事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約731文字
3 【事業の内容】 当企業集団(当社及び当社の関係会社)は、株式会社フジ(当社)及び子会社20社、関連会社2社及びその他の関係会社2社で構成され、総合小売業を中心に生活提案型の事業活動を展開しています。 当企業集団の事業の内容とセグメントとの位置付けは、次のとおりです。 セグメントの名称 事業の内容 会社名 小売事業 総合小売業 当社 DVD・CD・書籍の小売 及びレンタル業 フジ・TSUTAYA・エンターテイメント株式会社 スーパーマーケット 株式会社フジマート スーパーマーケット 株式会社フジマート四国 自動車販売業 株式会社フジモータース 医薬品化粧品等小売業 株式会社レデイ薬局 小売周辺事業 食品製造・加工販売業 株式会社フジデリカ・クオリティ 食品加工業 株式会社フジ・ハートデリカ 容器・機械等の洗浄・清掃業 株式会社フジ・ハートクリーン 飲食業 株式会社フジファミリーフーズ クレジットカード事業 株式会社フジ・カードサービス 総合フィットネスクラブ事業 株式会社フジ・スポーツ&フィットネス 青果卸売業 株式会社フジ・アグリフーズ 前払式特定取引業 株式会社フジ友の会 農業 株式会社フジファーム 総合卸売業 株式会社アスティ その他 不動産賃貸業 株式会社西南企画、株式会社アクトピア企画 総合ビルメンテナンス業 株式会社フジセキュリティ 清掃業 株式会社FNクリーン 一般旅行業 株式会社フジ・トラベル・サービス 自動車賃貸業 株式会社フジ・レンタリース 介護サービス業 株式会社ユーミーケア 障がい福祉サービス事業 株式会社フジすまいるファーム飯山 純粋持株会社 株式会社ヨンドシーホールディングス 事業の系統図は、次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1419文字
3 【対処すべき課題】 次期の見通しにつきましては、海外の政治・経済情勢が先行き不透明であることに加え、国内では少子高齢化と人口減少によるマーケット縮小、労働力不足に起因する商品やサービスの値上げ及び増税や社会保障に対する不安による生活防衛意識の高まりから、今後も厳しい経営環境が続くと予測しています。 このような状況のなか、当社は平成29年度が創業50周年の節目であることも踏まえ、経営方針を『感謝の気持ちをカタチに ~これからも その手から、この手に。~』とし、お客様の創業以来のご愛顧に対して、支えていただいた地域に対して、力を合わせて今を築いた取引先や社員に対して感謝の気持ちを忘れることなく、企業としての成長を続けられるための強固な経営基盤づくりを行います。お客様の期待を上回るような店舗づくりのために、買物環境の改善や商品・サービスレベルの向上を進めながら新しい取り組みに積極的にチャレンジし、価値創造を図ります。一方で、競争力強化と収益力向上に繋がる経営資源の適正配分のため、不採算事業や将来性に乏しい事業の再構築を進めます。また、企業の成長を支える人材の確保と育成のための体制整備を進めるとともに、社内外でのコミュニケーションを活発にすることで組織間連携を強化し、シナジーを追求します。重点施策として、「お客様満足の実現」、「地域密着」、「基本の徹底と新しいチャレンジ」、「コストパフォーマンスアップ」、「人づくりと社員満足の実現」、「組織間の連携と管理体制強化」、「財務体質の改善」に取り組みます。 事業戦略としては、スーパーマーケット事業を中核事業と位置づけ、生鮮やデリカ、ベーカリー部門で強みを発揮することで競争力を高めつつ、生産性の向上による収益拡大を目指し、そのための機能整備や人材育成を進めます。一方で、衣料・住関連事業は、競争優位に立てる主力部門の強みを伸ばし、フランチャイズやテナントを組み合わせることで、適正規模化と機能強化を推進します。また、ネット販売や移動販売等のノンストアリテイル事業を成長分野と位置づけ、お客様の買物に対する利便性を高めるために、フジカンパニーズが持つ多様な商品・サービスを融合させて、地域のくらしを総合的にサポートするなどの施策に取り組みます。 店舗戦略としては、松山、広島両都市圏及び店舗を展開している地域の県庁所在地において、より強固なドミナントエリアを構築するため、3月に「フジ中吉野店」(徳島県徳島市)を出店するなど、SMまたはNSC(近隣購買型ショッピングセンター)の新規出店を推し進めます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1419文字
3 【対処すべき課題】 次期の見通しにつきましては、海外の政治・経済情勢が先行き不透明であることに加え、国内では少子高齢化と人口減少によるマーケット縮小、労働力不足に起因する商品やサービスの値上げ及び増税や社会保障に対する不安による生活防衛意識の高まりから、今後も厳しい経営環境が続くと予測しています。 このような状況のなか、当社は平成29年度が創業50周年の節目であることも踏まえ、経営方針を『感謝の気持ちをカタチに ~これからも その手から、この手に。~』とし、お客様の創業以来のご愛顧に対して、支えていただいた地域に対して、力を合わせて今を築いた取引先や社員に対して感謝の気持ちを忘れることなく、企業としての成長を続けられるための強固な経営基盤づくりを行います。お客様の期待を上回るような店舗づくりのために、買物環境の改善や商品・サービスレベルの向上を進めながら新しい取り組みに積極的にチャレンジし、価値創造を図ります。一方で、競争力強化と収益力向上に繋がる経営資源の適正配分のため、不採算事業や将来性に乏しい事業の再構築を進めます。また、企業の成長を支える人材の確保と育成のための体制整備を進めるとともに、社内外でのコミュニケーションを活発にすることで組織間連携を強化し、シナジーを追求します。重点施策として、「お客様満足の実現」、「地域密着」、「基本の徹底と新しいチャレンジ」、「コストパフォーマンスアップ」、「人づくりと社員満足の実現」、「組織間の連携と管理体制強化」、「財務体質の改善」に取り組みます。 事業戦略としては、スーパーマーケット事業を中核事業と位置づけ、生鮮やデリカ、ベーカリー部門で強みを発揮することで競争力を高めつつ、生産性の向上による収益拡大を目指し、そのための機能整備や人材育成を進めます。一方で、衣料・住関連事業は、競争優位に立てる主力部門の強みを伸ばし、フランチャイズやテナントを組み合わせることで、適正規模化と機能強化を推進します。また、ネット販売や移動販売等のノンストアリテイル事業を成長分野と位置づけ、お客様の買物に対する利便性を高めるために、フジカンパニーズが持つ多様な商品・サービスを融合させて、地域のくらしを総合的にサポートするなどの施策に取り組みます。 店舗戦略としては、松山、広島両都市圏及び店舗を展開している地域の県庁所在地において、より強固なドミナントエリアを構築するため、3月に「フジ中吉野店」(徳島県徳島市)を出店するなど、SMまたはNSC(近隣購買型ショッピングセンター)の新規出店を推し進めます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1992文字
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 小売事業 小売周辺 事業 営業収益 外部顧客への営業収益 300,854 14,351 315,206 3,217 318,424 318,424 セグメント間の内部 営業収益又は振替高 11,945 18,465 30,411 6,256 36,668 △ 36,668 312,800 32,817 345,618 9,473 355,092 △ 36,668 318,424 セグメント利益 5,484 1,282 6,766 500 7,267 △ 214 7,052 セグメント資産 135,455 12,355 147,811 8,218 156,029 1,520 157,550 セグメント負債 83,095 8,892 91,988 8,622 100,610 △ 8,331 92,279 その他の項目 減価償却費 (注)4 4,759 688 5,448 226 5,675 △ 4 5,670 持分法適用会社への投資額 3,467 3,467 3,467 3,467 有形固定資産、無形固定資産及び長期前払費用の増加額 (注)5 4,465 794 5,259 414 5,674 5,674 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業、総合ビルメンテナンス業及び一般旅行業を行っています。 2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去(△32百万円)及び全社費用(△181百万円)であり、全社費用の主なものは、親会社本社の管理部門に係る一般管理費です。また、セグメント資産の調整額に含めた全社資産(12,142百万円)の主なものは、親会社での長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等です。セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を図っています。 4 減価償却費には長期前払費用の償却額を含めています。 5 有形固定資産、無形固定資産及び長期前払費用の増加額には資産除去債務相当資産を含めていません。…