 次の2部門は「第5 経理の状況 2 財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」のセグメントの区分と同一であります。 (1) レストラン事業部について 当社は、和食及び洋食料理のディナーレストランの経営を行っております。2026年3月末現在の店舗数は和食料理店5店舗、洋食料理店8店舗になります。 和食料理店は、うかい鳥山(いろり炭火焼料理)、とうふ屋うかい 大和田店・とうふ屋うかい 鷺沼店(とうふ料理)、銀座 kappou ukai 肉匠・六本木 kappou ukai(割烹料理)の営業を行っております。 洋食料理店は、八王子うかい亭・横浜うかい亭・銀座うかい亭・あざみ野うかい亭・表参道うかい亭・六本木うかい亭(鉄板料理)、グリルうかい 丸の内店(グリル料理)、ル・プーレ ブラッスリーうかい(ブラッスリー)の営業を行っております。 (2) 物販事業部について 当社は、物販商品の開発・製造及び販売を行っております。2026年3月末現在の店舗数は洋菓子店5店舗になります。 洋菓子店は、アトリエうかい トリエ京王調布(製菓工房・店頭販売)、アトリエうかい エキュート品川・アトリエうかい 髙島屋京都店・アトリエうかい 髙島屋大阪店・アトリエうかい グランスタ東京(店頭販売)の営業を行っております。 当社の事業系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5808文字
2 取締役会で決定された経営方針に基づく全般的執行方針に関する事項 3 経営管理全般の統制に関する事項 4 毎期の予算の決定及び修正に関する事項 5 重要な開発、研究に関する事項 6 職制ないし機構の新設、変更に関する事項 7 重要な規程の制定、改廃に関する事項 8 取締役会で決定された基本方針に従って行う個別的執行方針に関する事項 9 前各号のほか、会社全般に影響を及ぼす重要事項で、経営会議において必要と認めた事項 ⅳ.執行幹部会議は、原則として年4回開催するものとし、その他必要に応じて開催する場合がある。取締役会、経営会議で決議、審議された執行に関する事項を推進するため、協議を行い、執行役員、事業所統括者、室(部)長は、執行幹部会議で協議された内容を各事業所に推進する。また、全事業所会議は、原則として年2回開催するものとし、その他必要に応じて開催する場合がある。経営者からの発信及び事業所の運営に即した内容についての議論を行う。 ⅴ.組織規程、職制、指揮命令系統、業務分掌規程に従った会社組織を構築し、職務権限規程に基づく職務執行上の責任体制を確立することにより、職務の効率的な執行を図る。 ⅵ.内部監査室は、事業活動の効率性及び有効性について監査を行う。主管部署及び監査を受けた部署は、是正、改善の必要があるときには、連携してその対策を講ずる。 Ⅱ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 ⅰ.取締役の職務の執行に係る情報は、文書化(電磁的記録を含む)のうえ、経営判断等に用いた関連資料とともに保存する。当該文書管理に関する主管部署を置き、管理対象文書とその保管部署、保存期間及び管理方法等を規程に定める。 ⅱ.文書管理規程、機密管理規程、個人情報保護規程及び顧客情報取扱規程を定め、情報の保存及び管理に関する基本的事項を明確にし、適切かつ厳重に管理する。 ⅲ.基幹システムをはじめとするIT(情報技術)環境の適切な整備、業務プロセスのIT化を通じて、ITの適切な管理、統制を実現することにより、経営に必要な情報を保存及び管理する体制を構築する。 ⅳ.情報セキュリティについては、「情報セキュリティ基本規程」に基づき、情報セキュリティに関する責任体制を明確にし、情報セキュリティの維持・向上のための施策を継続的に実施する情報セキュリティ・マネジメント・システムを確立する。 Ⅲ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制 ⅰ.リスク管理規程等のリスクに関連する諸規程を定め、危機管理に関する基本的事項を明確にする。 ⅱ.経営戦略上のリスクについては、必要に応じ取締役会で審議し、リスクへの対策を講じる。 ⅲ.…
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約65文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6793文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 1 経営業績 (1) 全般的な営業の概況 当事業年度(2025年4月1日~2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費を中心として緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の長期化による個人消費への影響に加え、海外経済の動向や金融政策の先行きなど、依然として不透明な要因が残る状況となりました。加えて、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の変動リスクも意識される状況となり、先行きについては引き続き注視が必要な環境にあります。 当社が属する外食産業においては、インバウンド需要が引き続き堅調に推移し、都市部を中心に来店機会を下支えする要因となりました。一方で、慢性的な人手不足による人件費の上昇や原材料価格の高止まりなどにより、業界を取り巻くコスト環境は依然として厳しく、慎重な経営判断が求められる状況が続いております。また、物価上昇を背景とした消費者の節約志向も継続しており、外食需要の動向については引き続き注視が必要な状況にあります。 このような経営環境のもと、当社は期初に策定した「長期経営構想2035」および「中期経営計画2030」に基づき、既存事業の収益性向上と新たな成長機会の創出に取り組んでおります。当事業年度においては、中期計画の重点領域である新業態開発や人材育成に向けた基盤整備を着実に進めるとともに、2025年10月1日付で文化事業『箱根ガラスの森』を承継先へ移管し、事業ポートフォリオの再構築を推進いたしました。なお、契約期間満了に伴い、2026年3月31日をもって『東京 芝 とうふ屋うかい』を閉店しております。 こうした経営環境のもと、当事業年度の業績は以下の通りとなりました。売上高は13,570百万円(前事業年度比0.8%増)となり、概ね前事業年度並みの水準で推移いたしました。一方、各種コストの動向を注視しながら事業運営を行った結果、営業利益は831百万円(前事業年度比15.2%増)、経常利益は846百万円(前事業年度比21.0%増)となりました。また、当事業年度においては、事業譲渡益24百万円を特別利益として計上した一方、『東京 芝 とうふ屋うかい』の閉店決定に伴い、店舗閉鎖損失引当金繰入額239百万円を特別損失として計上いたしました。これらの結果、当期純利益は295百万円(前事業年度比115.8%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約832文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 レストラン事業部 物販事業部 文化事業部 売上高 外部顧客への売上高 10,577,316 1,795,003 1,090,538 13,462,859 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,577,316 1,795,003 1,090,538 13,462,859 セグメント利益 1,526,680 201,444 94,576 1,822,701 セグメント資産 2,595,834 514,555 204,019 3,314,409 その他の項目 減価償却費 306,913 52,203 39,225 398,342 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 404,870 60,791 1,595 467,257 (注)事業区分の方法 事業は形態別を考慮して区分しております。 当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 レストラン事業部 物販事業部 文化事業部 売上高 外部顧客への売上高 11,022,729 1,994,804 552,503 13,570,037 セグメント間の内部 売上高又は振替高 11,022,729 1,994,804 552,503 13,570,037 セグメント利益 1,641,564 221,001 14,697 1,877,263 セグメント資産 2,370,431 1,209,615 3,580,046 その他の項目 減価償却費 630,289 48,934 10 679,235 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 488,679 758,386 483 1,247,549 (注)事業区分の方法 事業は形態別を考慮して区分しております。