富士通株式会社

証券コード: 6702 / 対象年度: 2021 / 提出日: 2021-06-28
業種 電気機器

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

ICT分野において、最先端・高性能・高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供するトータルソリューションビジネスを展開。テクノロジーソリューション、ユビキタスソリューション、デバイスソリューションの3つの主要セグメントで構成される。DX推進やクラウド移行、AI、データ活用などの高度な技術を駆使し、顧客の事業成長と安定に貢献するDX企業への変革を進めている。

主な事業領域

ICT分野におけるプロダクト開発、製造、販売、保守運用を含むトータルソリューションの提供。

主な製品・サービス

  • システムインテグレーション
  • コンサルティング
  • アウトソーシングサービス
  • クラウドサービス
  • ネットワークサービス
  • システムサポートサービス
  • セキュリティソリューション
  • 各種ソフトウェア
  • 各種サーバ
  • ストレージシステム
  • フロントテクノロジー
  • 車載制御ユニット
  • 車載情報システム
  • ネットワーク管理システム
  • 光伝送システム
  • 携帯電話基地局
  • パソコン
  • 電子部品(半導体パッケージ、電池等)

ビジネスモデル

プロダクトの提供、システム構築、コンサルティング、アウトソーシング、クラウドサービス等の提供を通じたソリューション提供。

セグメント・事業構成

テクノロジーソリューション(ソリューション、システムプラットフォーム、海外リージョン)、ユビキタスソリューション(クライアントコンピューティングデバイス)、デバイスソリューション(電子部品)の3セグメント。

戦略・方向性

DX企業への変革を目指し、成長分野(For Growth)ではAI、データ活用、クラウド移行等のDXビジネスを推進。安定分野(For Stability)では既存IT基盤の保守・運用・効率化を推進。グローバル体制の強化、国内の「富士通JAPAN」による地域密着型支援、および社内DXの推進を通じた価値創出。

強みとして読み取れる点

  • 広範なICTソリューションの提供能力
  • グローバルデリバリーセンターによるコスト競争力の強化
  • 国内の地域密着型ビジネス体制(富士通JAPAN)
  • 高度な技術(AI、5G、サイバーセキュリティ等)への投資

課題として読み取れる点

  • 新型コロナウイルスによる商談の停滞や影響
  • レガシーシステムからDX・モダナイゼーションへの移行への対応
  • 高度人材の獲得と社内DXの推進

確認ポイント

  • DX企業への変革に向けた成長分野(For Growth)の成長率
  • グローバルデリバリーセンターの拡大と活用状況
  • 新設された富士通JAPANの展開状況

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略、課題が詳細に記載されており、概要把握に十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:経済・金融市場の動向(為替変動による海外事業への影響、金利上昇によるコスト増)、競合他社や新参入者との競争激化、技術革新による製品の陳腐化。影響対象:価格競争力、研究開発投資の効率、サプライチェーンにおける部品調達難およびコスト増。その他リスク:知的財産権の侵害または保護不足、サイバー攻撃や情報漏洩等のセキュリティリスク、人材確保・育成の困難、気候変動に伴う物理的・移行リスク(規制対応等)。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

富士通は、従来のITインフラ提供からAI・データ活用を軸としたDX推進企業への変革を鮮明に打ち出している。成長領域(For Growth)と安定領域(For Stability)を明確に分けることで、ポートフォリオの最適化と収益性の向上を図る戦略が非常に具体的であり、投資判断や株主還元に対する数値目標も明確である。また、気候変動への対応など非財務的な価値創出にも高い意識を持っており、強固な経営基盤をベースに高度なDX企業へと進化する姿勢が極めて高く評価できる。

成長方針

「For Growth」と「For Stability」の二極構造へ移行。DX推進を核とした「For Growth」では、AI、5G、サイバーセキュリティ等の7つの重点技術領域にリソースを集中し、グローバルでの共通ポートフォリオ構築と日本独自の強み(自治体・医療等)を活かした新会社「富士通JAPAN」による市場開拓。「For Stability」では、既存のシステム保守・運用などの従来型IT領域で効率化を進め、利益率向上を図る。

資本政策

2024年度までの5年間で1兆円超のフリー・キャッシュ・フロー創出を目指し、約5,000億円〜6,000億円を戦略的成長投資(AI、DX、R&D強化等)に、約4,000億円〜5,000億円を安定的な株主還元(配当および自社株買い)に充てる方針。資本効率の向上に向け、全社EPSの年平均成長率12%を目指す。

リスク対応方針

リスク・コンプライアンス委員会および全社リスクマネジメント室を設置し、高度なガバナンス体制を構築。気候変動(TCFD提言準拠)への対応として「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定し、RE100加盟や2050年までのカーボンニュートラルに向けた具体的目標を設定。サプライチェーンの多重化、品質管理の高度化、サイバーセキュリティ対策の強化など、多角的なリスク低減策を実施。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

富士通は、既存のITインフラを支える「For Stability」領域から、AIやデータ活用を中心とした「For Growth」領域へシフトする戦略的な変革を進めています。5,000億円以上の成長投資枠を確保し、DX推進、高度人材育成、および脱炭素に向けた技術開発に注力しており、強固な財務基盤を背景にデジタル変革のリーダーとしての地位確立を目指しています。

設備投資の方向性

DX推進、AI、データ活用などのデジタル領域への積極的な投資(年間約5,000億〜6,000億円の成長投資)および、研究開発の強化、高度人材の獲得・育成、社内システムの刷新に向けた戦略的投資を継続。

研究開発・商品開発

DX推進のためのソリューション開発、AI、データ活用を含む技術領域(コンピューティング、5G、サイバーセキュリティ等)へのリソース集中。また、脱炭素社会への貢献に向けた省エEエネルギー管理や再エネ利用の技術実証と研究開発を強化。

投資・変化テーマ

  • DX推進
  • AI・データ活用
  • 5Gネットワーク
  • クラウド移行(モダナイゼーション)
  • サステナビリティ/脱炭素

関連キーワード

  • AI
  • Data Management
  • 5G
  • Cybersecurity
  • IoT
  • Design Thinking
  • Cloud Computing
  • Edge Computing

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2020-04-01 〜 2021-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2021-06-28

財務情報

業績

収益

3.59兆円
根拠・定義
正式ラベル
収益
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営業利益

2,663.24億円
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税引前利益

2,918.55億円
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税引前利益又は税引前損失
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親会社帰属利益

2,027億円
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財政状態・流動性

総資産

3.19兆円
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資本

1.55兆円
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親会社所有者帰属持分

1.45兆円
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現金及び現金同等物

4,818.32億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+3,079.47億円
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-715.61億円
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-2,196.26億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

1,433.67億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100LT4R
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連結 / consolidated
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2020-04-01 〜 2021-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1961文字

3【事業の内容】 当社及び子会社371 社(うち連結子会社364社 )は、ICT(Information and Communication Technology)分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能、かつ高品質のプロダクト及び電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っております。主要なビジネスである「テクノロジーソリューション」については、当社が中心となって、「デバイスソリューション」については、当社の連結子会社である新光電気工業(株)が中心となって、グループ各社とともに最先端のテクノロジーを駆使した製品の開発、製造及び販売並びにサービスの提供を行っております。また、「ユビキタスソリューション」については、当社や当社の連結子会社である(株)富士通パーソナルズにおいて、製品の販売を行っております。 各セグメントの主要な製品及びサービスの内 容並びに関連会社(56社)を 含めた当社及び関係会社各社の位置付け(2021年3月31日現在)は以下のとおりです。 〔テクノロジーソリューション〕 主要製品・サービスの内容: ・システムインテグレーション(システム構築、業務アプリケーション等) ・ コンサルティング ・ アウトソーシングサービス (データセンター、ICT運用管理、アプリケーション運用・管理、 ビジネスプロセスアウトソーシング等) ・クラウドサービス(IaaS、PaaS、SaaS等) ・ネットワークサービス(ビジネスネットワーク等) ・システムサポートサービス ( 情報システム及びネットワークの保守・監視サービス等) ・セキュリティソリューション ・ 各種ソフトウェア(ミドルウェア、OS) ・各種サーバ(メインフレーム、UNIXサーバ、基幹IAサーバ、PCサーバ等) ・ ストレージシステム ・フロントテクノロジー(ATM、POSシステム等) ・ 車載制御ユニット及び車載情報システム ・ ネットワーク管理システム ・光伝送システム ・携帯電話基地局 取り扱う主な会社 :当社 (子会社) 富士通フロンテック㈱、㈱トランストロン、㈱富士通ITプロダクツ、富士通テレコムネットワークス㈱、富士通アイソテック㈱、㈱富士通研究所、 ㈱富士通アドバンストエンジニアリング、㈱富士通九州システムズ、Ridgelinez㈱、㈱富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、㈱富士通ビー・エス・シー、 富士通Japan㈱ 、㈱富士通エフサス、富士通ネットワークソリューションズ㈱、㈱PFU Fujitsu Network Communications, Inc.、Fujitsu Services Holdings PLC、 Fujitsu America, Inc.…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約6482文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等 当社グループは、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスとしております。そのためには、健全な利益と成長を実現し、企業価値を持続的に向上させることが重要と考えております。 <市場環境> 当社グループをとりまく市場環境については、従来型の基幹システムなどの既存IT市場は、今後緩やかに縮小していくと予測されています。一方で、レガシーシステムのリプレイスメントや、効率化のためのモダナイゼーションへの投資は堅調に増えると予測されています。さらに、AI(人工知能)やデータ活用、IoT(モノのインターネット)など、デジタル化に向けた投資は、市場のニーズに加え昨今の新型コロナウイルスの影響により、今後拡大すると想定されています。 このような状況のもと、当社グループは、ますます需要が高まる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引し、社会課題の解決に貢献する「DX企業」への変革を目指します。そのため、取締役会及び独立役員会議などの場で議論を重ねて経営方針を策定し、2020年7月に発表いたしました。 <経営方針概要> 当社は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」というパーパスを定めたことに伴い、Fujitsu Wayを12年ぶりに刷新いたしました。この新たな「Fujitsu Way」は、役職員がパーパス実現に向けて自律的に意思決定し、行動していくためのより所であり、「パーパス」「大切にする価値観」「行動規範」の3つの要素で構成されています。今後は、当社グループの全ての事業活動を、パーパス実現のための活動として取り組んでまいります。 当社グループの事業領域を、お客様への提供価値に合わせて大きく2つに分類しました。AI、データ活用などのテクノロジーをベースとしたDXビジネスと、DXに必要なクラウド移行などのモダナイゼーションとを合わせたデジタル領域を、お客様の事業の変革や成長に貢献する事業領域「For Growth」と定め、これを成長分野と位置付けて、規模と収益性の両方を伸ばしていきます。また、システムの保守や運用、プロダクトの提供や保守といった従来型IT領域を、お客様のIT基盤の安定稼働への貢献と品質向上に取り組む領域として「For Stability」と定め、一層の効率化を推し進めて利益率を高めていきます。 「For Growth」 においては、次の施策を進めてまいります。 グローバルで着実に戦略を実行する体制を整えるため、日本を含めた6リージョン体制にフォーメーションを刷新しました。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約6482文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等 当社グループは、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスとしております。そのためには、健全な利益と成長を実現し、企業価値を持続的に向上させることが重要と考えております。 <市場環境> 当社グループをとりまく市場環境については、従来型の基幹システムなどの既存IT市場は、今後緩やかに縮小していくと予測されています。一方で、レガシーシステムのリプレイスメントや、効率化のためのモダナイゼーションへの投資は堅調に増えると予測されています。さらに、AI(人工知能)やデータ活用、IoT(モノのインターネット)など、デジタル化に向けた投資は、市場のニーズに加え昨今の新型コロナウイルスの影響により、今後拡大すると想定されています。 このような状況のもと、当社グループは、ますます需要が高まる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引し、社会課題の解決に貢献する「DX企業」への変革を目指します。そのため、取締役会及び独立役員会議などの場で議論を重ねて経営方針を策定し、2020年7月に発表いたしました。 <経営方針概要> 当社は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」というパーパスを定めたことに伴い、Fujitsu Wayを12年ぶりに刷新いたしました。この新たな「Fujitsu Way」は、役職員がパーパス実現に向けて自律的に意思決定し、行動していくためのより所であり、「パーパス」「大切にする価値観」「行動規範」の3つの要素で構成されています。今後は、当社グループの全ての事業活動を、パーパス実現のための活動として取り組んでまいります。 当社グループの事業領域を、お客様への提供価値に合わせて大きく2つに分類しました。AI、データ活用などのテクノロジーをベースとしたDXビジネスと、DXに必要なクラウド移行などのモダナイゼーションとを合わせたデジタル領域を、お客様の事業の変革や成長に貢献する事業領域「For Growth」と定め、これを成長分野と位置付けて、規模と収益性の両方を伸ばしていきます。また、システムの保守や運用、プロダクトの提供や保守といった従来型IT領域を、お客様のIT基盤の安定稼働への貢献と品質向上に取り組む領域として「For Stability」と定め、一層の効率化を推し進めて利益率を高めていきます。 「For Growth」 においては、次の施策を進めてまいります。 グローバルで着実に戦略を実行する体制を整えるため、日本を含めた6リージョン体制にフォーメーションを刷新しました。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約17580文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要、経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当連結会計年度における当社及び連結子会社並びに持分法適用会社(以下、当社グループ)の経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況の概要、経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りです。文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2021年3月31日)現在において判断したものです。なお、当第1四半期連結会計期間よりセグメント区分の変更を行っています。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に記載のとおりです。 文中において、当連結会計年度は当年度、前連結会計年度は前年度と、省略して記載しています。 ① 当社グループの課題及び取り組み わたしたちのパーパスは、イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくことです。当社グループは、このパーパス実現のために、2つの課題に取り組んでいます。“For Growth”と”For Stability”で価値を創造しお客様の事業成長と安定に貢献すること、社内DXの更なる実践により自らを変革することです。 AI、データ活用などのテクノロジーをベースとしたDXビジネスと、DXに必要なクラウド移行などのモダナイゼーションとを合わせた「デジタル領域」を“For Growth”と位置付け、お客様の事業の変革や成長に貢献します。同時に、企業の業務の中核部分に関わる大規模な基幹システムの構築や、その運用サービスの提供を中心とする「従来型IT領域」を“For Stability”と定め、お客様の事業のより一層の安定化に貢献します。併せて、データドリブン経営や社内プロセス・情報インフラの刷新などの社内DXを実行し、自らの変革を加速します。 当社グループは持続的な成長と収益性の向上を目指して、2022年度にコア事業のテクノロジーソリューションで売上収益3兆5,000億円、営業利益率10%の達成を中期経営目標として掲げています。 当年度のテクノロジーソリューションは、売上収益3兆436億円、営業利益1,884億円、営業利益率6.2%となりました。新型コロナウイルス感染症による商談の停滞や延伸が大きく影響し、売上収益は減収となりましたが、パーパス実現のための7つの課題に着実に取り組んだことにより、ソリューション・サービスビジネスを中心に品質管理の向上やリモート開発・保守の拡大などで採算性が改善するとともに、 海外ビジネスの採算性改善や営業費用の効率化も進み、営業利益は増益、営業利益率も改善しました。…

セグメント関連

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6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、経営組織の形態、製品・サービスの特性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で「テクノロジ ーソリューション」、「ユビキタスソリューション」、「デバイスソリューション」の3つを報告セグメントとして おります。各報告セグメントに含まれる主な製品及びサービスの種類は以下のとおりであります。 ① テクノロジーソリューション 情報通信システムの構築などを行うソリューション/SI、クラウドサービスやアウトソーシング、保守サービス を中心とする「ソリューション・サービス」、ICTの基盤となる、サーバやストレージシステムなどのシステムプ ロダクトと携帯電話基地局や光伝送システムなどの通信インフラを提供するネットワークプロダクトにより構成さ れる「システムプラットフォーム」、海外においてソリューション・サービスを提供する「海外リージョン」によ り構成されています。 ② ユビキタスソリューション パソコンなどの「クライアントコンピューティングデバイス」により構成されています。 ③ デバイスソリューション 半導体パッケージ、電池をはじめとする「電子部品」により構成されています。 テクノロジーソリューションへ経営資源の集中を進めるビジネスモデル変革が進み、ビジネス構造が大きく変わっ たことから、当年度にセグメント区分の見直しを行っております。主な変更内容としては従前の「その他」及び「消 去又は全社」(売上収益に係るセグメント間取引の消去を除く)をテクノロジーソリューションに含めました。 現状の組織体制と、開示するセグメント区分を一致させるマネジメント・アプローチの視点をより厳密に反映させる ことを目的とした変更となります。当該区分変更により、前年度を変更後の区分にて表示しております。 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。 当社グループの資金調達(金融収益及び金融費用を含む)及び持分法による投資利益については当社グループ全体 で管理しているため、事業セグメントに配分しておりません。 セグメント間の取引は独立企業間価格で行っております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 当社グループは、当社グループの事業その他におけるリスクを適切に把握し、対応することを経営における重要な課題と位置づけ、取締役会が決定した「内部統制体制の整備に関する基本方針」に基づき、取締役会に直属するリスクマネジメント及びコンプライアンスにかかる最高決定機関として、「リスク・コンプライアンス委員会」を設置しています。リスク・コンプライアンス委員会は、これらのリスクを認識・評価した上で、リスクの回避・軽減・移転・保有を判断、実行し、認識・評価された結果については取締役会で報告を行い、各リスクに対する回避・軽減・移転・保有などの対策状況を確認したうえで、さらなる対策の策定、見直しなどを実施するとともに、万一発生した場合には影響の極小化に努めております(重要リスクのリスクマネジメントプロセス)。 また、リスク・コンプライアンス委員会は国内外の各部門や各グループ会社へリスク・コンプライアンス責任者を配置するとともに、これらの組織が相互に連携を図りながら、潜在リスクの発生予防と顕在化したリスクへの対応の両面から、グループ全体でリスクマネジメントおよびコンプライアンスを推進する体制を構築しております。さらに、グループの全社的な危機管理の強化のため、社長直下の組織として全社リスクマネジメント室を2020年11月に新設し、リスク情報全般の把握と迅速かつ適切な対応のリードに努めております。 なお、以下の内容は、当社グループの全てのリスクを網羅するものではありません。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日(2021年6月28日)現在において当社グループが判断したものです。 Ⅰ.経営方針・経営戦略等との関連性 当社は経営目標の達成に向けて「経営方針及び対処すべき課題」に記載された様々な施策を進めてまいりますが、これらの施策に直接影響を与える可能性のある主なリスクとその対策は、以下の(1)~(5)、(8)、(11)、(13)において、経営方針・経営戦略との関連性も考慮して記述しております。 Ⅱ.当社グループの事業活動におけるリスク (1)経済や金融市場の動向に関するリスク ①主要市場における景気動向 当社グループは、日本国内及び世界各国で、政府等の公共機関や企業等に、ICTを活用したサービス、サーバやストレージ等の製品、ネットワーク製品、コンサル人材等を提供しております。これらの事業の売上及び損益は、景気動向及び各市場における急激な需給バランスの変化に大きく左右されます。特に、当社グループの主要市場である、日本、欧州、北米、オセアニア、中国を含むアジアにおける景気動向及び急激な需給バランスの変化は、当社グループの事業に大きな影響を与えます。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発活動

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14.現 宇宙航空研究開発機構 15.現 Raymond James & Associates, Inc. 16.現 ドイツ証券㈱ 17.現 ユニタス・キャピタル 18.現 アトラスコプコ 19. 現 一般財団法人日本国際政治学会 20. 現 Wave Computing 21.現 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱ 22.現 いちご㈱ 23.現 弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所 24.現 PwCあらた有限責任監査法人 ② 社外役員の状況 (1)社外取締役及び社外監査役との利害関係 当社の社外取締役及び社外監査役は次のとおりです。 なお、当社と社外取締役及び社外監査役それぞれとの利害関係は、「(3)社外取締役及び社外監査役の役割、機能及び独立性に関する基準又は方針の内容」に併せて記載しております。 社外取締役(5名):向井千秋氏、阿部敦氏、古城佳子氏 、スコット キャロン氏、佐々江賢一郎氏 社外監査役(2名):初川浩司氏、幕田英雄氏 (2)社外取締役及び社外監査役が取締役又は監査役に就任する会社との利害関係 該当事項はありません。 (3)社外取締役及び社外監査役の役割、機能及び独立性に関する基準又は方針の内容 当社では、経営の透明性、効率性を一層向上させるため、社外役員を積極的に任用しております。 当社は、「コーポレートガバナンス基本方針」において、当社における社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準(独立性基準)を策定し、同基準に基づき独立性を判断しております。 社外役員の独立性基準 1.現在または過去において以下のいずれかにも該当しない者 (1)当社グループ(注1)の取締役または使用人 (2)当社の大株主(注2)の取締役、執行役、監査役または重要な使用人(注3) (3)当社の主要な借入先(注4)の取締役、執行役、監査役または重要な使用人(注3) (4)当社の会計監査人の社員または使用人 (5)当社と他社の間で相互に派遣された取締役、執行役、監査役または執行役員 (6)当社から役員報酬以外に、多額の金銭(注5)、その他の財産を得ている者 (7)当社の主要な取引先(注6)の取締役、執行役、監査役または重要な使用人(注3) 2.…

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1)提出会社 2021年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械 及び 装置 工具、 器具及び 備品 土地 (面積千㎡) 合計 館林システムセンター (群馬県館林市) テクノロジーソリューション アウトソーシング設備 21,702 11,821 1,913 (126) 35,445 51 富士通ソリューション スクエア (東京都大田区) テクノロジーソリューション システム開発設備 13,974 3,862 11,971 (24) 29,813 4,654 富士通新川崎テクノロジー スクエア (川崎市幸区) テクノロジーソリューション ネットワーク及びプラットフォームの開発・検証設備等 13,434 22 1,439 14,897 1,827 横浜システムセンター (横浜市) テクノロジーソリューション アウトソーシング設備 11,921 35 2,426 14,383 106 川崎工場 (川崎市中原区) テクノロジーソリューション ソフトウェア、情報システム及び通信システムに関する研究開発設備 8,445 38 3,662 1,477 (142) 13,624 4,246 明石工場 (兵庫県明石市) テクノロジーソリューション アウトソーシング設備 9,794 19 3,494 (197) 13,317 55 沼津工場 (静岡県沼津市) テクノロジーソリューション ソフトウェア開発設備並びにシステム構築及び評価用設備 5,794 10 1,341 3,395 (536) 10,542 830 小山工場 (栃木県小山市) テクノロジーソリューション 光伝送システム製造設備 5,113 363 2,129 299 (167) 7,905 176 本社事務所(汐留) (東京都港区) テクノロジーソリューション 本社機能 4,880 811 5,691 4,475 (2)国内子会社 2021年3月31日現在 会社名及び事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械 及び 装置 工具、 器具及び 備品 土地 (面積千㎡) 合計 株式会社PFU (本社:石川県かほく市) ※1、※2、※3、※4 テクノロジーソリューション スキャナハードウェアの開発、製造設備等 7,318 213 1,568 3,060 (120) 12,159 4,502 富士通フロンテック株式会社 (本社:東京都稲城市) ※1 テクノロジーソリューション 金融・自動機関連機器等開発・製造設備等 2,847 466 5,681 2,476 (146) 11…

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約337文字

3【配当政策】 当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等をすることができる旨を定款第40条に定めております。 当社定款の定めにより取締役会に与えられた権限の行使に関する基本的な方針は、2020年7月に発表したキャピタルアロケーションポリシーのもと、持続的な事業の成長に基づき、株主のみなさまに安定的な剰余金の配当の実施を継続することにあります。また、資金需要バランスも見ながら、長期間留保している余剰資金を原資に機動的な自社株買いも行ってまいります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当金 (円) 2020年10月27日 20,028 100 取締役会決議 2021年5月27日 19,899 100 取締役会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約697文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2021年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) テクノロジーソリューション 117,401 ユビキタスソリューション 766 デバイスソリューション 8,204 合計 126,371 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループ(当社及び連結子会社)からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)です。 2.上表のほか、当連結会計年度(以下、当年度)における平均臨時雇用人員は12,327人です。 (2)提出会社の状況 2021年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 32,026 43.8 19.6 8,651,494 セグメントの名称 従業員数(人) テクノロジーソリューション 31,544 ユビキタスソリューション 482 合計 32,026 (注)1.従業員数は就業人員数(当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む。)です。 2.平均年間給与は、税込額で時間外勤務手当等及び賞与その他の臨時給与を含んでおります。なお、就業人員数 から、当社外から当社への出向者を除いて算出しております。 3.平均年齢及び平均勤続年数は、就業人員の平均です。 (3)労働組合の状況 当社グループには、全富士通労働組合連合会等が組織されており、同組合員数は約58,000名です。なお、春季交渉など同組合との主要な交渉事項については、いずれも解決しており、労使関係は引き続き安定しております。 有価証券報告書(通常方式)_20210625130525

コーポレート・ガバナンス

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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方は、2015年12月の取締役会決議によって制定した基本方針(「コーポレートガバナンス基本方針」)において整理しています。当基本方針では、当社のコーポレートガバナンス体制の枠組みについて以下のとおり定めております。 <体制の枠組み> 監査役会設置会社制度の長所を生かしつつ、取締役会における非執行取締役(独立社外取締役及び社内出身の業務を執行しない取締役をいう。以下、同じ)による業務執行取締役の業務執行に対する監督の実効性と多様な視点からの助言の確保を以下の方法により実現する。 a 業務執行を担う「業務執行取締役」に対し、業務執行の監督機能を担う「非執行取締役」を同数以上確保する。 b 非執行取締役の主要な構成員を独立社外取締役とし、社内出身者である非執行取締役を1名以上確保する。 c 独立社外取締役は、当社が定める独立性基準(以下、「独立性基準」という)を満たす社外取締役とする。 d 非執行取締役候補者の選定に当たり、出身の属性と当社事業への見識を考慮する。 e 監査役による取締役会の外からの監査及び監督と、非執行役員(非執行取締役及び監査役をいう。以下、同じ)を中心に構成する任意の指名委員会、報酬委員会及び独立役員会議により取締役会を補完する。 f 独立社外監査役は、独立性基準を満たす社外監査役とする。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 (1)企業統治の体制の概要 <取締役会> 当社は、経営の重要な事項の決定と監督を行う機関として取締役会を設置しております。取締役会は、法令及び定款に反せず、妥当と考える最大限の範囲で、業務執行に関する権限を代表取締役及びその配下の執行役員以下に委譲し、取締役会はその監督及び助言を中心に活動を行います。また、取締役会は、独立性が高く、多様な視点を有する社外取締役を積極的に任用することにより、監督機能及び助言機能を強化しております。なお、取締役の経営責任をより明確化するため、2006年6月23日開催の株主総会決議により、取締役の任期を2年から1年に短縮いたしました。 取締役会は、本有価証券報告書提出日現在において、業務執行取締役3名、非執行取締役6名(内、社外取締役5名)の合計9名で構成されております。 業務執行取締役 :時田隆仁氏、古田英範氏、磯部武司氏 非執行取締役 :山本正已氏、向井千秋氏、阿部敦氏、古城佳子氏、スコット キャロン氏、佐々江賢一郎氏 <監査役(会)> 当社は、監査機能及び監督機能として監査役(会)を設置しております。監査役は、取締役会等の重要な会議に出席し、取締役会及び業務執行機能の監査及び監督を行います。…

重要な契約等

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4【経営上の重要な契約等】 (1) 技術提携契約 相手方 国名 契約製品 契約内容 契約期間 Intel Corporation 米国 半導体装置 特許実施権交換 1998年6月5日から 関係特許の有効期間中 Intel Corporation 米国 半導体装置 特許実施権交換 2008年6月5日から 関係特許の有効期間中 International Business Machines Corporation 米国 情報処理組織 特許実施権交換 2015年12月18日から 関係特許の有効期間中 Microsoft Corporation 米国 ソフトウェア 特許実施権交換 1997年9月16日から 関係特許の有効期間中 (注)上記の契約は、 全て 当社を契約会社としたものです。 (2) 合弁契約及びその他の契約 契約会社名 相手方 国名 契約内容 合弁契約 富士通株式会社 (当社) Lenovo Group Limited、 Lenovo International Coӧperatief U.A. 中国、 オランダ 2017年11月2日、グローバル市場に向けたPC及びPC関連製品の研究開発、設計、製造及び販売に関する戦略的な提携について、富士通クライアントコンピューティング株式会社を合弁会社とする合弁契約及び株式譲渡契約を締結しました。 その他の 契約 富士通株式会社 (当社) Oracle America, Inc. 米国 2004年5月31日、Sun Microsystems, Inc.(現 Oracle America, Inc.)との間で、 SPARC/Solarisサーバ製品の開発、製造及び販売に関する協力関係を規定する諸契約を締結しました。 (3) 会社分割(吸収分割) 当社は、2021年1月28日に開催の取締役会において、2021年4月1日を効力発生日として、当社の民需分野の準大手・中堅中小企業向け、自治体向け、医療、教育、地域農林水産機関向け及び地域メディア向けソリューションビジネスならびにサービス/プロダクト関連事業(以下、本件事業)を会社分割により富士通Japan株式会社(以下、富士通Japan)に承継させることを決議し、同日、富士通Japanと吸収分割に関する契約を締結しました。 会社分割の概要は次のとおりです。 ①会社分割の目的 当社は国内ビジネスにおいて、富士通Japanを中核とする新たなフォーメーションで、日本が抱える多様な社会課題解決や、イノベーションによる地域活性化、Society 5.0が目指す超スマート社会の実現を牽引するとともに、新型コロナウイルス感染症への対策を含め、急務となるニューノーマルへの対応などお客様に提供する価値を最大化し、持続可能な社会づくりに貢献していくことを目指しています。…

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約2039文字

(6)【大株主の状況】 2021年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 16,807 8.45 いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド (常任代理人 香港上海銀行東京支店) 1 NORTH BRIDGE ROAD, 06-08 HIGH STREET CENTRE, SINGAPORE 179094(東京都中央区日本橋3丁目11-1) 14,899 7.49 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 10,395 5.22 GIC PRIVATE LIMITED - C(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 168 ROBINSON ROAD #37-01 CAPITAL TOWER SINGAPORE 068912(東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部) 5,491 2.76 富士通株式会社従業員持株会 川崎市中原区上小田中4丁目1-1 4,442 2.23 朝日生命保険相互会社 東京都新宿区四谷1丁目6番1号 3,518 1.77 株式会社日本カストディ銀行(信託口7) 東京都中央区晴海1丁目8-12 3,396 1.71 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE,NORTH QUINCY, MA 02171 U.S.A.(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 3,220 1.62 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A.(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 3,002 1.51 富士電機株式会社 川崎市川崎区田辺新田1-1 2,844 1.43 68,018 34.18 (注) 1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、株式会社日本カストディ銀行(信託口)及び株式会社日本カストディ銀行(信託口7)の持株数は、各行の信託業務に係るものです。 2.2020年4月21日付で、公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ブラックロック・ジャパン株式会社及びその共同保有者5者が2020年4月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2021年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100LT4R 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2021
使用モデル
gemma4:12b

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