事業の内容
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/ 原文長 約921文字
3【事業の内容】 参天製薬グループは、当社と連結子会社29社(期末現在)により構成されており、「医薬品の研究開発・製造・販売を中心とする医薬品事業」を主な事業として取り組んでいます。 参天製薬グループの事業区分および当社と連結子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 なお、次の2区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一です。 事業区分 会社 医薬品事業 医療用医薬品 (日本) 当社 参天ビジネスサービス株式会社 参 天アイケア株式会社 (欧州) Santen Holdings EU B.V. Santen Oy Santen S.A.S. Santen GmbH SantenPharma AB Santen Switzerland SA Santen Italy S.r.l. Santen UK Limited Santen Pharmaceutical Spain, S.L. SANTEN LIMITED LIABILITY COMPANY (アジア) 参天製薬(中国)有限公司 参天医薬販売(蘇州)有限公司 重慶参天科瑞製薬有限公司 韓国参天製薬株式会社 台湾参天製薬股份有限公司 Santen India Private Limited Santen Pharmaceutical Asia Pte. Ltd. SANTEN (THAILAND) CO., LTD. SANTEN PHARMA MALAYSIA SDN. BHD. SANTEN PHILIPPINES INC. 参天製薬(香港)有限公司 (北米) Santen Holdings U.S. Inc. Santen Inc. InnFocus, Inc. 一般用医薬品 (日本) 当社 参天ビジネスサービス株式会社 (アジア) 台湾参天製薬股份有限公司 その他の事業 医療機器 (日本) 当社 (北米) Advanced Vision Science, Inc. その他 (日本) 株式会社クレール (北米) Phacor Inc. 以上の事業系統図の概略は次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約9600文字
4. 参天製薬において、参天 製薬 グループの経営方針および業務執行に関する重要な事項について迅速かつ効率的に決議するために、各種会議体を設置する 。 5. 参天製薬は、取締役会規則、執行役員規程を定め、役割と権限を明確化する。また、決裁に関する規程・基準を整備し、意思決定の手順を明確にする 。 6. 参天 製薬 グループ各社の業務が効率的に執行できるよう人事・組織体制を整備する。また、組織に係る規程・基準を設け、それぞれの組織・子会社における権限と責任を明確にする。 ヘ. 参天製薬グループにおける業務の適正を確保するための体制 1. 参天 製薬 グループにおける企業活動の適正性向上のための体制整備については、参天製薬が助言・指導を行う管理体制を構築する 。 2. 参天製薬は、子会社管理規程を整備して、子会社の業務の適正を確保するために必要な事項を明確にし、これを参天 製薬 グループの全ての会社に適用するとともに、主要な子会社の監査機能を強化する 。 3. 財務報告の信頼性の確保に関しては、関係する参天製薬の各部門・子会社がその業務の適正性に関して自己点検を行い、参天製薬の内部監査室がその妥当性を検証する体制を構築する 。 ト. 監査役会がその補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項、当該使用人の取締役からの独立性に関する事項、ならびに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 1. 参天製薬の監査役の職務補助ならびに、必要な業務を行う者として、執行側の指揮命令に属さない専任の監査役スタッフをおく 。 2. 監査役スタッフに関する人事異動は、社内の規定に基づき、参天製薬の代表取締役が監査役の同意を得て実施する。人事評価については、監査役が社内の規定に基づき検討・決定した内容を尊重する 。 チ. 参天製薬グループの取締役・使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制、ならびに監査役へ報告した者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制 1. 参天 製薬 グループの取締役および従業員は、会社に著しい損害を及ぼす恐れがある事実を発見した場合には、遅滞無く参天製薬の監査役および監査役会に報告する 。 2.1. 以外についても、参天製薬の監査役は、必要に応じ随時に参天 製薬 グループの取締役および従業員に対し報告を求めることができる 。 3. 参天製薬の内部監査室と主要な子会社における監査部門は、その監査方針・計画、ならびに監査結果を定期的に参天製薬の監査役会に報告し、情報交換を行う 。 4.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1119文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 参天製薬グループは、社名の由来でもある「天機に参与する」を基本理念とし、目をはじめとする特定の専門分野に努力を傾注し、それによって参天ならではの知恵と組織的能力を培い、患者さんと患者さんを愛する人たちを中心として、社会への貢献を果たしてまいります。 (2)経営環境 先進国においては少子高齢化が加速、新興国・発展途上国においては中間層が拡大し医療ニーズが増大しています。日本国内では、薬事行政による薬価改定、後発品促進策があり、厳しい経営環境が続く一方、一般用医薬品・サプリメント等医療周辺産業の規制緩和が進み、再生医療、個別化医療、セルフメディケーション推進といった医療における新しい流れも出てきています。 参天製薬グループが注力するグローバル眼科薬市場は、全体では、主に網膜・ドライアイ・緑内障領域が牽引し、引き続き成長しています。特に米国・アジアでは高い成長率を維持しています。国内は薬価改定圧力、後発品普及方針の公示等により、市場成長は鈍化傾向にあります。 このような複雑化する環境のなかで、参天製薬グループでは、以下の中期経営計画の実行を推進しています。 (3)中期経営計画について 参天製薬グループは、基本理念の実現に向けて、2020年に向けた長期的な経営ビジョン(以下、長期ビジョン)を掲げ、世界中の一人でも多くの患者さんの健康の増進に貢献するために、「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」を目指します。さらに、長期ビジョンの実現に向け、より具体的な取り組みを進めるために、2014年度から2017年度までの4ヵ年の中期経営計画(以下、2014-2017年度 中期経営計画)を策定し、以下の3つの基本方針を主たる対処すべき課題として取り組んでいます。 (ⅰ) 持続的成長を可能とするための製品創製への変革、生産性向上の実現 (ⅱ) アジア・欧州での事業成長および新規市場参入によるプレゼンスの向上 (ⅲ) 持続的な成長を実現するための人材育成および組織構築 2017年度は2014-2017年度 中期経営計画の最終年度として、既存事業における収益最大化と将来成長のための先行投資のバランスをとりながら、さらなる事業基盤強化に取り組んでまいります。加えて、長期ビジョンの実現に向け、2018-2020年度を対象期間とする次期中期経営計画の策定を鋭意進めてまいります。 2018年3月期 業績予想 売上収益 2,180億円 コア営業利益 440億円 コア当期利益 312億円 コアROE 12.3% 研究開発費 250億円 配当性向 39.3%
セグメント関連
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/ 原文長 約26018文字
2 セグメント資産の調整額 59,950百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは当社の余資運用資金(株式、現金及び現金同等物)です。 3 非流動資産への追加額には、金融資産および繰延税金資産の増加額は含まれていません。 (2)製品及びサービスごとの情報 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 医薬品 その他 合計 医療用医薬品 一般用 医薬品 医療機器 その他 眼科薬 抗リウマチ薬 その他 外部顧客への売上収益 172,545 3,495 5,510 11,004 2,394 343 195,291 (注) 抗リウマチ薬事業については、2015年8月にあゆみ製薬株式会社に事業承継しています。 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 医薬品 その他 合計 医療用医薬品 一般用医薬品 医療機器 その他 眼科薬 その他 外部顧客への売上収益 181,859 1,610 12,553 2,536 537 199,096 (3)地域ごとの情報 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 日本 欧州 米国 アジア その他 外部顧客への 売上収益(注)1 141,849 25,562 5,265 22,601 14 195,291 非流動資産 (注)2 99,452 10,207 475 3,647 113,781 (注)1 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。 2 非流動資産は資産の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。また、金融資産および繰延税金資産を含んでいません。 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 日本 欧州 米国 アジア その他 外部顧客への 売上収益(注)1 145,358 28,521 1,433 23,738 46 199,096 非流動資産 (注)2 96,189 8,405 25,409 3,479 133,482 (注)1 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。 2 非流動資産は資産の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。また、金融資産および繰延税金資産を含んでいません。 3 米国にはInnFocus, Inc.取得に関するのれんの暫定的な金額が含まれています。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約192文字
2 最近2連結会計年度における、主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりです。 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 株式会社スズケン 37,592 19.2 38,506 19.3 株式会社メディセオ 30,850 15.8 31,411 15.8 3 上記金額には、消費税等は含まれていません。