事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約460文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社3社で構成されており、産業機械、建材機械の製造・販売を主な事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の2事業は、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 産業機械事業……………主要な製品は、当社において製造した基板プレス・新素材プレス・ラミネータ・樹脂成形装置、FAシステム機械であります。当社はこれらの製品を得意先に販売しております。また、連結子会社北川精机貿易(上海)有限公司は、中国の得意先に販売しております。 建材機械事業……………主要な製品は、連結子会社キタガワエンジニアリング株式会社において製造した合板プレス、合板機械であります。同社より直接得意先に販売しております。 その他……………………主要な製品は、連結子会社ホクセイ工業株式会社において製造した油圧機器であります。同社より直接得意先に販売しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1920文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 創立以来、「英知と創造」を経営理念として、 ① 技術者集団のさらなる水準向上を図りながら、 “simple is best” を基本に、価格・品質・納期で顧客満足度向上を目指します。 ② ソフトウェア設計・ハードウェア設計・制御設計による設計革新と、設計者の思いを形にする加工技術・組立技術・検査技術による生産技術革新により、創造的製品の開発を目指します。 すなわち、独自の「熱・圧力制御技術」を基本に先端技術との融合を図りながら、独創的で高性能・高品質な製品開発を通じて、お客様の新製品開発・生産効率向上・省力化に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的かつ安定的な収益の確保に努め、企業価値の向上を目指しております。経営指標としては売上高・経常利益率を重視し、その向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 (中期経営計画 「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」 等) 今後の経済情勢につきましては、米国経済は堅調に推移することが見込まれるものの、英国のEU離脱交渉の難航や新興国経済の成長鈍化、東アジア情勢などの緊迫化等、グローバルなリスク等により、当社を取り巻く外部環境は引き続き不透明感の強い状況が続くものと予想されます。 このような厳しい経済環境のもと当社グループは、最終年度を迎える中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、次の3つの重点項目に積極的に取り組み、環境の変化にも柔軟に対応できる体制を強化するとともに、プレス技術を駆使した新領域へもチャレンジし、さらなる売上拡大と収益性を向上させ、経営基盤の強化を図ってまいります。 ① 真空プレス技術の新分野・新市場への拡大、浸透 当社独自のプレス技術の優位性を活かし、既存ビジネスの業界・地域以外へも積極的に進出し、市場を拡大することで、KITAGAWAブランドの新分野・新市場への浸透を図る。 ② 収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立 原価低減と採算管理の徹底により、収益性と価格競争力の向上を実現し、どんな厳しい経営環境にも耐え得る経営基盤を確立し、安定的・持続的な成長を目指す。 ③ 活力溢れる組織の実現 「独創的発想力」「困難へ挑戦する行動力」「コミュニケーション力」を重視することで組織を活性化させ、将来に向けた強い組織作りを行う。 当社は、この諸施策を全社一丸となって誠意努力し、利益目標を達成できるようにしてまいります。そして、安定的な黒字化を実現し、早期復配が行えるよう努力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1920文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 創立以来、「英知と創造」を経営理念として、 ① 技術者集団のさらなる水準向上を図りながら、 “simple is best” を基本に、価格・品質・納期で顧客満足度向上を目指します。 ② ソフトウェア設計・ハードウェア設計・制御設計による設計革新と、設計者の思いを形にする加工技術・組立技術・検査技術による生産技術革新により、創造的製品の開発を目指します。 すなわち、独自の「熱・圧力制御技術」を基本に先端技術との融合を図りながら、独創的で高性能・高品質な製品開発を通じて、お客様の新製品開発・生産効率向上・省力化に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的かつ安定的な収益の確保に努め、企業価値の向上を目指しております。経営指標としては売上高・経常利益率を重視し、その向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 (中期経営計画 「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」 等) 今後の経済情勢につきましては、米国経済は堅調に推移することが見込まれるものの、英国のEU離脱交渉の難航や新興国経済の成長鈍化、東アジア情勢などの緊迫化等、グローバルなリスク等により、当社を取り巻く外部環境は引き続き不透明感の強い状況が続くものと予想されます。 このような厳しい経済環境のもと当社グループは、最終年度を迎える中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、次の3つの重点項目に積極的に取り組み、環境の変化にも柔軟に対応できる体制を強化するとともに、プレス技術を駆使した新領域へもチャレンジし、さらなる売上拡大と収益性を向上させ、経営基盤の強化を図ってまいります。 ① 真空プレス技術の新分野・新市場への拡大、浸透 当社独自のプレス技術の優位性を活かし、既存ビジネスの業界・地域以外へも積極的に進出し、市場を拡大することで、KITAGAWAブランドの新分野・新市場への浸透を図る。 ② 収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立 原価低減と採算管理の徹底により、収益性と価格競争力の向上を実現し、どんな厳しい経営環境にも耐え得る経営基盤を確立し、安定的・持続的な成長を目指す。 ③ 活力溢れる組織の実現 「独創的発想力」「困難へ挑戦する行動力」「コミュニケーション力」を重視することで組織を活性化させ、将来に向けた強い組織作りを行う。 当社は、この諸施策を全社一丸となって誠意努力し、利益目標を達成できるようにしてまいります。そして、安定的な黒字化を実現し、早期復配が行えるよう努力してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1762文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年7月1日 至平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 産業機械事業 建材機械事業 売上高 外部顧客に対する売上高 2,748,266 628,798 3,377,065 198,711 3,575,776 3,575,776 セグメント間の内部売上高又は振替高 923 923 25,441 26,364 △ 26,364 2,749,189 628,798 3,377,988 224,152 3,602,140 △ 26,364 3,575,776 セグメント利益又は損失 (△) 79,621 △ 39,542 40,078 16,371 56,450 △ 1,000 55,449 セグメント資産 3,267,201 717,241 3,984,442 294,147 4,278,590 1,641,280 5,919,871 その他の項目 減価償却費 74,954 9,423 84,377 13,898 98,275 98,275 有形固定資産及び 無形固定資産の増加 69,228 69,228 1,263 70,492 70,492 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、油圧機器の製造販売事業であります。事業区分は、内部管理上採用している区分をベースに、事業の種類・性質等の類似性を考慮して区分しております。 2.調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主にセグメント間取引消去又は振替高であります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去又は振替高△8,243千円、各報告セグメントに帰属しない全社資産1,649,523千円であります。全社資産は、主に当社での現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…