事業の内容
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/ 原文長 約1931文字
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容 被取得企業の名称 事業の内容 Advanced Fresh Concepts Corp. グループの統括・持株会社 Advanced Fresh Concepts Franchise Corp. テイクアウト寿司店(直営・FC)の運営 AFC Distribution Corp. 物流業 Advanced Fresh Concepts Pty Ltd. テイクアウト寿司店(直営・FC)の運営 MARUI Wasabi, Inc. 粉わさびの製造 (2) 企業結合を行った主な理由 当社グループは、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という企業理念の下、フード業を幅広く展開し、世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供するという使命をもって、グローバルに事業を展開しております。今後とも引き続き、グループシナジーの追求と業容の拡大を行いながら、フード業世界一を目指してまいります。 Advanced Fresh Concepts Corp. は、米国において約 3,700 店舗を展開するテイクアウト寿司の No.1 企業であり、カナダ、オーストラリアを合わせると、 4,000 店舗超を主にFCで展開しております。 本件株式取得により、この 4,000 店舗を超えるネットワークをグループ内に取り込むとともに、メニュー開発、食材調達、物流、店舗運営、店舗立地開発等の各分野において当社グループとのシナジー効果を発揮し、さらなる業容拡大を期待することができると判断いたしました。これにより、当社グループの海外事業の成長力を更に強化してまいります。 (3) 企業結合日 2018年11月16日 (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式取得 (5) 結合後企業の名称 変更ございません。 (6) 取得した議決権比率 企業結合直前に保有する議決権比率:- 企業結合日に取得した議決権比率:100.0% 取得後の議決権比率:100.0% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 現金を対価として株式を取得したことによるものです。 2. 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 2018年11月16日から2019年3月31日まで 3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 33,618百万円 株式代金未払 1,122百万円 取得原価 34,740百万円 4. 主要な取得関連費用の内容及び金額 アドバイザリーに対する報酬・手数料等 783百万円 5. 負ののれん発生益の金額及び発生原因 (1) 負ののれん発生益の金額 2,785百万円 (2) 発生原因 企業結合時の時価純資産が取得価額を上回ったためであります。 6.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1729文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という基本理念の下に、フード業を幅広く展開し、「世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する」という使命を持って、グローバルな展開を行っております。安全で質の高い商品とサービスをお客様に提供するため、メニューの開発から食材の調達、製造・加工、物流、販売に至る全過程を自ら企画・設計し、一貫してコントロールするMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の構築に努めております。 MMDを実践することで、より幅広い層のお客様に、いつでも、気軽に利用していただける店舗づくりを実現し、業容の一層の拡大と効率化を図り、株主価値の増大に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主利益の増大と企業価値の向上のための重要な経営指標として、経常利益率10%を目指しております。 (3)対処すべき課題 ①MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の進化 当社グループは、お客様に安全でおいしい商品を安心してお召し上がりいただくために、MMDによる安全性の確保を継続するとともに、業績の向上を目指し、業容の拡大とグループシナジーの追求を行ってまいりました。今後も、更なる強化によって食材の安全性の追求と商品クオリティの向上、コスト改善を図ってまいります。 ②食の安全性の追求 「お客様になり代わって食材の安全性を確認する」ことを最重要課題とし、グループの「食の安全」に責任を負うグループ食品安全保証本部において、店舗における衛生管理の徹底、食材のトレーサビリティの確立、食材の品質検査等の強化を行い、食の安全の追求を行ってまいります。 ③ブランドの進化 当社グループは、全業態においてQQSC(クオリティ・クイックサービス・クリンリネス)の追求を行い、すべてのお客様により快適な空間でお食事をお召し上がりいただけるよう、ユニバーサルデザインの店舗作りの推進や、お客様の多様なニーズにお応えできる商品を導入することなどにより、ブランドの進化に努めてまいります。 ④出店及びM&Aによる成長 国内外において業態の収益力を高め、積極的な出店を継続してまいります。また、M&Aの活用によるMMDの更なる強化を図ってまいります。 ⑤人財の採用と育成 国内外のフード業におきましては、人財リソースの不足、他の企業との競争激化などの難題を抱えており、当社グループにおきましても人財採用ならびに人財育成は重要な経営課題と認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1729文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という基本理念の下に、フード業を幅広く展開し、「世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する」という使命を持って、グローバルな展開を行っております。安全で質の高い商品とサービスをお客様に提供するため、メニューの開発から食材の調達、製造・加工、物流、販売に至る全過程を自ら企画・設計し、一貫してコントロールするMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の構築に努めております。 MMDを実践することで、より幅広い層のお客様に、いつでも、気軽に利用していただける店舗づくりを実現し、業容の一層の拡大と効率化を図り、株主価値の増大に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主利益の増大と企業価値の向上のための重要な経営指標として、経常利益率10%を目指しております。 (3)対処すべき課題 ①MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の進化 当社グループは、お客様に安全でおいしい商品を安心してお召し上がりいただくために、MMDによる安全性の確保を継続するとともに、業績の向上を目指し、業容の拡大とグループシナジーの追求を行ってまいりました。今後も、更なる強化によって食材の安全性の追求と商品クオリティの向上、コスト改善を図ってまいります。 ②食の安全性の追求 「お客様になり代わって食材の安全性を確認する」ことを最重要課題とし、グループの「食の安全」に責任を負うグループ食品安全保証本部において、店舗における衛生管理の徹底、食材のトレーサビリティの確立、食材の品質検査等の強化を行い、食の安全の追求を行ってまいります。 ③ブランドの進化 当社グループは、全業態においてQQSC(クオリティ・クイックサービス・クリンリネス)の追求を行い、すべてのお客様により快適な空間でお食事をお召し上がりいただけるよう、ユニバーサルデザインの店舗作りの推進や、お客様の多様なニーズにお応えできる商品を導入することなどにより、ブランドの進化に努めてまいります。 ④出店及びM&Aによる成長 国内外において業態の収益力を高め、積極的な出店を継続してまいります。また、M&Aの活用によるMMDの更なる強化を図ってまいります。 ⑤人財の採用と育成 国内外のフード業におきましては、人財リソースの不足、他の企業との競争激化などの難題を抱えており、当社グループにおきましても人財採用ならびに人財育成は重要な経営課題と認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6570文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)におけるわが国経済は、国外では貿易摩擦の激化、欧州でのブレグジットをめぐる混乱が続き、国内では雇用環境の改善が見られるものの、大規模な自然災害が多発し、先行き不透明な状況が続きました。 外食産業におきましては、個人消費に力強さが見られないことや、食材価格の高騰、人件費の上昇により、引き続き厳しい経営環境となりました。 このような状況の中、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーの既存店売上高前年比は 103.4% 、「ココス」、「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーの既存店売上高前年比は 100.3% 、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーの既存店売上高前年比は 101.3% となりました。 当連結会計年度末の店舗数につきましては、 400店舗 出店、 99店舗 退店及びAdvanced Fresh Concepts Corp.(以下「AFC」という)を子会社化した結果、 9,509店舗 (FC4,222店舗含む)となりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、 売上高6,076億79百万円 (前年同期比 4.9%増 )、 営業利益188億34百万円 (同 6.9%増 )、 経常利益182億11百万円 (同 3.1%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益 99億24百万円 (同 24.0%増 )となりました。 セグメント別の概況につきましては、以下の通りであります。 a. 外食事業 外食事業の当連結会計年度の 売上高は5,246億37百万円 (前年同期比 5.9%増 )、 営業利益は186億95百万円 (同 10.9%増 )となりました。 外食事業における主要カテゴリーの状況は、以下の通りであります。 (牛丼カテゴリー) 牛丼カテゴリーの当連結会計年度末の店舗数は、 126店舗 出店、 33店舗 退店した結果、 2,891店舗 となりました。内訳は、「すき家」 1,931店舗 、「なか卯」 456店舗 (FC 11 店舗含む)等であります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約956文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 外食事業 小売事業 売上高 外部顧客への売上高 495,638 83,469 579,108 579,108 セグメント間の 内部売上高又は振替高 2,030 23 2,054 △ 2,054 497,669 83,493 581,162 △ 2,054 579,108 セグメント利益 16,851 758 17,610 17,611 その他の項目 減価償却費 18,029 912 18,941 △ 102 18,838 のれん償却額 1,016 509 1,525 1,525 (注) 1.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.のれんの未償却残高は、 17,833百万円 となっております。 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 外食事業 小売事業 売上高 外部顧客への売上高 524,637 83,042 607,679 607,679 セグメント間の 内部売上高又は振替高 1,859 40 1,899 △ 1,899 526,496 83,082 609,579 △ 1,899 607,679 セグメント利益 18,695 138 18,833 18,834 その他の項目 減価償却費 19,360 986 20,347 △ 35 20,311 のれん償却額 890 531 1,421 1,421 (注) 1.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.のれんの未償却残高は、 16,644百万円 となっております。 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。