事業の内容
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/ 原文長 約1320文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社84社の計85社により構成されており、フード業の経営を幅広く行っております。 (1) 外食事業(グループ売上シェア: 85.6% ) ① 牛丼カテゴリー(グループ売上シェア: 35.2% ) 株式会社すき家本部およびその子会社では、牛丼チェーンの「すき家」を全国的に直営展開しており、ファミリーなど幅広い層のお客様に、選べる豊富なお値打ち商品とご満足いただけるサービスの提供を心がけております。 株式会社なか卯では、丼ぶり・京風うどんの「なか卯」を直営およびFCで展開しており、お客様にクオリティの高い商品を提供しております。 ② レストランカテゴリー(グループ売上シェア: 22.1% ) 株式会社ココスジャパンでは、1,000円価格帯のスタンダードレストラン「ココス」等を全国的に直営およびFCで展開しております。 株式会社ビッグボーイジャパンでは、ハンバーグ&グリルとサラダバーのレストランを直営展開しております。関東・関西・東北中心に「ビッグボーイ」等、北海道で「ヴィクトリアステーション」を展開しております。 株式会社ジョリーパスタでは、パスタ専門店の「ジョリーパスタ」等を関東・関西中心に直営展開しております。 株式会社華屋与兵衛では、和食専門店「華屋与兵衛」等を関東で直営展開しております。 株式会社TAG-1では、焼肉専門店「宝島」「いちばん」「牛庵」「熟成焼肉いちばん」を関東・関西中心に直営展開しております。 ③ ファストフードカテゴリー(グループ売上シェア: 23.0% ) 株式会社はま寿司では、回転寿司「はま寿司」を全国で直営展開しております。 株式会社エイ・ダイニングでは、ラーメン専門店の「伝丸」等を関東・中部中心に直営展開しております。 株式会社久兵衛屋では、打ちたてうどんと揚げたて天ぷらの「久兵衛屋」を関東で直営展開しております。 株式会社瀬戸うどんでは、セルフサービスうどんの「瀬戸うどん」等を関東中心に直営展開しております。 株式会社善祥カフェでは、フェアトレードコーヒーのカフェ「モリバコーヒー」等を関東中心に直営展開しております。 ④ その他(グループ売上シェア: 5.4% ) 株式会社トロナジャパンは、冷凍ピッツァ等の販売を主な事業としております。 株式会社サンビシは、醤油および調味料の製造・販売を主な事業としております。 株式会社テクノサポートは、店舗設備・メンテナンスを主な事業としております。 株式会社ゼンショー商事は、食材の仕入・販売を主な事業としております。 株式会社グローバルフレッシュサプライは、食材の全国配送を主な事業としております。 株式会社グローバルテーブルサプライは、消耗品・備品の販売を主な事業としております。 (2) 小売事業(グループ売上シェア: 14.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1728文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という基本理念の下に、フード業を幅広く展開し、「世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する」という使命を持って、グローバルな展開を行っております。安全で質の高い商品とサービスをお客様に提供するため、メニューの開発から食材の調達、製造・加工、物流、販売に至る全過程を自ら企画・設計し、一貫してコントロールするMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の構築に努めております。 MMDを実践することで、より幅広い層のお客様に、いつでも、気軽に利用していただける店舗づくりを実現し、業容の一層の拡大と効率化を図り、株主価値の増大に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主利益の増大と企業価値の向上のための重要な経営指標として、経常利益率10%を目指しております。 (3)対処すべき課題 ①MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の進化 当社グループは、お客様に安全でおいしい商品を安心してお召し上がりいただくために、MMDによる安全性の確保を継続するとともに、業績の向上を目指し、業容の拡大とグループシナジーの追求を行ってまいりました。今後も、更なる強化によって食材の安全性の追求と商品クオリティの向上、コスト改善を図ってまいります。 ②食の安全性の追求 「お客様になり代わって食材の安全性を確認する」ことを最重要課題とし、グループの「食の安全」に責任を負うグループ食品安全保証部において、店舗における衛生管理の徹底、食材のトレーサビリティの確立、食材の品質検査等の強化を行い、食の安全の追求を行ってまいります。 ③ブランドの進化 当社グループは、全業態においてQQSC(クオリティ・クイックサービス・クリンリネス)の追求を行い、すべてのお客様により快適な空間でお食事をお召し上がりいただけるよう、ユニバーサルデザインの店舗作りの推進や、お客様の多様なニーズにお応えできる商品を導入することなどにより、ブランドの進化に努めてまいります。 ④出店及びM&Aによる成長 国内外において業態の収益力を高め、積極的な出店を継続してまいります。また、M&Aの活用によるMMDの更なる強化を図ってまいります。 ⑤人財の採用と育成 国内外のフード業におきましては、人財リソースの不足、他の企業との競争激化などの難題を抱えており、当社グループにおきましても人財採用ならびに人財育成は重要な経営課題と認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1728文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という基本理念の下に、フード業を幅広く展開し、「世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する」という使命を持って、グローバルな展開を行っております。安全で質の高い商品とサービスをお客様に提供するため、メニューの開発から食材の調達、製造・加工、物流、販売に至る全過程を自ら企画・設計し、一貫してコントロールするMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の構築に努めております。 MMDを実践することで、より幅広い層のお客様に、いつでも、気軽に利用していただける店舗づくりを実現し、業容の一層の拡大と効率化を図り、株主価値の増大に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主利益の増大と企業価値の向上のための重要な経営指標として、経常利益率10%を目指しております。 (3)対処すべき課題 ①MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の進化 当社グループは、お客様に安全でおいしい商品を安心してお召し上がりいただくために、MMDによる安全性の確保を継続するとともに、業績の向上を目指し、業容の拡大とグループシナジーの追求を行ってまいりました。今後も、更なる強化によって食材の安全性の追求と商品クオリティの向上、コスト改善を図ってまいります。 ②食の安全性の追求 「お客様になり代わって食材の安全性を確認する」ことを最重要課題とし、グループの「食の安全」に責任を負うグループ食品安全保証部において、店舗における衛生管理の徹底、食材のトレーサビリティの確立、食材の品質検査等の強化を行い、食の安全の追求を行ってまいります。 ③ブランドの進化 当社グループは、全業態においてQQSC(クオリティ・クイックサービス・クリンリネス)の追求を行い、すべてのお客様により快適な空間でお食事をお召し上がりいただけるよう、ユニバーサルデザインの店舗作りの推進や、お客様の多様なニーズにお応えできる商品を導入することなどにより、ブランドの進化に努めてまいります。 ④出店及びM&Aによる成長 国内外において業態の収益力を高め、積極的な出店を継続してまいります。また、M&Aの活用によるMMDの更なる強化を図ってまいります。 ⑤人財の採用と育成 国内外のフード業におきましては、人財リソースの不足、他の企業との競争激化などの難題を抱えており、当社グループにおきましても人財採用ならびに人財育成は重要な経営課題と認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5916文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2017年4月1日から2018年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として緩やかな景気回復基調で推移いたしましたが、一方で東アジアにおける地政学的リスクの増大などによる世界経済の不確実性の高まりにより、先行き不透明な状況が続きました。 外食産業におきましては、個人消費は緩やかに持ち直しているものの、食材価格の高騰と人件費の上昇により、引き続き厳しい経営環境となりました。 このような状況の中、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーの既存店売上高前年比は 102.5% 、「ココス」、「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーの既存店売上高前年比は 98.5% 、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーの既存店売上高前年比は 102.0% となりました。 当連結会計年度末の店舗数につきましては、 241店舗 出店、 80店舗 退店した結果、 5,065店舗 となりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、 売上高5,791億8百万円 (前年同期比 6.4%増 )、 営業利益176億11百万円 (同 6.2%減 )、 経常利益176億56百万円 (同 2.2%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益 80億1百万円 (同 5.2%減 )となりました。 セグメント別の概況につきましては、以下の通りであります。 a. 外食事業 外食事業の当連結会計年度の 売上高は4,956億38百万円 (前年同期比 4.5%増 )、 営業利益は168億51百万円 (同 5.1%減 )となりました。 外食事業における主要カテゴリーの状況は、以下の通りであります。 (牛丼カテゴリー) 牛丼カテゴリーの当連結会計年度末の店舗数は、 153店舗 出店、 36店舗 退店した結果、 2,798店舗 となりました。内訳は、「すき家」 1,944店舗 、「なか卯」 461店舗 (FC 13 店舗含む)等であります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約962文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 外食事業 小売事業 売上高 外部顧客への売上高 474,464 69,563 544,028 544,028 セグメント間の 内部売上高又は振替高 2,676 34 2,710 △ 2,710 477,140 69,597 546,738 △ 2,710 544,028 セグメント利益 17,755 1,019 18,775 △ 0 18,775 その他の項目 減価償却費 18,128 794 18,923 △ 40 18,882 のれん償却額 988 284 1,273 1,273 (注) 1.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.のれんの未償却残高は、 18,928百万円 となっております。 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 外食事業 小売事業 売上高 外部顧客への売上高 495,638 83,469 579,108 579,108 セグメント間の 内部売上高又は振替高 2,030 23 2,054 △ 2,054 497,669 83,493 581,162 △ 2,054 579,108 セグメント利益 16,851 758 17,610 17,611 その他の項目 減価償却費 18,029 912 18,941 △ 102 18,838 のれん償却額 1,016 509 1,525 1,525 (注) 1.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.のれんの未償却残高は、 17,833百万円 となっております。 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。