事業の内容
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/ 原文長 約259文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社69社(うち連結子会社59社)と関連会社10社(うち持分法適用関連会社7社)により構成され、その主な事業は、フォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の製造、販売及び保守サービスを営んでおります。 また、上記子会社69社には、各種巻取機等の設計販売、損害保険代理店業務等を行っている連結子会社各1社を含んでおります。 なお、三菱重工業㈱及び三菱重工フォークリフト&エンジン・ターボホールディングス㈱は当社の親会社であります。 (事業系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1051文字
(2) 経営戦略等 当社は平成28年12月に、新たに中期経営計画「Perfect Integration 2020」を策定いたしました。 当社は、旧日本輸送機株式会社と旧三菱重工業株式会社フォークリフト部門の事業統合後、前中期経営計画“Best Integration 2017”を策定し、その達成に向けて取り組んでまいりましたが、世界経済と為替等の当社グループを取り巻くマクロ環境の変化に加え、ユニキャリア㈱の完全子会社化ならびに経営統合を見据え、事業規模の拡大とシナジー創出の最大・最速化のため、新中期経営計画の策定を行ったものです。 新中期経営計画“Perfect Integration 2020”では、当社ならびにユニキャリア㈱両社がこれまで培ってきた販売、技術、生産のノウハウを結集し、経営統合を通じての規模の拡大と共に強固な事業体質を構築し、成長と収益力の向上に取り組んでまいります。 「新中期経営計画“Perfect Integration 2020”の骨子」 1. 基本方針 「マルチブランド/グローカル戦略による成長」、「成長を支える経営基盤の強化」を基本方針に定め、世界トップクラスの総合物流メーカーを目指します。 2. マルチブランド/グローカル戦略による成長 「成熟国市場への対応」、「新興国市場での事業拡大」、「新規事業の創出」の3つの視点から持続的成長を図ります。 3. 成長戦略を支える経営基盤の強化 「サプライチェーンの最適化」、「コーポレート機能の効率化と強化」を柱に成長戦略を支え、収益力の向上を図ります。 4. 数値目標 既存事業を軸にした経営統合シナジーと新規事業創出により、平成32年度に売上高4,600億円、のれん償却前営業利益率7%を目指します。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 前述のとおり、平成32年度に連結売上高4,600億円、同営業利益率7%の達成を目指してまいります。 (4) 経営環境 今後の世界経済は、成熟国、新興国ともに景気回復基調にありますが力強さに欠け、依然として不透明な状況であり、平成29年度の世界の実質GDP成長率は3%前半と予想されております。このような状況下、為替の変動、各国政情、資源価格及び貿易関税など、各国・各地域が持つ固有の課題の影響を見極める必要があります。当社グループとしましては、こうした情勢を注視し、状況の変化に対して機敏に対応していくことが、最大の課題であると考えております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約520文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(当事業年度末)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、企業理念および経営方針を策定しております。 ・企業理念 「私たちニチユ三菱フォークリフトは、お客様と共に創る物流技術を通じて、グローバル社会の未来づくりに 貢献します」 ・経営方針(4つの約束) ①「お客様への約束」…………お客様に信頼される良きパートナーとして、心からご満足いただける商品・サービスを提供します ②「品質・技術への約束」……世界に選ばれる品質とあくなき技術革新への挑戦で、新たな価値を創造し続けます ③「社会への約束」……………健全な企業活動を通じて、グローバルな視点で地球環境の保全に努め、地域社会の継続的な発展に貢献します ④「従業員への約束」…………一人ひとりの個性と創造性及び挑戦する姿勢を尊重し世界の舞台で成長できるよろこびを共有できる、明るく働き甲斐のある企業づくりを目指します 以上の4つの約束を掲げ、全てのステークホルダーの方々に信頼され魅力ある企業となるために、一層の企業価値向上を目指して活動してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1103文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 国内事業 海外事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 81,547 160,972 242,519 242,519 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 23,306 344 23,651 △ 23,651 104,854 161,317 266,171 △ 23,651 242,519 セグメント利益 1,453 8,632 10,086 10,086 セグメント資産 104,660 87,503 192,163 192,163 その他の項目 減価償却費 4,673 4,461 9,135 9,135 のれん償却額 400 400 400 持分法適用会社への投資額 40,752 254 41,007 41,007 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,793 4,161 10,954 10,954 (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 国内事業 海外事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 107,832 163,137 270,969 270,969 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 25,276 655 25,932 △ 25,932 133,108 163,793 296,902 △ 25,932 270,969 セグメント利益 2,934 7,573 10,508 10,508 セグメント資産 180,073 186,841 366,915 366,915 その他の項目 減価償却費 5,626 5,433 11,060 11,060 のれん償却額 995 1,106 2,102 2,102 持分法適用会社への投資額 1,110 428 1,538 1,538 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 7,066 5,630 12,697 12,697 (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額は含まれておりません。