事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約864文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社11社で構成され、 モビリティ&サービス機器 ・ ライフ&サポート 機器・住設機器の製造販売を主体とし、その他の事業として保険代理業、不動産管理・賃貸業、一般貨物等の運送業務、ホテル業、印刷業及びIoT関連機器の企画・開発・販売業を営んでおります。 事業内容及び当社と関係会社並びに関連当事者の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分 主要製品・事業の内容 主要な会社 モビリティ&サービス事業 門型洗車機・高圧洗車洗浄機、灯油配送ローリー、各種オイル交換機、LED表示機、工事用表示機、フルカラー表示システム 当社、エムケー電子㈱ MK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD. (会社総数 3社) ライフ&サポート事業 農産物低温貯蔵庫、精米機・餅つき機・パン焼き機など家庭用電気機器 食品加工機、撹拌機 当社、エムケー電子㈱、エムケーミクスト㈱ ㈱ジャパンシステム、㈱システム MK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD. (会社総数 6社) 住設機器事業 建具製造業、建具工事業等 ㈱ニュースト、㈱メタルスター工業 (会社総数 2社) その他の事業 保険代理業 不動産管理・賃貸業 ────── エムケー興産㈱ (会社総数 1社) 運送業 グループ製品及び一般貨物等の輸送 信濃輸送㈱ (会社総数 1社) ホテル業 ────── 長野リンデンプラザホテル㈱ (会社総数 1社) 印刷業 ────── エムケー電子㈱ (会社総数 1社) IoT関連機器の企画・開発・販売業 IoT関連機器の企画・開発・販売等 ㈱AZx (会社総数 1社) 以上の事項について図示すると次のとおりであります。 (注)※1 連結子会社 ※2 非連結子会社(持分法非適用会社)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1489文字
(1) 経営方針 当社グループは、2018年7月に迎えた創立70周年を機に、第二創業としての強い攻めの気持ちをもって、中期経営計画策定、M&A、生産設備やIT基盤への投資、労働環境の改善など、成長ステージに向けての施策を講じてきました。そして、この施策の一環として、当社グループの理念たるビジョン、ミッション等を次のように定め共有いたしました。 ・ビジョン 「今までにない、いろどり豊かなシーンを広げる。」 ・ミッション「これが欲しかった!をアイデアで次々に実現する。」 ・スローガン「その手があった!の一手先。」 この理念のもと、これまでのモノづくりの実績を踏まえた上で、持てるネットワークと資源の全体最適を図りながら、新たな成長フェーズへと実績を積み上げてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、グループとしての全体最適を図る中での収益力向上を重点課題としており、また財務とのバランスに注視しております。したがって、経常利益及び自己資本の充実を重要な要素と捉え、経営指標としては、売上高経常利益率5%、自己資本比率50%を目標にしてまいります。 (3) 経営環境、優先的に対処すべき事業上 及び財務上の課題 今後の見通しにつきましては、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の広がりにより、コロナ禍の収束が期待されるものの、引き続き不確定要素も多く、国内・世界経済ともに先行きは不透明な状況にあります。当社グループ関連業界におきましても、業界を取り巻く環境は不透明感が増しており、厳しい経営環境が続くものと予想されます。 このような状況の中、当社グループはすべての社員の健康保持と事業継続を目的とした「危機管理委員会」を設置し対策を講じてまいりました。引き続き、日々刻々と変化する新型コロナウイルスにかかる問題に迅速かつ柔軟に対処してまいります。また、社会的にも経済的にも様々な変化が加速する中、社会構造が大きく変わるニューノーマル時代を見据え、一時的な変化だけでなく持続的な変化にも備えてまいります。さらに、外部環境の変化を前提とした強固な経営基盤の再構築を試みながら、“美・食・住”を軸とした次の成長ステージへ向けて、 以下の課題に取り組んでまいります。 ① 顧客価値の追求 モノづくりとサービスを通じた顧客価値を追求し、当社グループのスローガン「その手があった!の一手先。」の姿を具現化する。 ②健康経営の推進 健康は個々人の幸せの礎であり、社員とその家族の健康は会社が成長し社会的責務を果たすための源である。健康を経営の最重要課題の一つと捉え、社員とその家族の心身の健康を保持・増進する健康経営に取り組む。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約69文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6964文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による影響を受け、社会経済活動の制限を余儀なくされ、景況は極めて厳しい状況となりました。政府や自治体による各種政策の効果から一定の下支えが図られたものの、新型コロナウイルス感染再拡大が断続的に発生し、経済の先行きは依然として予断を許さない状況が続いております。 当社グループが関連する業界におきましては、依然として市場の伸び悩みや激しい価格競争が続いており、モビリティ&サービス事業の分野では、特にLED表示装置において設備投資に慎重な姿勢が見られましたが、主力の門型洗車機の受注は堅調に推移し、また、ライフ&サポート事業の分野では、巣ごもり需要の増加により一部押し上げ効果が見られました。一方、観光、出張や各種イベント等の活動自粛に伴い、ホテル業は、厳しい経営環境となっております 。 こうした状況のもと当社グループは、お客様、お取引先はもとより、社員及びその家族の健康保持と安全確保に努め、在宅勤務や時差出勤、リモート会議を積極的に活用するとともに、リモートによる非対面での営業活動の推進やサプライチェーンの見直しによる最適化、効率化を図り、感染拡大防止と事業継続の両立を進めてまいりました。さらに、生産合理化や一層のコスト削減に取り組み、収益確保に努めてまいりました 。 中期経営計画2年目となる2020年度は、中期経営計画に掲げた方針に沿って、諸施策を着実に遂行することを基本としつつ、「美・食・住」を軸とした更なる成長ステージへ向けて、モノづくりとサービスの融合による顧客価値の追求と、需要の変化を見極めた新製品の開発及びサービスのデザイン並びに新たな事業の創出にグループ一丸となって取り組んでまいりました 。 この結果、当連結会計年度の売上高は256億3千3百万円(前期比5.1%増)、経常利益は16億6百万円(前期比51.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益については、特別損失として減損損失4億1千6百万円を計上したことから5億2千1百万円(前期比19.4%増)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1337文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計額 モビリティ& サービス事業 ライフ& サポート事業 住設機器事業 その他の事業 売上高 外部顧客への売上高 15,759,731 5,900,131 2,556,835 168,563 24,385,261 24,385,261 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,624 539,995 61 156,850 698,532 △ 698,532 15,761,355 6,440,127 2,556,897 325,414 25,083,794 △ 698,532 24,385,261 セグメント利益又は損失(△) 2,022,412 180,760 73,701 9,870 2,286,745 △ 1,274,784 1,011,961 セグメント資産 8,438,273 9,620,984 1,678,224 980,886 20,718,368 3,962,488 24,680,857 その他の項目 減価償却費 148,971 264,168 25,498 44,080 482,718 62,113 544,832 のれん償却額 46,301 152,971 97,052 296,326 296,326 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 116,625 156,606 75,104 46,177 394,513 125,935 520,449 当連結会計年度(自 2020年3月21日 至 2021年3月20日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計額 モビリティ& サービス事業 ライフ& サポート事業 住設機器事業 その他の事業 売上高 外部顧客への売上高 16,398,473 6,847,959 2,304,465 82,527 25,633,426 25,633,426 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,798 445,747 932 162,238 612,716 △ 612,716 16,402,271 7,293,707 2,305,397 244,765 26,246,142 △ 612,716 25,633,426 セグメント利益又は損失(△) 2,253,064 578,756 57,787 △ 40,902 2,848,705 △ 1,341,076 1,507,629 セグメント資産 8,671,532 10,013,448 1,482,114 528,645 20,695,740 4,417,609 25,113,350 その他の項目 減価償却費 162,420 256,610 32,104 48,001 49…