事業の内容
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/ 原文長 約2678文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社17社(うち連結子会社10社)により構成され、家庭用品事業と総合環境衛生事業を展開しております。また、当社のその他の関係会社として、持株会社である大塚ホールディングス㈱があり、同企業グループは医療関連、ニュートラシューティカルズ関連(注)、消費者関連及びその他(倉庫・運送業、液晶・分光事業及び化学薬品等)の事業活動を展開しております。 当社グループの事業の内容と、当社と主な関係会社との事業上の位置付けは、次のとおりであります。なお、これらは報告セグメントと同一の区分であります。 (注) ニュートラシューティカルズとは、栄養「nutrition」+薬「pharmaceuticals」の造語であり、科学的根拠をもとに開発された医薬部外品や機能性食品及び栄養補助食品等を取り扱う事業を表したものです。 [家庭用品事業] 当社は虫ケア用品(注)並びに口腔衛生用品・入浴剤をはじめとする日用品の製造販売を行っております。また、日用品のうち、入れ歯洗浄剤・安定剤、歯ブラシ、歯磨き剤、食洗機用洗剤、薬用石鹸、芳香剤の一部については仕入販売を行っております。 連結子会社においては、㈱バスクリンは入浴剤・育毛剤などの日用品の製造販売、白元アース㈱は衣類用防虫剤・マスクなどの日用品の製造販売、ARS CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.(現 Earth(Thailand)Co.,Ltd.)は虫ケア用品及び日用品の製造またタイ国内及び周辺国への販売、天津阿斯化学有限公司及び安速日用化学(蘇州)有限公司は虫ケア用品及び日用品の製造販売、安斯(上海)管理有限公司は中国国内における虫ケア用品及び日用品の販売、A My Gia Joint Stock Companyはベトナム国内における住居用洗剤などの日用品及び虫ケア用品の製造販売、アース・ペット㈱はペット用品・ペットフードなどの製造販売をそれぞれ行っております。 (注) これまで「殺虫剤」と呼ばれていたカテゴリー名称を「虫ケア用品」に改めました。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2576文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは経営理念として「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」、アースポリシーとして「お客様目線による市場創造」、「熱意・創意・誠意」、「すぐやる・必ずやる・最後までやる」を掲げております。「お客様目線」を原点にお客様が感じる不満や不便の解消を徹底的に追求し、お客様にとって価値のある独創的かつ高品質の製品・サービスを提供することが、お客様からの支持につながり、やがて市場の創造・拡大に結びつくと考え、挑戦を続けてまいります。 さらに、お客様・株主・取引先・地域社会・社員などすべてのステークホルダーから価値ある企業として信頼を得るため、迅速な経営の意思決定、業務執行の監視・監督、コンプライアンスの徹底、適時・適切な情報開示など、コーポレート・ガバナンス体制を強化し、企業価値の継続的な向上に努めてまいります。 これらの方針のもと、中期経営目標である「2020年連結売上高 2,000億円、連結経常利益 150億円」の達成に向けて、以下の課題に取り組んでまいります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30年3月26日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 家庭用品事業の課題 [海外展開の強化] 当社グループが、将来にわたり持続的に成長する上では、海外展開の強化が不可欠であると考えております。現状、中国やタイ・ベトナムを中心としたASEANにて虫ケア用品をメインに展開すべく、人材をはじめ経営資源を積極的に投入して組織体制の強化を図っております。 ASEANでは、タイのEarth(Thailand)Co.,Ltd.と当期より当社グループに加わったベトナムのA My Gia Joint Stock Companyを重要な拠点に位置付け、カンボジア・ラオス・ミャンマーなど周辺国への販路拡大に取り組み、現地ニーズに見合った製品開発や積極的な販売促進施策の実施により、同地域における虫ケア用品の市場シェアを高めてまいります。 中国では、安斯(上海)管理有限公司を当社グループ製品の販売拠点とし、生産拠点である天津阿斯化学有限公司、安速日用化学(蘇州)有限公司と連携して、中国国内の販売体制を構築しております。今後、中国での展開を加速するための人材の登用と育成に取り組み、展開エリアの拡張、新規販売チャネルの攻略、EC(電子商取引)の強化など販路の拡大を図るとともに、現地ニーズに見合った製品開発を通じて、売上規模の拡大に努めてまいります。 これらにより、当面の目標である海外売上高150億円の早期達成に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2576文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは経営理念として「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」、アースポリシーとして「お客様目線による市場創造」、「熱意・創意・誠意」、「すぐやる・必ずやる・最後までやる」を掲げております。「お客様目線」を原点にお客様が感じる不満や不便の解消を徹底的に追求し、お客様にとって価値のある独創的かつ高品質の製品・サービスを提供することが、お客様からの支持につながり、やがて市場の創造・拡大に結びつくと考え、挑戦を続けてまいります。 さらに、お客様・株主・取引先・地域社会・社員などすべてのステークホルダーから価値ある企業として信頼を得るため、迅速な経営の意思決定、業務執行の監視・監督、コンプライアンスの徹底、適時・適切な情報開示など、コーポレート・ガバナンス体制を強化し、企業価値の継続的な向上に努めてまいります。 これらの方針のもと、中期経営目標である「2020年連結売上高 2,000億円、連結経常利益 150億円」の達成に向けて、以下の課題に取り組んでまいります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30年3月26日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 家庭用品事業の課題 [海外展開の強化] 当社グループが、将来にわたり持続的に成長する上では、海外展開の強化が不可欠であると考えております。現状、中国やタイ・ベトナムを中心としたASEANにて虫ケア用品をメインに展開すべく、人材をはじめ経営資源を積極的に投入して組織体制の強化を図っております。 ASEANでは、タイのEarth(Thailand)Co.,Ltd.と当期より当社グループに加わったベトナムのA My Gia Joint Stock Companyを重要な拠点に位置付け、カンボジア・ラオス・ミャンマーなど周辺国への販路拡大に取り組み、現地ニーズに見合った製品開発や積極的な販売促進施策の実施により、同地域における虫ケア用品の市場シェアを高めてまいります。 中国では、安斯(上海)管理有限公司を当社グループ製品の販売拠点とし、生産拠点である天津阿斯化学有限公司、安速日用化学(蘇州)有限公司と連携して、中国国内の販売体制を構築しております。今後、中国での展開を加速するための人材の登用と育成に取り組み、展開エリアの拡張、新規販売チャネルの攻略、EC(電子商取引)の強化など販路の拡大を図るとともに、現地ニーズに見合った製品開発を通じて、売上規模の拡大に努めてまいります。 これらにより、当面の目標である海外売上高150億円の早期達成に努めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1336文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 家庭用品事業 総合環境 衛生事業 売上高 外部顧客への売上高 146,680 21,825 168,505 168,505 セグメント間の内部 売上高又は振替高(注)1 7,723 110 7,834 △ 7,834 154,404 21,935 176,340 △ 7,834 168,505 セグメント利益 4,058 1,275 5,333 215 5,549 セグメント資産 99,913 13,718 113,631 △ 6,265 107,366 その他の項目 減価償却費(注)4 1,997 282 2,279 2,279 のれんの償却額 1,908 1,908 1,908 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)4 5,519 374 5,893 5,893 (注) 1. 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。 2. 調整額は、以下の通りであります。 (1) セグメント利益の調整額215百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額△6,265百万円は、セグメント間取引消去であります。 3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 家庭用品事業 総合環境 衛生事業 売上高 外部顧客への売上高 156,331 23,406 179,738 179,738 セグメント間の内部 売上高又は振替高(注)1 8,284 113 8,398 △ 8,398 164,616 23,519 188,136 △ 8,398 179,738 セグメント利益 3,291 1,349 4,641 △ 185 4,456 セグメント資産 112,120 14,912 127,032 △ 8,865 118,167 その他の項目 減価償却費(注)4 2,688 305 2,993 2,993 のれんの償却額 2,295 2,295 2,295 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)4 3,775 231 4,006 4,006 (注) 1. 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。 2. 調整額は、以下の通りであります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約207文字
2. 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) ㈱PALTAC 36,957 21.9 39,543 22.0 ㈱あらた 28,573 17.0 30,003 16.7 アルフレッサ ヘルスケア㈱ 17,462 10.4 17,765 9.9 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。