事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約403文字
3【事業の内容】 当社グループは、ステーキ、居酒屋、回転寿司、焼肉、とんかつ及びカラオケ店などの飲食等チェーン店舗を、東北から関西の地域を中心に、直営及びフランチャイズ展開しております。 また当社グループは、親会社の株式会社コロワイド及び同社の連結子会社50社により構成される株式会社コロワイドグループに属しております。株式会社コロワイドは、当社の普通株式7,954万株(議決権比率41.2%)を保有しております。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 当社……… レストラン事業 :ステーキ・回転寿司・焼肉・とんかつ・和食・洋食等の店舗経営 居酒屋事業 :居酒屋の店舗経営 カラオケ事業 :カラオケ店の店舗経営 たれ事業 :宮のたれ製造・販売等 その他 :給与計算事務等のアウトソーシング、他 (事業の系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2855文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「すべてはお客様と従業員のために」を企業理念として、お客様に「楽しかった、おいしかった」と喜ばれる店舗創りを目標とし、お客様に「安全」、「安心」な商品を提供し続けることを使命と考えております。 (2)経営戦略等 ① 既存店売上高前期比100%以上の継続 既存店売上高前期比100%以上を長期に渡り確実に継続できるよう中長期において最重点戦略としています。 ② レストラン事業を主体として、主力8ブランドを全国に展開 主力8ブランド(ステーキ宮、カルビ大将、味のがんこ炎、にぎりの徳兵衛、かつ時、寧々家、いろはにほへと、時遊館)を全国に出店してまいります。 (3)経営環境 ① レストラン事業 レストラン市場は2012年度から8年連続して増加しており、客単価も増加しておりましたが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響から2020年度より2年連続で売上が前期を下回る結果となりました。(日本フードサービス協会 外食産業市場動向調査) 今後も、新型コロナウイルス禍におけるワクチン接種の効果等の期待はあるものの、厳しい状況になると分析しております。 ② 居酒屋事業 居酒屋市場については、2009年度から13年連続して前年の売上を下回っており、客単価も低下しております。(日本フードサービス協会 外食産業市場動向調査) 今後に関しても、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした、政府による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用による影響もあり、居酒屋市場は依然厳しい状況が続くものと分析しております。 ③ カラオケ事業 カラオケ白書によると、日本のカラオケ人口は2012年から毎年僅かに増加しておりましたが、2016年にマイナスに転じ、その後6年続けて減少しております。(全国カラオケ事業者協会カラオケ白書) 特に、長引く新型コロナウイルス感染症の影響から大幅に市場が低迷、今後も厳しい状況になると分析しております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社が対処すべき主な課題は以下のとおりであります。 ① 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策 新型コロナウイルス感染症や変異株の拡大に伴う店舗の臨時休業等により、再び足元の業績に売上高減少等の影響が生じております。 従前より実施しております従業員全員の衛生管理(手洗い、うがい、検温、体調確認、マスク着用)を継続し、体調不良者は勤務させないよう徹底してまいります。お客様ならびに従業員、そのご家族への安全・安心を第一に感染症拡大防止に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2855文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「すべてはお客様と従業員のために」を企業理念として、お客様に「楽しかった、おいしかった」と喜ばれる店舗創りを目標とし、お客様に「安全」、「安心」な商品を提供し続けることを使命と考えております。 (2)経営戦略等 ① 既存店売上高前期比100%以上の継続 既存店売上高前期比100%以上を長期に渡り確実に継続できるよう中長期において最重点戦略としています。 ② レストラン事業を主体として、主力8ブランドを全国に展開 主力8ブランド(ステーキ宮、カルビ大将、味のがんこ炎、にぎりの徳兵衛、かつ時、寧々家、いろはにほへと、時遊館)を全国に出店してまいります。 (3)経営環境 ① レストラン事業 レストラン市場は2012年度から8年連続して増加しており、客単価も増加しておりましたが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響から2020年度より2年連続で売上が前期を下回る結果となりました。(日本フードサービス協会 外食産業市場動向調査) 今後も、新型コロナウイルス禍におけるワクチン接種の効果等の期待はあるものの、厳しい状況になると分析しております。 ② 居酒屋事業 居酒屋市場については、2009年度から13年連続して前年の売上を下回っており、客単価も低下しております。(日本フードサービス協会 外食産業市場動向調査) 今後に関しても、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした、政府による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用による影響もあり、居酒屋市場は依然厳しい状況が続くものと分析しております。 ③ カラオケ事業 カラオケ白書によると、日本のカラオケ人口は2012年から毎年僅かに増加しておりましたが、2016年にマイナスに転じ、その後6年続けて減少しております。(全国カラオケ事業者協会カラオケ白書) 特に、長引く新型コロナウイルス感染症の影響から大幅に市場が低迷、今後も厳しい状況になると分析しております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社が対処すべき主な課題は以下のとおりであります。 ① 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策 新型コロナウイルス感染症や変異株の拡大に伴う店舗の臨時休業等により、再び足元の業績に売上高減少等の影響が生じております。 従前より実施しております従業員全員の衛生管理(手洗い、うがい、検温、体調確認、マスク着用)を継続し、体調不良者は勤務させないよう徹底してまいります。お客様ならびに従業員、そのご家族への安全・安心を第一に感染症拡大防止に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5867文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等 を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態及び経営成績に影響を及ぼしています。詳細について は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 会計方針の変更」に記載しています。 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止と経済活動再開の両輪への方向転換に伴い、2021年末に向けて徐々に経済活動が回復しつつありましたが、オミクロン株による感染の再拡大と2022年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギーや食糧資源の高騰、原材料や各種部品の不足と物流の混乱、中国におけるロックダウンの継続など世界経済の回復を鈍化させる兆候が継続しています。 外食産業におきましても、10月以降は客単価の上昇は見られたもの、原材料やエネルギーの高騰が原価の上昇を招き、夜間における客足の鈍さが継続することで、遅い時間帯の外出を控える傾向等の生活習慣の変化が定着し、厳しい経営環境が続いております。 このような状況の中、当社では引き続き「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念のもとにQSCA(品質、サービス、清潔、雰囲気)を高め、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスをお客様に提供することによって、「楽しかった、おいしかった」とお客様に喜んで頂けるよう努めております。お値打ち感があり、ご利用しやすいメニューを展開することで、店内飲食だけではなく、テイクアウト、デリバリーによる飲食機会拡大も引き続き実施しております。また、店舗運営の強化策として人材の活性化を伴う適正な配置転換、労働時間の最適化、配膳ロボット導入店舗の拡充等に引き続き取り組んでおります。 これらのことから、当連結会計年度における連結業績は、売上高は310億98百万円(前期比3.4%減)、営業損失は13億67百万円(前期営業損失12億71百万円)、経常損失は13億47百万円(前期経常損失12億54百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億22百万円(前期親会社株主に帰属する当期純損失18億13百万円)となりました。 当連結会計年度において営業店舗の譲受により1店舗増加、不採算店4店舗、賃借契約終了により2店舗、立ち退きにより1店舗、自社店舗売却により1店舗を閉鎖、営業店舗の譲渡により1店舗減少したため、当連結会計年度末の店舗数は359店舗(直営店348店舗、FC店11店舗)となりました。 セグメントの業績の概要は以下の通りです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1417文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日) (単位:百万円) レストラン 居酒屋 カラオケ たれ その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 売上高 外部顧客への売上高 26,420 3,861 1,021 667 215 32,185 セグメント間の内部売上高又は振替高 34 △ 34 26,420 3,861 1,021 701 215 △ 34 32,185 セグメント利益又は損失(△) 1,340 △ 939 △ 309 295 28 △ 1,686 △ 1,271 セグメント資産 9,313 2,691 1,545 608 10,481 24,639 その他の項目 減価償却費 820 237 163 1,231 のれんの償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 618 91 33 22 769 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、給与計算事務等のアウトソーシング事業を含んでおります。 (注)2.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,686百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,689百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額10,481百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額であります。 (注)3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日) (単位:百万円) レストラン 居酒屋 カラオケ たれ その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 売上高 外部顧客への売上高 26,433 2,804 933 712 213 31,098 セグメント間の内部売上高又は振替高 34 △ 34 26,433 2,804 933 747 213 △ 34 31,098 セグメント利益又は損失(△) 770 △ 880 △ 306 320 31 △ 1,302 △ 1,367 セグメント資産 8,291 2,432 1,373 63 12,115 24,276 その他の項目 減価償却費 720 168 112 21 1,030 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 285 76 82 24 469 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、給与計算事務等のアウトソーシング事業を含んでおります。 (注)2.…