事業の内容
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/ 原文長 約3269文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社59社、関連会社8社で構成され、主な事業はコンポーネントソリューション事業、トランスポートソリューション事業、アクセシビリティソリューション事業に分かれ、その事業内容と各事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は以下のとおりです。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分です。 1 事業内容 セグメントの名称 事業内容 コンポーネント ソリューション事業 産業用ロボット部品、建設機械用機器、太陽追尾駆動装置、風力発電機用機器等及びこれらの部品の設計、製造、販売、保守、修理 トランスポート ソリューション事業 鉄道車両用ブレーキ装置・自動扉装置・連結装置・安全設備、航空機部品、自動車用ブレーキ装置・駆動制御装置・安全装置、舶用制御装置・消火装置等及びこれらの部品の設計、製造、販売、保守、修理 アクセシビリティ ソリューション事業 建物及び一般産業用自動扉装置、排煙設備機器、プラットホーム安全設備、福祉・介護用機器他一般産業用機械等及びこれらの部品の設計、製造、販売、据付、保守、修理 その他 包装機械、工作機械、鍛圧機械、繊維機械、半導体製造装置、液晶基板製造装置、立体モデル作成装置、真空機械等及びこれらの部品の設計、製造、販売、保守、修理 なお、当社グループは、従来の「利用技術の類似性に基づく区分」による「精密機器事業」「輸送用機器事業」「航空・油圧機器事業」「産業用機器事業」の4報告セグメントから、2017年度を初年度とする中期経営計画の策定に合わせ、事業間のシナジー効果をより促進することで効率的な事業運営を行うことを目的に上記のとおり、「ビジネスモデルの類似性に基づく区分」による「コンポーネントソリューション事業」「トランスポートソリューション事業」「アクセシビリティソリューション事業」の3報告セグメントに変更しています。 2 当社、子会社及び関連会社のセグメントとの関連 2017年12月31日現在 事業の種類別 セグメントの名称 国内 海外 コンポーネント ソリューション 事業 当社 ㈱テイ・エス・メカテック ※1 ㈱ハーモニック・ドライブ ・システムズ ※2,3 Nabtesco Precision Europe GmbH ※1 Nabtesco Motion Control Inc. ※1 納博特斯克(中国)精密机器有限公司 ※1 常州納博特斯克精密機械有限公司 ※1 上海納博特斯克伝動設備有限公司 ※2 Harmonic Drive L.L.C. ※2 上海納博特斯克液圧有限公司 ※1 Nabtesco Power Control (Thailand) Co., Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約733文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、下記企業理念のもと、2020年度を最終年度とした長期ビジョン達成に向けて取り組んできましたが、当社を取り巻く事業環境の変化を踏まえ、2017年度を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「Move forward! Challenge the future! Create “New Value 2020”」を策定しています。 ( 企業理念 ) ナ ブ テ ス コ は 、 独 創 的 な モ ー シ ョ ン コ ン ト ロ ー ル 技 術 で 、 移 動 ・ 生 活 空 間 に 安 全 ・ 安 心 ・ 快 適 を 提 供 し ま す 。 ( 長期ビジョン ) 2020年度の目指す姿 グローバルに成長し続けるベストソリューションパートナー ( 中期経営計画基本方針 ) 2020年度の目指す姿実現に向けて、次の方針の下、戦略を実行していきます。 「Move forward! Challenge the future!」 ~ Create “New Value 2020” ~ (2) 中期計画でのコミットメント 当社グループは2017年度から2020年度の中期経営目標を、以下のとおり設定しました。 (コミットメント値) 2020年度までにROE15%を達成し、維持します。 本中期経営計画期間中の連結配当性向を35%以上とします。 ESG課題の解決に注力します。 (2020年度参考値) ROE15%達成時に想定されるその他の経営指標 売上高 : 3,300億円 営業利益率: 12.5% 当期利益 : 300億円(親会社の所有者に帰属する当期利益) ROA : 9.0%
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約733文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、下記企業理念のもと、2020年度を最終年度とした長期ビジョン達成に向けて取り組んできましたが、当社を取り巻く事業環境の変化を踏まえ、2017年度を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「Move forward! Challenge the future! Create “New Value 2020”」を策定しています。 ( 企業理念 ) ナ ブ テ ス コ は 、 独 創 的 な モ ー シ ョ ン コ ン ト ロ ー ル 技 術 で 、 移 動 ・ 生 活 空 間 に 安 全 ・ 安 心 ・ 快 適 を 提 供 し ま す 。 ( 長期ビジョン ) 2020年度の目指す姿 グローバルに成長し続けるベストソリューションパートナー ( 中期経営計画基本方針 ) 2020年度の目指す姿実現に向けて、次の方針の下、戦略を実行していきます。 「Move forward! Challenge the future!」 ~ Create “New Value 2020” ~ (2) 中期計画でのコミットメント 当社グループは2017年度から2020年度の中期経営目標を、以下のとおり設定しました。 (コミットメント値) 2020年度までにROE15%を達成し、維持します。 本中期経営計画期間中の連結配当性向を35%以上とします。 ESG課題の解決に注力します。 (2020年度参考値) ROE15%達成時に想定されるその他の経営指標 売上高 : 3,300億円 営業利益率: 12.5% 当期利益 : 300億円(親会社の所有者に帰属する当期利益) ROA : 9.0%
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1091文字
(2) 報告セグメントに関する情報 報告セグメントの会計方針は、「注記3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同じです。 セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいています。 前連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 コンポー ネント トランス ポート アクセシ ビリティ 売上高 外部売上高 82,473 81,426 64,634 228,533 16,435 244,968 244,968 セグメント間売上高 1,982 294 2,279 178 2,457 △2,457 売上高合計 84,455 81,719 64,637 230,812 16,613 247,424 △2,457 244,968 セグメント利益 (営業利益) 11,231 13,269 5,087 29,587 1,507 31,094 △5,112 25,982 金融収益 188 金融費用 △425 持分法による投資利益 1,034 税引前当期利益 26,779 その他の項目 減価償却費及び償却費 3,183 2,046 1,204 6,433 255 6,687 735 7,422 段階取得に係る差益 786 786 786 786 負ののれん発生益 353 353 353 353 減損損失 974 974 974 974 セグメント資産 69,545 69,890 65,571 205,005 13,194 218,198 38,775 256,973 有形固定資産及び 無形資産の増加額 5,047 5,877 2,854 13,779 290 14,069 462 14,531 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、包装機械、立体モデル作成装置、真空機械、工作機械等及びこれらの部品の設計、製造販売、保守、修理を行う事業で構成されています。 2 売上高の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。 3 セグメント利益(営業利益)の調整額は、各セグメントに配賦されない全社損益等です。 4 減価償却費及び償却費の調整額は、各セグメントに配賦されない全社資産に係る減価償却費及び償却費です。 5 セグメント資産の調整額には、各セグメントに配賦されない全社資産 38,775百万円 が含まれており、その主なものは、当社における余資運用資金(現金及び現金同等物)、長期投資資金(投資有価証券等)です。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約249文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと以下のとおりです。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前期比(%) コンポーネントソリューション事業 113,885 38.1 トランスポートソリューション事業 79,134 △2.8 アクセシビリティソリューション事業 72,374 12.0 その他 17,029 3.6 合計 282,422 15.3 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれていません。 2 上記の金額は、セグメント間取引の相殺消去後の数値です。