富士通株式会社

証券コード: 6702 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2017-06-26
業種 電気機器

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

ICT分野において、最先端・高性能・高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供するトータルソリューションビジネスを展開。テクノロジーソリューション、ユビキタスソリューション、デバイスソリューションの3つの主要事業を展開。

主な事業領域

ICT分野におけるシステム構築、クラウドサービス、ネットワーク、モバイル機器、電子部品などの開発・製造・販売から保守運用までを網羅するトータルソリューションを提供。

主な製品・サービス

  • システムインテグレーション
  • コンサルティング
  • フロントテクノロジー(ATM、POSシステム等)
  • アウトソーシングサービス
  • クラウドサービス(IaaS、PaaS、SaaS等)
  • ネットワークサービス
  • システムサポートサービス
  • セキュリティソリューション
  • 各種サーバ
  • ストレージシステム
  • 各種ソフトウェア
  • ネットワーク管理システム
  • 光伝送システム
  • 携帯電話基地局
  • パソコン
  • 携帯電話
  • モバイルウェア(オーディオ・ナビゲーション機器、移動通信機器、自動車用電子機器等)
  • LSI
  • 電子部品(半導体パッケージ、電池、機構部品、光送受信モジュール、プリント板等)

ビジネスモデル

プロダクト、ソフトウェア、サービスの提供を通じたトータルソリューションの提供。システム構築から運用管理までを包括的に提供。

セグメント・事業構成

テクノロジーソリューション(SI、クラウド、インフラサービス、ネットワーク製品)、ユビキタスソリューション(PC、携帯電話、モバイルウェア等)、デバイスソリューション(LSI、電子部品など)。

戦略・方向性

「ビジネスモデル変革」による真のサービスカンパニーへの転換、デジタル・イノベーションの追求、グローバルでの展開。目標として営業利益率10%以上、フリー・キャッシュ・フロー1,500億円以上、自己資本比率40%以上、海外売上比率50%以上を設定。

強みとして読み取れる点

  • 広範なICTソリューション(システム構築から保守運用まで)の提供能力
  • グローバルな展開とデリバリー体制
  • 高度な技術力を要する電子デバイスの開発・製造・販売

課題として読み取れる点

  • 独占禁止法違反に関するコンプライアンス問題への対応
  • 競争が加速する中でのビジネスモデルの変革

確認ポイント

  • 「真のサービスカンパニー」への転換に向けた事業構造の変化
  • コンプライアンス体制の強化状況
  • グローバル展開とオフショア活用による成長加速

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、事業内容、セグメント構成、経営戦略、課題(コンプライアンス含む)が詳細に記載されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:為替動向(円高・円安)、金利変動、ハイテク市場における急激な需給バランスの変化、顧客によるICT投資動向の変化、競合他社との価格競争および技術革新の速さによる製品の陳腐化、調達における部品不足や品質問題、知的財産権の侵害または保護の不備、製品・サービスの欠陥(特に社会システムやクラウド)、プロジェクト管理上の課題(納期遅延、不採算案件)、人材の確保と流出、情報漏洩、自然災害および地政学的リスク。影響対象:売上・利益への悪影響、訴訟費用、ブランド毀損、事業継続の困難。対応策:リスク・コンプライアンス委員会による管理体制、サプライチェーンのマルチソース化、BCPの策定、品質管理ルールの徹底、情報セキュリティ対策の強化。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

富士通は「テクノロジーソリューション」を核としたサービス型ビジネスへの転換を明確に推進。デジタル変革に向けた組織再編やグローバル展開の強化により、強固な経営目標に基づき成長と効率化の両立を目指す。為替リスク等の外部要因に対し、多層的な管理体制で対応する。

成長方針

「テクノロジーソリューション」への経営資源集中、IoT・AI・クラウド等のデジタル技術を活用した「つながるサービス」への変革、グローバルデリバリー体制の強化とオフショア活用による成長加速。また、事業再編や提携を通じたポートフォリオ最適化を推進。

資本政策

明確な経営目標(営業利益率10%以上、フリー・キャッシュ・フロー1,500億円以上、自己資本比率40%以上、海外売上比率50%以上)を掲げ、投資効率と資本の質を重視。特定の防衛策は導入せず、企業価値向上による株主還元を基本方針とする。

リスク対応方針

リスク・コンプライアンス委員会による高度な管理体制。為替変動、技術革新スピード、サプライチェーン安定性、サイバーセキュリティ、および地政学的リスクに対する多層的な対策(BCP策ط、マルチソース化等)を講じている。過去の独占禁止法違反への反省を踏まえたコンプライアンス強化も継続。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

富士通は、従来のハードウェア中心から「テクノロジーソリューション」を核とした真のサービス企業への変革を進めており、特にAI、IoT、クラウドといったデジタル領域への投資と組織統合を積極的に行っています。データセンターの再編や海外拠点の効率化を通じてコスト構造を改善しつつ、次世代ネットワークや自動運転技術など成長分野への先行投資を継続する姿勢が明確です。

設備投資の方向性

国内データセンターの再編・高集積化、海外拠点の効率化、および次世代クラウドやスーパーコンピュータへの戦略的投資を継続。

研究開発・商品開発

R&D費用は売上比3.9%(約1,739億円)を計上。AI、IoT、クラウド関連の技術・企画・開発・製造を統合したデジタルサービス部門の新設、および次世代技術への先行投資に注力。

投資・変化テーマ

  • デジタル・トランスフォーメーション(DX)
  • IoT
  • AI
  • クラウドコンピューティング
  • 次世代ネットワーク
  • 自動運転技術
  • データセンター再編

関連キーワード

  • システムインテグレーション
  • アウトソーシング
  • IaaS/PaaS/SaaS
  • サイバーセキュリティ
  • 5G(基地局)
  • 半導体パッケージ
  • 超高速通信
  • エッジコンピューティング

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2016-04-01 〜 2017-03-31 表示状況一部項目未表示

提出日: 2017-06-26

財務情報

業績

収益

4.51兆円
根拠・定義
正式ラベル
収益
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performance
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revenue
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主要値
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RevenueIFRSSummaryOfBusinessResults
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営業利益

根拠・定義
正式ラベル
営業利益
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表示可能な値なし
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Fact ID
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税引前利益

1,351.47億円
根拠・定義
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税引前利益又は税引前損失
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profit.before_tax
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2016-04-01 〜 2017-03-31
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親会社帰属利益

884.89億円
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親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
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2016-04-01 〜 2017-03-31
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財政状態・流動性

総資産

3.19兆円
根拠・定義
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資産合計
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純資産

根拠・定義
正式ラベル
純資産
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表示可能な値なし
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表示対象
Fact ID
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period
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reporting basis
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親会社所有者帰属持分

8,812.92億円
根拠・定義
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親会社の所有者に帰属する持分
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equity
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現金及び現金同等物

3,839.69億円
根拠・定義
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現金及び現金同等物
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cash
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+2,503.31億円
根拠・定義
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営業活動によるキャッシュ・フロー
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主要値
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投資CF

-1,454.79億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
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主要値
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period
2016-04-01 〜 2017-03-31
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reporting basis
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財務CF

-988.96億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
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主要値
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表示対象
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CashFlowsFromUsedInFinancingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
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2016-04-01 〜 2017-03-31
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reporting basis
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財務項目の関係

資本項目の関係

自己資本のみ表示可能
根拠・定義
relation state
unavailable
source relation key
net_assets_unavailable_equity_present

参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

営業利益

-150.72億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
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supplemental
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operating_profit
meaning_id
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jgaap
scope
non_consolidated
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経常利益

138.93億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
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supplemental
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jgaap
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OrdinaryIncome
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2016-04-01 〜 2017-03-31
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primary_statement
reporting basis
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reporting slice
reporting-slice-6f670f25c127f0e3

純資産

7,154.77億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
supplemental
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net_assets
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equity.net_assets_jgaap
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jgaap
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non_consolidated
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stable
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E01766-000_2017-03-31_01_2017-06-26.xbrl#397
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2017-03-31
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primary_statement
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reporting slice
reporting-slice-6b27429a4ed23273

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100AMOL
framework
IFRS / ifrs
scope
連結 / consolidated
period
2016-04-01 〜 2017-03-31
表示状況
一部項目未表示
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
partial
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1748文字

3【事業の内容】 当社及び子会社516 社(うち連結子会社502社 )は、ICT(Information and Communication Technology)分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクト及び電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っております。主要ビジネスである「テクノロジーソリューション」、「ユビキタスソリューション」については、当社が中心となって、また、「デバイスソリューション」については、当社の連結子会社である富士通セミコンダクター株式会社が中心となって、グループ各社とともに最先端のテクノロジーを駆使した製品の開発、製造及び販売並びにサービスの提供を行っております。 各セグメントの主要な製品及びサービスの内 容並びに関連会社(70社)を 含めた当社及び関係会社各社の位置付け(2017年3月31日現在)は以下のとおりです。 〔テクノロジーソリューション〕 主要製品・サービスの内容: ・システムインテグレーション(システム構築、業務アプリケーション等) ・ コンサルティング ・フロントテクノロジー(ATM、POSシステム等) ・ アウトソーシングサービス (データセンター、ICT運用管理、アプリケーション運用・管理、 ビジネスプロセスアウトソーシング等) ・クラウドサービス(IaaS、PaaS、SaaS等) ・ネットワークサービス(ビジネスネットワーク等) ・システムサポートサービス ( 情報システム及びネットワークの保守・監視サービス等) ・セキュリティソリューション(情報システム及びネットワーク設置工事等) ・各種サーバ (メインフレーム、UNIXサーバ、基幹IAサーバ、PCサーバ等) ・ ストレージシステム ・ 各種ソフトウェア(OS、ミドルウェア) ・ ネットワーク管理システム ・光伝送システム ・携帯電話基地局 取り扱う主な会社 :当社 (子会社) 富士通フロンテック㈱、富士通テレコムネットワークス㈱、 ㈱富士通ITプロダクツ、㈱富士通ビー・エス・シー、㈱富士通マーケティング、 富士通エフ・アイ・ピー㈱、ニフティ㈱、㈱富士通エフサス、㈱PFU Fujitsu Network Communications, Inc.、Fujitsu Services Holdings PLC、 Fujitsu America, Inc.、Fujitsu Australia Limited、 Fujitsu Technology Solutions (Holding) B.V.…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3186文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)対処すべき課題 当社グループは、常に変革に挑戦し続け、快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供することを企業理念としております。そのためには、健全な利益と成長を実現し、企業価値を持続的に向上させることが重要と考えております。 情報機器やネットワークの高度化を背景に、社会や経済の至るところでICTの活用が広がり、従来の業界の枠組みを超えた新たなビジネスが生まれるなど、市場構造の変革が進んでおります。消費者の行動が変化し、またグローバルな競争が加速する中で、企業において新しいテクノロジーをビジネスの変革や競争優位の確保に活かす動きが高まっています。また、防災、エネルギー、環境、医療など、社会の抱える様々な課題を解決し豊かな社会の実現に貢献することが、ICTの新たな役割として期待されています。 このような環境下において、当社グループは、テクノロジーソリューションを中核とした真のサービスカンパニーになることを目指しております。2015年10月に発表しました経営方針において、①つながるサービスにフォーカスした「ビジネスモデル変革」により、競争力を高めること、②「デジタル・イノベーション」の可能性の追求を目指した人材・体制の強化、そして③それらを「グローバル」に実行することを掲げました。こうした自らの改革を進め、お客様のビジネスを支えるとともに、豊かな社会の実現に向け、ICTを通じて貢献してまいります。これに向けて、ビジネス及び社会におけるイノベーションを通じてICTの活用領域を拡大するとともに、グローバルでのビジネス拡大を進めてまいります。 ビジネス分野については、IoT時代に向けた新しいデジタルテクノロジーを活かしたビジネスのイノベーション創出に取り組んでまいります。同時に、人に優しい豊かな社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現につながる、社会イノベーションの創出を目指してまいります。 グローバルでのビジネス拡大に向けては、当社グループのグローバルな区分であるリージョンと事業部門とのマトリクス体制をさらに進化させます。日本を含めたグローバルな連携を一層進め、グローバルデリバリー体制拡充によるオフショアの徹底活用で成長を加速いたします。 当社グループは経営目標として(ⅰ)営業利益率10%以上、(ⅱ)フリー・キャッシュ・フロー1,500億円以上、(ⅲ)自己資本比率40%以上、(ⅳ)海外売上比率50%以上を設定いたしました。「ビジネスモデル変革」を通じて、当社グループの形と質を転換し真のサービス企業に変質することにより、さらなる成長を確実に進めてまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3186文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)対処すべき課題 当社グループは、常に変革に挑戦し続け、快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供することを企業理念としております。そのためには、健全な利益と成長を実現し、企業価値を持続的に向上させることが重要と考えております。 情報機器やネットワークの高度化を背景に、社会や経済の至るところでICTの活用が広がり、従来の業界の枠組みを超えた新たなビジネスが生まれるなど、市場構造の変革が進んでおります。消費者の行動が変化し、またグローバルな競争が加速する中で、企業において新しいテクノロジーをビジネスの変革や競争優位の確保に活かす動きが高まっています。また、防災、エネルギー、環境、医療など、社会の抱える様々な課題を解決し豊かな社会の実現に貢献することが、ICTの新たな役割として期待されています。 このような環境下において、当社グループは、テクノロジーソリューションを中核とした真のサービスカンパニーになることを目指しております。2015年10月に発表しました経営方針において、①つながるサービスにフォーカスした「ビジネスモデル変革」により、競争力を高めること、②「デジタル・イノベーション」の可能性の追求を目指した人材・体制の強化、そして③それらを「グローバル」に実行することを掲げました。こうした自らの改革を進め、お客様のビジネスを支えるとともに、豊かな社会の実現に向け、ICTを通じて貢献してまいります。これに向けて、ビジネス及び社会におけるイノベーションを通じてICTの活用領域を拡大するとともに、グローバルでのビジネス拡大を進めてまいります。 ビジネス分野については、IoT時代に向けた新しいデジタルテクノロジーを活かしたビジネスのイノベーション創出に取り組んでまいります。同時に、人に優しい豊かな社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現につながる、社会イノベーションの創出を目指してまいります。 グローバルでのビジネス拡大に向けては、当社グループのグローバルな区分であるリージョンと事業部門とのマトリクス体制をさらに進化させます。日本を含めたグローバルな連携を一層進め、グローバルデリバリー体制拡充によるオフショアの徹底活用で成長を加速いたします。 当社グループは経営目標として(ⅰ)営業利益率10%以上、(ⅱ)フリー・キャッシュ・フロー1,500億円以上、(ⅲ)自己資本比率40%以上、(ⅳ)海外売上比率50%以上を設定いたしました。「ビジネスモデル変革」を通じて、当社グループの形と質を転換し真のサービス企業に変質することにより、さらなる成長を確実に進めてまいります。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約41406文字

6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、ICT(Information and Communication Technology)分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクト及び電子デバイスの開発・製造・販売から保守運用までを総合的に提供するトータルソリューションビジネスを営んでおります。当社は、経営組織の形態、製品・サービスの特性及び販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で、「テクノロジーソリューション」、「ユビキタスソリューション」及び「デバイスソリューション」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの事業の管理体制並びに製品及びサービスの種類は以下の とおり であります。 ① テクノロジーソリューション プロダクト・ソフトウェア・サービスが一体となった総合的なサービスを顧客に最適な形で提供するため、グローバルな戦略立案やコストマネジメントなどの事業管理を推進するための製品・サービス別の事業軸と、日本、EMEIA(欧州・中近東・インド・アフリカ)、アメリカ、アジア、 オセアニアの 顧客軸による複合型の事業管理体制をとっております。 当該報告セグメントは、情報通信システムの構築などを行うソリューション/SI、クラウドサービスやアウトソーシング、保守サービスを中心とするインフラサービス、ICTの基盤となる、サーバやストレージシステムなどのシステムプロダクトと携帯電話基地局や光伝送システムなどの通信インフラを提供するネットワークプロダクトにより構成されています。 ② ユビキタスソリューション 営業部門も含め製品別に独立した事業管理体制をとっております。 当該報告セグメントは、当社グループが実現を目指す「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」 (テクノロジーの力で実現される、より安全で、豊かな、持続可能な社会) において、人や組織の行動パターンから生み出される様々な情報や知識を収集・活用するユビキタス端末あるいはセンサーとして、パソコン/携帯電話のほか、オーディオ・ナビゲーション機器や移動通信機器、自動車用電子機器により構成されています。 ③ デバイスソリューション 営業部門も含め製品別に独立した事業管理体制をとっております。 当該報告セグメントは、最先端テクノロジーとして、携帯電話、デジタル家電や自動車、サーバなどに搭載されるLSIのほか、半導体パッケージ、電池をはじめとする電子部品により構成されています。…

主要な顧客・販売先

抽出本文 / 原文長 約89文字

2.特定の顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の10%に満たないため、主要な販売先に関する情報の記載を省略しております。 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約9353文字

4【事業等のリスク】 当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があると考えられる主なものとしては、以下の内容が挙げられます。当社グループは、これらのリスクを適切に把握し、対応することを経営における重要な課題と位置づけ、取締役会が決定した「内部統制体制の整備に関する基本方針」に基づき、リスクマネジメント及びコンプライアンスにかかる最高決定機関として、取締役会に直属する「リスク・コンプライアンス委員会」を設置しています。リスク・コンプライアンス委員会を中心として、これらのリスクを認識及び評価した上で、リスクの回避、軽減、移転及び保有を判断及び実行し、万一発生した場合には影響の極小化に努めてまいります。 なお、以下の内容は、当社グループの全てのリスクを網羅するものではありません。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日(2017年6月26日)現在において当社グループが判断したものです。 1.経済や金融市場の動向 経済状況や金融市場の動向は、当社グループの経営成績や財務基盤等に影響を与えます。例えば、次のようなリスクが存在します。 ①主要市場における景気動向 当社グループは、日本国内及び世界各国で、政府等の公共機関、企業等に、ICTを活用したサービス、サーバ、ストレージ等の製品、ネットワーク製品、半導体等を提供し、コンシューマー向けにパソコン、携帯電話、オーディオ・ナビゲーション機器等を提供しております。これらの事業の売上及び損益は、各市場の景気動向に大きく左右されます。特に、当社グループの主要市場である、日本、欧州及び北米並びに中国を含むアジアにおける景気動向は、当社グループの事業に大きな影響を与えます。 ②ハイテク市場における変動性 ICT業界においては、周期的な市況の変動を超えた急激な需給バランスの変化が起きることがあります。特に、半導体、パソコン等、汎用性の高い製品において、その傾向は顕著です。当社グループでは、グローバルに展開するテクノロジーソリューション等のビジネスにおける新規事業開拓、製品の市場投入や量産開始、生産の縮小等の決定に際しては、市場の周期性や変動性を考慮しておりますが、当社グループが市場の変化を的確に予想できない場合や、市況が想定以上に大きく変動する場合が起こり得ます。その際、投資を回収できないリスクや機会損失を被るリスクがあります。また、こうした市場の変化に対応するため、当社グループでは継続的に構造改革を行っておりますが、急激な変化が発生した場合には、構造改革の規模が想定以上に大きくなることがあり、それに伴う一時的な費用の発生が増大することがあります。 ③為替動向 当社グループは、海外での事業拡大を進めております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約4628文字

6【研究開発活動】 当社グループの事業は、「テクノロジーソリューション」、「ユビキタスソリューション」及び「デバイスソリューション」の各セグメントにより構成されており、それぞれの分野ごとに研究開発活動を行っております。「テクノロジーソリューション」では、次世代のサービス、サーバ、ネットワーク等に関する研究開発を行っております。「ユビキタスソリューション」では、パソコン、携帯電話、オーディオ・ナビゲーション機器等のユビキタス社会に不可欠な製品及び技術に関する研究開発を行っております。「デバイスソリューション」では、LSI、電子部品(半導体パッケージや電池)等の各種デバイス製品及び関連技術に関する研究開発を行っております。 当社グループでは、ICTを活用することによってどのようにイノベーションを起こし、これまでとは違う未来を創り出していくかについての、当社グループのビジョンを「Fujitsu Technology and Service Vision」としてまとめています。その中で、当社グループは、セグメントの区分を超えて、ヒューマンセントリック・イノベーションの実現に向けて取り組むことを提唱しています。 ヒューマンセントリック・イノベーションは、デジタル技術を活用して人々をエンパワーする(力を与える)ことによって、ビジネスや社会の価値を創出するアプローチです。これは、「人の創造性、情報から導かれるインテリジェンス、モノやプロセスのつながり」という、価値を生み出す3つの要素を組み合わせることによって実現されます。それぞれの要素は、人、情報、インフラストラクチャーという3つの経営資源に対応しています。当社グループの研究開発活動は、それぞれの要素に対応した、以下のアクションアイテムに沿って行われています。 ①ヒューマン・エンパワーメント デジタル技術を活用して人をエンパワーします。具体的には、お客様のイノベーションを富士通のエンジニアが実現する「インテグレーションによる価値創造」、モバイルで人をエンパワーする「モビリティとエンパワーメント」という2つのコンセプトに基づいてテクノロジーとサービスを提供します。 ②クリエイティブ・インテリジェンス 多様な情報分析を通じて新たな知識を創造するとともに、高まるリスクに対してセキュリティを確保します。具体的には、膨大で多様な情報(ビッグデータ)から新たな価値を見出す「情報からの新たな価値」、ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティの基礎となる情報の信頼性を確保する「セキュリティと事業継続」という2つのコンセプトに基づいてテクノロジーとサービスを提供します。 ③コネクテッド・インフラストラクチャー ビジネスや社会のインフラやモノ、プロセスをつないで価値を創造します。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約3161文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1)テクノロジーソリューション 2017年3月31日現在 会社名及び事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械 及び 装置 工具、 器具及び 備品 土地 (面積千㎡) 合計 提出 会社 富士通ソリューション スクエア (東京都大田区) システム開発設備 10,893 1,507 11,971 (24) 24,378 4,463 館林システムセンター (群馬県館林市) アウトソーシング設備 26,477 8,436 1,913 (126) 36,827 25 小山工場 (栃木県小山市) 光伝送システム製造設備 4,888 259 1,753 299 (167) 7,200 142 国内 子会社 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 (本社:東京都港区) ※1、※2、※4 アウトソーシング設備等 14,524 19,878 34,402 3,895 富士通フロンテック株式会社 (本社:東京都稲城市) ※1、※2 金融・自動機関連機器等開発・製造設備等 2,348 441 5,583 2,060 (96) 10,432 3,462 株式会社富士通ITプロダクツ (本社:石川県かほく市) ※2 サーバ製造設備、ストレージシステム製造設備等 901 360 219 388 (129) 1,868 498 富士通テレコムネットワークス株式会社 (本社:栃木県小山市) ※1、※2 光伝送システム開発・製造設備等 425 1,441 699 76 (56) 2,641 1,394 在外 子会社 Fujitsu Services Holdings PLC (英国 ロンドン市等) ※1、※2 システム開発設備、アウトソーシング設備等 7,873 1,752 6,721 16,346 12,592 Fujitsu Technology Solutions (Holding) B.V. (ドイツ ミュンヘン市等) ※1、※2 サーバ製造設備、パソコン製造設備、アウトソーシング設備等 5,857 4,661 3,982 2,636 (219) 17,136 10,494 Fujitsu Australia Limited(オーストラリア シドニー市等) ※1、※2 アウトソーシング設備等 12,074 2,095 820 553 (18) 15,542 3,360 Fujitsu Network Communications, Inc.…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約499文字

3【配当政策】 当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等をすることができる旨を定款第40条に定めております。 当該定款の定めにより取締役会に与えられた権限の行使に関する基本的な方針は、株主のみなさまに安定的な剰余金の配当を実施するとともに、財務体質の強化 及び 業績の中長期的な向上を踏まえた積極的な事業展開に備えるため、適正な水準まで内部留保を充実することにあります。また、利益水準を勘案しつつ内部留保を十分留保できた場合には、自己株式の取得等、より積極的に株主のみなさまへの利益の還元を行うことを目指しております。 当期の業績は、ビジネスモデル変革が着実に進展し、自己資本比率が約28%まで高まるなど、財務体質も強化されたため、2017年3月期末配当は、1株あたり5円といたします。当年度の年間配当は、中間配当を4円としましたので、期末配当と合わせて、1株当たり9円とさせていただきます。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当金 (円) 2016年10月27日 取締役会決議 8,275 2017年5月25日 取締役会決議 10,252

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約953文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2017年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) テクノロジーソリューション 114,799 ユビキタスソリューション 14,818 デバイスソリューション 17,848 その他、全社共通 7,604 合計 155,069 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループ(当社及び連結子会社)からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)です。 2.「その他、全社共通」には、当社グループ各社へのサービスを提供する子会社等の従業員数が含まれております。 3.上表のほか、当連結会計年度(以下、当年度)における平均臨時雇用人員は16,684人です。 (2)提出会社の状況 2017年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 33,095 43.1 20.0 7,970,455 セグメントの名称 従業員数(人) テクノロジーソリューション 28,934 ユビキタスソリューション 555 その他、全社共通 3,606 合計 33,095 (注)1.従業員数は就業人員数(当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む。)です。 2.平均年間給与は、税込額で時間外勤務手当等及び賞与その他の臨時給与を含んでおります。なお、就業人員数 から、当社外から当社への出向者を除いて算出しております。 3.平均年齢及び平均勤続年数は、就業人員の平均です。 4.「その他、全社共通」には、コーポレート部門等の従業員数が含まれております。 5.当社の従業員数は前年度末より8,983名増加しておりますが、主に2016年11月1日付けで株式会社富士通システムズ・イースト、株式会社富士通システムズ・ウエストおよび株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズを当社に吸収合併したことによるものです。 (3)労働組合の状況 当社グループには、全富士通労働組合連合会等が組織されており、同組合員数は約70,000名です。なお、春季交渉等同組合との主要な交渉事項については、いずれも解決しており、労使関係は引き続き安定しております。 有価証券報告書(通常方式)_20170623090956

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約20192文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①コーポレート・ガバナンス体制の枠組み 当社は、2015年12月の取締役会決議によって、コーポレートガバナンスに関する当社の考え方を整理した基本方針(「コーポレートガバナンス基本方針」)を制定いたしました。当基本方針では、当社のコーポレートガバナンス体制の枠組みについて以下のとおり定めております。 <体制の枠組み> 監査役会設置会社制度の長所を生かしつつ、取締役会における非執行取締役(独立社外取締役及び社内出身の業務を執行しない取締役をいう。以下、同じ)による業務執行取締役の業務執行に対する監督の実効性と多様な視点からの助言の確保を以下の方法により実現する。 a 業務執行を担う「業務執行取締役」に対し、業務執行の監督機能を担う「非執行取締役」を同数以上確保する。 b 非執行取締役の主要な構成員を独立社外取締役とし、社内出身者である非執行取締役を1名以上確保する。 c 独立社外取締役は、当社が定める独立性基準(以下、「独立性基準」という)を満たす社外取締役とする。 d 非執行取締役候補者の選定に当たり、出身の属性と当社事業への見識を考慮する。 e 監査役による取締役会の外からの監査及び監督と、非執行役員(非執行取締役及び監査役をいう。以下、同じ)を中心に構成する任意の指名委員会、報酬委員会及び独立役員会議により取締役会を補完する。 f 独立社外監査役は、独立性基準を満たす社外監査役とする。 ②企業統治の体制 (1)企業統治の体制の概要 <取締役会> 当社は、経営の重要な事項の決定と監督を行う機関として取締役会を設置しております。取締役会は、法令及び定款に反せず、妥当と考える最大限の範囲で、業務執行に関する権限を代表取締役及びその配下の執行役員以下に委譲し、取締役会はその監督及び助言を中心に活動を行います。また、取締役会は、独立性が高く、多様な視点を有する社外取締役を積極的に任用することにより、監督機能及び助言機能を強化しております。なお、取締役の経営責任をより明確化するため、2006年6月23日開催の株主総会決議により、取締役の任期を2年から1年に短縮いたしました。 取締役会は、本有価証券報告書提出日現在において、業務執行取締役4名、非執行取締役6名(内、社外取締役4名)の合計10名で構成されております。 <監査役(会)> 当社は、監査機能及び監督機能として監査役(会)を設置しております。監査役は、取締役会等の重要な会議に出席し、取締役会及び業務執行機能の監査及び監督を行います。 監査役会は、本有価証券報告書提出日現在において、監査役5名(内、常勤監査役2名、社外監査役3名)で構成されております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約728文字

5【経営上の重要な契約等】 (1) 技術提携契約 相手方 国名 契約製品 契約内容 契約期間 Intel Corporation 米国 半導体装置 特許実施権交換 1998年6月5日から 関係特許の有効期間中 Intel Corporation 米国 半導体装置 特許実施権交換 2008年6月5日から 関係特許の有効期間中 International Business Machines Corporation 米国 情報処理組織 特許実施権交換 2015年12月18日から 関係特許の有効期間中 Microsoft Corporation 米国 ソフトウェア 特許実施権交換 1997年9月16日から 関係特許の有効期間中 Motorola, Inc. 米国 半導体装置 特許実施権交換 1997年8月11日から 関係特許の有効期間中 (注)上記の契約は、すべて当社を契約会社としたものです。 (2) 合弁契約及びその他の契約 契約会社名 相手方 国名 契約内容 その他の 契約 富士通株式会社 (当社) Oracle America, Inc. 米国 2004年5月31日、Sun Microsystems, Inc.(現 Oracle America, Inc.)との間で、 SPARC/Solarisサーバ製品の開発、製造及び販売に関する協力関係を規定する諸契約を締結いたしました。 (3) 特定融資枠契約 当社グループは、資金調達の効率化及び安定化を図るため、複数の金融機関との間で特定融資枠(コミットメントライン)契約を締結しております。 特定融資枠契約の総額 当期末借入残高 当期末未使用枠残高 174,400百万円 174,400 百万円

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約2192文字

(7)【大株主の状況】 2017年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 88,929 4.30 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-11 84,414 4.08 富士電機株式会社 川崎市川崎区田辺新田1-1 59,498 2.87 富士通株式会社従業員持株会 川崎市中原区上小田中4丁目1-1 58,016 2.80 CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS ACCOUNT ESCROW(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 5TH FLOOR, TRINITY TOWER 9, THOMAS MORE STREET LONDON, E1W 1YT, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 44,293 2.14 株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5-5 36,963 1.79 いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) 1 NORTH BRIDGE ROAD, 06-08 HIGH STREET CENTRE, SINGAPORE 179094(東京都中央区日本橋3丁目11-1) 36,798 1.78 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海1丁目8-11 35,423 1.71 朝日生命保険相互会社 東京都千代田区大手町2丁目6-1 35,180 1.70 CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク銀行株式会社) 388 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10013 USA(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 34,330 1.66 513,844 24.82 (注)1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)及び日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)の所有株式数は、各行の信託業務に係るものです。 2.株式会社みずほ銀行の保有株式のうち、4,250千株は退職給付信託としてみずほ信託銀行株式会社に信託され、資産管理サービス信託銀行株式会社に再信託された信託財産であり、議決権の行使については、株式会社みずほ銀行の指図により行使されることになっております。 3.前事業年度末において主要株主であった富士電機株式会社は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。 4.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2017
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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