事業の内容
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/ 原文長 約1265文字
3【事業の内容】 当社の子会社は34社ですべてを連結子会社としております。当社のグループの主な事業内容はバルブ事業、伸銅品事業、その他であり、当該各事業区分と当社及び関係会社の関係並びにセグメントとの関連は次の通りであります。 なお、事業区分とセグメントの区分は同一であります。 事業区分 主要製品等 主要な会社 バルブ事業 青銅バルブ 鉄鋼バルブ その他バルブ関連製品 濾過関連製品 当社、㈱キッツエスジーエス、㈱キッツエスシーティー、 ㈱キッツマイクロフィルター、KITZ(Thailand)Ltd.、 台湾開滋股份有限公司、開滋精密機械(昆山)有限公司、開滋閥門(昆山)有限公司、連雲港開滋精密閥門有限公司、開滋半導体器件(昆山)有限公司、開滋流体控制(上海)有限公司、KITZ Corp. of Asia Pacific Pte.Ltd.、KITZ Corp. of America、Metalúrgica Golden Art's Ltda.、KITZ Corp. of Europe, S.A.、Perrin GmbH、KITZ Corp. of Korea、KITZ Corp. of Vietnam Co., Ltd.、KITZ Valve & Actuation India Private Limited 他13社 (会社総数 計32社) 伸銅品事業 伸銅品、伸銅加工品 ㈱キッツメタルワークス、北東技研工業㈱ (会社総数 計2社) その他 ホテル及びレストラン 当社、㈱ホテル紅や (会社総数 計2社) (注)1.東洋バルヴ㈱は、2025年1月1日付で当社を存続会社、東洋バルヴ㈱を消滅会社とする吸収合併により消滅しております。 2.㈱清水合金製作所は、2025年4月1日付で㈱キッツエスジーエスに商号を変更しております。 3.台湾北澤股份有限公司は、2025年6月17日付で台湾開滋股份有限公司に商号を変更しております。 4.北澤精密機械(昆山)有限公司は、2025年4月3日付で開滋精密機械(昆山)有限公司に商号を変更しております。 5.北澤閥門(昆山)有限公司は、2025年5月21日付で開滋閥門(昆山)有限公司に商号を変更しております。 6.連雲港北澤精密閥門有限公司は、2025年4月25日付で連雲港開滋精密閥門有限公司に商号を変更しております。 7.北澤半導体閥門(昆山)有限公司は、2025年6月18日付で開滋半導体器件(昆山)有限公司に商号を変更しております。 8.開滋精密機械(昆山)有限公司、開滋閥門(昆山)有限公司、連雲港開滋精密閥門有限公司、開滋半導体器件(昆山)有限公司及び開滋流体控制(上海)有限公司の各社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。 9.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約8638文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 ① 企業理念「キッツ宣言」 当社は、ゆたかな地球環境と持続可能な未来を創造することが、社会に対して果たすべき使命であると考えています。そのために、創業以来培ってきた流体制御技術と材料開発をさらに磨き上げ、社会インフラを支え続けてまいります。 ② 長期経営ビジョン『Beyond New Heights 2030 「流れ」を変える』 2030年にありたい姿 テクノロジー/ソリューション ・「流す」「止める」「絞る」のあらゆるニーズに、オンリーワンの技術とユーザーの 期待を超える提案力で挑戦し続ける コアビジネス/成長ビジネス ・情報化社会、サステナブル社会に向けて、コアビジネスの基盤を強化し、同時に 成長ビジネスへの参入を、リスクを恐れず加速させる 事業を通じた環境保全 ・環境にやさしい商品・材料の開発や製造プロセスを追求し、持続可能な未来に 貢献することにより、社会から信頼される 多様な人財の活躍 ・性別、年齢、国籍、文化等を超えて、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして、 最高のパフォーマンスでいきいきと働いている ③ 行動指針「Do it KITZ Way」 Do it True (誠実・真実) Do it Now (スピード・タイムリー) Do it New (創造力・チャレンジ) (2)経営戦略等 ① 長期経営ビジョン『Beyond New Heights 2030「流れ」を変える』 第2期中期経営計画「SHIN Global 2027」を策定するに伴い、一部改訂しております。 1)目指す経営構造と定量目標 2030年に向けて、コア事業を基盤とした成長領域へビジネス領域を拡張させるとともに、成長と投資収益性を重視した両利き経営の経営構造を目指し、定量目標としてROE13%以上を掲げております。 2)ビジネス領域 コア事業と成長分野で収益をあげられる両利きの経営を目指してまいります。 ○デジタル化・脱炭素化を背景とした成長分野・地域への積極的リソースの投入 ○投下資本収益性(ROIC)を重視した事業展開 3)サステナビリティ経営への取り組み 当社グループでは、長期経営ビジョンにおいて、サステナビリティ経営を経営戦略の中核に据えています。第2期中期経営計画「SHIN Global 2027」を策定するにあたり、現状の事業環境の変化や中長期的な将来予想を踏まえ、長期経営ビジョンにおいて定めたマテリアリティの見直しを行いました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約8638文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 ① 企業理念「キッツ宣言」 当社は、ゆたかな地球環境と持続可能な未来を創造することが、社会に対して果たすべき使命であると考えています。そのために、創業以来培ってきた流体制御技術と材料開発をさらに磨き上げ、社会インフラを支え続けてまいります。 ② 長期経営ビジョン『Beyond New Heights 2030 「流れ」を変える』 2030年にありたい姿 テクノロジー/ソリューション ・「流す」「止める」「絞る」のあらゆるニーズに、オンリーワンの技術とユーザーの 期待を超える提案力で挑戦し続ける コアビジネス/成長ビジネス ・情報化社会、サステナブル社会に向けて、コアビジネスの基盤を強化し、同時に 成長ビジネスへの参入を、リスクを恐れず加速させる 事業を通じた環境保全 ・環境にやさしい商品・材料の開発や製造プロセスを追求し、持続可能な未来に 貢献することにより、社会から信頼される 多様な人財の活躍 ・性別、年齢、国籍、文化等を超えて、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして、 最高のパフォーマンスでいきいきと働いている ③ 行動指針「Do it KITZ Way」 Do it True (誠実・真実) Do it Now (スピード・タイムリー) Do it New (創造力・チャレンジ) (2)経営戦略等 ① 長期経営ビジョン『Beyond New Heights 2030「流れ」を変える』 第2期中期経営計画「SHIN Global 2027」を策定するに伴い、一部改訂しております。 1)目指す経営構造と定量目標 2030年に向けて、コア事業を基盤とした成長領域へビジネス領域を拡張させるとともに、成長と投資収益性を重視した両利き経営の経営構造を目指し、定量目標としてROE13%以上を掲げております。 2)ビジネス領域 コア事業と成長分野で収益をあげられる両利きの経営を目指してまいります。 ○デジタル化・脱炭素化を背景とした成長分野・地域への積極的リソースの投入 ○投下資本収益性(ROIC)を重視した事業展開 3)サステナビリティ経営への取り組み 当社グループでは、長期経営ビジョンにおいて、サステナビリティ経営を経営戦略の中核に据えています。第2期中期経営計画「SHIN Global 2027」を策定するにあたり、現状の事業環境の変化や中長期的な将来予想を踏まえ、長期経営ビジョンにおいて定めたマテリアリティの見直しを行いました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9987文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 (経営成績の状況) (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減額 増減率(%) 売上高 172,042 176,682 4,639 2.7 営業利益 14,220 15,454 1,234 8.7 経常利益 15,276 16,071 794 5.2 親会社株主に帰属する当期純利益 11,824 11,465 △359 △3.0 当連結会計年度における世界経済は、ロシア・ウクライナ戦争、中東情勢などの地政学リスクや中国不動産市場の低迷が継続するほか、米国の関税措置による世界的な景気の下振れ懸念、米中貿易摩擦の激化や不安定な為替相場など依然として先行き不透明な状況が続きました。国内経済においては、好調なインバウンド需要継続や日経平均の最高値更新などはあったものの、政策金利の引き上げやエネルギー資源・原材料価格の高騰、為替の影響による物価上昇等が続き厳しい状況が継続しました。 このような状況の中、当連結会計年度は、バルブ事業において、半導体製造装置向けは減少したものの、海外市場における販売量の増加や価格改定効果等により増収となったほか、伸銅品事業においても、販売量が増加したこと等により増収となった結果、売上高の総額は前期比2.7%増の1,766億82百万円となりました。 損益面では、営業利益は、バルブ事業において販売量の増加による増収等により、前期比8.7%増の154億54百万円となりました。経常利益は、前期比5.2%増の160億71百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、政策保有株式の売却による投資有価証券売却益の減少等により、前期比3.0%減の114億65百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。 (単位:百万円) 外部売上高 営業利益 前連結会計年度 当連結会計年度 増減額 増減率 (%) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減額 増減率 (%) バルブ事業 139,556 141,415 1,859 1.3 17,419 18,886 1,466 8.4 伸銅品事業 29,838 32,514 2,675 9.0 886 865 △21 △2.4 その他 2,647 2,752 105 4.0 146 171 24 17.0 調整額 △4,232 △4,467 △235 合計 172,042 176,682 4,639 2.7 14,220 15,454 1,234 8.7 イ.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1134文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) バルブ 事業 伸銅品 事業 その他 (注)1 調整額 (注)2、4 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 139,556 29,838 2,647 172,042 セグメント間の内部売上高又は振替高 246 2,447 85 △ 2,779 139,802 32,286 2,732 △ 2,779 172,042 セグメント利益 17,419 886 146 △ 4,232 14,220 セグメント資産(注)4 172,406 172,406 その他の項目 減価償却費 5,754 995 73 189 7,013 のれんの償却費 113 113 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) バルブ 事業 伸銅品 事業 その他 (注)1 調整額 (注)2、4 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 141,415 32,514 2,752 176,682 セグメント間の内部売上高又は振替高 252 2,533 86 △ 2,871 141,667 35,047 2,838 △ 2,871 176,682 セグメント利益 18,886 865 171 △ 4,467 15,454 セグメント資産(注)4 184,325 184,325 その他の項目 減価償却費 5,735 1,024 79 175 7,015 のれんの償却費 136 136 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル及びレストラン事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下の通りであります。 セグメント利益 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 △51 △62 全社費用※ △4,180 △4,405 合計 △4,232 △4,467 減価償却費 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 全社費用※ 189 175 合計 189 175 ※全社費用は、主に当社の本社の人財部、総務部、経理財務統括部及び経営企画部等の発生費用で、本社ビルの管理費用を含んでおります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.セグメント資産は、各会社(親会社及び連結子会社)を管理区分としているため、合計額のみを記載しております。 5.セグメント負債の金額は当社の取締役会において定期的に提供・使用しておりません。