研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社グループは社是「先見的独創と研究」を実践し、国内外企業との研究開発提携も積極的に推進しながら医家向医薬品を中心に研究開発活動を展開しております。 当連結会計年度の研究開発費は、152億2千6百万円であります。 当連結会計年度の事業部門別の研究開発活動は次のとおりであります。 研究開発の状況につきましては、研究面では、オープンイノベーションの推進を通じた早期開発候補品の導入等により開発パイプラインの充実を図るべく創薬研究の体制を整備し、平成29年1月に総合研究所を新設しました。また、統合失調症治療薬、疼痛治療薬(TRPV1拮抗薬)の導出活動にも積極的に取り組んでおります。 臨床開発面では、関節リウマチ治療剤エタネルセプトのバイオ後続品「LBEC0101」は製造販売承認申請を行いました。また、慢性便秘症治療剤「AJG533」はEAファーマ株式会社が製造販売承認申請を行いました。関節リウマチ治療剤アダリムマブのバイオ後続品「LBAL」、骨粗鬆症治療剤テリパラチドのバイオ後続品「RGB-10」及び平成29年3月に株式会社富士薬品と契約を締結した痛風・高尿酸血症治療剤「FYU-981」は、それぞれ臨床第Ⅲ相試験を実施中です。「ディナゲスト」の効能追加に関しては、平成28年12月に子宮腺筋症の承認を取得し、月経困難症については臨床第Ⅲ相試験を実施中です。平成29年3月に米国ユナイテッド・セラピューティクス社と契約を締結した肺動脈性肺高血圧症治療剤「MD-711」(トレプロスチニル吸入剤)は臨床試験を準備中です。関節軟骨損傷治療材「dMD-001」は探索的臨床試験(パイロット試験)を実施中です。 これらの医薬品関連事業の当連結会計年度の研究開発費は、151億1千7百万円であります。 ヘルスケア事業の研究開発費は1億9百万円であります。
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 平成29年3月31日現在 事業所名 (所在地) 事業部門の名称 設備の内容 帳簿価額(単位 百万円) 従業員数(人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 (注4) 合計 藤枝事業所 (静岡県藤枝市) 医薬品関連 全社(共通) 研究設備他 709 12 151 (47,749) 146 1,019 58 (9) 御殿場事業所 (静岡県御殿場市) 医薬品関連 全社(共通) 研究設備他 625 865 (35,122) 168 1,669 61 (10) 本社 (東京都新宿区) 医薬品関連 全社(共通) 統括業務施設他 348 1,451 (1,047) 186 1,987 444 (42) 東京支店他9支店(全国)(注2) 医薬品関連 販売設備 165 97 (1,818) 41 303 837 (95) その他 全社(共通) 寮・社宅設備他 63 62 1,169 (64,274) 1,297 (-) (注)1.上記金額中に、消費税等は含まれておりません。 2.支店には、当該支店が統括する事業所等の設備及び従業員が含まれております。なお、支店及び営業所の一部で建物の賃借をしており、年間賃料は478百万円であります。 3.本表中には、建設仮勘定は含まれておりません。 4.その他は工具、器具及び備品であります。 5.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外数で記載しております。 (2)国内子会社 平成29年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 事業部門 の名称 設備の内容 帳簿価額(単位 百万円) 従業員数(人) 建物及び 構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 (注3) 合計 持田製薬工場㈱ 本社工場 (栃木県大田原市) 医薬品関連 生産設備 3,779 1,904 1,637 (146,599) 185 7,507 152 (165) その他 医薬品関連 寮・社宅設備他 101 (5,247) 111 (-) 持田ヘルスケア㈱ 埼玉工場 (埼玉県鴻巣市) ヘルスケア 生産設備 222 87 232 (7,385) 24 567 (3) (注)1.上記金額中に、消費税等は含まれておりません。 2.本表中には、建設仮勘定は含まれておりません。 3.その他は工具、器具及び備品とリース資産であります。 4.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外数で記載しております。